[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
まだ書いていなかった事に気付きました☆
なので早速・・・以下、新テニプリのネタバレ注意!
今月も先月に引き続き1話掲載☆
これは先月の読みきりの余波的な事でしょうかね?
って事で、今月のお話です。
<今月の新テニ>
先月は大和部長に手塚が勝利して・・・
不二が手塚に『1つお願いがあるんだ』
と、意味深発言をかまして手塚を惑わすvvv
そんな感じだったのですが(←ホントか☆)
その続きですvvv
Golden age38 一歩先へ・・・
センターカラーの跡部の艶かしい表紙をめくったら・・・
熱戦!!九州2翼ペア!!
『ドッ!』
ってね・・・音を立てながら千歳がもうボール打ってます!
鈴木 「お前ら中学生もやるたい!!」
『おっとと・・・』
千歳の打ったボールに押される鈴木(絆創膏)☆
千歳 「惷先輩『神かくし』ばいね」
鷲尾 「どこ見てる惷 こっちたい!」
橘 「あばれ球!!」
ゲーム橘・千歳 3-3
ギャラリー 「凄ぇーぞ九州二翼ペア!!3番と互角にやりあってる」
千歳 「まさか獅子楽時代の大先輩とやるたあ思っとらんかったばい
なぁ桔平!?」
橘 「そうだな」
ってそうなんですか?
鈴木くん&鷲尾くんペアは九州出身☆
なんだか・・・さらっと爆弾ネタですね☆
う~ん・・って事はですよ。
私的には、鈴木くん(絆創膏)・・・
きっと彼は橘みたいに普段は標準語で・・・
もちろんその標準語を教えたのは若旦那って事にしておきます☆
鈴木 「お前ら良かテニスしとっと」
鷲尾 「・・・ばってん いっちょんダブルスとしては
不完全たい 桔平」
2人の体から・・なにやらユラユラ出て来て・・・・
それが体全体に
ギャラリー 「シンクロ!!」
千歳 「・・・こいつは驚いた 流石高校選抜たい」
橘 「そのぐらいやって貰わないとな」
えっと・・・橘さん貫禄ありすぎ!
でもって中学生は完全に高校生を上から目線で見てますね☆
そして場面は変わり・・・
手塚vs不二!!!
英二一人見守るなか、2人は試合をしていましたvvvv
ハァハァと息を切らす不二に対して、手塚は天衣無法☆
本気モードで勝負!
英二 「何でだよ不二!こんな試合したって・・・」
手塚のサーブが決まって呆然と立つ不二
英二 「今の手塚に勝てっこないじゃん!?」
そしてサラサラともみじが落ちるなか試合終了。
コートの中で倒れる不二。
英二はその姿を遠くで見つめ、手塚は既にコートの中にいません。
不二 「・・・ありがとう」
『キミはどこまでもボクの一歩先を・・・』
手で顔を隠し涙する不二
気持ちを落ち着けて、ゆっくりと起き上がり英二のもとへ
英二 「・・・不二っ」
心配する英二に対し、不二は清々しい顔です。
不二 『更に上に行こう!!』
そしてそしてまた場面が変わり試合へ
ゲームセットウォンバイ鷲尾・鈴木
赤也? 「あの九州二翼が負けた・・・」
白石 「やはり3番コートの高校生1人1人のスキルが高いわぁ」
勝ちを手をつないで喜ぶ鈴木&鷲尾ペア
橘&千歳ペアを見ながら、顔は全然喜んでいません。
鷲尾 「ばってん・・・」
「危なかったと」
鷲尾 『そしてあの最後に見せた・・」
鈴木 『猛獣のようなシンクロは何だったんだ」
そしてこの試合を監督のように・・・監督か?
もうおっさんにしか見えないけど、そんな鬼くんが見守ってます☆
鬼くん 『このダブルス狙い通りだったな・・・』
って・・・そうなんだ!
なんか狙ってたみたいです☆
高校生A 「2勝2敗この総入れ替え戦互角だ・・・」
高校生B 「3番と5番どっちが勝つんだ?」
アナウンス 「シングルス1の試合を始めます!」
ゆっくり跡部登場!
顔はいつになく真剣です!
しかーし!やっぱ跡部さまなのですよ!
