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テニプリネタを中心にジャンプネタや日々の空回り具合を切々と語ります。
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よね・・たぶん☆

という訳で・・・もう誰も期待していないかも・・ですが・・・
やるってばよ☆

以下、SQ新テニプリのネタばれがありますのでご注意下さい。



〈何カ月か前の新テニプリ〉

って何か月前何だ?って話ですよね・・・
まぁあの・・・2012年11月号の話です☆

10月号では木手ママがブン太を裏切る!?
で、終わっているのですが・・・その続き。


Golden age 88 裏切りの真相

遠野 「ヒィーハァァーッ!!」

木手ママ、君島くん、遠野くん・・3人から狙われるブン太
ブン太はネット前で必死に避けてます。

そしてここから回想という名の真相

試合前にどこかのコートの片隅で話す
木手ママと君島くん

君島 「僕は前々から」
    「遠野とのダブルスを解消したいと思っていました」

君島 「遠野を油断させる為・・・」
    「まずパートナーを裏切って我々側についてほしい」

なにやら君島くん策略を巡らせています。

遠野くんを陥れる為にブン太を痛めつける芝居をしてくれって
木手ママに頼んでいるみたです。

そして試合

甲斐 「ああれは・・・」

木手ママ 逆手のレフティー

木手 「バイキングホーン!!」

ボールはブン太めがけて飛んで行きました。
ブン太ネット前で両膝をついています。

木手 「早く構えて下さいよ丸井くん」

冷たくブン太に告げる木手ママ
遠野くん嬉しそうです。

遠野 「ク―クックッ いい性格してるなお前も!!」
木手 「そりゃどーも」

本当に狙われているのは自分だとも知らずに上機嫌です。
それを見つめる君島くん

ここでまた回想

君島 「これが成功した暁には・・」
    「キミをダブルスのパートナーに推薦します」
木手 「そんな話を私が信じるとでも思いましたか?」
   

軽くあしらって、去ろうとする木手ママ

木手 「・・・では失礼」

そんな後ろ姿に声をかける君島くん

君島 「彼は左膝に致命的な古傷があります!」

そしてまた試合

そんな情報を漏らされているとも知らずに
遠野くんノリノリでブン太を狙って打ってます。

遠野 「惨めだねぇ!!」
    「さぁどこまで持ち堪えられるのかな!」

なんだか悲しいですね

またまた回想

君島 「しかし彼もGenius10・・・・」
    「ただでは狙えません」
    「唯一処刑の時に興奮し集中しすぎて
     一瞬だけ隙が出来ます」
    「そこを一撃で狙って下さい
     チャンスは一回きりです」

木手ママ最後までしっかり聞いてますよ☆

そしてまたまた試合

木手ママ狙ってます。

遠野 「イーピーカイエ―ッ!!」

やはりノリノリ☆
ノリノリすぎて隙が出来ちゃいました☆

君島 「いいタイミングです」

ガッツリ狙う木手ママ・・・遠野くんの膝ロックオンです!
ですが・・・
そのボールをブン太がカット!!

ブン太 「木手ぇーーーっ
      もうテメエにボールはやらねぇ!!」

計算外のブン太の奮起・・・ここで1話目終わり
2話目へ


Golden age89 ブン太頑張る!!

ジャッカル 「あ あいつが・・・守備を!?」

ブン太捨て身のボレー

幸村 「あ あれはこの合宿に来て丸井がずっと取り組んでいた・・・」
    「攻撃の為ではなくボレーでの鉄壁の守備・・・」

幸村がどもるって、珍しい様な・・・?
そして横で聞いてるこの斜め後ろ姿は不二よねvv

ネット前で両手を広げるブン太

ブン太 「ワンダーキャッスル!!!」

ガムも健在です!!!

ギャラリー 「アイツ全ての打球をネット際で一人で返してやがる!?」
ギャラリー 「木手の野郎の後ろからの攻撃を防げ前だけに集中できる!!」
        「あれなら実質2対1だ!!」

↑きっと中学チームの誰かなんですけど・・・
誰がいってるかはわからないです

遠野 「で?どこまで頑張れるかな?」

ブン太のおかげで命拾いをした。という事はつゆにも思わず
遠野くんノリノリ続行中

高校生 「す凄ぇ・・・」
     「あれから打球を1本も後ろへ抜かれていない」
     「マジ1人でも戦う気だ!!」

ブン太男前vvvvvvvv
覚悟を決めた男の顔ですvvvvv

木手 「・・・・・」
    「昨日はまだ未完成だったじゃないですか・・・・」

呆れた感じで見つめる木手ママ

遠野 「処刑法 その十一・・・「鉄の・・・」」
君島 「城壁さえ越えればいいんです!」
遠野 「君島っ!?」

割り込んでボールを浮かす君島くん
ボールはブン太の頭上を越え木手ママへ

ブン太 「しまった!!」
遠野 「そうだぁぁぁ お前が狙えぇぇ!!」

木手ママの方へ体を向けるブン太

木手 「隙が出来ましたねアナタ・・・・」

木手ママ大飯匙倩!!

