今月・・・☆

忘れずに書かなきゃ・・という訳で・・・
早速行きます！

以下ＳＱ、新テニプリネタばれご注意下さい。


〈今月の新テニプリ〉

先月はリョーマと徳川くんがコートで語り合うという
ので終わったのですが・・・
今月はその続き

Ｇｏｌｄｅｎａｇｅ　それぞれの胸中

いきなりＴＶＣＭが流れてます☆
ラケットを振る君島くん（交渉上手くん）

真夏の光
サンサン浴びて～
ルルルル～ル♪

天才テニスＢＯＹ
君島育斗
彼のスポーツ後は

君島　「キミの唇にも届け潤い」

コラピタと書いたペットボトルをもってポーズを決める君島くん
そのＣＭを見ていた赤也がＴＶを指さして立ち上がりました。

赤也　　「あ”あーっ！！」
　　　　　「やっぱこの人さっきコートにいた代表の人っスよ！？」
　　　　　「観てました今のＣＭ！？ねぇ丸井さんっ・・・」

ＣＭの説明は続いてます（赤也の吹き出して半分みえないのですが・・）

天然コラーゲン・・・・
ビタミンＣ2000
「コラビタミン・・

ここまで見えてます☆

ブン太　「ああ・・・」
　　　　　「スター選手ばかりだろい」
赤也　　「しっかしあれが日本代表Ｊｒのトップ10・・・
　　　　　　通称Ｇｅｎｉｕｓ10（ジー二アス10）か！？」
　　　　　「すげぇ戦ってみてぇ」

立ち上がるブン太

赤也　　「あれ丸井さんどこへ行くんスか？」
ブン太　「お散歩・・・」

そして外

走り込む海堂＆真田

真田　「ペースが随分速いな海堂？」
　　　　「水分取らんとバテるぞ」
海堂　「余計なお世話っスよ！」
　　　　「あのベンチの所にマイドリンクを置いてあるんっスから・・・」

この流れは乾汁？
と、ページを捲ると・・・・セグウェイ！？
シャアアア・・って２人を追いこして

？　「頂き☆」

海堂のドリンクもっていっちゃいました☆

海堂　「おいコラァ　俺のドリンクを・・・」

叫ぶ薫ちゃんｖｖ
走り去ったセグウェイを見ていると真田が肩に手を・・☆

海堂　「ク・・クソ・・」
真田　「ほう・・・セグウェイとは風流だな
　　　　　まぁ我慢しろ海堂薫」
　　　　「この先に俺の給水地点がある」
海堂　「フザケやがって・・・」

仕方なく真田と一緒に走り出す海堂

真田　「御意見五両
　　　　　堪忍十両ということわざがあってな」
　　　　「おっあそこが俺の給水・・・」

走りながら海堂を諭す真田☆
しかしその背後からセグウェイが・・・・

種ヶ島　「こいつも頂き☆」

お約束通り・・・持ち去って行きました☆

海堂　「あの野郎　Ｎｏ．2の種ヶ島」
真田　「待たんかぁぁぁぁぁっ
　　　　　キェェェェ！！」

そして図書室

あっくん　「何で千石の本を俺が・・・」

あっくんが千石が借りてたであろう占星術の本を返しに来てます☆
って・・このシチュエーションで何人の人が続きを書くか・・☆

あっくん　「・・・ここか？」

本を棚になおして立ち去ろううとすると、入れた筈の本が棚から出て来ました☆

あっくん　「・・・・」

で、あっくんグイと押し入れました☆
じゃあ今度はさらに強い力で本が飛び出て来て空いた向こう側に
エグザイル・・・じゃなかった大曲くん

あっくん　「誰に指図してやがんだ！！」
大曲　　　「おめーだよ」

本の殴り合いが始まりました☆

そしてまたもや外

木手心の声

このままでは決め手に欠け
試合に出れませんね
出ないと沖縄の力を何一つ
アピール出来ません
最後のツメを
しっかり決めれる様に
しないと
私は
このまま・・・・

コート横を歩く木手・・考えながら歩いていたら
正面から来た人と衝突☆
その人のコップがその衝撃で飛んだのをキャッチ☆

木手　「すいませんね
　　　　　丸井くん
　　　　　考え事をしていて・・・」
ブン太　「ナイスキャッチだろい　縮地法」

そして２人はすれ違うのですが・・・

木手　「ちょっと打っていきませんか？」
ブン太　「奇遇だろい！俺も一汗かきたい
　　　　　　トコだったぜい！」

惹かれあうプレイヤー達・・・！！
という訳で・・２話目へ

Ｇｏｌｄｅｎ　ａｇｅ68　再会

リョーマ＆徳川くんコート

リョーマ　「・・・ねぇ」
　　　　　　「アンタ昨年崖の上のコートにいたって言ってたよね」
　　　　　　「あのヒゲに負けたの？」

打ち合いながら会話続いてます。

徳川　「お前は死んでも倒したい奴はいるかい？」
　　　　「１年前の俺は血気盛んで連戦連勝」
　　　　「それもそのはずテニス名門クラブで５歳の頃から」
　　　　「海外を拠点にプロを目指し日々努力を重ねていた」
　　　　「そして昨年初めてここの合宿から声がかった」
　　　　「正直日本Ｊｒのレベルはその当時　世界との開きは歴然」
　　　　「当然俺もこの合宿をナメていた」
　　　　「あの男にプライドを打ち砕かれるまでは！！」

