テニプリネタを中心にジャンプネタや日々の空回り具合を切々と語ります。
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冬になるたびに、寒いの苦手って言ってる気がしますが・・・
夏になると暑いのも駄目って言ってる気がする・・・
そんな環です☆
ではでは、テニミュに行く前に・・・SQ新テニプリですよ!
という訳で・・・ネタバレ苦手な方は以下ご注意下さい!!
<今月の新テニプリvv>
Golden age 21 特別任務(スペシャルミッション)
洞窟の中で寝むる中学生達&みっちゃん、真田、蓮二、乾、金ちゃん
ここで注目すべきは・・・真田、蓮二、乾のスリーショットでしょうか?
何故に蓮二の隣?
海堂は確か・・・妄想が膨らみます☆
ちなみに・・・乾の枕元には眼鏡が置かれています・・・って外してるよ!!
無防備に外してるよ!
これは・・これは・・・・・・・・・・妄想(笑)
かなりそれましたが・・・ここで入道コーチ登場!
お約束のバケツを叩いて起こすの図です。
入道コーチ 「起きんか!ガキ共夜練じゃ!!」
「素振りじゃ一万本行けっ!!」
「夜中を使わずして勝ち組に勝てると思っているのかクズ共が!!」
宍戸? 「今何時だよったく・・・」
タカさん? 「ままだ3時?」
海堂? 「しかも雨降ってるじゃねーか」
洞窟から出てくると、外は雨が降ってます。
入道コーチ 「ちょっとそこの3人待たんかい・・・」
呼び止められたのは、リョーマ、謙也、タニタニ☆
入道コーチ 「キミ達に大事な任務を与える!」
謙也 「要するに任務って・・・酒盗んで来いっちゅー事やな?」
「どないやねん」
という訳で・・・たいまつを持たされて、洞窟の中を更に奥へと進む3人☆
謙也 「めっちゃすべるでぇ 足元気ぃつけや」
タニタニ 「この洞窟進むといったいどこへ」
タニタニが心配する後ろで・・・・
リョーマ 「眠いっス・・・」
ぼーっとしている所に、こうもりと至近距離で目が合うリョーマ☆
謙也 「うわあああコウモリや!!」
タニタニ 「ひんぎれっ血ぃ吸いつくされるぞーーっ!!」
こうもりから逃げて更に洞窟の奥へと進む3人。
洞窟の中に流れる川に遭遇☆
リョーマから順番に川から出ている石を飛んで渡ります。
次はタニタニ。
リョーマ 「前から思ってたんスけど田仁志さん結構身軽っスね・・」
タニタニ 「ぬぅーやんコラーッ!!」
そして謙也。
謙也 「よっしゃ難波のスピードスターが岩渡りっちゅうーもんを・・」
「あうっ・・・」
これもお約束?
足を滑らせ謙也は川の中へ・・・・・
リョーマ 「ケンヤさんっ!?」
と、思ったら・・・・
謙也 「スピードなら負けへんけど バランスは実は苦手やっちゅー話や!!」
リョーマ 「でも水面走ってるじゃん」
謙也・・・ホントに水の上を走っています☆
これは・・ありなんですよね?テニプリだもんね☆
それよりも、リョーマが謙也の事を忍足さんではなくケンヤさんって呼ぶほうが驚き?
タニタニ 「くぬぅ手に掴まるさーっ!!」
手を伸ばすタニタニ・・・だけど・・・
タニタニ 「あいひゃ~!!」
手を掴まえる前に、落ちました☆
で、リョーマの足首掴みました・・・結果・・・
リョーマ 「えっ?」
3人 「わあああああ・・・・」
濁流の中へ
そしてようやく?なのかな?
川岸へと上がってくると
タニタニ 「・・ゲホゲホ」
謙也 「・・・ハァハァ何で寒中水泳せなアカンのや」
リョーマ 「ここってもしかして・・・?」
顔を上げた3人の前には代表合宿所
タニタニ 「やっぱそうだ ここはU-17代表合宿所の敷地内やさーっ!!」
という訳で・・・ここで1話目終わり☆
次は2話目へ
Golden age22 甘いワナ
リョーマ 「新品ボール100個はゲットっスね」
謙也 「ああ残るターゲットは・・・BARラウンジにある酒や!」
タニタニ 「BARラウンジはレストラン脇にあったさぁ!!」
リョーマ 「田仁志さんカメラに映るっスよ・・・」
謙也 「よっしゃぁーレストランまで一気に行くでぇ!!」
えっと・・・ただの泥棒です☆
3人なので・・・キャツアイなんでしょうか?
ドーベルマン&警備員に気付かれないように進む3人。
謙也 「何やえらいこの辺り警戒が厳重やんな・・・」
リョーマ 「見つかったら終わりっスね・・・」
タニタニ 「レストランはあの建物内さぁ」
そして・・どうやって登ったのか?
屋根の上を歩く3人☆
やっぱキャツアイか?
そしてそして・・・天井裏?からレストラン内に進入☆
謙也 「ここのおでんのスジ肉最高やねんけどなぁ」
タニタニ 「らふてぇー」
謙也 「確かこの先や・・・」
リョーマ 「あっ ちょっといいっスか?」
回想・入道コーチ 「BARラウンジ近くはコレを使え!幸運を祈る」
手渡されたのは、巾着なのですが・・・中を開けると・・・双眼鏡のような・・・?
謙也 「ようコシマエ何が見える?」
タニタニ 「次わんに貸すだばぁ」
何なんだ?と思ったら・・・やっぱり泥棒にはお約束のアレでした☆
赤外線センサーが見える眼鏡☆
リョーマ 「赤外線がはり巡らされてるっス」
タニタニ 「・・・ウソやん」
まさかのタニタニ大阪弁☆
で、謙也が1番バッターで行くことに。
リョーマ 「ケンヤさんっ もうちょい左足上っス・・」
「頭・・頭・・ヤバイっス そのまま60cm程ジャンプ」
リョーマの指示で進みます。
そして次はリョーマ。
謙也 「何やねんここは!?」
「早いとこ酒をひょうたんに注いで引き上げるでぇ!!」
ひょうたんに酒を入れる2人。
タニタニは赤外線の向こうでお留守番です☆
タニタニ 「えーっ早くしれ!!」
謙也 「うっさいわ 今やっとるやろ!!」
「のわーこぼれたっつーの」
謙也とタニタニが揉めてる横でリョーマ乾汁発見☆
リョーマ 「ケンヤさんウチの先輩の汁がこんなトコロに!?」
謙也 「おえっ 乾特製野菜汁やんけっー!!」
顔を見合わせる謙也&リョーマ
リョーマ? 「くたばれ三船コーチ!!」
そして物色する2人☆
謙也 「見てみ果物やで!!」
リョーマ 「こっちにはソーセージもあるっス!!」
謙也 「美味い美味いでぇ!!絶頂や~っ」
その声を聞いて我慢限界のタニタニ☆
タニタニ 「しみてぃいちゅんどぉー!!」
赤外線の事を忘れてBARへダッシュ☆
タニタニ 「あ」
目が合う3人☆
案の定・・・警報鳴りました☆
リョーマ 「・・・・ったくもう」
タニタニ 「らふてぇ~!」
謙也 「逃げたモン勝ちや!!」
リョーマ 「逃げ足だけは速いっスね・・・」
ここで久々の男前齋藤コーチvv
なのに・・・後姿☆
齋藤コーチ 「もう来ましたか」
犬に追われながら・・・無事逃げてきた3人
入道コーチ 「待ちわびたぞバカ共!!」
「早うよこせ」
「夜が明けちまうかと心配したわい」
文句を言いながら、歯でひょうたんの蓋をあける入道コーチ。
3人はひょうたんの中身が乾汁なのでニヤケながら
コーチの反応を窺うのですが・・・
入道コーチ 「わっはっはっご苦労であった!!」
謙也 「乾汁が効かへん・・・」
3人 「し失礼しますっ!!」
入道コーチ 「待たんかそこのデブ・・・」
ビクッと止まるタニタニ☆
入道コーチ 「ポケットの中のソーセージ2本
サラミ・ハムを置いていけ!」
タニタニ 「・・・・ひぃ」
そしてそして・・・・朝☆
入道コーチ 「よーし全員集合じゃ!!」
「今日はワシの気分もいい
よって・・・・」
「スポーツマン狩りじゃ!!」
高校生&中学生の前に現れた入道コーチの腕の上に鷲
気分がいいというのは・・・ワシ(自分)と鷲をかけているのか・・・・
ここで今月は終わりなんですが・・・
天気も上々・・・・来月はスポーツマン狩りだって☆
誰が狩られるのか・・・
っていうか・・・これってテニス漫画?