? 「お大飯匙倩がブン太くんをすり抜け君島に・・・・!?」

ボールは君島くんのこめかみに当たったようで・・・眼鏡落ちてます。

木手 「丸井くんはネット際で鉄壁の守備 「ワンダーキャッスル」を」
    「私は後ろから攻めさせて貰います・・・」
ブン太 「・・・・」
木手  「まだ行けますね?」
ブン太 「・・・信じて
      ・・・いいのか?」

ブン太ー!!!木手ママに落ちたかな☆

そんなラブモードが発動しそうな木手ママとブン太を
睨みつける男

君島 「交渉決裂と捉えていいんだね?」

目じりから血を流してますよ!
君島くん大丈夫!?

と、色々気になるところで・・・この号は終わり!
次は12月号です!
なので結果は・・・みんな知ってるかな☆


そして大石は・・・大石は・・・・この号も・・・・
そんな感じです☆









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私も何処かのホテルの掃除をして若い社長と出会いたいわー☆
なんて思いながら・・・眠れる森の熟女みてますvvv

という訳で・・・早速新テニプリのネタばれを・・・・
ってこの流れ突然すぎかな☆

兎に角ネタばれNGの方はご注意ください!



〈今月の新テニプリ〉

先月号は木手ママ・・まさかの裏切り!?
で、ブン太ピンチ☆だった訳ですが・・・今月号はその続き


Golden age87 交渉成立

いきなり試合前日回想

どこか施設の片隅かな?

君島 「悪い話ではないでしょう」
    「彼を潰して欲しいんです」

交渉中の君島くんと沈黙する木手ママ

そして試合場面に戻り

? 「木手のヤロウ裏切りやがったー!?」
? 「木手テメェ何考えてんのや!!」
君島 「彼はもう交渉済みです」

驚くブン太
ネットに近づき木手ママが君島くんと遠野くんのスリーショット☆

木手 「強い方につくそれが私のモットーです」

この「私のモットー」と聞くと石川学校長を思い出すのは私だけでしょうか?
と、思ってる間に・・・ブン太益々ピンチ!
前からも後ろからも狙われて・・・もうテニスじゃないです。

不二? 「前から遠野後ろから木手の殺人ショットが
      ブン太くんを狙っているっ!?」
ブン太 「キテレツぅ どーいうつもりだ!?」
木手 「ごちゃごちゃ五月蠅いですね」

避けるブン太

遠野 「処刑法其の十二『電気椅子』」
ブン太 「ぐあぁぁぁっ!!」

ボールはブン太のみぞおちに・・・・
倒れ込むブン太

ブン太 「ち ちっくしょい・・・」

ゲーム1軍 4-3

? 「駄目だ・・・後ろから木手に攻撃されるからバランスを崩し
   遠野の処刑法の餌食に!?」

って、意外とみんな処刑法ってすぐ言ってくれるんですよね!
順応早いぞ☆

木手 「座ってないでコートチェンジしなさいよ」

ブン太に近づき見降ろす木手ママ

ブン太 き・・木手ぇ!!

心の中で呼び捨てになりました!
怒ってる証拠ですね☆

そして試合開始・・・

バネさん? 「こんなのダブルスじゃねぇ!?
         あれじゃ完全に3対1だっ!!」
君島 やっと自分の置かれた現状を理解したようですねぇ・・・

ブン太が完全に後ろを向き、木手ママと正面対決!?

ブン太 「こいよ木手ぇ!!」

かっこいいvvvvv
んだけど・・・これ試合中ですよね?
練習中のおふざけではなく・・重要な試合ですよね?
二人の間にはネットはなく・・・至近距離ですよ?

? 「木手に何の躊躇いもねぇ 構わずいったぁー!?」

それを冷静に分析するブン太

ブン太 くそい コイツ容赦なしかよ! 
     だけど正面向いて避ければ、なんとか態勢を崩さず前後の攻撃だって・・・

と思ったら・・・・

ブン太 『ハブ』!?
     これは比嘉中 平古場の必殺技
タニタニ 「わったー比嘉中は永四郎に技をほとんど伝授されたさぁーっ!!」

そうだったんだ☆

ブン太 「ぐぅ!!」

ハブ・・ブン太に当たっちゃいました・・・

ゲームアンド ファーストセット1軍 君島・遠野ペア6-3!!

ここでたまらずジャッカル&桃乱入
コートの外でジャッカルがブン太支えてますvvv

ジャッカル 「ブン太ぁーーっ!?」
桃  「大丈夫っすか丸井さん!?」
木手 「何見てるんですか?」

? 「木手のヤロウ とんでもねぇ奴だ!!」
タニタニ 「やっぱあいつはそーいう奴だ!」

そしてまたもやここから回想☆
前日の交渉の時の風景

君島 「殺し屋と呼ばれたキミに・・・お願いがあります」

腕を組み木手ママを見つめる君島くん

君島 「遠野篤京を再起不能にして貰いたい!」

衝撃の真実・・・!!!
ブン太ではなく・・・遠野くんの方がターゲットみたいですよ!?
って、喜んでいいのか・・・どうなのか・・・
ブン太その為にボロボロですよ。
どうなるの??