・・・って去年の鳳凰くんの姿を思い出してるんですけど・・・
１年で何があったーーーーー！！！
ひげ？
それを剃るとこんな男前になるの？
確実に１年で20歳は歳をとってるよー☆

打ち合いが終わった２人は仲良くコート脇へ

徳川　「今日は遅くまでつき合わせて悪かったな」
　　　　「飲むかい？」
リョーマ　「どうもっス」

ドリンクを投げる徳川くん・・そこへヒゲ・・もとい鳳凰くん

鳳凰　「散れ・・・」

リョーマの背後・・遠くからサーブする鳳凰くん
振りおろしたボールは当たり前のように・・リョーマへ
それに気づいた徳川くんがリョーマの前へ
ボールは徳川くんのお腹にＨＩＴ！
振り向いて驚くリョーマの目の前で・・徳川くん回転☆
飛んでいくのかな？
と思いきや、弾き飛ばされてボールはコート横の壁に・・・埋まりました☆
どんだけ～☆
よく無事でしたね・・徳川くん☆
うまく弾き飛ばされたから良かったものの・・そのままなら体に穴があいてたよー☆
と心配してるまもなく・・・

鳳凰　「滅びよ・・・」

また打った！！
驚くリョーマ＆徳川くん
危ないっ！！と思った時に誰かが２人の前に立ちはだかり・・
打ち返したー！！
それを目を見開き凝視するリョーマ
打った反動で深くかぶっていたフードがとれました。
ボールは鳳凰くんの手に戻り・・
一瞬の静寂のもと振り向くフードの男☆

？　「久し振りだなぁ・・・チビ助」

この謎の男の正体は・・・！？
次号、表紙＆巻頭カラー！！
って・・・確実にリョーガですよね☆
みんなフード取れる前からわかってますよね？
気づいてなかったのは、リョーマだけですよね？

と、書きましたけど・・一応まだ謎という事で
来月２月号を待ちましょう☆


そして・・・本当ならここから今月の大石ｖｖｖ
なのですが・・・今月はいてなかったのよ☆
まぁ・・たくさんキャラがいるなか贅沢はいえないのでね
ここは我慢して妄想で補うとして・・・・
番外編というか・・・今週のジャンプ見ました？

完全版Ｓｅａｓｏｎ２　10巻
あの頃の王子様に大石登場ｖｖｖｖｖ
１歳の大石がラケットを持っているんですが・・・
めちゃくちゃカッコィィィィィ！！！！！
何・・この利発そうな顔ｖｖｖｖ
服は・・パンダかｖｖｖ
可愛いうえに男前・・・あの目で見つめられたら
胸からハート型の心臓飛び出てくるんじゃなかろうか☆
英二は確実にアルバムからはがして所有物にしてるなｖｖｖ

これは即購入しなければｖｖｖｖ

この時期になると・・・☆

どうも寝込むみたいです・・・☆
英誕も終わり、ほっとするのかなぁ？
喉がおかしい・・・と思ったら、ガッツリ風邪ひいてましたよ☆
未だに鼻声です☆

ですが・・・寝込んでもいられない・・・もう次のＳＱでちゃってるし・・・
まだ先月の書いてないよー！
あわわわ・・・・

という訳で・・・さっそく新テニプリネタばれです☆
以下、ネタばれＮＧの方気をつけて下さいね。


〈先月の新テニプリ〉

Ｇｏｌｄｅｎ　ａｇｅ　66　明日へ

入江　「活気が出て来ましたね　この合宿・・・」

そーいえば入江くんも戦ってましたよね。
中学生とは別方向から来たのか、観客席に突然現れました☆

？　「入江くん！？」
入江　「・・・でも彼は黙ってないかな」


同級生なのか・・コーチなのか・・・ですが
入江くん！て・・・呼ばれてるんですね☆

鳳凰　「のぼせ上がるな小童ども」

鳳凰くんのアップ・・・・で
どーなるのかと、ドキドキしてめくると
みんなシーンとなってますが、鳳凰くん
指を１本たてて・・・

鳳凰　「１日やろう」
君島　「・・・なら交渉は私から
　　　　　中学生も含め今一度オーダーを自分たちで作れ・・との事です」
鳳凰　「異論はねぇなヘボコーチ共！！」
黒べぇ　「－諸君がそれで良いならば」

って・・・１日ですかー☆
見た目も口調も・・・鳳凰くん本当に高校生ですよね？
という図です☆
よっぽど黒べぇの方が若い☆

鳳凰　「明朝　日本代表をかけ入れ替え戦を行う！！」

と・・・ここから
急に日常です☆

１日延びたから、思い思いに過ごしてます☆

パソコンルームには・・・蓮二と乾
他にもいてるんだけど・・・わかんない☆

サウナルームに・・・鬼くん、外道兄さん、侑士、バネさん
寝てるのは・・謙也かな・・で、もう一人が誰なのか・・・財前かな？

マシーンルームに・・・日吉、ジャッカル・・・あと誰だ？

テニスの授業？に・・・金ちゃん、赤也かな、タカさん
桃、宍戸・・・で、この外はねは英二だよねｖｖｖ

カフェには・・・白石、不二、甲斐くん、リョーマ

そこに誰かが来て・・・リョーマを誘って連れ出します。
誰だー☆
で、ロッカールームに直行！
着替えてますよ☆

そしてコートへ

リョーマ　「・・・ねぇ」
　　　　　　「なんでわざわざ俺を練習相手に呼んだんズか？」

と、ここでようやく誘った人の顔が明らかに・・・・・徳川キターーーｖｖｖｖ
返事をしないまま、コートで打ち合いがはじまります☆

徳川　「いくぞ　ついて来い！」

ボールはもちろん５球☆
それを全部打ち返すリョーマ

リョーマ　「へへ・・・」
徳川　　　「少しは力をつけた様だな」
　　　　　　「・・・・２球増やすぞ」
リョーマ　「もう５球増やしてもいいっスよ」
徳川　　　「楽しみだね」