ジジ・・
っとジャージのジッパーを下げると、きっと跡部に買収されたのか何なのか・・・
銀さんが先陣きって叫びます☆
銀さん 「勝つのは氷帝ーーーっ!!」
白石 「勝つのは跡部や!!」
えぇぇぇ・・・白石も!!
このコールに驚く?跡部☆
コートの外は
「勝つのは氷帝!」
「勝つのは跡部!」
コールの嵐・・・で、スイッチは入りました!!
跡部様、高々と手を上げて・・・パチーン!!!です☆
跡部 「ふっ・・」
「勝つのは5番コートだ」
顔が不敵というより・・・
落ち着いて優しいようなでもキリっとしているような・・・
そんな跡部様vvv
中学生の浮沈は跡部に手に託された!!って事で来月です☆
いや~~でも今月のメインはタイトルからして不二なんだと思うのですが
私的には九州二翼がシンクロしたというのが・・大事件☆
めっちゃ脅威ですよ!
だって黄金のおはこよ!十八番とかいておはこよ!
英二はともかく・・・大石からシンクロ取ったら、どうやって復帰するの?
シンクロを超えるシンクロを用意しなきゃヤバイんじゃないの?
コノミン頼む~大石と英二に更なる進化を!!!
PS.無事ミュチケGETできましたvvvv
取り敢えずこれで一安心です!
<メルフォお礼>
11/9 みさきさん
こんばんは!鳳宍読んでくれてありがとうvvv
そうなんです。氷帝ってきっと跡部を中心に
意外とほっとけないタイプの集まりじゃないかと思うのですよね☆
だからきっとついつい気付くと何処かで誰かがフォローしている☆
そんな感じじゃないかと、思って書いてみましたvvv
楽しんでもらえて良かったですvvv
そして・・・問題のチケ!!!
当選してたよvvv
ホントに会員制のサポに入って一発目が取れない
なんてなったら、苦情のお手紙だそうか?
なんて思いましたが無事GETできました!
みさきさんはどうだったのか・・・
また覗きに行きます!
と・・・そんな大人の事情なのか・・・今月の新テニは1話だけ・・・
切ないねぇ☆
ではでは・・・そんなこんなで、気持ちを切り替えて今月もネタバレ行きます!
なので以下、ご注意ください!!
<今月の新テニ>
先月は、手塚の表情に変化が・・・!
大和のメッセージに手塚は何を想うのか!?
って事で、青学部長対決だったわけですが・・・今月はその続き☆
Golden age 37 さらば手塚国光
もうタイトルが危険ですよね☆
さらばって・・・ホントにさらばしてしまったら
置鮎さんの死活問題に発展ですよ!
という訳でドキドキしながら本誌です☆
大和 「幻有夢現」
先月はこの技にやられていたのですが、今月はすでに攻略済みみたいです。
空振りしたように見える手塚。
しかし・・・
ギャラリー 「手塚の奴また幻影の球を打たされた!?」
「--いや」
「手塚も・・・!?」
それも幻影で手塚は見事にリターン。
ゲーム手塚5-4
大和 「楽しそうですね手塚くん」
『完全に寝た子を起こしちゃいましたね・・・」
高校生A 「凄ぇーっ完璧にもう大和の『幻有夢現』を破ってやがる!?」
高校生B 「あれが手塚国光・・・か!?」
驚く高校生ギャラリーその中に徳川くんと小麦色の高校生男前が登場!
こんな子いたかな?
いたような気もするな・・けど名前が・・・わかんない☆
その小麦色 「まだやろ」
「なぁ・・・徳川どー思う?」
跡部 「・・・手塚お前は」
全身から湯気・・じゃなくてオーラを出して打ち合う手塚の異変に
跡部様が何か気付いたようです。
ここで手塚・・今までの事を走馬灯のように思い出します☆
俺達の代では絶対に青学を全国へ導いてやろうぜ
手塚君には・・・青学の柱になってもらいます
みんなで戦ってきた日々・・・優勝
そんな事を思い出す手塚。
そうだ俺がやるべき事は全て終わった。
と心の中で言い終わった途端に・・・手塚発光!!
眩い光が全身から放たれて
目が大石と英二のシンクロの時のようになってます。
黒目が金色!