と気になるところなのに・・・今月は1話だけの掲載・・・
この続きは11月号です☆

そして今月号の大石は・・・・
1話掲載だからか・・・比嘉中メンバーがいるスタンドと
大石と英二がいる場所が離れているからなのか・・・
今回は大体この辺りにいる黒い豆粒もなく・・・
大石のおの字もなかったよ・・・・

本来この試合の流れは大石が激怒する流れの筈なんだけど・・
大石出てこないな・・・・
きっと英二といちゃいちゃしてこの試合見てないな☆
来月は大石のアップがありますように!!







8月1回しか出ていなかった事に自分で驚き・・・
こりゃあいかんな・・・と思って出てきたのが今という・・・
本当にどうにかしなきゃいけないですよね☆

という言い訳ばかりになって怖い・・・自分がいます☆
いやホントに今度こそ更新とともに出るぞ!
と思っていると、なかなか出れないという負のスパイラルに・・って
こないだも書いたな☆

よし・・気を取り直して・・・(反省してないわけじゃないんですよ☆)
追いついたといいつつ遅れたアレを・・・

以下新テニスの王子様のネタバレになりますので気を付けてください。



〈9月号の新テニプリ〉

8月号の最後で木手ママ・・もとい木手と
バーテンダーもとい・・・ブン多太に指名が入り
試合突入というところで終わったのですが・・・
今回はその続き☆


Golden age84 理想のダブルス

『真夏の光 サンサン浴びて~ルルルル~ル♪』

君島 「そうだなぁ 中学生’Sメイトには次の世代でスターになって輝いてほしいね」

えっと・・いきなりの取材です。
試合するぞ!とみせかけての・・・インターバル☆
しかも自分の歌が後ろで流れるという・・
コレ曲ついた時にどんな感じになるのかかなり気になりますよね☆
きっと明るくて爽やかな感じになると思うんですが・・ルルルル~ル♪
ルルル~ル♪

カメラマン 「キミ様こっち笑顔もらえますか!?」
照明 「キミ様こっちにもーっv」

取材をうけるキミ様☆
それをジッと見つめるブン太

君島 「・・・おや 何か?」

おっとここで何かもめ事か?と思ったら・・・・

ブン太 「サ サインいいですか?」

ブン太ただのファンでしたよ☆

君島 「ああいいよ名前は?」
ブン太 「ブン太 丸井ブン太ですっ!!」

かわいいじゃないかーvvvv
いや前からブン太は可愛いけどねvvvv

遠野 「ノコノコ出てくるとは フッ さぁ処刑の時間だ」

横ではほのぼのサイン会してるのですが・・・
こちらは処刑とか言うてます☆
テニスじゃないよー☆

木手 「いやーがなぁ!(お前がな!)」

でもって木手ママも応戦してます。
まぁ元殺し屋ですからね・・・これぐらいは・・・
ん?元?今もか?
いや今は更生して・・・ママに・・・いやいや・・・
って言い出したらキリないので進みます☆
つうかどっちにしてもテニスじゃないよー☆

凛・甲斐・タニタニ「よっしゃー行けぇ永四郎!!」
鳳凰 「蹴散らせ!!」

アナウンス 『U-17日本代表VS2軍選抜の入れ替え戦 第3試合を始めます!!』
        『U-17日本代表 No.8 遠野篤京(高3) No.9 君島育斗(高3)』
 
           
        『2軍選抜は木手永四郎(比嘉中3) 丸井ブン太(立海大付属中3年)』
          
        『ザベストオブ3セットマッチ 1軍サービスプレイ!!』

構える木手ママ&ブン太

桃 「丸井さんと木手のダブルス」
橘 「いけるのか?」

って桃・・さりげなく木手ママは呼び捨て☆
尊敬度で呼び方変わるのかな?

君島 「・・・さて 公開処刑のお時間です」

遠野くんサーブ体勢はいりました!

遠野 「処刑法其の十三・・・」
    「ギロチン」

そのままーーーーーーーー!!!
名前そのままーーーーーー☆
さすが遠野くん処刑人だけのことありますよね☆
13個目がギロチンだそうです。
じゃあ12個目までは・・・?
いつか紹介してもらえるのでしょうか?