テニスしてないけど・・・テニス漫画?
来月辺り格闘の匂いするけど・・・テニス漫画?
いやテニプリだから・・・ありなんですよね☆
という訳で・・・いつもならここから今月の大石なのですが・・・
今からテニミュの準備して出ないといけないので
また明日書きますvv
ではでは、行って来ます!!
夏になると暑いのも駄目って言ってる気がする・・・
そんな環です☆
ではでは、テニミュに行く前に・・・SQ新テニプリですよ!
という訳で・・・ネタバレ苦手な方は以下ご注意下さい!!
<今月の新テニプリvv>
Golden age 21 特別任務(スペシャルミッション)
洞窟の中で寝むる中学生達&みっちゃん、真田、蓮二、乾、金ちゃん
ここで注目すべきは・・・真田、蓮二、乾のスリーショットでしょうか?
何故に蓮二の隣?
海堂は確か・・・妄想が膨らみます☆
ちなみに・・・乾の枕元には眼鏡が置かれています・・・って外してるよ!!
無防備に外してるよ!
これは・・これは・・・・・・・・・・妄想(笑)
かなりそれましたが・・・ここで入道コーチ登場!
お約束のバケツを叩いて起こすの図です。
入道コーチ 「起きんか!ガキ共夜練じゃ!!」
「素振りじゃ一万本行けっ!!」
「夜中を使わずして勝ち組に勝てると思っているのかクズ共が!!」
宍戸? 「今何時だよったく・・・」
タカさん? 「ままだ3時?」
海堂? 「しかも雨降ってるじゃねーか」
洞窟から出てくると、外は雨が降ってます。
入道コーチ 「ちょっとそこの3人待たんかい・・・」
呼び止められたのは、リョーマ、謙也、タニタニ☆
入道コーチ 「キミ達に大事な任務を与える!」
謙也 「要するに任務って・・・酒盗んで来いっちゅー事やな?」
「どないやねん」
という訳で・・・たいまつを持たされて、洞窟の中を更に奥へと進む3人☆
謙也 「めっちゃすべるでぇ 足元気ぃつけや」
タニタニ 「この洞窟進むといったいどこへ」
タニタニが心配する後ろで・・・・
リョーマ 「眠いっス・・・」
ぼーっとしている所に、こうもりと至近距離で目が合うリョーマ☆
謙也 「うわあああコウモリや!!」
タニタニ 「ひんぎれっ血ぃ吸いつくされるぞーーっ!!」
こうもりから逃げて更に洞窟の奥へと進む3人。
洞窟の中に流れる川に遭遇☆
リョーマから順番に川から出ている石を飛んで渡ります。
次はタニタニ。
リョーマ 「前から思ってたんスけど田仁志さん結構身軽っスね・・」
タニタニ 「ぬぅーやんコラーッ!!」
そして謙也。
謙也 「よっしゃ難波のスピードスターが岩渡りっちゅうーもんを・・」
「あうっ・・・」
これもお約束?
足を滑らせ謙也は川の中へ・・・・・
リョーマ 「ケンヤさんっ!?」
と、思ったら・・・・
謙也 「スピードなら負けへんけど バランスは実は苦手やっちゅー話や!!」
リョーマ 「でも水面走ってるじゃん」
謙也・・・ホントに水の上を走っています☆
これは・・ありなんですよね?テニプリだもんね☆
それよりも、リョーマが謙也の事を忍足さんではなくケンヤさんって呼ぶほうが驚き?
タニタニ 「くぬぅ手に掴まるさーっ!!」
手を伸ばすタニタニ・・・だけど・・・
タニタニ 「あいひゃ~!!」
手を掴まえる前に、落ちました☆
で、リョーマの足首掴みました・・・結果・・・
リョーマ 「えっ?」
3人 「わあああああ・・・・」
濁流の中へ
そしてようやく?なのかな?
川岸へと上がってくると
タニタニ 「・・ゲホゲホ」
謙也 「・・・ハァハァ何で寒中水泳せなアカンのや」
リョーマ 「ここってもしかして・・・?」
顔を上げた3人の前には代表合宿所
タニタニ 「やっぱそうだ ここはU-17代表合宿所の敷地内やさーっ!!」
という訳で・・・ここで1話目終わり☆
次は2話目へ
Golden age22 甘いワナ
リョーマ 「新品ボール100個はゲットっスね」
謙也 「ああ残るターゲットは・・・BARラウンジにある酒や!」
タニタニ 「BARラウンジはレストラン脇にあったさぁ!!」
リョーマ 「田仁志さんカメラに映るっスよ・・・」
謙也 「よっしゃぁーレストランまで一気に行くでぇ!!」
えっと・・・ただの泥棒です☆
3人なので・・・キャツアイなんでしょうか?
ドーベルマン&警備員に気付かれないように進む3人。
謙也 「何やえらいこの辺り警戒が厳重やんな・・・」
リョーマ 「見つかったら終わりっスね・・・」
タニタニ 「レストランはあの建物内さぁ」
そして・・どうやって登ったのか?
屋根の上を歩く3人☆
やっぱキャツアイか?
そしてそして・・・天井裏?からレストラン内に進入☆
謙也 「ここのおでんのスジ肉最高やねんけどなぁ」
タニタニ 「らふてぇー」
謙也 「確かこの先や・・・」
リョーマ 「あっ ちょっといいっスか?」
回想・入道コーチ 「BARラウンジ近くはコレを使え!幸運を祈る」
手渡されたのは、巾着なのですが・・・中を開けると・・・双眼鏡のような・・・?