というのは・・イメージですが・・・カラーじゃないのでね☆
兎に角現実は、真っ白でまるで『ジョー!!!』のようですが・・・
これはアレですよ!
不二 「・・・キミも」
幸村 「天衣無縫へ!?」
驚く不二、幸村、跡部☆
そんななか手塚の零式が決まりゲームセット
ウォンバイ手塚6-4
手塚 「ありがとうございました。ご指導ご鞭撻に感謝します」
大和 「いえいえ・・・ボクも楽しかったです」
「やっぱ負けちゃいました・・・」
堅く握手する手塚&大和
大和 「己の信じる道に身を任すのも悪くないですよ」
手塚 「・・・・」
ジロー 「ウレC-ッこれで2勝1敗この総入れ替え戦もいよいよ王手だ!!」
? 「あと1勝で5番コートと3番コートが一気に入れ替わっちまう!!」
コートから観客席に戻って来る手塚
白石 「突き抜けたな・・・手塚クン」
千歳 『本当にあの男にはリミッター無かね』
木手 「・・・追いついてあげますよ・・・必ず・・・」
それぞれの思いを口にしたり、心の中で思っている仲間
その中から当たり前のように手塚のゆく手を阻む人が
跡部 「ドイツに行きたいんだろ?あーん」
跡部様☆
上り口を長い足で塞いでます。
跡部 「行ってとっととプロになっておけ・・」
「すぐに追いかける」
手塚 『跡部・・・・』
跡部 「何も言うな手塚 このチームは俺様に任せておけ」
拳を出す5番コートの仲間
それを見た手塚・・・・帰る事にしたようです☆
きっと帰る気は無かったのに・・・
そんな雰囲気なっちゃった状態じゃないかと思われます☆
英二 「えーっ手塚そんな急に・・・」
手塚 「・・・すまない」
英二 「大石や桃達にだって言ってないしブーッ!!」
英二カワイイぞぉぉぉぉぉvvvvvvv
中3でブーッ!って膨れる男・・・やっぱり英二ですねvvvvv
英二 「せめて送別会くらい・・・・」
英二が手塚を引き止めてるのを静止して真打登場!
不二 「手塚!」
サラサラ髪をなびかせ、眼をあけて手塚をみつめる不二vvvv
不二 「1つお願いがあるんだ」
キター!!!!
なんのお願い!?
何お願いしたの!?
もうこれだけで・・・・ありがとうコノミンvvv
ですよね☆
来週この続きがあるのか・・・ないのかはわからないですが・・・・
この続きを書く人はたくさんいる事でしょう☆
で・・・・かなり暴走しましたが、まだ終わってません☆
手塚と不二がチチクリあっているなか・・・大和部長
大和 「お礼を言うのはボクの方ですよ・・・手塚部長」
『ボクの引退試合に付き合ってくれて』
ラケットをバッグに直しながら、大和部長はそんな事を思っていたみたいです。
覚悟の試合だったんですね。
と・・・今月は1話だけなので、ここでおしまい☆
来月はまたダブルスの試合ですね!
しかし・・・・やっと不二が出てきたvvvvv
手塚の時はやっぱ不二がいないと!ってどうしても探してしまうので
こうやって少ないけどセリフつきで出てくると嬉しいvvv
そんでもってもっと嬉しいのは・・・・大石が脱落したあと
姿をまったく見せなかった英二が登場vvvv
きっと影で寝込んでたんだと思うのですが(←大石がいないから☆)
親友のピンチにいてもたってもいられなかったんですよね。
英二はやさしいから・・・・
自分と同じ悲しみを親友がもつのが嫌だったんでしょう(←すべて妄想です☆)
あぁ・・・・この流れで大石出てこないかなぁ・・・(切実☆)
<web拍手お礼>
9/29 3時の方,4時の方,13時の方,14時の方,18時の方,20時の方,22時の方
9/30 6時の方,21時の方&10/1 0時の方&10/2 8時の方
10/3 10時の方,12時の方&10/4 1時の方,21時の方
10/7 2時の方,6時の方,23時の方&10/8 18時の方,21時の方,23時の方
10/9 2時の方,8時の方,11時の方,12時の方,17時の方
連日たくさんの拍手をありがとうございますvvv
UPしたあと、3つ目の英二の話でみんな引いちゃったらどうしよう?