そのギロチン・・もといボールはブン太めがけて飛んでいきました。
反応したけど・・そのまま顔面へ!?
パァァァンと吹っ飛ばされるブン太

ジャッカル? 「ブン太!?あいつワザと狙いやがった!!」
木手 「そういうの有りですか・・・」

と思ったら・・・ボールにガム

ブン太 「・・・・・・みたいだね キテレツ」

キテレツ・・・木手レツ・・・木手・・・なるほど☆

上を向いて倒れていたブン太から声が・・・ 
目を見開く木手・・・おもむろに次のガムを食べるブン太

ブン太    「いいよ当たってねーから」

そして起き上がって、胡坐をかいて座ると・・・

ブン太 「悔しかったら・・・当ててみろい」

天才的ぃぃぃぃvvvvv
ブン太男前vvvvvvv
という事で1話目終わり・・2話目へ☆

Golden age85 リクエスト

遠野 「ヨロレイヒィーッ!!」

処刑人陽気にサーブ☆

 
ブン太 「さぁ相手に呑まれんないキテレツ!!」
木手 「余計なお世話です」

打ち返す木手
それを見た君島くんが動きます。
つうか木手ママ・・・キテレツをすんなり受け入れた☆

君島 『コーナーガラ空きだよ』

ボレーでブン太を抜いた?と思ったら・・・
木手ママ間に合いました!

木手 「よそ見ですか丸井くん!!」
ギャラリー 「ああれは縮地法!!」

それを余裕で返す君島くん

君島 「へぇじゃあこれはどうだい?」
? 「来るぞ 全方向への縮地法・・・」
   「木手は何処へでも一歩で行ける」

・・・いつも1歩でした?
三歩ぐらいはしてませんでした?
木手ママだから、やっぱ一歩でいけるか☆

ギャラリー 「凄ぇーっ全ての攻撃を防いでる!!」
ジャッカル 「ハンパねぇなヤロウの守備能力は・・・・
        アイツを際立たす」
ブン太 「妙技・・・綱渡り」

可愛くピースを決めるブン太vvvv

ブン太 「天才的だろぃ」
木手 「オイシイとこ持っていきますねアナタ」

ため息を付く木手ママvvvv

ギャラリー 「おおーっいきなり2軍がサービスブレイクしやがった!!?」
審判 「ゲーム2軍 1-0!!」

乾&蓮二 「木手が縮地法で相手のボールを拾いまくり」
       「丸井が来たるべきチャンスを確実に決める」
鬼 「適材適所ってヤツだな」
リョーマ 「まさかあの2人がこんなにダブルスとして噛み合うなんて」
千歳 「まさに理想的なダブルスパートナーばいね」

ここで宍戸さんと長太郎のツーショットでたんですけど・・・黄金は何処いったぁ!!!
そして複雑と矢印をされたジャッカル☆
コノミンはみんなのツボをよくわかってますね☆

審判 「ゲーム2軍 3-0!!」
君島 「これは参りましたねぇ 
     うーん 実に理想的なダブルスペアだ」

ブン太に近づく君島くん

君島 「ところでブン太くん?」
    「あのネット上で転がる妙技・・・」
ブン太 「ああ綱渡りだろぃ」
君島 「アレもう1度見せてくれないかな」
ブン太 「OK♪」

大曲 あーあ動き出しちまったな・・・・
    コート上の交渉人が・・・

交渉人動き出したみたいですよ!
という事で2話目終わり・・・3話目へ

Golden age86 モットー

ラリーが続く遠野・君島ペアVS木手ママ・ブン太

そしてチャンスを見逃さないブン太

ブン太 これもらった!
     「・・・妙義」

と打ちかけるとボールが弧を描き横にそれました。

木手 「誘い球ですよ丸井くん!」
    「チッしまった・・・」

上手く返せない木手、ポイントとられてしまいました。

審判 「0-15!!」

不二 「ブン太くんのリズムが狂いだしてる・・・」
白石 「攻撃への展開が若干速うなってる所を崩されて狙われてるんや」
君島 「・・・さて」

打ち返せないブン太

審判 「ゲーム1軍3-3」

木手 「焦りすぎですよ丸井くん 
     あなたが来るべきチャンスを待たなくてどうするんですか?」
ブン太 「わりぃキテレツ」

心の中で反省するブン太

ブン太  たしかにキミ様に『綱渡りを見せてくれ』って言われて
      つい誘い球にまで乗ってしまっていた様だな
 
 
 
      うっし
      俺は俺の仕事を徹底的にやるだけ・・・・

気合を入れたのも束の間

ジロー 「丸井くん危なE!!」
遠野 「ヒーハァーッ!!」

わおっ☆ヒーハーでた☆
遠野くんが打ったボールはまたブン太へ
だけどそれを軽くよけるブン太
何度も何度もかわします

ギャラリー 「あの至近距離をことごとくかわしている!?」
丸井 「だーから当ててみせろって」

余裕のブン太vvvかっこいぃぃぃvvvvv

君島 「・・・・さて前からは避けれても前後からはどうかな?」

ん?前後?と思ってページをめくると・・・・
木手ママが打ったボールがブン太へ
これは・・・おもいっきり当たりました。

君島 「彼は・・・」

驚くブン太

ブン太  『・・・・キテレツまさか』

君島 「もう交渉済みです」

タニタニ 「永四郎何するだばぁ!?」
桃 「木手テメェーッ!!」
謙也 「何考えてやコラァ!!」
木手 「お説教はよしてくれ・・・」
    「1つ皆に忠告しておきましょう!」
    「強いほうにつくそれが私のモットーです」


壮絶な裏切り・・・
3対1の状況にブン太は・・・!?
で9月号は終わり・・・次は10月号!!
どうなるのか・・・って、もう出てるんですけどね☆
近いうちにまた必ず出てきます!!