謙也 「ようコシマエ何が見える?」
タニタニ 「次わんに貸すだばぁ」
何なんだ?と思ったら・・・やっぱり泥棒にはお約束のアレでした☆
赤外線センサーが見える眼鏡☆
リョーマ 「赤外線がはり巡らされてるっス」
タニタニ 「・・・ウソやん」
まさかのタニタニ大阪弁☆
で、謙也が1番バッターで行くことに。
リョーマ 「ケンヤさんっ もうちょい左足上っス・・」
「頭・・頭・・ヤバイっス そのまま60cm程ジャンプ」
リョーマの指示で進みます。
そして次はリョーマ。
謙也 「何やねんここは!?」
「早いとこ酒をひょうたんに注いで引き上げるでぇ!!」
ひょうたんに酒を入れる2人。
タニタニは赤外線の向こうでお留守番です☆
タニタニ 「えーっ早くしれ!!」
謙也 「うっさいわ 今やっとるやろ!!」
「のわーこぼれたっつーの」
謙也とタニタニが揉めてる横でリョーマ乾汁発見☆
リョーマ 「ケンヤさんウチの先輩の汁がこんなトコロに!?」
謙也 「おえっ 乾特製野菜汁やんけっー!!」
顔を見合わせる謙也&リョーマ
リョーマ? 「くたばれ三船コーチ!!」
そして物色する2人☆
謙也 「見てみ果物やで!!」
リョーマ 「こっちにはソーセージもあるっス!!」
謙也 「美味い美味いでぇ!!絶頂や~っ」
その声を聞いて我慢限界のタニタニ☆
タニタニ 「しみてぃいちゅんどぉー!!」
赤外線の事を忘れてBARへダッシュ☆
タニタニ 「あ」
目が合う3人☆
案の定・・・警報鳴りました☆
リョーマ 「・・・・ったくもう」
タニタニ 「らふてぇ~!」
謙也 「逃げたモン勝ちや!!」
リョーマ 「逃げ足だけは速いっスね・・・」
ここで久々の男前齋藤コーチvv
なのに・・・後姿☆
齋藤コーチ 「もう来ましたか」
犬に追われながら・・・無事逃げてきた3人
入道コーチ 「待ちわびたぞバカ共!!」
「早うよこせ」
「夜が明けちまうかと心配したわい」
文句を言いながら、歯でひょうたんの蓋をあける入道コーチ。
3人はひょうたんの中身が乾汁なのでニヤケながら
コーチの反応を窺うのですが・・・
入道コーチ 「わっはっはっご苦労であった!!」
謙也 「乾汁が効かへん・・・」
3人 「し失礼しますっ!!」
入道コーチ 「待たんかそこのデブ・・・」
ビクッと止まるタニタニ☆
入道コーチ 「ポケットの中のソーセージ2本
サラミ・ハムを置いていけ!」
タニタニ 「・・・・ひぃ」
そしてそして・・・・朝☆
入道コーチ 「よーし全員集合じゃ!!」
「今日はワシの気分もいい
よって・・・・」
「スポーツマン狩りじゃ!!」
高校生&中学生の前に現れた入道コーチの腕の上に鷲
気分がいいというのは・・・ワシ(自分)と鷲をかけているのか・・・・
ここで今月は終わりなんですが・・・
天気も上々・・・・来月はスポーツマン狩りだって☆
誰が狩られるのか・・・
っていうか・・・これってテニス漫画?
テニスしてないけど・・・テニス漫画?
来月辺り格闘の匂いするけど・・・テニス漫画?
いやテニプリだから・・・ありなんですよね☆
という訳で・・・いつもならここから今月の大石なのですが・・・
今からテニミュの準備して出ないといけないので
また明日書きますvv
ではでは、行って来ます!!
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突入する前に・・・
SQ新テニプリ2話目ネタバレ行きます!
なので・・・ネタバレ駄目な方は注意して下さいね☆
<今月の新テニプリ>
1話目でみんなのジャージが大惨事☆
の続き
Golden age20 サドンデスマッチ
入道コーチ 「次はガキ共と高校生の試合じゃ!!」
「負けたチームは今晩洞窟で野宿せいっ!!」
「はやくコートの中に入れ」
ジャージがどうなったかは、全く触れられる事無く・・・高校生vc中学生の試合開始☆
しかも・・・
入道コーチ 「全員じゃ」
・・・えっ?ですよね。
何が全員?って字だけでは、???の世界ですが・・・
ようはドッジボール状態です!
全員コートに入ってます☆
入道コーチ 「ルールは簡単ミスした奴は外へ出ろ!
最後まで残ってたチームの勝ち・・・スタートじゃ」
という訳で・・・ボールが高校生コートへ入れられました☆
それを打ち返そうと、リチャード坂田構えます。
リチャード 「AHAHAHAまかせるだべ!」
? 「リチャード坂田だ!」
で、ボールは地面が凸凹で石だらけで、整備されていないので
イレギュラーバウンド☆
リチャード 『イレギュラーバウンド・・・!?』
入道コーチ 「そこの出ろ!」
リチャード坂田一人目の脱落者・・・
っていうかコノミン・・・けっこうリチャード坂田気に入ってるのかな?
よく出てくるイメージなんですけど・・・☆
そして試合は続き・・・
宍戸? 「あ!?」
あっ!?って違う人が言ったのかもですが・・・
宍戸さん自分の方へ跳ね返ってきたイレギュラーバウンド手で取っちゃいました☆
入道コーチ 「そこのもアウトじゃ」
この後もどんな感じでアウトなのかは省略されていますが・・・
入道コーチ 「出ろ」
岳くん 「くそくそーっ」
入道コーチ 「出ろ」
ゆうじ 「どないやねん・・」
入道コーチ 「出ろ」
最後の人は言葉すらなかったのですが・・・あの後姿は・・・
きっと山吹の東方くんだと・・・
大石? 「なんてやりにくいコートだ・・・」
? 「何処に跳ねるか全く予測がつかねぇ」
ここはホントに画もないのですが・・・言葉の雰囲気と
残ってる選手で一人は勝手に大石が言った事にしちゃいました☆
リョーマ 「・・・だったら地面につけなきゃいーじゃん」
金ちゃん 「せやっ!!」
って言ったそばからラケットが当ってしまう2人
入道コーチ 「そこの2人出ろ」
金ちゃん 「ジャマせーへんといてなコシマエ!」
リョーマ 「だーからダブルスとか嫌いなんだよね」
門脇 「う・・・」
大石 「とにかくこのままじゃマズイ・・・」
真田 「たわけ!!」
門脇と大石が焦るなか・・・真田がポーチまで出てきました☆
一人ポーチで高校生と戦う真田
真田 「チビ共の言う通りだ!!ボレーで攻め込むぞ!!」
とここで・・・ボール3個?
3個に見えるんですが・・・・3個なんですよね?
兎に角真田は急に増えたボールに対応で出来ずに
真田 「・・・な」
高校生A 「へへへ・・・」
高校生B 「老けたオッサンもご苦労さ~~~ん」
高校生’S 「しかし楽勝だぜ!たいした事ねーなお前ら!
あの威勢の良さはどうした?」
門脇 「さ真田もやられてもうたわ!アカンぞ!」
残った中学生達が一部動揺?すると・・今度はあの2人が!
蓮二 「おおよその地形と反射角はインプット出来たか・・・貞治」
乾 「ああ蓮二データは十分取らせて貰ったよ」
「みんなすまないが出てくれないか?」
中学生 「柳っ乾っ!!」
出てきました!教授と博士です☆
高校生 「たった2人で挑むとはええ度胸やで!!うりぃ!」
蓮二 「この柳蓮二のデータ寸分の狂いも無い」
イレギュラーバウンドを打ち返す蓮二
乾 「イレギュラーバウンドで俺達がミスをする確立・・・・・0%」
高校生 「バカなっ!?あの2人には跳ねる方向が事前に分かるってのかよ!?」
桃 「スゲーよ乾先輩と柳さん!!」
リチャード 「他校生同士とは思えねぇコンビネーションだべさ!!」
喜ぶ中学生陣
だけど・・・無常にも高校生3人のところで時間がなくなり
入道コーチ 「そこまで!」
「高校生の勝ちじゃな」
中学生 「そんなぁ もうちょいで・・・」
入道コーチ 「晩メシの準備に取りかからんか!!」
中学生 「ははい!!」
という訳で・・・負けた中学生は洞窟で野宿☆
金ちゃん 「何やオバケ出そーやなココ!」
謙也 「金ちゃんええから早よ寝や」
海堂 「ば・・ば・ばかばかしい何がオバ・・・ケ」
で、振り向いた所に東方くん☆
海堂 「うわぁぁ出たぁぁ~~~っ!!」
乾 「・・落ち着け海堂それは山吹の・・・誰だっけ?」
えっとスポットが当たっているのか・・・どうなのか・・・
東方くんもチョコチョコ弄られていますよね☆
と、こんな感じで2話目終了vvv
負け組みの夜は更け、ようやく全員登場!?
