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いや~大石が出ているだけにこの流れ
ヒヤヒヤするわ・・・
という訳で・・早速行きます!
SQテニプリネタばれ・・・以下ご注意下さい☆
〈今月の新テニプリ〉
先月は負け組優勢で終わったのですが・・・
今月はその続き☆
Golden age56 消失(パニッシュ)の恐怖
いきなり黄金登場vvv
大石と英二(仁王)vvv
惷くん 「アイツら『同調』ば使いこなしとるばい!?」
仁王と拳を合わせる大石vvv
惷くん 「マジかよ1軍メンバーから1ゲーム先取したとね!?」
どうやら大石と仁王がいつのまにか1ゲーム取ったみたいです。
で、ついに双子本気モード?
陸奥A 「勘違いしてないかいおたくら?」
陸奥B 「さっきの試合観てなかったの?」
仁王 「来るぜよ・・・タマゴ・・・」
大石 「ああ わかってる」
いや~こういう時の大石・・・めっちゃ好きvvvv
陸奥AB 「同調同士の試合では実力のある方が強いって言ったでしょ」
そして・・・金ちゃんコートvvv
金ちゃん 「超メガトンワンダーデラックス山噴火サーブ!!」
袴田 「こ このガキ・・・!」
「なんてサーブ打ちやがんだ!?」
金ちゃんのサーブをジッと見つめる袴田くん・・・
かなり流血していて大丈夫なのかな?
と思わせといてページ捲ると・・・見開きで1コマドアップ☆
袴田 「やれ恐ろしい事じゃ」
そして・・また捲ると・・・見開き1コマ☆
袴田 「消失(パニッシュ)」
マ・・マジですか・・・合計4ページ使って・・・2言☆
コノミン大胆なページ使いです☆
ボールを見失う金ちゃん。
キョロキョロボールを探しています。
金ちゃん 「ん~っ?ボール無うなったで?」
するとギュギュギュギュ・・・と音が聞こえて来ます。
金ちゃん 「く 来る!?」
『ど・どこや」
って・・・本当にどこでギュギュギュギュ言ってるんですかね?
打ってから、かなりの時間経ってますが・・・☆
って・・・下から飛んできたーー!
吹っ飛ばされる金ちゃん。
親彦くん 「ああ・・・」
心配する親彦くん・・・金ちゃんは・・・
口から血は出てますが、ちゃんと体は起こしてます。
袴田 「あんやんが悪いんじゃけんねぇ~~」
1軍の逆襲が始まりましたよー
この雰囲気やばいわ☆
という訳で・・・
袴田くんが流血したまま舌をぺロリとしたところで・・・2話目へ☆
Golden age57 狙撃
桃 「謙也さんあの人何でハラテツってあだ名なんスか!?」
謙也 「そりゃ名前が原哲也さん言うからやろ?」
ハラテツ 「ちゃうちゃう」
桃 「ぬわぁっ!?」
桃は何に驚いたのかというと・・・
ハラテツ 「腹にテツ&トモのテツが書いてありますよっ」
謙也? 「見てみぃ桃城っトモやトモ!!」
桃 「・・・あ」
ってわかりにくい・・・もう私にはどっちがトモでテツなのか・・・
顔で判断できなくなってきているのに・・・・(テツ&トモさんすみません)
それも想定内で出して来たのかしら?
ヒラゼン 「バキュ~ン」
桃&謙也がひるんでいるところをヒラゼンに狙われました☆
謙也 「出し抜かれたわ桃城!!」
桃 「OK!抜かせねーっスよ!!」
と、タイミングを合わせて桃が間に合ったんですけど・・・
またもやガットが・・・・ズボッ・・・って・・・
謙也 『おいおい・・・!』
そこに走り込む謙也・・・ラケットを出してボールに追いつきました!
謙也 『今・・桃城のガットを・・・・』
と、心で考えている間に・・・こちらのラケットも・・・
桃 『マジですか!?』
謙也 『ホンマかいな!?』
マジでホンマです☆
2本ともガット破けました!!
どんな威力なんでしょうね?
ラケットをクルクル回して格好良くポーズを決めるヒラゼン☆
桃 「お笑いもショットも規格外って事かい・・・」
桃と謙也はラケットを交換しにコートの外へ
謙也 「オモロイやろ四天宝寺の伝説の部長ら?」
桃 「ったく何の伝説っスか」
謙也 「-昨年の春白石に部長を譲った
『突っ込み自動販売機(ぺンディングマシーン)原哲也さんや」
ハラテツ 「何でやねん!誰がやねん!どないやねん!」
桃 「!」
謙也 「おおーっ」
ハラテツ 「白石はオモロイ事言えるようになったんか?」
コートに戻る謙也に突っ込むハラテツ☆
白石 「そしてー俺らが1年だった時の部長
『笑いの狙撃手(ヒットミェ~ン)ヒラゼンこと・・・平善之さんや」
ヒラゼン 「誰~がぁ~笑いのヒットミェ~ンじゃ~~っ
俺がじゃ~」
何だかんだで、白石は部長’sが好きなんですね☆
そしてそして・・・蓮二コート!
あくと兄さんとラリーが続いていたようなのですが・・・・
あくと兄さんがボールと浮かせました。
そのボールを両目を開けて(←ここ肝心ですよね☆)追う蓮二。
乾 「よし蓮二追いついた!!」
喜ぶ乾・・・しかし蓮二は手を下します。
乾 「蓮二・・・・」
そしてボールはそのまま蓮二コートへ
乾 「蓮二っ 何であの返せる打球を返さなかった!?」
蓮二 「・・・詰んだ」
「この試合この柳蓮二には見えてしまった・・・」
ラケットを小脇に抱え、空を見上げる蓮二(←目は瞑ってます☆)
蓮二 「俺の勝てる確率が0%という事を・・・・」
嘘でしょ~~~!!!