テニスで語り合う二人・・・・
という訳で、次号です☆

って・・・もう出てるんですけどねー☆
またそれは次に書きますね☆
だけどこれは書きますよ！


〈先月の大石ｖｖｖ〉

先月の大石は全部で・・・・３コマｖｖｖｖ

・革命を起こして帰還した・・・男前大石ｖｖｖｖ
・ジャージの襟がアップ・・・至近距離でも男前大石ｖｖｖｖ
バッジ１６番ですｖｖｖ
・きっと英二に手をあげている・・・能面だけどいいんだよ大石ｖｖｖｖ

の３コマ・・・他にもこの豆粒みたいな集団の中にいるのかな？
というのもありますが、今回は３コマで☆

あーしかし・・なかなか横並びの二人がみれないので
このあと再会した２人を妄想で補充ですよ！

仁王と試合した後ですしね・・しかもシンクロ使っちゃって・・
大石のテリトリーもだしたでしょ！
これを英二が知ったら・・・・きっともめるよねｖｖｖｖ
俺は大石以外と組まないって言ったのに！
大石の奴っ！

みたいな・・・妄想ですけどね☆




〈web拍手お礼〉
11/29 0時の方,13時の方,17時の方&11/30 12時の方,14時の方
12/1 15時の方&12/2  6時の方
12/3 0時の方,2時の方,6時の方,11時の方,12時の方,14時の方,23時の方
12/4 16時の方,21時の方,22時の方&12/5 7時の方,22時の方,23時の方
12/6 7時の方,20時の方&12/7 11時の方,13時の方
たくさんの拍手ありがとうございます！！
英誕が終わっても、みなさんが足を運んで下さってるのが
伝わって来て、すごく嬉しいですｖｖｖ
まだまだ大菊も安泰・・・ですよね☆
１月には新テニプリもアニメで始まりますし・・・
これからもまだまだ大菊ＬＯＶＥ！テニプリＬＯＶE！で行きますので
またお暇な時にでも覗いて下さい！
本当にありがとうございましたｖｖｖｖ


〈コメントお礼〉
12/3 12:14の方
コメントありがとうございますｖｖ
君に映る景色・・・次は大石・・・
続き頑張りますね！


12/4 22:41の方
漢会議楽しんで頂けましたかｖｖｖ
こちらも乙女会議同様に１人づつ行きますので
最後までお付き合い下さいねｖｖｖ


12/5 みさきさん
いつもありがとう～！！
脳内で近藤くんボイスで再生して頂けて嬉しいです！
っていうか、必然的に再生されるよね☆
きっと言い回しとか、こんな感じ！ってインプットされてるんだろな☆
続き・・まだまだ続く予定なんですが・・・
ボチボチ頑張ります！
6周年も一緒に祝えたら嬉しいです！
ていうか、一緒に頑張ろうねｖｖｖ
また遊びに行きます！

　　　　　

忘れた頃に・・・☆

いつものアレです☆

新テニプリネタばれしますのでご注意下さい！



〈今月の新テニプリ〉

先月は・・・負け組が１軍をやぶりコートｎｉ舞い戻って来たわけですが・・
今月はその続き


Ｇｏｌｄｅｎ　ａｇｅ65　番狂わせ

鳳凰　「番狂わせがあったようだな」
高校生　「あーっ　アイツラらは！？」

コートに舞い戻ってきた負け組中学生
幸村を先頭に（ちなみに幸村だけは勝ち組ですよ！）
仁王・謙也・大石・乾・蓮二・桃・タカさん・樺地

高校生　「戻って来たのは中学生！？」

そして首元がアップ！
みんなジャージの襟元に奪い取ったＮｏ入りバッジつけてます☆

鳳凰　「はーん・・・」
　　　　「どいつもこいつもいい面構えだな」
その他高校生　「まさか・・・」
その他高校生　「って事はＵ-17日本代表Ｎｏ．11～20までが揃って
　　　　　　　　　　　中学生にやられたという事かぁーっ！！」
種ケ島　「そーいう事みたいやな」
真田　「負け組の革命成功せり・・・だな」
リョーマ　「みんなやるじゃん」　

ここで再びコートに降り立とうとする負け組なんですけど・・
みんなそれぞれに喜びをあらわしていて
タカさんと桃と謙也・・あと大石が手を上げてるんですが
大石の上げ方が、これ確実に英二に向けて手を上げてるね？
というぐらいの勢いであげてます☆
っていうか・・・それぞれが誰かにあげてるように見えるんですけどね
ただ乾と蓮二だけは、二人の世界です☆
蓮二に肩を貸してる乾は蓮二がずり落ちないように
腰に手をまわし、片方の腕は乾の首に回した蓮二の手をしっかり握ってますからね☆
こんな姿みたら・・・海堂と赤也はメラメラしてるんじゃないですか☆