との事なので・・ひょっとしれ来月辺りは、勝ち組の話なのかな?
それとももう少し負け組みなのか?
これからは毎月ちょっとドキドキですね☆
<今月の大石>
今月は13コマvvvv
かなりの活躍じゃないですか?
まぁ・・・半分はかなり判別難しい小さい大石ですけどね☆
・山小屋の前で話を聞く・・・後姿小さい大石vvv
・穴を掘る・・・・小さい大石vvv
・スコップを納屋へ走って返しに行く・・・・男前大石vvv
・おしっ○された穴を埋める・・・・仁王の横?小さい大石vvv
・高校生との試合をする為にコートに入る・・・乾の横?小さい大石vvv
・リョーマが前に出てくると心配でつい前に出ちゃう・・・ネット横心配顔男前大石vvv
・試合にまだ残ってるよ!・・・・後姿ムーンボレーをする大石vvv
・リョーマ&金ちゃんの退場に動揺する・・・男前大石vvv
・真田が前に出て頑張る後ろに辛うじて入った3人のうち一人・・・小さい大石vvv
・いつの間にか乾と場所が変わってる・・・小さい大石vvv
・乾と蓮二が前に出て行くのを見てる・・・・男前大石vvv
・乾の言葉に頼もしさを感じてる?・・・・男前大石vvv
・コートの外で待機していた中学生の中にいる・・・・海堂の後ろ?小さい大石vvv
以上13コマvvv
あと前月号の振り返りのところの負け組み名簿にも載っていたので・・・
それも合わせると全部で14かなvvv
何だかんだで・・・大石いっぱいvvv
今月も大満足でしたvvv
SQ新テニプリ2話目ネタバレ行きます!
なので・・・ネタバレ駄目な方は注意して下さいね☆
<今月の新テニプリ>
1話目でみんなのジャージが大惨事☆
の続き
Golden age20 サドンデスマッチ
入道コーチ 「次はガキ共と高校生の試合じゃ!!」
「負けたチームは今晩洞窟で野宿せいっ!!」
「はやくコートの中に入れ」
ジャージがどうなったかは、全く触れられる事無く・・・高校生vc中学生の試合開始☆
しかも・・・
入道コーチ 「全員じゃ」
・・・えっ?ですよね。
何が全員?って字だけでは、???の世界ですが・・・
ようはドッジボール状態です!
全員コートに入ってます☆
入道コーチ 「ルールは簡単ミスした奴は外へ出ろ!
最後まで残ってたチームの勝ち・・・スタートじゃ」
という訳で・・・ボールが高校生コートへ入れられました☆
それを打ち返そうと、リチャード坂田構えます。
リチャード 「AHAHAHAまかせるだべ!」
? 「リチャード坂田だ!」
で、ボールは地面が凸凹で石だらけで、整備されていないので
イレギュラーバウンド☆
リチャード 『イレギュラーバウンド・・・!?』
入道コーチ 「そこの出ろ!」
リチャード坂田一人目の脱落者・・・
っていうかコノミン・・・けっこうリチャード坂田気に入ってるのかな?
よく出てくるイメージなんですけど・・・☆
そして試合は続き・・・
宍戸? 「あ!?」
あっ!?って違う人が言ったのかもですが・・・
宍戸さん自分の方へ跳ね返ってきたイレギュラーバウンド手で取っちゃいました☆
入道コーチ 「そこのもアウトじゃ」
この後もどんな感じでアウトなのかは省略されていますが・・・
入道コーチ 「出ろ」
岳くん 「くそくそーっ」
入道コーチ 「出ろ」
ゆうじ 「どないやねん・・」
入道コーチ 「出ろ」
最後の人は言葉すらなかったのですが・・・あの後姿は・・・
きっと山吹の東方くんだと・・・
大石? 「なんてやりにくいコートだ・・・」
? 「何処に跳ねるか全く予測がつかねぇ」
ここはホントに画もないのですが・・・言葉の雰囲気と
残ってる選手で一人は勝手に大石が言った事にしちゃいました☆
リョーマ 「・・・だったら地面につけなきゃいーじゃん」
金ちゃん 「せやっ!!」
って言ったそばからラケットが当ってしまう2人
入道コーチ 「そこの2人出ろ」
金ちゃん 「ジャマせーへんといてなコシマエ!」
リョーマ 「だーからダブルスとか嫌いなんだよね」
門脇 「う・・・」
大石 「とにかくこのままじゃマズイ・・・」
真田 「たわけ!!」
門脇と大石が焦るなか・・・真田がポーチまで出てきました☆
一人ポーチで高校生と戦う真田
真田 「チビ共の言う通りだ!!ボレーで攻め込むぞ!!」
とここで・・・ボール3個?
3個に見えるんですが・・・・3個なんですよね?
兎に角真田は急に増えたボールに対応で出来ずに
真田 「・・・な」
高校生A 「へへへ・・・」
高校生B 「老けたオッサンもご苦労さ~~~ん」
高校生’S 「しかし楽勝だぜ!たいした事ねーなお前ら!
あの威勢の良さはどうした?」
門脇 「さ真田もやられてもうたわ!アカンぞ!」
残った中学生達が一部動揺?すると・・今度はあの2人が!
蓮二 「おおよその地形と反射角はインプット出来たか・・・貞治」
乾 「ああ蓮二データは十分取らせて貰ったよ」
「みんなすまないが出てくれないか?」
中学生 「柳っ乾っ!!」
出てきました!教授と博士です☆
高校生 「たった2人で挑むとはええ度胸やで!!うりぃ!」
蓮二 「この柳蓮二のデータ寸分の狂いも無い」
イレギュラーバウンドを打ち返す蓮二
乾 「イレギュラーバウンドで俺達がミスをする確立・・・・・0%」
高校生 「バカなっ!?あの2人には跳ねる方向が事前に分かるってのかよ!?」
桃 「スゲーよ乾先輩と柳さん!!」
リチャード 「他校生同士とは思えねぇコンビネーションだべさ!!」
喜ぶ中学生陣
だけど・・・無常にも高校生3人のところで時間がなくなり
入道コーチ 「そこまで!」
「高校生の勝ちじゃな」
中学生 「そんなぁ もうちょいで・・・」
入道コーチ 「晩メシの準備に取りかからんか!!」
中学生 「ははい!!」
という訳で・・・負けた中学生は洞窟で野宿☆
金ちゃん 「何やオバケ出そーやなココ!」
謙也 「金ちゃんええから早よ寝や」
海堂 「ば・・ば・ばかばかしい何がオバ・・・ケ」
で、振り向いた所に東方くん☆
海堂 「うわぁぁ出たぁぁ~~~っ!!」
乾 「・・落ち着け海堂それは山吹の・・・誰だっけ?」
えっとスポットが当たっているのか・・・どうなのか・・・
東方くんもチョコチョコ弄られていますよね☆
と、こんな感じで2話目終了vvv
負け組みの夜は更け、ようやく全員登場!?
との事なので・・ひょっとしれ来月辺りは、勝ち組の話なのかな?
それとももう少し負け組みなのか?
これからは毎月ちょっとドキドキですね☆
<今月の大石>
今月は13コマvvvv
かなりの活躍じゃないですか?