ここで蓮二が負けを認めるという事は・・・他の負け組メンバーも
って事になりません!?
嫌だぁ~~~!!!
と、地団駄踏みながら・・・3話目へ
Golden age58 鏡像
タカさんと樺地コート
樺地 「樺地の春」
男児 『これは・・・俺の男児の春を・・・』
伴 「ぐふ・・・!」
大石もどきのお腹に樺地の春が炸裂したと思ったら・・・
ポロッと下に落ちました☆
伴 「痛ぇなコノヤロウ・・・」
驚くタカさん
男児 「パワーまでは再現できぬか おしいな」
と・・・やはりこのコートも逆襲が始まりました。
男児 「男児の夏!!」
空中に吹っ飛ぶ・・・タカさんと樺地☆
っていうか・・・夏があるという事は、確実に秋も冬もあるよね☆
次は入江くんコート☆
秋庭 「もう・・・終わりにしようや入江」
打ちのめされたような顔をする入江くん。
ラリーは続いてます。
秋庭 「お前程の実力がありながら世界に目を向けなかった事が
お前の敗因だ」
「日本チームの底上げだとぬかして残ったことを後悔するんだな」
入江 「ボクだって世界に目を向けたい・・・
いや向けたかったさ!!
でもボクの身長じゃ世界とやり合えない事くらいわかってるよーっ!!」
ページを捲ると・・・
入江 「なーんてね」
デター☆得意のお芝居です☆
入江くんスマッシュ!!
しかし・・・あっさり返されました☆
入江 「!」
秋庭 「お前の安い芝居で試合を劇的に演出しようとしすぎる」
「もう止めておけ」
こ・・これはちょっと痛いところを突かれたよ!
入江くん・・・大丈夫かしら?
そして・・・久々の幸村コート☆
不破 「随分と勝ち誇った顔をしているようだが・・・気をつけた方がいいぞ」
振り向く幸村・・・不破くんを見つめます。
不破 「俺の瞳は鏡像・・・・」
ラケットを落とす幸村・・・眼の色も変わって・・・
不破 「全て自分に返ってくるぞ」
幸村の五感に異変・・・・!?
という訳で・・・今月はここまで・・・
なんですが、この流れヤバイですよね・・・・
まさかこのままみんな負けちゃうのか
来月をハラハラしながら待ちましょう☆
〈今月の大石〉
今月はいきなり大石と英二からでキャッキャッしましたが・・・
そんな気分もすぐにダウンするような流れ・・・
だけど全く出ない事を考えれば・・贅沢は言えないという
複雑な乙女心ですよ☆
という訳で今月の大石は・・・4コマvvv
・英二(仁王)とシンクロ・・・男前大石vvv
・1ゲーム取ったぜ・・・横顔男前大石vvv
・お約束の拳合わせ・・・小さい大石vvv
・相手が本気モードになったのを察する・・・眼も鼻筋も最高だよvvv大石vvv
という4コマです☆
いや~しかし・・・何度も言いますがこの展開はヤバイよね!
まさかこのまま負けて、ケガが再発して退場なんて事になったら・・・
恨みますよ☆
っていうか・・・本当は本物の英二との復活をまっている訳で・・・
仁王ももちろん好きですが・・それはそれこれはこれな訳ですよ。
今回の試合をステップに本家黄金復活を夢見ているので
頼む大石・・・堪えてくれ☆
つうか・・・
ここで本物の英二が登場して大石とシンクロしてくれないかしら?
でもって比呂士も乱入すればいいさっ!!
冷静に考えればわかる事なんですが・・・
やはり本家で・・・英二で・・・と思っているから
このパターンをスルーしてましたよ!
って事で・・・大石の話はまた後でするとして・・・
早速・・・行きますよ☆
以下、新テニプリネタバレしていますので、NGの方は気をつけて下さい!
<今月の新テニプリ>
今月は、オッサン軍団・・もとい1軍が帰ってきたところから・・・
Golden age 53 動き出した奴等
? 「あ あれが・・・」
? 「U-17日本代表メンバー」
英二、白石、不二、忍足が振り向くとそこには
おっさん達☆
(久々に英二と不二が出てきましたよ!←英二のっぺらぼうだけど・・・)
黒べぇ 「1軍諸君 海外遠征お疲れ様でしたね」
柘植コーチ 「きゃつら益々いい面構えになってきたな」
鳳凰 「ここに来るまでの各ゲートにお出迎えがいたが
あんたらコーチ陣の差し金か?」
齋藤コーチ 「単なる恒例行事ですよ」
鳳凰 「ハァーハッハッ相変わらずだな!」
デューク 「ですなぁ」
って・・・完全に鳳凰&デュークの方が年上に見えますよ!
貫禄ありすぎ☆
君島 「・・ちょっといいですか?」
「あと5分もすれば全員集まって来るでしょう!」
「彼らとのエキシビジョンもそれからでよろしいですね?」
「ああ・・それから門くらい開けに来てほしいと秋葉氏が
えらくご立腹でしたよ」
君島くん・・律儀に伝えてますよー!かなり上からだけど☆
齋藤コーチ 「あらら それはスイマセンでした・・・おや?」
齋藤コーチ・・フードの彼を発見!!
齋藤コーチ 「知らない子がいますが?」
鳳凰 「海外で拾ってきた・・・
使えるぞ 一応日本国籍は持ってるらしい」
やっぱ彼ですかね??
鳳凰 「ところで中学生みたいのが所々に混ざってるが何だあれは?」
大曲 「勘弁しろし 保育施設じゃねーぞここは?」
リョーマ&真田を見る齋藤コーチ
齋藤コーチ 「・・むしろその中学生達にこの合宿は引っ張られていますよ」
鳳凰? 「どういう事だ?」
そして場面はかわり・・・大石のいるコートvvvv
心臓マッサージをする大石vvv
ドッドッドッ・・・と、心臓を押されて息を吹き返したのかな?