なんて心配していたのですが・・・大丈夫でしょうか?
内容が内容だけに今後表に出てくるかどうかは検討中なのですが・・・
暫くはあのまま、おいておきますね☆
ではではこれからも宜しくお願い致します!
アニメ10年記念プロジェクト始動!!
2011年1月22日(土)、23日(日)
にイベントがあるそうですvvvvv
っておもいっきりテニミュの大阪とかぶってるんですけどっ!!
こないだ会員に入ったんですけど!
という訳で・・・・いつものアレ行きます☆
以下、新テニプリネタばれしますのでご注意下さい!
〈今月のテニプリ〉
先月はいよいよ手塚と大和の・・・青学部長対決開始!
だった訳ですが、今月はその続き
Golden age35 青学部長対決!
って、タイトルもそのままなんですよね☆
ではでは・・・ネットを挟んで向かい合う手塚と大和。
大和 「手塚クン・・・青学テニス部全国大会優勝おめでとうございます」
「部長として大変だった事でしょう」
手塚 「チームに恵まれただけです」
大和 「・・・ところで、こんな所で何をしているんですか?
秋からドイツに行くと聞いていましたが・・・・」
「新旧部長同士 今日はテニスを楽しみましょうか」
「ね♪」
意味ありげな言葉を手塚にかけて・・・いよいよ試合開始。
アナウンス 「第3試合S2 ああ川の流れのように大和祐大!!」
「対するは 中学テニス界のカリスマ手塚国光!!」
『ザ ベストオブ1セットマッチ手塚サービスプレイ!!』
サーブを構える手塚
大和 「キンチョーしますね」
真顔の手塚・・・いつもか?
大和 「はい笑っ・・・」
って言ってる間に強烈なサーブ!
手塚 「はっ!!」
それを打ち返す大和・・・ラリーが続いて、手塚先取。
15-0
ゲーム手塚1-0
ラケットでボールを拾う大和
大和 「ふぅーっ さすがに前に戦った時とは雲泥の差ですね」
外道 「おいおい後輩に押されてるぞ大和!!
締々って行けコノヤロウ!!」
大和 「は はぁ・・・ しましまって外道お兄さん・・・」
「さてさて・・・このままじゃあっという間にやられてしまいますね」
という大和に対して、また手塚のサーブ。
だけど今度は大和にリターンされて戻ってきたボールを何故か手塚が空振り☆
ギャラリー 「手塚が空振り!?」
銀さん 「それも随分違う場所で・・・」
って・・・ホントにかなり離れた場所で空振りしてます☆
戸惑う手塚。
・・・どういう事だ
俺はあの打球確実にとらえて・・・・
と、また空振り!
打球がガットをすり抜け・・・消えた!?
驚く手塚☆
大和 「瞳に映る全てのもの因縁和合の幻であり・・・・夢かはたまた現実か・・・」
「幻有夢現(げんうゆめうつつ)」
何だかよくわからないですが、そんな技みたいです!
っていうか大和・・・・かなりヒゲが伸びてきてるよ☆
第二話へ
Golden age36 願い
大和の心の声で始まります。
そうあなたは才能があるが故・・・・
ボクの動きや呼吸等で打つコース・強さを予測して次のプレイに入ってますよね
・・・だからボクが打つ瞬間打つコースを変える事で
手塚クン・・・・
あなたはあるハズもない打球を追ってしまうのです
また空振りする手塚
『ゲーム大和2-1』
外道 「・・・こんな技を隠し持っていたとは大和のヤツ
驚きのろきだな」
入江 「いえ・・・こっちもよく見て下さい」
手塚の周りの空気が渦をまいています☆
ギャラリー 「手塚ファントム!?」
「幻も・・・現実も両方コートの外へ!!」
大和 「やりますね」
橘? 「ファントムは無理な回転を掛け全てを外へ出す荒業」
「ヒジヘの負担が尋常じゃないハズだ!?」
跡部 「また腕を痛めたらどうする!