まぁ・・・半分はかなり判別難しい小さい大石ですけどね☆
・山小屋の前で話を聞く・・・後姿小さい大石vvv
・穴を掘る・・・・小さい大石vvv
・スコップを納屋へ走って返しに行く・・・・男前大石vvv
・おしっ○された穴を埋める・・・・仁王の横?小さい大石vvv
・高校生との試合をする為にコートに入る・・・乾の横?小さい大石vvv
・リョーマが前に出てくると心配でつい前に出ちゃう・・・ネット横心配顔男前大石vvv
・試合にまだ残ってるよ!・・・・後姿ムーンボレーをする大石vvv
・リョーマ&金ちゃんの退場に動揺する・・・男前大石vvv
・真田が前に出て頑張る後ろに辛うじて入った3人のうち一人・・・小さい大石vvv
・いつの間にか乾と場所が変わってる・・・小さい大石vvv
・乾と蓮二が前に出て行くのを見てる・・・・男前大石vvv
・乾の言葉に頼もしさを感じてる?・・・・男前大石vvv
・コートの外で待機していた中学生の中にいる・・・・海堂の後ろ?小さい大石vvv
以上13コマvvv
あと前月号の振り返りのところの負け組み名簿にも載っていたので・・・
それも合わせると全部で14かなvvv
何だかんだで・・・大石いっぱいvvv
今月も大満足でしたvvv
今月もまだ負け組みの話でしたよvv
ですが・・時間の都合上
今日は全部は無理そうなので・・・1話分を目指します!
以下SQ新テニプリのネタバレがありますのでご注意下さい!
<今月の新テニプリ>
今月はその続き
Goldenage 19 ゼロからのスタート
崖から続々登ってくる中学生
それに驚く高校生
高校生 「おお前らはっ!?」
リョーマ 「・・・へぇ 脱落した高校生も何人かはここで特訓中っスか?」
入道コーチ 「負け組み諸君・・ヒック 地獄へようこそ」
揃ったところで入道コーチから挨拶
入道コーチ 「ワシはここのコーチ三船じゃ!!
このグズ共も含め貴様らガキどもも面倒見る事になった
逆らう奴は容赦なく崖から突き落とす!!」
って突き落としたら・・・死んじゃうよ?
いきなり犯罪発言の入道コーチ☆
そしてみんなおとなしくジャージを脱いで特訓開始
と思ったら・・・
入道コーチ 「着替えたか?てめーらクズ共にゃ無地で十分じゃ」
裕太 「さ さっきから聞いてりゃクズクズってよ・・・」
反論しかけたところで、スコップを大量に放りなげられる中学生
入道コーチ 「まずは手始めに穴を掘れ 深くな」
裕太 「あ・・穴?」
入道コーチ 「一時間後に戻る」
「高校生は滝登りじゃーっ来い!!」
高校生 「ははいっ!!
入道コーチ&高校生は滝登りに行っちゃいました☆
リョーマ 「・・・どーするんスか?」
謙也 「・・・やるしかないんやないか?やらへんと崖から落とされるっちゅー話や」
真田 「無論だ」
スコップを見つめる中学生
掘り始めました☆
中学生 「うしゃぁぁーー!!」
入道コーチ滝登りから帰還☆
入道コーチ 「ようし止めい!」
そしてお酒をがぶ飲み☆
入道コーチ 「スコップを納屋へしまって来んか」
中学生 「ははいっ!!」
タニタニ 「酔っ払いおじいどんな特訓かと思えば穴ふいなぁ」
甲斐 「余裕ちゃい」
小春 「ウチ腕がパンパンやわ弦ちゃんv」
真田 「おいキサマくっつくな!」
ゆうじ 「浮気か死なすど!」
乾 「あのコーチ全般的に筋力を強化する目的か・・・」
スコップをおいて戻ると、先ほど掘った穴にコーチがお○っこ☆
で、振り向きざま一言
入道コーチ 「もういい・・・埋めろ ヒック」
タニタニ 「な・・・小便をする為に・・・」
入道コーチ 「四の五の言わずに穴を埋めりゃええんじゃーっ!!」
早くせんかスコップは!?」
スコップを取りに行き、また穴を埋める中学生
入道コーチ 「ようし埋めたかクズ共」
ここで桃がある事に気付きます。
桃 「おいっ俺達のジャージがないぞ!?
たしかまとめて置いておいたのに・・」
入道コーチ 「あるじゃろ・・・貴様らの足元に」
えぇぇぇぇぇ・・・あの穴にジャージ入っていたの?
っていうか、埋める時に気付かなかったの?
という事で・・・色々ツッコミどころ満載で・・・1話目終わり☆
また続きは明日以降時間が出来たら打つねvvv
では、行ってきます☆
跡部&真田は11月4日に発売になってたんですね。
買うの忘れてました☆
つうか・・ペアでキャラの魅力に迫る公式ガイド
ふろくのポストカード5巻分揃えると1枚の絵になるそうなんですが・・・
その中に黄金は入っているんですかね?
大石は入っているんですかね?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみに12月4日(金)発売 vol.2は・・・・手塚&白石だそうです☆
最後の『ペアプリ』アンケート!!!
募集No.9 見てみたいシングルス対決は!?
U-17合宿で実現して欲しい対決を募集!
U-17合宿だからこそ可能な夢の対決を大募集だ!!
中学生vs中学生、中学生vs高校生はもちろん、同じ学校の選手同士による
試合など、組み合わせは無限大だぞ!キミが見たいシングルス戦の
対戦相手を、文字のみかイラスト付きのどちらかで応募してね!
<例1>
幸村精市vs徳川カズヤ
理由:赤也が2人を「似ている」と言っていたので、
どんな試合になるか見てみたい。
<例2>
木手永四郎vs甲斐裕次郎
絵が描かれてあって・・・木手が「私に勝てると思っているんですか」
甲斐くんが驚いてます。
理由:今度こそ2人の真剣勝負がみたいです。
文字だけでもイラストでの応募もOK!!
だそうです。
応募のきまり
郵便ハガキの表にあて先を書いて募集No.を書いてね。
ハガキの裏には文字だけで応募する方は回答とその理由
イラストで応募する方はテーマに合わせたイラストを自由に書こう!
郵便番号、住所、氏名(PN)、年齢
電話番号を記入することも(ハガキの表に)忘れずに!!
あて先
〒101-8050
東京都千代田区一ツ橋2-5-10
集英社 ジャンプSQ.12
「新テニ」企画募集No.9係
しめきり 2009年12月3日(木)必着
掲載された時に名前が載る場合があるので、
本名がNGの方はPNを書いて下さいとの事でした!
いよいよラスト・・・みんな気合を入れてバックアップしましょうvvv
私も最後まで大石を・・・応援しますvvv
絵は描けないけどね☆
PS.つばさキャット其の参観ましたvvv
やっぱり化物語面白いですねvvv
<web拍手お礼>
11/6 1時の方,7時の方,10時の方,16時の方&11/7 4時の方,23時の方
11/8 0時の方,3時の方,21時の方
拍手ありがとうございますvvv
久々の鳳宍楽しんで頂けたみたいで嬉しいですvv
今月は大菊強化月間ですが・・・落ち着いたら長太郎サイド書きますね!
なのでまたお暇な時にでも、是非覗きに来て下さいvv
買うの忘れてました☆
つうか・・ペアでキャラの魅力に迫る公式ガイド
ふろくのポストカード5巻分揃えると1枚の絵になるそうなんですが・・・
その中に黄金は入っているんですかね?