一茶 「かはっ・・・」
って・・・これかなり危険だったって事じゃないですか!?
仁王 「器用じゃのうタマゴ」
大石 「医者を目指しているからこれくらいは・・・
でも無事で良かった」
一茶 「す すまんばってん・・・」
大石・・仁王にタマゴって言われているのに普通に話しているよ☆
これはかなり言われなれてるって事ですよね☆
で・・回復した一茶くんを惷くんにあずけて大石と仁王はコートへ
その後姿を見て止める惷くんと一茶くん
一茶 「ま待て!!あんたたち中学生が敵う相手じゃなかけんっ!!」
「まずは『同調』というのが出来るようにならんと・・・」
そこで振り返る大石
大石 「それ得意なんです・・・・・なぁ」
そして横の仁王を見て・・・(仁王の口元がニヤッとしてます!)
大石 「英二っ!!」
英二 「もち!俺達青学黄金ペアだかんね!」
不思議がる・・新たな双子
陸奥 「「?」」
キターーー!!!
英二vvvv
仁王だけど・・・英二vvvv
これはきっとイリュージョンと言う名の大石の妄想ですよね☆
仁王が英二に見える・・・見える・・見える・・・見えた!!!
みたいな☆みたいな☆
という訳で・・ゴールデンイリュージョン開幕!!
1話目終了・・2話目へ
Golden age54 黒ジャージ軍団の逆襲
謙也がコートに入ってきます。
桃 「あんまり弱いモンいたぶっちゃいけねーなぁ・・・
いけねーっスよ」
そして桃がフェンスの上からコートへ
桃 「よっ」
名前・・忘れた2人組 「お お前らは中学生負け組のーーっ!?」
平 「・・・10点」
原 「・・・10点」
謙也 「・・・10点」
3人はそんな二人を無視して桃のジャンプに点数つけてます☆
そして謙也・・ノリツッコミ!!
謙也 「・・・って何でやねん!!」
桃 「・・・・」
微笑む平・原コンビ☆
原 「ケンヤ・・・久し振りやなぁ」
平 「あの頃は我々がオムツ・・・」
謙也 「替えてもろてないわアホッ!!」
平 「アホ~~?誰~がぁ~じゃ」
桃 「おいっ謙也さん知り合いか?ややこしいぞ」
謙也 「せや・・ヒラゼンとハラテツ言うたら
背中にラケットをさす・・ヒラ・ハラ☆
っていうか・・・
誰~がぁ~じゃ
っていう時に・・・間平ちゃんの声で再生された関西の方!
刷り込みって怖いよね☆
謙也 「元四天宝寺中テニス部の伝説の部長達や」
そして・・場面はかわり・・樺地とタカさんコート
樺地 「はぁ!!」
伴 「勢いよく戦いを挑んできたくせによ・・・
何だその打球は!!」
ここのチームはもうダブルスの試合が始まってます!!
樺地 「はぁう!!」
伴 『・・・このガキ』
樺地のコピーに気付いたようです。
伴 「付け焼刃で俺のショットを真似できるかバ~カ!!」
樺地 「い゛いいい!!」
樺地コピーで返します!
ラリーが続くのを見て感心する伊達☆
伊達 「・・ほう」
タカさん 「樺地くんは相手の打球を見て一度体験しただけで
全てを吸収して打ててしまうんですよ」
それに気づいて解説しちゃうタカさん☆
だからなのか・・・狙われちゃいました☆
伊達 「ならお前は何が出来る?」
タカさんが「えっ?」という顔をしている間に・・
伊達 「男児の春」
伊達くんの技がタカさんを直撃!
タカさん吹っ飛んで・・・頭からフェンスにのめり込み・・・
そして白目をむいて倒れてしまいました☆
えっと・・・テニスですよ☆
伴 「あっけねぇ」
「身の程知らずがっ!」
伊達 「まだやるか?」
樺地を見る伊達さん・・しかし樺地は平然と前を向いたままです。
伊達 『あの顔・・・』
伊達・伴 「「!」」
タカさん・・・爽やかな顔で身体を起こしました!
タカさん 「今のスーパーショットも樺地くんの目に焼きつきました・・よ」
不屈の男、健在!!
という訳で・・2話目終わり!
ですが・・・今月は3話目がありますvvv
3話目へ!
Golden age55 真打登場
金ちゃんコート
袴田 「おどれがわしゃとテニス・・・・?」
「やれ恐ろしい事じゃ!!」
金ちゃんにヘッドパットをくらわす袴田☆
で、すぐに場面は変わり・・・蓮二コート☆
乾 「知り合いか蓮二?」
乾・・・蓮二についてきてたんだ☆
蓮二 「やるからには容赦しないぜ・・・という事ですか」
三津屋 「いやお前とこの合宿で出会えた事がうれしくてな・・・蓮二」
蓮二 「あくと兄さん」
三津屋 「革命軍の黒ジャージか・・・俺達を非公式で倒しに来た訳かい」
兄さん・・・蓮二がそんな風に呼ぶなんて・・ここの人間関係
めちゃくちゃ気になるわvvv
1軍バッジをとる・・あくと兄さん☆
あくと兄 「なら蓮二・・・俺にもしも勝つ事が出来たら・・」
「このU-17日本代表No.17のバッジをやるよ」
向き合う2人の間を風が通ります。
蓮二 「なら遠・・・」
あくと兄 「『遠慮なくやらせて頂きます』・・とお前は言うよな」
おっとこの口調・・・蓮二のデータテニスの師匠的な感じなのかな?
という事は・・・乾のデータテニスの師匠の師匠?
そして金ちゃんコート☆
おでこから血を吹く袴田くん☆
袴田 「!」
金ちゃん 「どーしたん兄ちゃん血ぃ出てるでぇ?」
袴田 「やれ恐ろしい事じゃ!」
しかし袴田くん・・・金ちゃんを認めたようです。
袴田 「袴田伊蔵じゃ よう来んさったのう」
そして・・・試合開始!