とそれましたけど・・・

比呂士　「黒ジャージ組がコソコソやっていたのは」
侑士　「復活して1軍を倒し・・・」
跡部　「革命を起こす為だったのか！！」
不二　「・・・それもかなりの実力をつけてね」
白石　「たしかに自分らオーラましとるわ」
銀さん　「ぬ・・・金太郎はんがおらへん？」

ここで遅れて金ちゃん登場

金ちゃん　「おるでぇーっ！！！」

金ちゃん対戦した伊蔵を担いで来ました☆

白石？　「き　金ちゃん！？」
金ちゃん　「よいしょ　」

金ちゃん伊蔵を背中からおろしました。

その他高校生　「あ　あの伊蔵が・・・」

みんなのもとへ行こうとする金ちゃんの腕を掴む伊蔵

伊蔵　「・・・待てよ　無くすんじゃねーぞ　チビ」

バッジを渡す伊蔵

金ちゃん　「おーきに」

そこへボールが飛んで来ました！
それがもろにあたり、吹っ飛ばされる伊蔵くん

金ちゃん　「！」

これ誰だったかなー１軍の・・・

伊武っぽい人☆　「バカはすぐプライドを無くす　フッ」
金ちゃん　「何さらすんじゃボケェ！！」

笑う伊武っぽい人

金ちゃん　「平気か兄ちゃん！！しっかりしーや！！」

ここでリョーマ・・キター！！

リョーマ　「ねぇ・・・・」

リョーマ先頭に後ろに真田＆タニタニ☆

リョーマ　「次は俺達とやんない？」
鳳凰　「・・・ほう」
その他高校生　「革命だ！？黒ジャージの中学生ども・・」
　　　　　　　　　　「上位の代表にまで戦いを挑みやがったぁーつ！？」

そこに新たな中学生・・・

跡部　「ちょっと待った・・・・」

リョーマの前に跡部・白石・橘さん・ブン太・木手が並び・・・

跡部　「俺達にもテニス教えて下さいよ」

テニプリオールスターズ集結！！
という訳で・・１話目終わり


いつもは続けて書くのですが・・・
今から出かけなくてはいけないので、続きは後日書きますね☆

〈web拍手お礼〉
11/17 10時の方,20時の方,21時の方,22時の方
11/18 7時の方,8時の方,9時の方,13時の方,15時の方
16時の方,17時の方,20時の方,23時方
11/19 10時の方,21時の方
11/20 1時の方,13時の方,14時の方
たくさんの拍手ありがとうございます！！
５周年無事に迎えられたのも本当にみなさんのおかげですｖｖｖ
そして次は英誕ｖｖｖ
私的２大イベント（もうひとつは・・言わずと知れた大誕ｖｖ）
頑張りますので、また覗きに来て下さいねｖｖｖ
宜しくお願いします！
 
〈コメントお礼〉
11/18 8:25分の方
こんにちは！
お祝いの言葉ありがとうございます！
1つでも多く癒しが増えるように・・・
私もまた頑張りますね！
本当にありがとうございましたｖｖｖ

11/19 10:44分の方
こんにちは！
お祝いの言葉ありがとうございます！
漢会議・・楽しんで頂けたみたいで嬉しいです！
続き頑張りますねｖｖｖ
その時は是非覗きに来て下さいｖｖ
本当にありがとうございましたｖｖｖ

もうすぐ次のが発売・・・☆

というこのタイミングで・・・書きそびれていたアレです☆

新テニプリ・・・ネタばれＮＧな方はご注意ください！






〈今月の新テニプリ〉

先月は大石が大活躍という・・私的に嬉しい展開で終わったのですが
（でも気は抜けない☆）
その続き・・・

Ｇｏｌｄｅｎ　ａｇｅ62　攻略

伊蔵　「パニッシュ！！」
金ちゃん　『ま　また来るでぇ・・・』
　　　　　　『地面から跳ね上がるっちゅー事は分かったでぇ
　　　　　　　せやけど回ってこない土煙を上げられちゃ・・・』

金ちゃんの足元がドライアイスをたいたように煙に覆われています。

金ちゃん　『どこから来・・・』

シュボォッ　と煙の中からボールが飛び出て来ました！

金ちゃん　「わわっ！！？」

金ちゃん危機一髪で避けました！
ボールは顔の横すれすれで上へ
って・・・テニスなんですけどね☆

伊蔵　『よ避けやがった！？』
金ちゃん「・・・へへっ　ボチボチ目が馴れて来たでぇ」

驚く伊蔵と目をこする金ちゃん・・・もちろん２人がしてるのはテニスですよ！

金ちゃん　『・・とは言ったものの』
伊蔵　「調子こいてんな！これで止めじゃ！！」
　　　　「パニッシュ！」

伊蔵がまたパニッシュ打ちました！
地面から煙が・・・

金ちゃん　『この土煙を何とかせな』

金ちゃん大きく空気を吸い込んでます☆
そして吐きだしました☆

親彦くん　「何やってるのあの子！？ケーキのローソクじゃなくてよ！？」

どんな肺活量ですかー！
と、突っ込む暇もなく・・・

金ちゃん　「見えたでぇ！！」

ボールが煙の中から出て来ました☆
・・・・で、喜んだのもつかの間・・またボールは煙の中へ

金ちゃん　「あかん　やっぱり見えへんようになるぅ！？」
伊蔵　「あんたバカタレじゃあねぇ」

という伊蔵は顔面血だらけなんですけど・・・
大丈夫なのか？
と、ページを捲ると・・・金ちゃんが多重影分身！！！
英二の分身を遙かに超える・・・
ナルトばりの多重影分身☆