無理すんじゃねぇ手塚ぁーーっ!!」
しかし手塚はファントムを続け・・・・7
『ゲーム手塚4-4』
おいつきました。
が・・・ここで大和・・・・
大和 「また自己犠牲ですか手塚クン?」
手塚 「?」
大和 「青学の柱の次は日本Jrの柱ですか?」
「キミはもうチームの為に戦わなくていいんですよ
プロへ転向するんでしょう」
手塚 「ここでの総入れ替え戦負ける訳にはいかない!」
手塚・・『いかないんです』とは言わないんですよね・・・
とうとう大和に敬語じゃなくなりました☆
ここで大和の回想・・・・
気づけなくてすまんな大和・・・
俺達青学の為にそこまで腕を酷使していたなんて・・・・
大和が右腕に包帯を巻いてます。
その大和がフェンス越しにみんなの練習を見ています。
何度もテニスを止めそうになりました
そんなリハビリ中に・・・・
キミは現れた
1年生手塚登場!!
そして試合が行われたみたいで・・・・0-6で手塚勝利☆
まるで不二と手塚の試合みたいな内容・・・
いいのか大和
ケガさえ無ければ・・・あんな1年坊主
いえ・・・彼は強い
で、回想終了☆
大和 「キミのお陰でボクはもう1度テニスがしたいと思い
辛いリハビリにも耐える事が出来ました」
大和 「だからこそ・・・」
腕をまくる大和・・・その腕には手術の跡が・・・・・
大和 「・・・手塚くんにはボクみたいになって欲しく無いんですよ」
ここで今までの怪我のシーンが走馬灯のように流れます。
二度とテニスが出来なくなるぞ
お前の覚悟はそんなものか
何でお前はいつもそうなんだーっ!!
キミはまた・・・チームの為に!?
手塚は時間を・・・時間を稼いでいるんだ・・・
手塚国光・・・とんでもない男だな
自分の腕よりも部長として青学の勝利を選んだね
大和 「自分の為だけに戦ってほしい」
大和の言葉に放心状態の手塚・・・
しかし何かを感じたようです。
手塚 「もっと楽しませて貰ってもいいですか?」
手塚の表情に変化が・・・!
大和のメッセージに手塚は何を想うのか!?
って事ですが・・・・手塚の表情・・・わかりにくっ!
まぁ少し笑ってるような気も・・・・・するけどね☆
取り合えずは・・・そんな感じで2話目も終了☆
来月号では決着つきそうですね!
でもその前に・・・不二は何処だ?
絶対観ている筈なのに・・・・不二が出ないなんて・・・・
来月は絶対に出て欲しい!
以下、ご注意下さい!
<今月の新テニプリ>
先月の最後に白石の包帯がハラリ・・・となって終わったのですが
今回はその衝撃ラストの続きから☆
Golden age 33 GOLD
白石 「オサムちゃんとの約束は守れへんみたいや」
赤也 「白石さん そ その腕は・・・」
と、ここで包帯が千切れて腕が・・・・・・・・・・ん?
コレは?金色?ていうかこの場合・・・黄金色?
という訳で・・・白石の包帯の下は
黄金のガンレット!!!
でした☆
そして回想・・・・・2年前四天宝寺中
白石 「何やこれ 重っ・・・!?」
オサム 「純金や」
白石 「け・競馬で当たりよった・・」
オサム 「ハッハーッ あっそうだ白石 お前卒業までそれつけとけ!」
「俺の全財産や見つからんよーに まっ一丁頼むわぁ!」
白石 「ちょっオサムちゃん無理やって・・・」
どうも1年生白石にオサムちゃんが黄金のガンレットを預けたみたいです☆
回想終了☆
黄金のガンレットを外した白石が赤也の所へ近づいてきます。
白石 「みんなワカメって言うけど・・・その髪型めっちゃイカしてるわ」
赤也 「え?」
白石 「格好ええなぁ切原クン・・・」
話している最中に若旦那&松ねぇが黄金のガンレットをラケットで取ろうとしています☆
白石 「ちょっと盗まんといてや」
「油断もスキもあらへんな・・・」
と、ここで試合再開
ゲームカウント4-0!!
松平・都ペアリード!!