大石は入っているんですかね?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみに12月4日(金)発売 vol.2は・・・・手塚&白石だそうです☆
最後の『ペアプリ』アンケート!!!
募集No.9 見てみたいシングルス対決は!?
U-17合宿で実現して欲しい対決を募集!
U-17合宿だからこそ可能な夢の対決を大募集だ!!
中学生vs中学生、中学生vs高校生はもちろん、同じ学校の選手同士による
試合など、組み合わせは無限大だぞ!キミが見たいシングルス戦の
対戦相手を、文字のみかイラスト付きのどちらかで応募してね!
<例1>
幸村精市vs徳川カズヤ
理由:赤也が2人を「似ている」と言っていたので、
どんな試合になるか見てみたい。
<例2>
木手永四郎vs甲斐裕次郎
絵が描かれてあって・・・木手が「私に勝てると思っているんですか」
甲斐くんが驚いてます。
理由:今度こそ2人の真剣勝負がみたいです。
文字だけでもイラストでの応募もOK!!
だそうです。
応募のきまり
郵便ハガキの表にあて先を書いて募集No.を書いてね。
ハガキの裏には文字だけで応募する方は回答とその理由
イラストで応募する方はテーマに合わせたイラストを自由に書こう!
郵便番号、住所、氏名(PN)、年齢
電話番号を記入することも(ハガキの表に)忘れずに!!
あて先
〒101-8050
東京都千代田区一ツ橋2-5-10
集英社 ジャンプSQ.12
「新テニ」企画募集No.9係
しめきり 2009年12月3日(木)必着
掲載された時に名前が載る場合があるので、
本名がNGの方はPNを書いて下さいとの事でした!
いよいよラスト・・・みんな気合を入れてバックアップしましょうvvv
私も最後まで大石を・・・応援しますvvv
絵は描けないけどね☆
PS.つばさキャット其の参観ましたvvv
やっぱり化物語面白いですねvvv
<web拍手お礼>
11/6 1時の方,7時の方,10時の方,16時の方&11/7 4時の方,23時の方
11/8 0時の方,3時の方,21時の方
拍手ありがとうございますvvv
久々の鳳宍楽しんで頂けたみたいで嬉しいですvv
今月は大菊強化月間ですが・・・落ち着いたら長太郎サイド書きますね!
なのでまたお暇な時にでも、是非覗きに来て下さいvv
ブサカワ選手権のリポーターもユッキーじゃなかったね☆
って、今回のポチたまの話です☆
という訳で・・・早速・・・SQ!
ある意味先月嬉しいことがあったので、今月は気持ちに余裕がある
自分がいたりするのですが・・・
以下、ネタバレしますのでご注意下さい!
<今月の新テニプリ>
大石復活で舞い上がった先月☆
まさか年内中に大石の姿が見れるなんて・・と小躍りをした先月☆
負け組みにスポットがあたった先月☆
今月はその続きですよvvv
Goldenage17 這い上がれ負け組み
山の中でバスを降ろされた負け組みの前に現れた
齋藤コーチ&リョーマ&金ちゃん
齋藤コーチ 「ここからが僕の本当の仕事ですよ」
と、みんなの前で何やら意味深発言
ジャッカル 「どういう事ですか齋藤コーチ!?」
がっくん 「俺達は試合に負けて脱落じゃなかったのかよ!?」
齋藤コーチ 「脱落です」
齋藤コーチ・・・男前vvvそして爽やかに言い切ってますvvv
齋藤コーチ 「・・・ですが
勝ち残った方と差をつけられたくないと思った方のみ
この崖を登ってみたらどうでしょうか」
えっと・・・アングル的な事で今まで気付きませんでしたが・・・
齋藤コーチ&リョーマ&金ちゃんの後ろに・・・崖がそびえ立っています☆
かなりの急斜面です☆
で、ページを捲ると・・・・もうみんな登り始めてました。
まぁ・・・そうですよね。ここで帰ったら話が終わっちゃいますもんね。
リョーマ 「にゃろう・・・」
宍戸 「ぜってー這い上がってやるよ!」
リチャード 「AHAHAHAH!!」
がっくん 「先行かすかよ!余裕だぜ!」
タニタニ 「しみぃてぃいちゅんどぉー!」
みんな地道に登るなか・・・がっくん&タニタニ崖を飛びながら登ってます☆
リチャードは走って登ってます☆
そしてその反動で砕けた岩が3人の下を登る人達に当ってます☆
門脇 「気ぃつけや!小石落とすんやないわバカチンが!!」
甲斐 「落ちたくなけりゃしっかりよけるさぁ」
門脇 「何やとコラーッ!!」
財前 「何で俺らまで・・・」
一氏 「流れや」
どうにか揉めながらも登る負け組み
その中で一人だけ異変が・・・リョーマが気にかける目線の先にいるのは・・・
桃がいました。
大石 「これ以上その手首じゃ無理だもも・・・」
桃城 「へ平気っス!気にせず大石先輩先に行って下さい!」
大石が桃の手首を心配して崖の途中で引き止めてます。
大石・・・何処までも青学の母vvv
そのやり取りを見ていた蓮二
蓮二 「---と桃城武は言う・・が
下手に上がると今度は途中で引き返せなくなるぞ」
桃城 「く・・・」
悔しがる桃・・・どうなるのかと思ったら・・・桃の前に海堂が現れました!
海堂 「おい その程度のキズで尻尾を巻きやがって
帰って後悔でもしてろ」
桃城 「何だとコラ 上等だマムシ!!」
海堂 「やってやろうーじゃねーか この腰抜けが!!」
大石 「やめないか2人共っ!!」
2人の喧嘩をいつもの様に大石が止めに入ると・・・海堂が跪いて桃に背中を向けます。
海堂 「・・・・乗れ 続きは頂上に登ってからだ」
大石 「か 海堂お前・・・」
海堂 「背中に掴まってろ落ちんじゃねーぞタコが!」
桃城 「バーカ!てめーにおぶって貰うくらいならリタイア・・・」
海堂 「這い上がるんじゃねーのか!!」
桃城 「!!」
回想・・・鬼くん 『這い上がって来い 桃城武 』
熱い友情ですよ!つうか・・・何だかんだでこの2人は仲がいいよねvvv
もう頭の中グルグルするよね・・・負け組みには乾と蓮二がいるし・・・
色んな意味で妄想爆発(笑)
思い直した桃・・・素直に海堂に従います。
桃城 「すまねーな海堂 限界が来たら いつでも放してくれ」
海堂 「当りめぇだ テメーと道づれはゴメンだからな」
そして背中に桃をおぶって崖を登り始める海堂
荷物は?と思ったら・・・二人の荷物・・大石が持ってました☆
ラケットバック3個・・・地味に大石も負担になってます☆
で、そんなやり取りを見ていた仁王&真田&崖の上で待機のリョーマ
仁王 「無理するぜよ」
真田 「・・・・・・」
リョーマ 「へぇ・・・」
海堂 「テテメー起きろ桃城っ!?」
桃城 「・・・・んあ? あっワリー海堂ヒマでな」
海堂 「落とすぞコラァ!!」
そんなこんなで登る2人・・・ページを捲ると・・・
もう限界でした☆
乾 「まずいぞ海堂っ・・・無理をするなそろそろ限界だっ!!」
桃城 「もういい 海堂っ!!」
海堂 「ウルセー動くんじゃねぇ・・・」
甲斐 「アイツら落ちるさぁーっ!!」
小春 「桃尻くぅん バンダナくぅーん」
危ないっ!とみんなが心配した時に、左手人差し指を天高く上げる人物が!!
そして・・・パチーン!!