金ちゃん 「ほな いくで・・・」
「スーパーメガトンワンダーデラックス山噴火サーブ!!」
そしてそして・・・場面は変わり・・・
リョーマ 「ところで1軍上位10名って9名しかいないじゃん
ねぇ種ヶ島さん?」
種ヶ島 「おるやろ目の前に・・・」
1軍2番のバッジを出して・・・ジャージを脱ぐ種ヶ島くん
種ヶ島 「これで・・・10名やろ」
やはり只者ではない・・・
1軍最後の大物は飛行機嫌いの種ヶ島!!
という訳で・・・3話目終了☆
今月はここまで!
今月は幸村のその後が無かったんですよねー
そこがどうなったか?
気になるけど・・・それは来月のお楽しみvvv
そして・・・いつものアレvvv
<今月の大石>
今月は大石が大活躍ですよ!
もう男前すぎて・・・テンションMAX!!
見ながらニヤニヤ・・・ニヤニヤ・・・しちゃいました☆
やっぱ大石が大好きだvvv
という訳で・・今月は多いですよ!
全部で8コマvvv
・心臓マッサージする・・・綺麗な大石の手vvv
・心臓マッサージする・・・男前凛々しい大石vvv
・一茶を気遣う・・・小さい大石vvv
・コートに向かう・・・下半身だけ大石vvv
・コートに向かう・・・後姿大石vvv
・コートに入った・・・小さい大石vvv
・一茶の言葉に応える・・・「それ得意なんです・・なぁ」と振り向く男前大石vvv
・「英二っ!!」て呼ぶ・・・触覚がゆれてシンクロ状態の男前大石vvv
書き出すと・・・半分は顔じゃないか小さいんですけどね☆
大石は大石ですvvv
それにしても嬉しいわーvvv
英二と大石のツーショットvvv
全国の決勝が終わって・・・
2人の試合を何年も待ってましたからねvvv
って・・・仁王なんですけどね☆
もうあれだ!この試合を英二が観に来て・・・英二が拗ねる☆
そんなコートの中の仁王英二とコートの外の本物英二で
大石があたふたする!
そんな場面を妄想しましょう☆
来月が楽しみだvvvv
<web拍手お礼>
7/1 22時の方&7/2 10時の方&7/3 14時の方,17時の方
拍手ありがとうございますvvv
塚不二UP後・・どうかな?って心配だったので
拍手があってほっとしましたvvv
あと1話・・不二までついてきてくださると嬉です!
もちろん大菊もよろしくですvvv
<コメントお礼>
7/1 22:20の方
きゅんきゅんして頂けたなんて・・凄く嬉しいです!
今回本当に話をどう進めるか・・・
手塚をあんな感じにしちゃったので・・(自分でかいてるんですけど(汗))
でもこうしてコメントを頂けると心強いです!
2人が上手くいくように・・・最後の最後まで頑張りますね!
なので最後まで見届けて頂けると嬉しいですvvv
本当にコメントありがとうございましたvvv
があるみたいですよ!
日時:8月14日(日)
期間:13:00会場 13:30開演
会場:東京:一ツ橋ホール
出演:皆川純子(越前リョーマ役)他
招待人数:250組500名
官製はがきに応募券を貼って送るみたいです!
気になる方は、SQかWJ購入して送ってください!
ちなみに私は・・・お盆は無理なのよね・・・なので最寄劇場に行く予定☆
だれか挨拶にこないかな?
近藤くんとか・・近藤くんとか・・近藤くんとか・・・
と、呟いたところで・・・今月の新テニプリvvv
いや~2ヶ月飛んだので・・・めちゃくちゃ久し振りな感じがしまよね!
とい訳で早速・・・以下、ネタバレしますのでご注意下さい!
<今月の新テニプリ>
前回一軍が帰って来たところで終わって、
次回から新展開って事だったんですが・・・・
今月は・・・・
Golden age50 VS海外遠征組
山の中をバスが走り海外遠征組みが合宿の入り口に到着
敷地に入るために門をあけてます。
っていうか・・・あれだけセキュリティがしっかりしているのに
これは自分で開けるの?
遠征組A 「・・・1ヶ月振りか・・」
遠征組B 「U-17日本代表合宿」
遠征組C 「2軍も少しは実力つけたかな?
あの科学的な練習を毎日こなしてるしな
俺達もうかうかしてたら足元すくわれるぞ」
遠征組D 「だといいけど」
ここで、門をあけに行った人の名前わかりました!
U-17日本代表No.20 秋庭紅葉(高3) 「しかし・・出迎え無しとはな」
↑
背の高い・・・帽子の人です☆
彼、外で独り言のように言ってるんですけど・・
バスの中にいた人と会話続いてます☆
U-17日本代表No.7 君島育斗(高3) 「後でこの私がコーチ陣に交渉しておきますよ」
↑
新たなめがね登場!横顔だけど・・男前じゃないですか?
で、何も話さない・・・U-17日本代表No.6 大曲竜次(高3)
↑
こちらはバンダナにひげ・・・例えるならエグ○イルっぽい?
U-17日本代表No.13 伴力也(高3) 「2軍全員逃げ出したんじゃなねーのか?」
↑
この人の髪型・・・若干大石とかぶるんだけど・・・触覚1本・・・
一歩間違えると大石もこうなるのかと思うと・・・・怖い☆
まぁ男前度は大石の方がかなり上ですけどね☆
外に出ていた秋庭くん、どこかで打ち合う音が聞こえて・・・
秋庭 「・・・ちょっと先に行っててくれ」
1人行動☆
歩いて行ったテニスコートには・・・入江くんがいました。
入江 「お帰りなさい秋庭くん」
秋庭 「何だ お前か・・・・・入江」
そしてバスの方は・・・敷地内へ
でもまだバスの中ですよ☆
で・・・あたらな双子登場☆
↓
U-17日本代表No.15 陸奥悠馬(高3) 「こちらからも打球音が聞こえる・・」
U-17日本代表No.16 陸奥悠歩(高3) 「私達が見てきましょうか」
U-17日本代表No.5 加治風多(高3) 「おいおいあっちからも聞こえるぜ」
↑
泣きボクロのある男前でてきましたよvvv
U-17日本代表No.3 デューク渡邊(高3) 「ほう・・・各コートでお出迎えのようですなぁ」
↑
この人は・・・確実にテニスじゃくて・・・プロレスラーですよね?