白石 「さぁ反撃しよな き・り・は・らクン」
ジロー 「みたみた跡部!アイツ純金を手になんてうらやまC!!」
跡部 「あーん 悪趣味だぜ」
木手 「本土の人間は派手好きですねぇ」
手塚 「・・・ただそれだけではなさそうだ」
白石のサーブのスピード&パワーが上がりました☆
辛うじて拾う若旦那
浮いたボールを赤也が飛んで・・・スマッシュ!
15-0
白石 「ナイススマッシュ!」
ラケットをトンと当ててすれ違いざま赤也に
白石 「あとで切原クンの美容室紹介してな」
そしてまた白石のサーブ
白石 「んんーっ絶頂!!」
松ねぇ 『ちょ・・・この子ケタ違いに速くなってるじゃないの』
『でもワタクシの速さも尋常じゃなくてよ』
ねぇさんが拾ったボールもまた赤也がスマッシュ!
30-0
千歳 「純金は鉛や鉄と比べても3倍近くの重さがあったいね」
銀さん 「白石はんが包帯巻き始めたのは1年の・・・」
跡部 「それより おい・・アレを見てみな」
赤也が飛んでいるんですが・・・まるで幼い子のように
純真な笑顔ですvv
跡部 「悪魔ってより・・・天使じゃねーか」
舞う切原には天使の翼が・・・!!
と、ここで1話目終わり・・・2話目へ
Golden age 34 天使化
ゲーム白石・切原 4-4!!
柳生? 「あの赤也をうまくコントロールしていますね白石クン」
不二 「・・・ねぇ白石 ボクとやった時も重りを?傷つくなぁ」
不二がサラッと髪をなびかせて言ってるんですが
笑顔が怖い☆
白石 「おお不二クンあの時めっちゃ必死やったんで」
「外すの忘れてしもたは ゴメンやで」
って・・・白石・・・不二に対して火に油を捧ぐような発言☆
これはもう・・・不二にロックオンされましたね☆
白石 「しっかし軽いわぁ!腕がないみたいなこの開放感・・・」
白石&赤也 「んんー絶頂!」
松ねぇ 「ワタクシのフラワーまで・・・何なのあの2人は!?」
若旦那 「まぁ落ち着け」
松ねぇ 「追いつかれたのよ!これが落ち着いていられて!?キィー!」
ヒステリックを起こす松ねぇ・・・そんな松ねぇの髪の毛を若旦那鷲掴みvvv
そして頭を引き寄せ・・・
若旦那 「黙れ・・・」
カッコイイvvv
大石がいない今・・・若旦那の活躍が心の支え☆
入江 「いよいよ始動ですね 若旦那」
若旦那何やらブツブツ・・・頭の中整理中?
白石 「・・・打っちゃってもええですか?」
若旦那 「ああ・・・スマンスマン」
ココから若旦那・・・心の声タイム☆
若旦那 『奴が腕の重りを外して
スイングスピードが格段に上がった事は誤算だった』
『だが 腕のスピードに下半身がついていってない』
『故に打球全てが左側に集まってきている訳だ
やはりこのダブルスの弱点は・・・・お前だ!!』
若旦那の打球が赤也に当たり飛ばされます。
白石 「切原クン!!」
倒れる赤也に駆け寄る白石。
若旦那を睨みます。
若旦那 「んーっ・・・・松」
手をクィとして、松ねぇを呼ぶ若旦那vvv
? 「凄ぇアイツ!!」
? 「あのサーブをもう的確に・・・!」
若旦那・・松ねぇに何か指示☆
若旦那 「分かったか?」
松ねぇ 「ええ・・・」
若旦那 「心配するな お前なら出来る」
頷く松ねぇ☆
松ねぇ 『若旦那の言うとおり・・・左側に』
『本当にこの子達・・・危なかったわ』
また赤也にボールが当たります。
赤也 「へへ・・・・」
若旦那・・・心の声タイム2☆
若旦那 『・・・それでいい』
『切原赤也は脆い 悪魔かさせる事で
お前達ダブルスは内部から崩壊していく』
赤也 「あんま調子乗ってっと・・・アンタ潰すよ」
赤也・・・色は悪魔化しているのですが表情は天使です☆
若旦那 『なっ・・・悪魔化なのに正気だと』
赤也スマッシュ!!