伊蔵　「！」
親彦くん　　「あれならどこに跳ねようと・・・」

もっとここは驚くところだと思うのですが
二人とも案外すんなり受け入れてる模様です☆
高校生になると多重影分身ぐらいは、日常である事なんでしょうか？

金ちゃん　「わいの好きな言葉教えたる！！」

ボールに追いつく金ちゃん

金ちゃん　「やられたらやり返すじゃぁぁ！！」
伊蔵　「やれ恐ろしい事じゃ！！」

何度も書きますが・・２人がしてるのはテニスです☆
決して忍界大戦とか・・暁とは関係ないです☆

タカさん・樺地コート

伴　「このガキども不死身かーっ！？」

打たれ強い２人に驚く触角１本☆

タカさん　「樺地くん！伊達さんにはボールを触らせちゃ駄目だ」
樺地　「・・・ウス」
伴　「俺狙いかい　ケッ・・・束になって面倒見てやんよぅ！！」

という訳で・・早速お言葉通り、触角１本の伴くんタカさんに狙われます☆

タカさん　「二十五式波動球！！」

ボールは伴くんのお腹へ☆
ドゴッって後ろに少し吹っ飛ばされていますが
伴くん・・・耐えたー！
も・・・もちろんテニスですよ！

伴　「今のは結構利いたぜＢＡＢY！」
　　「・・さぁマッチポイントだ」
タカさん　『これでも駄目なのか・・・』

疲労困憊のタカさん・・２話目へ

Ｇｏｌｄｅｎ　ａｇｅ63　百八式波動球

タカさん　『ここれが高校生の・・・Ｕ－１7日本代表１軍の実力
　　　　　　　崖の上での猛特訓に耐え』

タカさんサーブを構えます

タカさん　『皆のとこに帰って来れた事が・・』
樺地　『河村・・・さん』

樺地心配そうにタカさんを振り返ります。

タカさん　「百八式波動球」
　　　　　　『最高の財産だよ』

タカさん何か心の中で、覚悟を決めたようですよ。

タカさん　「燃え尽きるぜぇぇぇぇぇバーニング！！！」

気合いでトスをあげ・・・

タカさん　『俺達はここで負ける訳には行かない』
伴　「もう限界じゃねーのかあのガキ」
タカさん　『革命を・・・成し・・・遂げ・・・』

打とうとした時に・・・

タカさん　「し　しまっ・・・意識が・・・・・」
伴？　「やっぱ限界だ！バランスを崩してトスをあんな後方に！？」

ボールは無情にもタカさんの後方へ

タカさん　『ドント　ギブアップ！！』

それを無理やりタカさんサーブ打ちました！

タカさん　「ジーザス！！」

ギューン！と飛んだボールは伴くんの横をすれすれで飛び
ホイップして上へ
ナイター照明の支柱にあたり・・・電気（上の部分）がぽっきり折れました☆

タカさん　「あ　危ない！！」

えっと・・・リョーマｖｓ跡部を思い出すような・・・・・
こんな簡単に照明折れていいのか！？
疑問は全部棚上げで・・・・

照明は伴くんの頭上へ
驚く伴くん☆
と、そこへタカさんと樺地が・・
危機一髪！照明を受け止めました☆

いや・・あの・・・うん・・・
しつこいようですが・・・テニスですよ☆

尻もちをつく伴くんと成り行きを見てた伊達くん☆

伊達　「お前たち怪我は・・・・？」

場面は変わりベンチに座るタカさんと樺地
返事はしません。

伊達　「力也！バッジをよこせ」

12と13のバッジを投げる伊達くん（たぶん伊達くん）

地面に転がるバッジに驚く２人

タカさん　「・・・・・え？」
伊達　「やるよ持っていけ！」
伴　　　「そのかわり・・・・」
伊達＆伴　「しっかりそのＮｏ．死守しておけよ」

頭を下げるタカさんと樺地
照明落ちで、バッジＧＥＴだぜ☆

入江くんコート

ラリーが続いていたのか・・・・

秋庭　「お前は安い芝居で試合を劇的に演出しようとしすぎる
　　　　　もう止めておけ・・・」

かっこよく決めた・・・ように見えた秋庭くんでしたが
ボールはしっかり戻って来ました☆
秋庭くんの帽子をスポッと飛ばして・・・秋庭くんの坊主頭が・・・
そしてもみじ舞ってる中入江くん・・・ビシッとポーズを決め
本気モード☆

入江　「誰の演技にケチつけてんだよ」

でたー！入江くん・・黒い部分全開ｖｖｖ
こんなところが彼の魅力ですよねーｖｖｖ

それすらも演技という事で・・・３話へ

Ｇｏｌｄｅｎ　ａｇｅ64さらば強き中学生

幸村コート

不破　『俺の目は鏡像・・・』
　　　　『全て自分に返ってくるぞ・・・』

立ちつくす幸村に言葉をかける不破くん

不破　「相手の五感を奪うテニスか・・・危険だな」
　　　　『自分の技の痛みを味わった事で
　　　　　お前は二度と五感を奪うテニスは出来ない！！
　　　　　俺達に無謀に挑んだ代償は大きかったな』