普段はいい人だけど・・・リングでは悪役的な感じの人出てきました☆
きっとNo.1の人(名前なし口元だけ) 「No.10からNo.20まで存分に遊んできてやれ」
と、言われてゾロゾロバスから降りる選手達
きっとNo.1の人(けどりっぱなひげあるよ!) 「試合が済んだら16面コートに集合しろ!!」
No.10~20 「イエッサー!!」
そしてバスの中に残る人物・・・フードをかぶって顔は見えないんですけど・・・
片手にみかん?っていうか・・・オレンジ?を持ってますよ!!
黒髪で・・口元に笑みを浮かべてるんですけど・・・
まさか・・ここであの方登場ですか!?
そしてそして場面は変わり・・・・選抜メンバー発表の結果!
赤也 「何でこの20人なんだよ!?」
「何で俺達中学生が選ばれて無ぇんすか!?」
白石に訴える赤也。
白石 「たしかに選ばれたんは高校生ばかりやなぁ」
赤也 「俺らのが勝率良かったっスよね!!?ねっ」
リョーマかな? 「ただ・・・・」
「中学生でも1人だけ・・・・」
そして何処かのコート
U-17日本代表? 「おやおや・・・中学生がこの合宿に迷い込んで何してる?
ここがどんな場所かわかって・・・・」
幸村 「さぁ始めようか」
唯一の中学生とは幸村ー!!!
という訳で・・・1話目終わり・・・2話目へ
Golden age51 世界を知った者達
U-17日本代表N0.11 不破鉄人(高2) 「・・・一つハンデをやろう」
↑
いきなりそんな事言って目にハチマキ?布切れ?を巻いたので
顔はよくわかりませんが・・・髪型はドレットヘアーです☆
不破 「我々と戦う事で失う代償は計り知れんからな」
そして別コート
外道 「ぐおぁぁっ!!」
吹っ飛ぶ外道兄さん
U-17日本代表 「ちっ」
倒れ込む外道兄さんと・・・若旦那☆
U-17日本代表N0.12 伊達男児(高3) 「だらしねぇ!!」
「力也!奴等の棺桶を2つ用意しておけ!」
↑
昭和的男前出てきましたよ!額に傷がある・・伊達男vvvv
でもって力也とは・・・触覚1本の大石を悪人にしたような・・・
あの人です☆
そしてまた別コート
陸奥双子vs 鈴木惷・鷲尾一茶
陸奥A 「おたくら」
陸奥B 「何も成長してないでしょ」
もうどっちが、どっちなんだか・・・とりあえずシンクロしてます。
陸奥どっちか 「同調VS同調では実力のある方が強いから
・・もっと技術や体力つけなきゃ」
惷くん&一茶くん・・・どうも手も足も出ない状態なのかな?
そして幸村コート
幸村のサーブから・・・不破くんリターン
不破 「思ったよりテニスを知っているな」
不破くん目隠ししたまま試合続けてます☆
不破 「だが・・・所詮は中学レベル」
「もう一つハンデをやろうか?」
幸村はあんまり動じてない様子ですが・・・不破くん大丈夫?
そして入江くんコート
こちらは・・・入江くん・・コート内で崩れてます。
入江 「こ ここまで海外組と実力の差が・・・・」
秋庭 「これが世界を知った俺達とお前達の・・
埋められぬ差だ」
秋庭くんかなりの余裕をこいてますけど・・・
ひょっとしてコレ・・入江くんお得意のお芝居じゃ・・・
そしてまた別コート
外道お兄さんと若旦那・・まだ倒れたままです。
あと・・これだれだったっけ?って人も・・・
惷くんも一茶くんも倒れて・・・一茶くん白目むいてるよ☆
そしてこちらは16面コートなのかな?
2軍のみんながいるところに1軍の人達が・・・
種子島 「・・・来た来た」
「あれがU-17日本代表の上位10名だ!!」
U-17日本代表No.1 平等院鳳凰(高3) 「徳川ぁーっ!!少しはやるようになったんだろうな!!」
↑
おっさんキター!!この人がもうし少しおっさんになったら崖の上の人になるんですよね?
って風貌ですけど?
高校生ともなると・・・みんなこんなに老けるんでしょうか?
あっ!でも気圧される徳川くんは、正統派男前ですけどね☆
なんだろこのギャップ☆
という事で・・・2話目終了☆
今回は3話ありますよvvvv
Golden age52 革命始動
倒れる・・・外道兄さんと若旦那☆(今回これで何度目?)
その姿を見ていた人が・・・・
伊達 「そこの木の影に隠れている2人・・・出てこい」
出てきたのは・・・タカさんと樺地!
伊達 「中学生がここで何してる?」
「目障りだよ失せ・・・」
タカさんと樺地の目がいつになく凛々しい!
伊達 「ほう・・・やんのか?」
おっと負け組み始動ですよ!
そして惷くんと一茶くんが倒れているコート
陸奥双子 「「同調に頼り過ぎでしょ」」
捨て台詞を残して・・そのまま去ろうとした二人に・・・
大石 「気を失った仲間を放って行くんですか!?」
「だったら俺はあなた達を許さない!!」
仁王 「ピリーン」
キターーーvvvv
大石かっこいい!!!!かっこいい!!!!かっこいい!!!!