仁王 「おい樺地・・・桃城を担いでやれ」
樺地 「ウス・・・」
桃城 「に 仁王さん・・・」
仁王 「プリッ」
バネさん 「アイツ跡部様になりすまして樺地を動かしやがった・・・」
ってバネさんが・・・跡部様って言ってるよ!
この短い合宿の間に何があったんだろ?
小春 「良かったぁ桃尻くん達」
一氏 「浮気か!」
小春 「イヤン ユウくん・・・・へ?」
小春・・・避けた反動で崖から落ちました☆
一氏 「こ小春ぅー!!」
ゆうじも助けようとして落ちました☆
これは・・・万事休す!?なところで・・・・
タカさん 「あ危ない」
タカさん&真田が2人をキャッチ!!
タカさん・・ゆうじ 真田・・・小春
小春 「イヤーン男気 ス・テ・キv」
真田 「1人の取りこぼしも許さん!!我々も全員で這い上がるぞーっ!!」
みんな 「おっしゃーっ!!」
負け組み・・・結束!!
で、1話目終わり2話目へ
Goldenage18 天国か地獄か
崖の下から上を見上げる齋藤コーチ
齋藤コーチ 「Good luck・・・(幸運を・・・)」
えっとね・・・『ここからが僕の本当の仕事』と言っていたのに
齋藤コーチ崖から去っていきました☆
1話で仕事終わりみたいです☆
崖を登る負け組みが頂上が見える所まで全員やってきました。
で小休止。
? 「見えたぞ頂上だ・・・」
金ちゃん 「ワイ先に行って見てきたるでぇ!」
ヒョイっと崖を登る金ちゃん
金ちゃん 「一番乗りやーっ!!」
謙也 「き 金ちゃん待ちぃーや!!」
? 「天国が待つかそれとも地獄か・・・」
・・・・・いきなりカラスがテニスボールつついてます☆
どうやら地獄っぽいです(笑)
崖の上では即席?テニスコートみたいなのがあって
黒い服を着た高校生達がテニスの練習をしています。
ハードな練習に倒れる高校生
そこへ山男のような修行僧のような・・・強面がバケツを持って登場!
高校生の顔に水をかました。
で顔面を足で踏みつました☆
山男 「立てクズ共が・・・
残ったんならちぃとは根性みせんかいボケが!!ヒック」
「何をしておる さっさとボールを拾わんかぁーっ!!ヒック」
「あーっ ヒック 時間がねぇーぞ あと5秒っ!」
「4・・ヒック・・・・2・・・・・」
「1秒遅れたぞクズ共!!」
ボールの入った木の箱を足でひっくり返す山男
山男 「ボールが落ちた全員で取ってこい ヒック」
どうやら山男で酔っ払いの設定のようです。
片手に酒の入ったひょうたんを持ってます☆
裏コーチ三船入道(?)
強面のおっちゃんです☆
入道コーチ 「早よ行かんか クズ共がぁ!!」
高校生 「ひぃ・・・」
怯える高校生
するとボールが下から飛んできました。
リョーマ 「いいっスよ・・・取りにいかなくて
全部打ち返したでしょ」
金ちゃん 「なぁコシマエ 何やここもオモシロそやな」
高校生 「おお前達は!?」
入道コーチ 「遅いぞ・・・ガキども」
全員頂上に上がって来ましたvvv
って・・・全員は載ってないけど・・・きっと全員いるはずです!
挨拶は済んだ!!!
という訳で・・・今月はここまで。
いや~また新たなコーチ・・・何処までバラエティ豊富なんですかね。
今回のコーチはかなり胸毛モジャですよ☆
高校生はまだコレという人物でてきてないけど・・・これから出てくるのかな?
まだまだ目が離せない負け組みなのでしたvvv
<今月の大石vvv>
今月の大石は7コマvvv
・「ぜってー這い上がってやるよ!」って言っている宍戸の上を登る・・・後姿大石vvv
・桃の手首を案じて止める・・・後姿大石vvv
・喧嘩を止めに入る・・・のっぺらぼうでもいい人大石vvv
・海堂の行動に感動する・・・のっぺらぼうでもいい人大石vvv
・何だかんだで桃と海堂のラケット鞄を持たされる・・・後姿大石vvv
・負け組みの顔がズラリ・・・の中にいる男前大石vvv
・桃は樺地が運んでいるのに結局そのまま桃と海堂の鞄を運ぶ・・・後姿大石vvv
きっと・・・きっとね大石は自分で「鞄を持ってやる」って言ったんだと思うんですよ。
ただ・・・そうだとしても、持たされてる感が拭えないのは彼の性格ゆえでしょうか?
最後の樺地のところも・・樺地は自分の鞄を持ったまま桃を担いでいて・・・
海堂はそこから手ぶらなんですよね・・・・
大石はしっかり鞄3個担いでるんですよね・・・
「いいよ。無理するな。俺が持っててやるから」
きっと海堂がバテてるから・・・そう言って登ったんでしょうね・・・
そうじゃなきゃ・・・かわいそずぎるわ☆
って、今回のポチたまの話です☆
という訳で・・・早速・・・SQ!
ある意味先月嬉しいことがあったので、今月は気持ちに余裕がある
自分がいたりするのですが・・・
以下、ネタバレしますのでご注意下さい!
<今月の新テニプリ>
大石復活で舞い上がった先月☆
まさか年内中に大石の姿が見れるなんて・・と小躍りをした先月☆
負け組みにスポットがあたった先月☆
今月はその続きですよvvv
Goldenage17 這い上がれ負け組み
山の中でバスを降ろされた負け組みの前に現れた
齋藤コーチ&リョーマ&金ちゃん
齋藤コーチ 「ここからが僕の本当の仕事ですよ」
と、みんなの前で何やら意味深発言
ジャッカル 「どういう事ですか齋藤コーチ!?」
がっくん 「俺達は試合に負けて脱落じゃなかったのかよ!?」
齋藤コーチ 「脱落です」
齋藤コーチ・・・男前vvvそして爽やかに言い切ってますvvv
齋藤コーチ 「・・・ですが
勝ち残った方と差をつけられたくないと思った方のみ
この崖を登ってみたらどうでしょうか」
えっと・・・アングル的な事で今まで気付きませんでしたが・・・
齋藤コーチ&リョーマ&金ちゃんの後ろに・・・崖がそびえ立っています☆
かなりの急斜面です☆
で、ページを捲ると・・・・もうみんな登り始めてました。
まぁ・・・そうですよね。ここで帰ったら話が終わっちゃいますもんね。
リョーマ 「にゃろう・・・」
宍戸 「ぜってー這い上がってやるよ!」
リチャード 「AHAHAHAH!!」
がっくん 「先行かすかよ!余裕だぜ!」
タニタニ 「しみぃてぃいちゅんどぉー!」
みんな地道に登るなか・・・がっくん&タニタニ崖を飛びながら登ってます☆
リチャードは走って登ってます☆
そしてその反動で砕けた岩が3人の下を登る人達に当ってます☆
門脇 「気ぃつけや!小石落とすんやないわバカチンが!!」
甲斐 「落ちたくなけりゃしっかりよけるさぁ」
門脇 「何やとコラーッ!!」
財前 「何で俺らまで・・・」
一氏 「流れや」
どうにか揉めながらも登る負け組み
その中で一人だけ異変が・・・リョーマが気にかける目線の先にいるのは・・・
桃がいました。
大石 「これ以上その手首じゃ無理だもも・・・」
桃城 「へ平気っス!気にせず大石先輩先に行って下さい!」
大石が桃の手首を心配して崖の途中で引き止めてます。
大石・・・何処までも青学の母vvv
そのやり取りを見ていた蓮二
蓮二 「---と桃城武は言う・・が
下手に上がると今度は途中で引き返せなくなるぞ」
桃城 「く・・・」
悔しがる桃・・・どうなるのかと思ったら・・・桃の前に海堂が現れました!