ラケットを落とし・・暗闇に茫然と立ち尽くす幸村
そして幸村・・・倒れました。

不破　「さらば強き中学生よ」

倒れる幸村に言葉をかける不破くん

が・・・ページを捲ると・・・・・・
逆の立場に！！！

コートを挟んで倒れ込む不破くんとそれを見降ろす幸村！

幸村　「夢の続きはゆっくり見るといいよ・・・・・・・１人でね」

ジャージを羽織る幸村・・・魔王健在！！！
かっこいいぞｖｖｖｖ

入江くんコート

倒れる秋庭くん

入江　「貰っていくね・・・秋庭くん」
　　　　「キミのお陰で・・・演技の幅が出来たよ！」

こちらも勝負つきました！！
黒い人達は強いなーｖｖｖ

場面はかわり・・・勝ち組＆上位１軍が待つコート

コートを挟んで１軍と徳川くんチーム
そこへ黒ジャージ軍団

大曲　「勘弁しろし」
デューク　「ですなぁ」
鳳凰　「・・・ほう」

１軍の３人・・・やっぱ高校生に見えん☆

鳳凰くんが見た先には・・・・
戦っていた負け組メンバー幸村を先頭に全員勢ぞろいｖｖｖ
もちろん大石もいるよーｖｖｖｖ
っていうか・・・乾試合勝ったんだよね？
ここにいるという事は・・・そういう事なんだよね？
かなり試合見たかったんですけど・・・
アクト兄と蓮二と乾
今後回想でもいいから思い出してくれることを
激しく希望☆

強き中学生たちがコートに舞い戻る・・・！！
と、ここで今月は終わり！

次回の展開楽しみですよねーｖｖｖ
あと・・数日後か☆


〈今月の大石〉

今月の大石は・・・
もう穴があくほど見て・・・・全部で２コマ☆

・７人しか見えない気がするけど、きっとこの中の一人・・・小さい大石ｖｖｖ
・番狂わせの一人・・・キリッと男前大石ｖｖｖｖｖ

いや～良かった！
ここにいるという事は、無事に作戦が成功して陸奥’ｓに勝ったという事ですよ！
この勇士を英二が何処で見ているのか、妄想しまくりですが
大石が無事に戻って来た事が、何より一番嬉しいｖｖｖｖ
取り敢えず一安心ですよ！

でもって、ここからまた改めて・・・・
愛のゴールデン劇場が始まる事をいつまでも待ってるぞー！！
ていうか絶対あるよね！なきゃおかしいよね黄金復活祭ｖｖｖｖ
早く２人のそろった姿見たいわｖｖｖ

ＰＳ.実はもうひとコマ黒ジャージが戻って来た時の足のコマがあって
　　大石いないかなー？とシューズ見ながら思ったんですが
　　幸村、仁王、白石のくつみたい☆
　　大石のくつ・・・ナイキだった☆

新テニプリ・・・☆

アニメ化決定！！！！
凄いですねｖｖｖｖ
OVAではなく、TVですよ！
毎週あんなキャラやこんなキャラ達がｖｖｖｖ
楽しみすぎるｖｖｖ

という訳で・・・キャッキャしながら
いつものアレです！
以下、新テニプリネタバレしますので、ご注意ください！


＜今月の新テニプリ＞

前回は負け組みが押される・・というハラハラな
終わり方だったのですが、今月は続き

Golden age 59　高すぎる壁

金ちゃん　『消失（パニッシュ）』やと・・・
　　　　　　　消えた球がどっちから跳ね上がってくるか
　　　　　　　全くわからん！！

ボールに打たれる金ちゃん・・・
でも、まだ膝をついて倒れません。

金ちゃん　「あんちゃんオモロイ球打つやんけ・・・」

そして、立ち上がります。

伊蔵　「止めじゃ　動かんとじっとしとけぇ」


大石と英二（仁王）コート

こちらはシンクロ＆イリュージョン（英二）のまま
ラリーが続いてますｖｖｖ

が、双子のシンクロの方が上のようで・・・

陸奥　「懲りないね　おたくらも」

あーとうとう英二の顔が薄くかすれてきた・・・・

大石　「やはり同じ『シンクロ』じゃ
　　　　　１枚も２枚も高校生の方が上だ」
仁王　「双子じゃき分が悪いのう
　　　　　このままじゃ瞬殺されるのも時間の問題ナリ」