と、叫ぶのは・・後にして・・・
別のコート・・・この人本当に誰だったかな?倒れているんですけど・・
U-17日本代表No.18 平善之(高2)←帽子☆
U-17日本代表No.19 原哲也(高1)←前髪クルクル☆
こちらも倒れる人を放置していこうとしたところに・・・
謙也 「・・・なぁ知ってますぅ?」
「強い奴がコートに立つのが当たり前っちゅー話」
謙也・・ほっぺたに傷が3本ついてるんですけど・・・かなりカッコイイ登場ですよvvv
別コート
U-17日本代表No.17三津屋あくと(高2) 「やるからには容赦しないぜ・・・」
↑
ワンレン(今こんな言い方する?)サラサラヘアーに眼鏡の男前vvv
蓮二 「・・・という事ですか」
蓮二がしゃべってたのね☆
っていうか・・・・蓮二もカッコイイvvv
そしてまた別コート
U-17日本代表? 「止めじゃけん!!」
打った打球が親彦くんに・・・そこへ金ちゃん登場!
金ちゃん 「ふんぎぃ!!」
頭で打ち返したぁ☆
金ちゃん 「お花の姉ちゃん平気か?」
親彦くん 「アナタは中学生の・・・」(←姉ちゃんのくだりは訂正しないみたいです☆)
金ちゃん 「ぼく遠山金太郎いいますねん よろしゅーよろしゅー」
U-17日本代表No.14 袴田伊蔵(高3) 「やれ恐ろしい事じゃ」
↑
おでこにほくろがあったら・・・橘さん?と思うような人出現☆
金ちゃん 「おんどれ!!」
幸村コート
まだ目隠ししてラリーを続ける不破くん
幸村 「いつまでこんな茶番を続けるつもりだい?」
不破 「愚か者が・・・・人の好意を無にした事を・・・」
目隠しを取る不破くん
不破 「後悔させてやる!!」
と・・・打ち返えそうとしたものの・・・
キョロキョロする不破くん・・・そのままボールを打ち込まれてしまいます。
これはまさか・・・・
幸村 「お望みなら視覚以外も奪おうか」
キリッとした幸村・・・めちゃくちゃ凛々しいvvvv
底知れぬ能力・・・
これはまだ神の子の序章!!
という事で今月はここまで!
めちゃくちゃ次が気になる終わり方しましたねvvv
そしていつもの・・・・アレ☆
<今月の大石>
今月はあっちいったり・・こっちいったり・・場面がたくさん変わるなか・・・
そしてあんなに人数が多い中で・・・出てきましたねvvvv
たった2コマだけど・・・めちゃくちゃ大切な2コマvvv
・仁王と一緒にベンチで観戦したいた・・・小さい大石vvv
・U-17日本代表に物申す・・・男前カッコイイ大石vvvvvvv
キタね!キタね!
これは陸奥双子と対戦するぞ!って事ですよね?
大石大活躍の予感じゃないですか!
ホントは英二のピンチに大石現るvvvが良かったんですけど・・・
仁王と一緒にU-17日本代表をコテンパン☆っていうのもおいしいvvv
っていうか・・勝手に勝つつもりでいるんですけど・・・
まさかここでまた怪我とか・・・退場とか・・・
活躍したんで終わり☆とかないですよね?
これをステップに黄金大復活vvvv
かなり期待してます☆
でも取り敢えずは・・・大石の試合を観る英二も見たいな☆
密かに中3になってからは・・・初パターンですよね?
取り敢えずweb拍手に入れる話はなんとか作ったのですが
問題は続きもの・・・
これから必死のパッチで打つべし打つべし・・・
で、頑張ります☆
でもって今月のSQ!
5月号が6月号と合併になったという事は・・・
新テニプリはどうなるのかな?
なんてちょっと気にはなっていたんですけど
前から順番に読み始めて・・・
えっーとね・・・・読み終わっちゃったよ?
って感じでした☆
そうです・・・合併した事で2カ月飛んじゃう・・みたいな☆
まぁ今回は仕方がないですけどね。
お楽しみは来月という事で☆
PS.でもね密かに今回の放課後の王子様のタイトル絵が大石で・・・
めちゃくちゃ爽やか男前で満足してますvvv
〈web拍手お礼〉
3/17 0j時の方&3/19 8時の方&3/20 23時の方&3/21 9時の方
3/26 0時の方&3/29 20時の方&3/30 16時の方
4/1 23時の方&4/2 9時の方,10時の方&4/6 17時の方&4/8 19時の方
4/9 10時の方&4/16 11時の方&4/18 23時の方&4/20 18時の方
拍手のお礼が大変遅くなってしまいスミマセン。
みなさんの暖かい気持ちはしっかり届いています!
これからも拍手に応えられるように頑張りますね。
まずは大誕vvv
拍手の中身は必ず変えます!
そしてもう一つ・・・続きもUP出来るように頑張ります!
なのでまた覗きに来て下さいね。
拍手本当にありがとうございましたvvv
最後の1回は無事に聴く事が出来ましたvv
もちろんラジプリの話ですよ!
近藤くんのマンパ!面白かったvvv
相変わらず弄られキャラでしたね☆
ホントに半パやってほしいわvvv
(↑半年マンパの略だそうです☆)
と、近藤くんに癒されたねーvvv
って流れから新テニプリへvvv
今回の新テニプリは先月の負け組帰還の続きから!
もうね・・・この時を待ってましたvvv
という訳で、以下新テニプリのネタバレをしますのでご注意下さい☆
〈今月の新テニプリ〉
先月は・・・
黒ジャージに身を包み・・・・革命戦士、そろって帰還!