そして9月号の大石も・・・
英二と二人でお手手つないでどこかに行ってなければ
このあたりで観戦してたはず☆
というのが3か所ほどあったんですけど・・・
とうぶんはこんな形が続くのでしょうか☆
ダブルスといえば・・・黄金!!!
黄金といえば・・大石と英二vvvv
いつかかならず・・・でるんだもんね公式戦☆
と思いながら見守りましょう!!

PS.9月号にはシャチハタの王子様というのがあったのですが・・・
   以前のメニコンと同じように製品紹介とイベント告知的な話だったんですが
   シャチハタといえば大石!大石といえばシャチハタですよ!
   つねに大石は印鑑を持ち歩いているとかばんの中身紹介でも
   あんなに大々的に紹介しいてるのに・・・大石の見せ場なかった☆
   
   なぜなのー?コノミン大石の事忘れてたのかな・・・
   最後の最後にしれっと後ろの方に大石いたけど・・・あの時に思い出したのかな?
   焼肉奉行の次に活躍出来る場所だったのに・・・次こそは頼みます!
   シャチハタと言えば・・・大石ーvvv


〈web拍手お礼〉
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大変お礼が遅くなってスミマセン・・・
しかも書く書く詐欺みたいになってしまって・・・UPもままならず・・
本当に申し訳ないです。
次こそは・・と書きつつまた・・なんて事になったら駄目なので
長い目で見て頂けたら嬉しいです。
ですがなるべく早く読みたいと思って下さってる方の為に
UP最善を尽くします!
拍手本当にありがとうございました!!


   
やっとおいついたよ・・・・ぎりぎりだけど☆

という訳で早速今月・・8月号のSQ新テニプリネタばれいきます!
なのでNGの方はお気を付け下さい。


〈今月の新テニプリ〉

先月は跡部が樺地と仁王の想いを背負って1人頑張って
最後に大技ツルスケを出したのですが・・・
寿三郎くんが関節をはずして打ち返すという☆
もう何が何だか・・・凄すぎる展開なのですが、打ったボールは
ネットに当たり・・・どちらへ入るか?
というところで先月は終わりました☆
これが真田なら・・入らんかー!!の気合いで勝つのですが・・・・
跡部は・・・・

Golden age81 届かぬ叫び

悪いがそこはテメーらの体制では関節や骨格が対応出来ない
『絶対死角』

跡部 「終わりだぁーっ!!!」

って・・・えっと・・・巻き戻ってます☆
跡部がツルスケ(氷の世界&跡部王国)を出して打ったとこです。

月光 打球は見えているが・・・・・
寿三郎 やはり反応しきれーへん!?
      そんなら・・・・・

寿三郎くんが関節をはずしました☆
そんな場面が再現されてます☆

寿三郎 「月光さぁぁぁん 後は・・・頼んますぅ!!」
跡部 あのヤロウ正気か・・・・
    関節を外しやがった

驚く跡部・・・ボールはネットへ・・・
ってかなりのデジャブですが、いよいよここからが本当の続き☆

落ちるボール・・・寿三郎くん・・月光さん・・・跡部と順番にボールを見つめます。
ボールはネットの上で止まりゆっくりと跡部コートへ

その瞬間走り出す跡部
ですが無情にもボールはコートの中に落ちます。
ワンバウンド・・・これに届かなければアウト・・・・跡部は追いつくのか・・・・
ページを捲ると・・・・・・
仁王が手を伸ばしたーーーーーーー!!!
そしてボールは相手コートへ

仁王 「これは・・・ダブルス・・・ぜ・・・よ」

キャーーーvvvv
仁王カッコイイvvvv
これはもう跡部さまもめろりんこじゃないですか?
こんなオイシイ勝ち方・・・ファンもきっと倍増ですよvvv

審判 「ゲームセット アンドマッチ2軍!!」
    「跡部・仁王ペア2セットトゥ1 7-6・0-6・7-6!!」

と、勝ったところで2話目へ

Golden age82 勝者の証

ギャラリー 「2軍が・・・中学生が・・・
        U-17日本代表No.9No.10に勝っちまったぁーっ!!」

湧きあがるギャラリーの声

寿三郎 「あんたらの執念・・・見せてもろた 負けたよ」
月光 「良いダブルスだな」

2人を見つめる跡部・・・口元に笑みを浮かべます。

跡部 キサマらの誇りもな・・・・

心で呟きながら・・・

跡部 「んじゃ約束通り・・・」
    「オレ達がU-17日本代表の座を頂く!」
月光&寿三郎 「・・・無論だ このバッジが勝者の証だ」

月光さんが寿三郎くんに肩をかし・・・2人で首元のバッジを外して跡
部へ手渡そうとした時に2人めがけてボールが飛んできました。

跡部 「危ねぇ!!」

しかしボールは2人に当たる前に違うボールにより弾かれてセーフ☆
驚く寿三郎くんと月光さん

遠野 「誰だ?俺の処刑の邪魔するバカは フッ」

伊部に似た人登場☆
どうもかなりの悪みたいですよー

ギャラリー 「コ コート上の処刑人・・・No.8 遠野篤京(とおの あつきょう)!?」

ほらね☆
処刑人なんて・・・なかなか呼ばれませんよー☆

木手 「コート上の処刑人だか何だか知りませんが・・・」
    「これ以上のオイタは止めなさいよ」

って・・・何だか木手・・腕の組み方といい話方といい・・・
銀座のママに見えて来た☆
この人も最初はコート上の殺し屋でしたよね?
なんかどんどんキャラがママ的な感じになってるような・・・☆