くそぉ・・・本物の英二となら、ラブラブパワーで
双子にもシンクロで負けることなんてないのにね☆


タカさん、樺地コート

倒れ込む樺地に、タカさんが声をかけます。
それを見る、男児と伴

タカさん　「だ大丈夫かい　樺地くん・・」
樺地　「・・・・ウ　ウス」

蓮二コート

アクト兄　「賢明な判断だ蓮二・・」

サーブを決められる蓮二

あくと兄　「勝つか負けるかはデータ引き出した瞬間に
　　　　　　　無情にもわかってしまうよな」

ここで蓮二の回想☆
2人の出会い
どこかの川の辺

蓮二　帰省中の偶然の出会いは
　　　　俺のテニス人生を決定づけた
　　　　データテニスは彼からの授かりものなのだ

って事は・・・血のつながりは、ないって事かな？

蓮二　俺はあくと兄さんからテニスの・・・データテニスの全てを教わったんだ

サーブを打つあくと兄さん、呆然と佇む蓮二

乾　「諦めるな教授っ！関東決勝の俺との試合を思いだせぇーっ！！」

乾の激に、振り向く蓮二

蓮二　「貞治・・・」
　　　　俺にもデータを捨てろと・・・

謙也、桃コート

ハラテツ　「何でクロスに打ってんねん！」
謙也　　「くっ・・流石や　全ての行動に突っ込みを！！」

ここは、まだめんどくさい試合をしてます（いい意味でね☆）

ハラテツ　「そこでロブ上げたらアカンやろ？」
　　　　　　「ワテはスマッシュめっちゃ好きゃねん！」

そのスマッシュが・・何故か謙也のおしりに命中☆

謙也　「痛ぇぇぇっ！！？」

って、謙也パンツ下ろしてます☆
ザ・ハンケツ☆

謙也　「ぐう・・ぬぉぉぉぉ・・う」
桃　　「け　謙也さんっ尻に青あざが・・・！？」
ヒラゼン　「て・・哲也の『猛虎飯』を喰らって青アザだけ・・・」
ハラテツ　「何でやねん！！どないやねん！！何勝手に技名つけとんねん！！」

って、話が続いてると思ったら、何故か試合続行中☆
ボールがヒラゼンの元に

ヒラゼン　「お前らのハートを射抜いたるでぇ」
桃？謙也？　「何でやねん！　だ・・誰がやねん・・」
ヒラゼン　「バキュ～ン」

凄い勢いでボールが飛んできます☆

謙也　「来たでぇ　今度はヒットミェ～ンの『バキュ～ン』や！！」

何か・・恥ずかしい技名☆

桃　「・・・くっ」

前方に片足で飛ぶ桃
この格好は・・・

謙也　「桃城っ・・・！？」

ジャックナイフでボールを止めました！
が、ガットが悲鳴をあげてます

謙也　「何しとんのや桃城っー！！？」
　　　　「何べんやったって　またガットが突き破られるでぇ！！
　　　　ジャックナイフは通用しいひんって！！
　　　　その『バキュ～ン』は触らんときや！！」

桃　「俺は・・・」

鬼くんを思い出す桃

鬼　「這い上がって来い　桃城武」

桃　「逃げねぇ　絶対に！！」

おー桃が反撃ｖｖ
というところで、１話目終わり☆
２話目へ


Golden age60 　約束

一方勝ち組の中学生達は・・・

白石　「謙也や金ちゃんが見当たらへん？」
不二　「乾や大石やタカさん・・・モモもいないね」
跡部　「樺地も・・・ちっ仁王もいやがらねぇ」
忍足　「負け組やな全員・・・おらへんのは」

跡部さま・・樺地がいない事に苛立ち☆

跡部・かな？　「どこ行きやがったアイツら（負け組）・・・」

リョーマは気づいているのかな・・
真田を見上げる、口元が笑ってる。

で・・・コートに１軍と遠征組が集合☆
ネットを挟んで対峙してます。

大曲　「しかしＮｏ．11からＮｏ．20遅ぇし」

毛利寿三郎Ｎｏ．１０　「みなさん時差ぼけとちゃいまっか？」
越智月光Ｎｏ．9　「たいした時差は無い・・・」
遠野篤京Ｎｏ．8　「瞬殺じゃ勿体ないからじっくりいたぶってんだよ
　　　　　　　　　　　　性格の悪い奴らだ。フッ」

ここへきてまた新たなキャラ出て来ましたよ☆
ていうか３人とも普通に男前キャラ！
というか見た目が高校生☆
今までのおっさん軍団の中に普通な人達混ざってたんですね☆

鬼　「フン・・・どうだかな？」

と、言ってる間に鬼くん出てきた☆

徳川　「今回は援軍に苦戦してるかもしれませんね」
鳳凰　「どー言う事だ鬼　心当たりがあるようだな？」
鬼　「さぁな別に無ぇ・・・そんな気がしてならねーのさ」

爽やかな感じで言っても、鬼くんは鬼くんです☆

そして負け組コート

桃　「うおらああああ！！」
　　　オレたちは強い！！

桃、気合いで打ち返してます。

ハラテツ　「ヒラゼン隊長ありゃまさか・・・？」
ヒラゼン　「おそらく　そのまさか・・や・・」

驚く二人に振り切った！

桃　「ブラックジャックナイフ！！」

おー！！ヒラゼン＆ハラテツのガットに穴があきました！

桃　「這い上がってやりましょーよ
　　　謙也さん・・・絶対に」
謙也　「当たり前田のクラッカーやろ桃城」

鬼から授かった
ブラックジャックナイフ炸裂！！
という訳で２話目終わり☆
３話目へ


Ｇｏｌｄｅｎ　ａｇｅ61　革命軍の咆哮

蓮二　「うおおおおおおおっ！！」

両目を開けて、走る蓮二
ボールに追いついた。
それを見守る乾

乾　「蓮二・・・」　

ただ体力は限界のようで・・・倒れこんでます。

蓮二　「・・・ま　まだ・・です」

それを涼やかな目で見るあくと兄さん

蓮二　「この柳蓮二は・・・ま・・まだ終わっちゃいない」
あくと兄　「データテニスを捨てた時点でお前は死んだ・・・
　　　　　　　その事くらい自分でも分かっていただろ蓮二」
蓮二　「・・・貞治　すっきりするな　何も考えずおもいっきりテニスを・・」