で終わったのですが、今月はその続き☆
Golden age48 負け組の帰還
大石の姿は見えませんが・・・ずらっと負け組が整列してます。
? 「お前ら帰ったんじゃ!?」
金ちゃん 「地獄の淵から戻って来たでぇ なぁコシマエ」
高校生 「突然帰ってきてそんな事認められっかよ」
高校生 「とっとと失せなぁぁ!!」
負け組に向かって、コートにいた多数の高校生が一斉にボールを打ち込みます。
それを見た負け組がラケットを握り・・・
スリムになったタニタニが飛びました☆
タニタニ 「しみぃてぃいちゅんどぉー!!」
そしてコートに降り立ちました☆
勝ち組? 「た田仁志だぁ!! しかもスリム」
高校生 「そんなぁ全て弾かれ・・・」
謙也 「ええボール久し振りに見るで」
謙也もいつのまにか高校生のいるコートへ
謙也 「羨ましいっちゅー話や なぁリチャード」
リチャード 「AHAHAHA」
高校生 「は速い!?いつの間にっ!!」
リチャードもいつのまにか高校生のいるコートへ降りてました☆
そしてそこへどす黒いオーラが・・・
高校生 「何だこのドス黒いオーラは!?」
真田 「俺一人で相手してやろうか」
えっと・・真田は降りてきてないです☆
上からオーラを出して高校生を威嚇☆
高校生 「うっ・・・」
そこへパンパン手を鳴らして種ヶ島くんが介入。
種ヶ島 「これ以上高校生に恥かかすもんやないで・・・」
高校生 「本来1軍なのに飛行機が嫌いで海外遠征に行かなかった
種ヶ島修二!!」
種ヶ島 「長い長い・・・」
種ヶ島くん真顔でツッコミ☆
種ヶ島 「まあエエやないか・・・俺は大歓迎やし」
金ちゃん 「コシマエ誰やアイツ?」
リョーマ 「ああ・・・本来1軍なのに飛行機が嫌いで海外遠征に行かなかった
種ヶ島修二でしょ」
流石リョーマくんvvv
その通りです☆
黒ベェ 「選手諸君に報告があります・・・」
「監督の意向により彼ら中学生負け組27名を
2番コートに入る許可をします!!」
放送を聞く 勝ち組&負け組
長太郎 「宍戸さん!!」
宍戸 「なんて顔してやがる長太郎!ちょいダサだぜ」
幸村 『・・・真田』
英二 「桃ーっ!乾!タカさん 海堂ぉーっ 大石お帰り!!」
大石 「英二~っ!!」
キター---vvvvvvvvv
姿は見えないけど・・・大石が帰還vvvvvvvvv
やっと今月の大石が復活できるvvvvvvvvv
なので大石の叫びは後で・・・☆
リョーマのもとに徳川男前が現れました。
徳川 「崖の上のコート・・・か」
えっ?という顔をするリョーマに徳川くんが続けて話します。
徳川 「俺も1年前 そのジャージを着て戻った
ジィさん元気だったか?」
リョーマ 「へぇ知ってたんだ?」
徳川 「ちょっとは成長したようだね 越前リョーマ」
リョーマ 「ちょっと待ってよ徳川」さん・・・」
コートを出て行く徳川くんを呼び止めるるリョーマ
だけど場面は変わり・・・全員整列☆
出ていったんじゃないのね☆
黒べぇ 「韓国・アジア諸国そしてヨーロッパ遠征を終え
いよいよ海外遠征20名が10日後に帰ってきます」
「彼らに挑戦する20名をこの146名から選ばないとね」
「よって残り10日間は実践形式のみとする!
入れ替え戦を一人1日5試合ずつこなして上位を目指せ!」
全員 「はいっ!!」
そしてそして・・・ここからは、パロディタイムvvvvvvvvv
桃 「勝ち組の奴等毎日こんなの食ってたのかぁ!?」
食堂で食事タイムの負け組
金ちゃんにステーキを勧める桃
桃 「おい金太郎コレも食ってみ 美味いぜ!!肉汁がこぼれちまう」
金ちゃん 「おーきに桃ちゃん!!最高や!」
と、ここで肉汁に反応した人物が・・・
大石 「・・・肉汁?」
大石・・またもや触角が上に上がってます☆
大石 「肉汁こぼすな肉汁こぼすな」
金ちゃん 「ぎゃああーお奉行!!」
桃 「スイマセンでしたぁー!!」
そして・・こっちは入浴タイムの負け組vvv
白石 「んんーっエクスタシー!」
バネさん 「そーか熱湯風呂かい」
真田 「たまらん湯加減だな」
乾 「・・・・フフフ」
その姿に何か気付いた蓮二
蓮二 「憐れなり 貞治・・・」
で・・・また場面は変わり部屋vvvvvvvvv
211号室 菊丸・宍戸
大石・鳳
この部屋割り・・・コノミンありがとうvvvvvvvvv
長太郎 「宍戸さんいきますよ~っ」
宍戸 「よしこい長太郎!!」
字だけじゃ色々妄想いちゃいそうですが・・・
二段ベットが二つ並ぶ部屋でまくら投げしてます☆
英二 「ちょっとお二人さん枕投げ楽しそう!!」
大石 「こら英二 埃が立つじゃないか」
大石ここぞとばかりに説教vvv
それを見た宍戸が大石に枕を投げてそれを咄嗟にかわす大石vvvvvvvvv
宍戸 「どっちが本当の黄金ペアか勝負だ」
なんか・・・バカップルはどっちだ?的な・・・ラブラブが見え隠れするんですけど☆
224号室
亜久津・平理
河村 ・ 天神
天神 「おいブラザー鳳くんの援護に行くぞ!!」
平理 「枕投げか腕がなるぜ!」
えっと・・・224号室まで声が聞こえるのかな?
それはちょっと壁薄すぎません?
色々大変な事になりません?
天神 「へいYO!」
枕を投げる天神くん・・・そこへあっくんが・・
お約束のドアを開けたタイミングで枕が顔面に当たる☆
枕が落ちるとキレたあっくんの顔☆
戦いの火蓋は切って落とされた!