遠野 「コート上で待ってるぜ・・・」
    「血祭りにあげちゃうからさぁ」

と・・処刑人から殺し屋へラブコール☆
どうなるのかな?
すぐ試合かな?と思ったら・・場面は跡部へ

スコアを確認して中学生チームを見た後跡部はプイっと背中を向けて

金ちゃん 「何やオーサマあっち行きよったで」

驚く金ちゃんとリョーマを尻目に1軍スタンドへ
鬼くんに迎え入れてもらい・・・・

大曲 「も1匹はリハビリ施設に移送か・・・事実上のリタイアだな」
鳳凰 「1軍へようこそ」

1軍の席に一人座る跡部を中心にバラバラに座る1軍

デューク 「お頭・・・」
      「このまま全員中学生がこちらに座ってる事もありますなぁ」
鳳凰 「次っ・・デューク行って来い!」
デューク 「おやおや・・・これは心して挑まないとなぁ」

もうこの2人に関しては何度も言い過ぎてアレですけど・・・
見た目100%おっさんですよ!
まぁきっと鳳凰くんに関してはヒゲさえ剃れば男前になるという
少女マンガ的なね・・・そんな事起こりそうですが
デュークくんは・・・モヒカンにヒゲにメタボ的体系・・・・
そしてあの話方・・・高校で何があったんや?と気にだり出したら
止まらない事目白押し☆
なのでそこはスルーしていかないと進まないんですけどね☆
なので話を戻して・・・・

おやおや言いながらコートに入ったデュークくんを迎え撃つのは・・・・

銀さん 「U-17日本代表No.1のパワーを持つ貴殿と・・・
      1つお手合わせ願いたい」

合唱しながら銀さん登場!

審判 「第二試合U-17日本代表No3.デューク渡邊(高3)」
    「vs 2軍選抜 石田銀(四天宝寺中3年)」

パワー対決!!

と、ここで2話目終わり☆
3話目へ

Golden age83 紙一重

金ちゃん 「もうええ 止めや銀っ!!」
銀さん 「佰八式波動球ーっ!!」

いきなり激闘です☆
しかも試合かなり進んでるような・・・このパターン・・
キケンですよ☆

デューク 「デュークホームラン!!」

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!????
やっぱりぃぃぃぃ☆

銀さん飛んでったぁ!!!
っていうか・・・デュークホームランって☆
なんかもうテニス違いますよね?
大リーグ的な事になってますよね?
これはもうコノミンマジック発動ですね☆
テニスなのか野球なのか・・格闘なのか・・・
信じるか信じないかはあなた次第

と脱線している間に・・・って勝手に脱線していたんですが・・・
ホームランで場外へ飛ばされた銀さんは・・・
タカさんとバネさんがキャッチしてくれました☆

審判 「石田銀 試合続行不能により 勝者1軍 デューク渡邊!!」
    
デューク 「・・・ですなぁ」

これ流行らそうとしてるんじゃ・・・ですなぁ☆

白石 「高校生の海外組のパワーはケタ違いや・・・」
赤也 「これがGenius10」
    「俺達はとんでもないバケモノに挑んでる・・・のか」

コートを出て戻るデューク

鬼 「6割の力までと言ったはずだぜ」

釘をさす鬼くんに笑顔を向けるデューク・・・
そして運ばれる銀さんを見て

デューク 「・・・・ですなぁ」
       「全力で行かなきゃ・・・私がああなってたかも」

横目で見つめ合う鬼くんとデュークくん・・・この2ショット
更に高校生だという事忘れてしまいます☆

君島 「・・・さぁて第3試合は私達が行かせて貰ってもよろしいかな?」
    「異論がないなら交渉成立です・・・」

って間髪いれずに交渉成立☆

君島 「お待たせしました 遠野く~ん時間ですよ」
遠野 「リーゼントの眼鏡・・・来な!」
木手 「ご指名入りましたよ・・・丸井くん」
ブン太 「指名入ったのお前だけだろい」

と、処刑人から殺し屋にオーダーが入ったところで今月終わり☆
なのですが・・・・
やっぱ木手・・ママに見えるわ~☆
そんでもって・・・ブン太の発言も
指名入ったのママだけだろい・・・って見えてくるという☆

来月がどんな事になるのか、楽しみですね☆

  

そしていつもならここで今月の大石vvvなのですが・・・
今回コレ!という大石がいなかったので・・・
もちろんいつもの豆粒みたいな、大体この辺りにいるの大石vvv
ぐらいなのは2箇所ぐらいあるんですけど・・・
流石にそれだけで いたー!というのもなんなので
今回は控えますね☆






梅雨もあけて毎日が暑いですね。

という訳で早速今日も行きますよ!
7月号の新テニプリ☆
ネタばれしますので、NGの方ご注意ください!