蓮二がだんだん前のめりに・・・

蓮二　「・・する・・の・・・」

そこへ乾が・・ナイスキャッチｖｖｖ
受け止めましたｖｖｖ
乾の胸に寄りかかる蓮二ｖｖｖ

蓮二　「後は頼んだぞ博士・・・
　　　　　お前の勝率は・・・・33.1％・・」

こまかっ！と突っ込みたくなるところは押さえましょう☆

あくと兄　「この数ゲーム蓮二はキミ」にデータを託していた様だ
　　　　　　　いいだろうキミ！蓮二を寝かせたらコートに入りなさい
　　　　　　　えーと・・・」
乾　「青春学園テニス部３年・・・・乾貞治」

↑おぉ・・ここのコートは色んな意味でおいしいな☆


大石、仁王コートｖｖｖ

仁王　「同調抜いたら全然使えんのうタマゴ」
大石　「キミのペテンだってもうネタ切れなんじゃないのかな」

言い合う二人、なかなか様になっていうｒというか・・・
すっかり仁王は仁王に戻ってます☆
そして・・シンクロしたままの双子☆

大石　「とにかく双子のダブルスはヤバイなんてもんじゃない
　　　　　お互いパートナーの動き・思考までも双子だから
　　　　　手に取るようにわかっ・・・！」

何かに気づいた大石ｖｖｖ

大石　「に仁王くん！？」

仁王を呼んで、作戦を告げる大石ｖｖｖ

仁王　「考えたなタマゴ・・・一か八かやってみる価値はありそうじゃき」

大石・・いい案を考えたにも関わらず、タマゴ扱いは一緒☆

大石　俺達はここで負ける訳には行かないんだ！！
　　　　「革命を成し遂げる為に！！」

後ろに下がる大石ｖｖｖ
なんか・・普段の３割ましでかっこいいんですけど・・
大石が活躍すればするほど心配になるのは何故？

大石　「大石のテリトリー」

キャーｖｖｖ
発動したよ！！
で、仁王も・・・イリュージョン！
見た目が陸奥Ｃに

陸奥ＡＢ　「バカなっ俺達とシンクロしてるだと！？」
大石　「あなた方の思考・動きは
　　　　　この３つ子から全て筒抜けですよ」

言いながら・・・カラカラしてますよー！

陸奥Ｃ（仁王）　「プリッ」

大石ムーンボレーｖｖｖｖ
もちろんボールはラインの上に！

遂に負け組中学生たちが一軍の牙城を切り崩す・・・！！
で、今月は終わり☆
こんな大石が大活躍して終わりなんて・・・嬉し過ぎるｖｖｖ



〈今月の大石〉

いや～未だかつてこんなに大石にスポットあたった事ありました？
ってぐらいの活躍ｖｖｖ
という訳で・・・・

・シンクロ中・・・小さい大石ｖｖｖ
・更にシンクロ中・・見た目英二と一緒男前大石ｖｖｖ
・双子におされる・・・見た目は英二と一緒の茫然とした男前大石ｖｖｖ
・やはり本物英二とじゃなきゃ・・じゃなくて・・・高校生は上手という・・男前大石ｖｖｖ
・シンクロをといた足だけ・・・男前大石ｖｖｖ
・キミのペテンも・・・なんて割と黒いよ男前大石ｖｖｖ
・仁王くん！・・・何かひらめいた男前大石ｖｖｖ
・仁王と密談・・・小さい大石ｖｖｖ
・俺達はここで負ける訳には行かないんだ！！
　　・・・肝心なところは本当に頼りになる男前大石ｖｖｖ
・革命を成し遂げる為に！！・・・後ろにダッシュする足だけだけどいいぞ大石ｖｖｖ
・大石のテリトリー・・・これがまたみれるなんて後ろ姿男前大石ｖｖｖ
・カラカラ・・・ラケットだけだけど大石とみなしましょうｖｖｖｖ
・ムーンボレー・・・伝家の宝刀を出した男前大石ｖｖｖ
・もちろんラインの上・・・小さい大石ｖｖｖ

以上１４コマですｖｖｖｖ

どうですか！
大石がこんなにメインで活躍ですよｖｖｖ
夢をみとぃるような・・・めっちゃ嬉しいｖｖｖ
テンション↑↑
なので・・・マジでこのまま勝って欲しいなぁｖｖｖ
（来月見るまで安心できない☆）

でもって・・・次は黄金大復活ｖｖｖｖ
かなり期待してます！


〈ｗｅｂ拍手お礼〉
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たくさんの拍手ありがとうございますｖｖｖ
最近めっきり更新が遅く・・月１になってますが・・
テニプリ愛は覚めていませんので、
長い目でお付き合い下さると嬉しいですｖｖｖ
これからも宜しくお願いしますｖｖｖ

〈コメントお礼〉
9/2 5:16の方
こんばんは！
そうです！それです！
長太郎なら、ありえそうでしょ（笑）
そしてそれも宍戸さんに見つかって
怒られる・・・みたいな二人を想像してます☆
コメント本当にありがとうございましたｖｖｖ