で、1話目終了☆
2話目へ
Golden age49 枕投げの王子様
あっくんの反撃でふっとぶ天神コンビ☆
そこに現れたのがタカさん
タカさん 「やり過ぎだよ・・・亜久津」
って言ったそばから枕が飛んできてタカさんの腕の中へ☆
タカさん 「燃えるぜバーニング!!」
お約束☆
そしてまたまた211号室
大石&英二vvシンクロ状態vvv
長太郎 「シンクロ!?」
宍戸 「こんなトコで使うか?絶体絶命のピンチのみ
まれに起こりうるんじゃねーのかよ」
長太郎 「宍戸さん俺恐いっす!!」
宍戸 「チッ!」
宍戸さん落ちてる枕を拾いあげて・・・
宍戸 「SO・BA・GA・RAだぜ!!」
えっと・・・・凄い展開になってきました☆
212号室
忍足侑・坂田
忍足謙・神尾
2段ベッドの上でリチャードが下でアキラが寝てます。
侑士 「なんやお前ら寝つくん早いわ」
とそこに蕎麦殻が・・・ザーとドアから流れ込んできました☆
侑士 「蕎麦殻や・・・」
蕎麦殻を拾って見ている間に、謙也&リチャード&アキラが
部屋から出た模様☆
謙也 「参加したもん勝ちっちゅー話や!!」
アキラ 「リズムに乗るぜ!」
リチャード 「AHAHAHA」
姿は見えないんですけど・・・枕投げに参加したんでしょう☆
201号室
白石・幸村
不二周
不二? 「何か外が騒がしいね」
部屋の中で白石&不二の植物を鑑賞する3人
幸村 「その植物は何て言うんだい白石クン?」
白石 「これは毒草や・・・トリカブトっちゅーて」
不二 「クス」
恐い3人が同じ部屋ですよね☆
ここにサエさんが混じれば・・・白いけど黒いチームなんちゃって☆
そこへ裕太が登場☆
裕太 「アニキ!!とんでもない枕投げが始まったぞ」
「早く非難したほーが・・・・」
ドアを開けて話している最中に枕が当たり吹っ飛ぶ裕太☆
幸村?白石? 「裕太くん!?」
その姿を見て・・・またもやお約束!
不二が枕を持って出て行きました☆
不二 「ちょっと運動してくるね」
幸村 「手伝おうか」
白石 「今の門脇やったで」
恐い・・・☆
210号室
跡部・南
門脇・東方
跡部 「なんで俺様が4人部屋なんだ?」
「ああん?枕投げが始まった?」
ティーセットを運び込む樺地。
跡部 「おい樺地 枕を山のように集めてこい!」
「おい樺地・・・!?」
返事をしない樺地がティーセットを運んだ先は・・・
214号室にバツが書かれ・・・手書きで仁王王国
仁王・樺地
跡部 「なっ・・・」
これは仁王がイリュージョンを使っているのか?
それとも・・樺地の反乱?
短い期間に何があったのか☆
そしてそして・・・・負け組みの山小屋
ジイさん 「・・・ガキどもがテニス界の歴史を変えちまうかもな」
「巻き起こしてみんかい・・・革命を」
名前を忘れたのでジイさんって徳川くんのマネさせてもらいました☆
そしてそして・・・10日経ったのかな・・・?
海外遠征組 帰国当日
ジャンボ機?が止まって・・・直接階段がつけられ選手が降りてきました☆
ってコレ何処についたのかな?
まさか自家用ジェットで直接合宿所についたって事なんでしょうか?
一体どんな財閥が指揮してるんでしょうか?
跡部グループ以外の・・大財閥的な何かが動いているのかな?
そしてコート☆
中学生&高校生整列
黒べぇ 「-では海外遠征組と戦う20名を発表します!!」
見上げる・・・徳川・・入江・・鬼・・
そして・・桃・・リョーマ・・たぶん跡部☆
一軍を迎え撃て!!
次回新展開!!
という訳で・・・今月はここまで!
次号から新展開って事なんですが・・・
来月は作者取材の為休載みたいです☆
かなしー☆
<今月の大石>
いや~戻って来ましたよ!
あんなに妄想して・・
きっと英二のピンチに現れるvvとかとか思っていた大石が!
サラッと・・・誰かの後ろに紛れて・・(姿見えなかったんでね☆)
なので黒ジャ姿は無かったんですけど・・・(見たかった)
でも嬉しい!
って事で、早速数えましたvvv
今月は6コマ☆
・監督の意向により・・のアナウンスの時にいるであろう
黒ジャの集団の中に紛れる大石vv(判別不能けどきっといる)
(↑この時の英二の振り向き顔が可愛いvvv)
・韓国・アジア・・のアナウンスの時にいるであろう
黒ジャの集団の中に紛れる大石vv(判別不能けどきっといる2)
・「肉汁をこぼすな肉汁をこぼすな」触覚が上がった大石vvv
・「こら英二誇りが立つじゃないか」と内心ルンルン(死語☆)大石vvv
・宍戸の投げた枕を避ける機敏な男前大石vvvv
・枕投げでもシンクロする男前大石vvvv
以上、6コマvvv
まぁ・・・二つは無理矢理ですけどね☆
久々なんでおまけという事で☆
しかし・・・今回の一番の萌えポイントは
部屋割りもそうなのですが・・・(コノミン本当にありがとうvv)
英二がみんなを迎えた時の
「桃ーっ!乾!タカさん 海堂ぉーっ 大石お帰り!!」
この大石お帰り!!は私が強調したのではなく・・・
本誌がそうなってたんですよ!
そこだけ字が他より1・5倍ぐらい大きかったんですよねvvv
絵はなかったんですけどね・・・
きっと満面の笑顔で大石を迎えたんでしょうねvvv
大石が思わず「英二~っ!!」って抱きつくぐらい・・・
あぁ!!妄想がとまらん☆