〈7月号の新テニプリ〉

6月号は休載だったので、続きは7月号・・・
5月号で仁王と跡部の間にただならぬ雰囲気が流れ
ラブロマンス生まれた?
と、思ったところで樺地乱入!
跡部のピンチを救ったものの誰だかわからない声で
失ったものは大きかった。
と締めくくって終わった5月号だったのですが・・・
ってここだけ読んだら、テニスどこー?な感じですね☆
当たり前ですけど、三角関係、四角関係、五角関係
な人間模様しょいながら・・テニスもしてますよ☆

Golden age78 幻のダブルス

ギャラリー 「1セット目は接戦の末 跡部・仁王ペアが獲ったぁーっ!!」
英二 「・・・・でも」

でたーーvvv
久々のちゃんとした英二vvv
そしてその後ろには大石vvvv
まァ手前に宍戸さんもいるので、2人だけのコマではないですけど・・・
久々の2ショットvvvv

アナウンス 「U-17合宿の規定により試合に乱入した行為で
        樺地崇弘の合宿退去を命ずる」
ジロー 「えっ?そんなぁ樺ちゃんは跡部のピンチについ守っただけじゃん!!」
桃 「そーっスよ たしか悪いっスけどそれで合宿退去なんて・・・」

何処かを見つめる樺地・・後ろに跡部が近づきます。

跡部 「みっともねぇマネしやがって」
    「失せろ樺地・・・・」

みんなが驚くなか、樺地は振り向きません。

桃  「そんなぁ何て事を・・・!?」
    「アンタの為に樺地は!!」
跡部 「ウルセー何甘えた事言ってんだ桃城・・・」
    「テメ―真剣勝負に加勢されて嬉しいか?」

跡部に見つめられ・・睨まれかな?
言葉を無くす桃。

樺地  「・・・・・・ウス」

樺地は背中を向けたまま返事をして、振り向く事もないままコートを出て行き
会場を後にしました。
その姿に背中を向ける跡部

跡部 「バカヤロウ」

・・・・・いや~~凄いですね☆
樺地と跡部の愛のドラマ☆
でも今回はこの人もいる訳ですよ!
でもって今回はこっちに分があるかな・・・・?
審判なのかお手伝いさんなのか・・・に介抱される仁王☆
仁王を見る跡部

跡部 「行けんのか・・・仁王?」

苦しい顔をしていた仁王が片目だけ開けて跡部を見ます。

仁王 「プピナッチョ」

うん。相変わらず意味はわからないけど・・・
きっと増田くんが声を吹きこんだとたん
明確に意味がわかるようになる事でしょう☆
たぶんね☆

仁王 「こんなトコで諦める様じゃ・・・」

イリュージョン発動☆

跡部 「!」
仁王 「まだまだだね!」

今度はリョーマになりました☆

? 「仁王のやつ越前に!?」
? 「越前リョーマにイリュージョンしたぁーっ!!?」

湧くギャラリー

リョーマ 「・・・・・なんでだよ」
入江 「へぇ・・・」

みんなが見つめるなか仁王リョーマ始動☆

跡部 「何か負ける気がしねぇ」

サーブの構えをするリョーマ(仁王)

英二 「あの仁王おチビ ラケットを右に持ち替えてる!?」

姿はないけど、おチビって言うって事は英二で決まりですよねvvv

大石 「右でのツイストサーブだ!?」

こちらも姿はないけど、英二のあとなのできっと大石が叫んだであろうと・・・
勝手に判断☆

ボールは月光さんへ

月光 「キレのいいツイストだが・・・」
    「さしあたって返せぬ球じゃない」
跡部 「越前行ったぞ・・・」

跡部さまはノリがいいです☆
順応が早いというか・・・もう後ろにいるのはリョーマで行くようです☆
・・・・と思ったら・・・・・

審判 「0-15」

地面に倒れる仁王
ボールは返されることなく入りました。
それでも歯を食いしばる仁王

仁王 「ま・・・まだ・・・まだだ・・・・ね」

それを茫然と見つめる跡部

コイツ(仁王)・・・もう
イリュージョンすら・・・・・・

と、心の中で呟いたところで1話目終わり☆
2話目へ


Golden age79  負けというゴール

ネット前で倒れる仁王
月光さんと寿三郎くんの足元を見つめるだけで動けません。

審判 「ゲーム1軍 5-0!!」

跡部 「ちっ」

試合はどんどん進んでるようで・・・
仁王に近づく跡部
仁王を見降ろし・・・仁王は下から見上げます。
跡部は仁王に肩を貸し立たせて移動

跡部 「この役立たずが」
    「チェンジコートだ」

それを見つめる・・もう一人の男☆

忍足 「跡部の奴・・・1人で戦ってるわ」

構える跡部、仁王はまたネット前で倒れています。
そして試合開始

ギャラリー 「跡部・・・」

ゲーム1軍 6-0
1-1ファイナルセットプレイ!!