海堂 「おい その程度のキズで尻尾を巻きやがって
帰って後悔でもしてろ」
桃城 「何だとコラ 上等だマムシ!!」
海堂 「やってやろうーじゃねーか この腰抜けが!!」
大石 「やめないか2人共っ!!」
2人の喧嘩をいつもの様に大石が止めに入ると・・・海堂が跪いて桃に背中を向けます。
海堂 「・・・・乗れ 続きは頂上に登ってからだ」
大石 「か 海堂お前・・・」
海堂 「背中に掴まってろ落ちんじゃねーぞタコが!」
桃城 「バーカ!てめーにおぶって貰うくらいならリタイア・・・」
海堂 「這い上がるんじゃねーのか!!」
桃城 「!!」
回想・・・鬼くん 『這い上がって来い 桃城武 』
熱い友情ですよ!つうか・・・何だかんだでこの2人は仲がいいよねvvv
もう頭の中グルグルするよね・・・負け組みには乾と蓮二がいるし・・・
色んな意味で妄想爆発(笑)
思い直した桃・・・素直に海堂に従います。
桃城 「すまねーな海堂 限界が来たら いつでも放してくれ」
海堂 「当りめぇだ テメーと道づれはゴメンだからな」
そして背中に桃をおぶって崖を登り始める海堂
荷物は?と思ったら・・・二人の荷物・・大石が持ってました☆
ラケットバック3個・・・地味に大石も負担になってます☆
で、そんなやり取りを見ていた仁王&真田&崖の上で待機のリョーマ
仁王 「無理するぜよ」
真田 「・・・・・・」
リョーマ 「へぇ・・・」
海堂 「テテメー起きろ桃城っ!?」
桃城 「・・・・んあ? あっワリー海堂ヒマでな」
海堂 「落とすぞコラァ!!」
そんなこんなで登る2人・・・ページを捲ると・・・
もう限界でした☆
乾 「まずいぞ海堂っ・・・無理をするなそろそろ限界だっ!!」
桃城 「もういい 海堂っ!!」
海堂 「ウルセー動くんじゃねぇ・・・」
甲斐 「アイツら落ちるさぁーっ!!」
小春 「桃尻くぅん バンダナくぅーん」
危ないっ!とみんなが心配した時に、左手人差し指を天高く上げる人物が!!
そして・・・パチーン!!
仁王 「おい樺地・・・桃城を担いでやれ」
樺地 「ウス・・・」
桃城 「に 仁王さん・・・」
仁王 「プリッ」
バネさん 「アイツ跡部様になりすまして樺地を動かしやがった・・・」
ってバネさんが・・・跡部様って言ってるよ!
この短い合宿の間に何があったんだろ?
小春 「良かったぁ桃尻くん達」
一氏 「浮気か!」
小春 「イヤン ユウくん・・・・へ?」
小春・・・避けた反動で崖から落ちました☆
一氏 「こ小春ぅー!!」
ゆうじも助けようとして落ちました☆
これは・・・万事休す!?なところで・・・・
タカさん 「あ危ない」
タカさん&真田が2人をキャッチ!!
タカさん・・ゆうじ 真田・・・小春
小春 「イヤーン男気 ス・テ・キv」
真田 「1人の取りこぼしも許さん!!我々も全員で這い上がるぞーっ!!」
みんな 「おっしゃーっ!!」
負け組み・・・結束!!
で、1話目終わり2話目へ
Goldenage18 天国か地獄か
崖の下から上を見上げる齋藤コーチ
齋藤コーチ 「Good luck・・・(幸運を・・・)」
えっとね・・・『ここからが僕の本当の仕事』と言っていたのに
齋藤コーチ崖から去っていきました☆
1話で仕事終わりみたいです☆
崖を登る負け組みが頂上が見える所まで全員やってきました。
で小休止。
? 「見えたぞ頂上だ・・・」
金ちゃん 「ワイ先に行って見てきたるでぇ!」
ヒョイっと崖を登る金ちゃん
金ちゃん 「一番乗りやーっ!!」
謙也 「き 金ちゃん待ちぃーや!!」
? 「天国が待つかそれとも地獄か・・・」
・・・・・いきなりカラスがテニスボールつついてます☆
どうやら地獄っぽいです(笑)
崖の上では即席?テニスコートみたいなのがあって
黒い服を着た高校生達がテニスの練習をしています。
ハードな練習に倒れる高校生
そこへ山男のような修行僧のような・・・強面がバケツを持って登場!
高校生の顔に水をかました。
で顔面を足で踏みつました☆
山男 「立てクズ共が・・・
残ったんならちぃとは根性みせんかいボケが!!ヒック」
「何をしておる さっさとボールを拾わんかぁーっ!!ヒック」
「あーっ ヒック 時間がねぇーぞ あと5秒っ!」
「4・・ヒック・・・・2・・・・・」
「1秒遅れたぞクズ共!!」
ボールの入った木の箱を足でひっくり返す山男
山男 「ボールが落ちた全員で取ってこい ヒック」
どうやら山男で酔っ払いの設定のようです。
片手に酒の入ったひょうたんを持ってます☆
裏コーチ三船入道(?)
強面のおっちゃんです☆
入道コーチ 「早よ行かんか クズ共がぁ!!」
高校生 「ひぃ・・・」
怯える高校生
するとボールが下から飛んできました。
リョーマ 「いいっスよ・・・取りにいかなくて
全部打ち返したでしょ」
金ちゃん 「なぁコシマエ 何やここもオモシロそやな」
高校生 「おお前達は!?」
入道コーチ 「遅いぞ・・・ガキども」
全員頂上に上がって来ましたvvv
って・・・全員は載ってないけど・・・きっと全員いるはずです!
挨拶は済んだ!!!
という訳で・・・今月はここまで。
いや~また新たなコーチ・・・何処までバラエティ豊富なんですかね。
今回のコーチはかなり胸毛モジャですよ☆
高校生はまだコレという人物でてきてないけど・・・これから出てくるのかな?
まだまだ目が離せない負け組みなのでしたvvv
<今月の大石vvv>
今月の大石は7コマvvv
・「ぜってー這い上がってやるよ!」って言っている宍戸の上を登る・・・後姿大石vvv
・桃の手首を案じて止める・・・後姿大石vvv
・喧嘩を止めに入る・・・のっぺらぼうでもいい人大石vvv
・海堂の行動に感動する・・・のっぺらぼうでもいい人大石vvv
・何だかんだで桃と海堂のラケット鞄を持たされる・・・後姿大石vvv
・負け組みの顔がズラリ・・・の中にいる男前大石vvv
・桃は樺地が運んでいるのに結局そのまま桃と海堂の鞄を運ぶ・・・後姿大石vvv
きっと・・・きっとね大石は自分で「鞄を持ってやる」って言ったんだと思うんですよ。
ただ・・・そうだとしても、持たされてる感が拭えないのは彼の性格ゆえでしょうか?
最後の樺地のところも・・樺地は自分の鞄を持ったまま桃を担いでいて・・・
海堂はそこから手ぶらなんですよね・・・・
大石はしっかり鞄3個担いでるんですよね・・・
「いいよ。無理するな。俺が持っててやるから」
きっと海堂がバテてるから・・・そう言って登ったんでしょうね・・・
そうじゃなきゃ・・・かわいそずぎるわ☆