若旦那 「バカなっ・・・」
松ねぇ 「若旦那っ!!」
辛うじて拾った松ねぇの打球が宙にうき・・・そこに白石が
白石 「無駄多過ぎやで先輩方」
円卓ショット!!
ゲームセットウォンバイ白石・切原
6-4
赤也 「わおっ やった3番に勝ったぜ!!」
入江 「・・・あら これは予想外でしたね」
と、ここで入江くんの横をスッと歩いて行く人物
大和 「ボクが中3だった時の彼は中1だった・・・」
ここで何故かあの大和の丸いサングラス?眼鏡?がアップ☆
大和 「忘れ物を渡してきます」
って・・・この眼鏡?
これ手塚に?
入江 「どうぞ大和くん」
えっ?いいの?眼鏡いいの?
大和 「立派になりましたねぇ・・・・・手塚クン」
手塚 「大和部長もお変わりない様で・・・」
いやいやいや・・・かなり見た目変わってますよ?
茶髪ロン毛にピアスですよ?
って・・・ここで今回終わりなのですが・・・
流石青学・・・部長vs部長☆
ツッコミどころ満載です☆
SQでテニミュの情報が載っていましたvvv
以下ネタバレしますので注意して下さい!
新たな歴史を作る19名の新キャストを大公開!!
という訳で・・・6代目の青学と新不動峰のキャストが載っていましたvv
<青学>
越前リョーマ 小越勇輝さん
手塚国光 和田琢磨さん
大石秀一郎 平牧仁さん
不二周助 三津屋亮さん
菊丸英二 小関裕太さん
乾貞治 輝馬さん
河村隆 鶴見知大さん
桃城武 上鶴徹さん
海堂薫 池岡亮介さん
堀尾 桝井賢斗さん
カチロー 大平峻也さん
カツオ 大野瑞生さん
<不動峰>
橘桔平 上田悠介さん
神尾アキラ 平埜生成さん
伊武深司 岡崎和寛さん
石田鉄 高樹京士郎さん
桜井雅也 高橋郁哉さん
内村京介 加藤真央さん
森辰徳 近江陽一郎さん
そして・・年間スケジュールも・・・
2011年 1月~2月 青学vs不動峰
春 青学vs聖ルドルフ・山吹
夏 青学vs氷帝
秋 ドリームライブ
だそうです☆
ちなみに不動峰は日にちも決まっていて
東京公演
会場:JCB HALL
日時:2011年1月5日(水)~1月16日(日)
大阪公演
会場:大阪メルパルクホール
日時:2011年1月19日(水)~1月23日(日)
東京凱旋
会場:日本青年会館大ホール
日時:2011年1月26日(水)~2月11日(金・祝)
今のところ不動峰戦と聖ルドルフ・山吹は東京と大阪のみの開催みたいです。
そしてここからが問題なのですが・・・
Tennimu Supporters Club なるものが発足するそうです☆
入会4大特典として
1:テニミュ公演チケットを一番初めに先行販売
(公演ごとに入会の締め切り日あり)
2:会員限定イベント有り(不定期開催)
3:オリジナル会員証の発行
4:テニミュサポーターズクラブ
独自企画会報をお届け(年2回)
早期入会者には2大特典!!
2010年9月13日(月)当日消印有効までに、郵便局にて
年会費3000円+入会金1000円=計4000円
を送金して頂いた方には
①「青学vs不動峰」の先行販売のご案内
②Tennimu Supporters Club 発足記念イベント
(東京都内開催)に応募者全員ご招待
これは・・・どうなんですかね?
いつもある先行の先行みたいな感じになるのでしょうか?
入れば必ずチケットが取れる!
というのなら、よし!と入るのもためらわずに入れるのですが
入ったけどチケは取れない、イベントは当たらない・・・
虚しく会報が届くだけ・・・なんて事にはならないですかね?
あまりにも運的なものが弱いので・・・
これはみんなの様子を聞いてから動きたいと思います☆
しかし・・・・1年で氷帝まで・・・
これは飛ばしすぎじゃないですか?
私、立海からの参戦だったので、前回の進み具合をしらないのですが
こんなに早い進み具合だったのかな?
・・・・・いや、やっぱ早いですよね☆