真田 「仁王はもうサーブすら打てない
    とうとう追いつかれこの勝負もう勝ち目はないのに・・・」

審判 「0-15」


真田 「・・ヤツ(跡部)は」
金ちゃん 「審判のコールから90秒以内にプレイを始めへんと
       相手のポイントなんやろ!?」
       「仁王はもうサーブもレシーブも出来へんから
       オーサマ(跡部)がどない1人で頑張っても・・・」
リョーマ 「跡部さんのサーブゲームでしかゲームは奪えないよね」
真田 「負けというゴールに向かっていく試合を奴は戦っているのだ」

跡部を見つめる真田

真田 「よく目に焼きつけておけ!
     ・・・・氷帝以外の連中もな」

審判 「ゲーム1軍 1-0」

ここでコーチの人達出て来ました☆
部屋の中から試合を観てます。

黒べぇ 「跡部景吾・・・・」
     「あんなに精神面が強くなっていたとは・・・・」
     「精神力のパラメーター上げておきましょうか?」
齊藤  「ちょっと待って黒べェ・・・」
     「それだけじゃ済まないようですよ」

月光さんと寿三郎くんの間にレーザービームが打ち込まれました☆

千歳 「こ これは・・・」
    「同調っ!?」

倒れていた仁王と跡部の間にシンクロが発動☆

仁王 「・・・ずっと見てたぜよ」

驚く月光さん&寿三郎くん

仁王 「おまんらの足元を!!」

仁王今度は跡部にイリュージョン!!

シンクロ&インサイト!!
を発動して2話目終わり・・・3話目へ


Golden age80 思わぬ伏兵

寿三郎 「信じれーへん・・・
       戦闘不能の男と「同調」してるのに!?」
     「俺達の 攻撃をことごとく防いできよる!?」
月光 「いや あの男だ・・・」
    「ネット脇で倒れながら我々の動きをずっと観察していた・・・」
    「あの男のペテンに引っ掛った」

ネット際で倒れながらシンクロを発動し見つめる仁王

ギャラリー 「お 追いついたぁー 行けるぞ2軍!!」

5-4
5-5
6-5

一人で頑張る跡部

ギャラリーはキングコール!

ギャラリー 「キ―ング!」「キ―ング!」「キ―ング!」
寿三郎 「オモロ― オモロ―!!」
ギャラリー 「キ―ング!」「キ―ング!」「キ―ング!」

ラリーの後月光さんが打ち返したボールが浮きあがりました。
ここで氷帝コール

ギャラリー 「氷帝!氷帝!氷帝!」
仁王 「おまんの美技に酔ってやる・・・ぜよ・・・」
跡部 「ほうら凍れ」
    『氷の世界』
 
    -そして・・
    『跡部王国』だ!!

跡部必殺技を2つも同時に発動しましたよ!

跡部 「ツルスケじゃねーの!!」

はい・・ツルスケです☆
世の中の全ての人がツルスケです☆
かろうじて髪型シルエットで誰だかわかるけど・・・
これがジャッカルと大石なら・・・・・
いや触角がフワッてなればわかるか!
きっと大石の触角が顔の輪郭からはみ出るはず☆

と少し脱線しましたが・・・

寿三郎 コイツまた関節や骨格が対応出来ない「絶対死角」を
      くっ やはり届かんか!?
      「月光さぁぁぁん!!」
      「後は・・・頼んますぅ!!」

跡部のボールを打ち返した寿三郎くん渾身の一撃

跡部 あのヤロウ正気か・・・
    関節を外しやがった

驚く跡部・・ボールはネットに当たり・・・・・

勝敗の行方は!?

ということで今回は終わり・・・続きは8月号☆
しかし跡部をめぐる男の戦いは凄いですねぇ・・と今回も感心する内容でしたね☆



〈7月号の大石〉
先月はチョー近くない?っていうぐらい斜め後ろからのショットメインでしたが
今回は正面ありますよー!1コマだけだけど・・・ね☆
でもってそれ以外のわからないの含めては3コマです☆

・いきなり英二同じコマにいるよ・・・心配顔の男前大石vvv
・追い込まれる跡部の後ろの小さいギャラリーの中・・・判断しにくいけどきっと大石いるはず☆
・シンクロが始まった時の小さいギャラリーの中・・・英二がかぶってるぽいけどきっと大石いるはず☆

と今回も怪しいの含めて3コマですが・・・あともう少しずれたら大石が完璧入ったはずのコマや
この声は大石だよね?(私的希望☆)
などなど・・・大石的にはかなりきになるコマもあったりと・・・楽しめました☆

残りは8月号・・・7月中にがんばるぞー☆




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