ずっと気になっていたアレ・・・☆

ちょうど大誕とかで後回しにしてそのままになっていた
新テニプリネタばれ☆
思い出したようにしれっとここいらで書きたいと思いますｖｖｖ

という訳で・・・２，３か月前のＳＱ新テニプリネタばれしますので
ネタばれＮＧの方は気をつけて下さい！


〈５月号の新テニプリネタばれ〉

４月号で跡部が月光さんに何かをされ・・・・って何を？て気になりますよね☆
まぁコートチェンジの時に月光さんの目を見ただけなんですが・・・
見た後の跡部はまったくサーブが入らなくなってしまったんですよ。

5月号はその続き☆

Ｇｏｌｄｅｎ　ａｇｅ75　醜態

？　「跡部さんのサーブが全く入らない」

って、ギャラリーの中で跡部をさんづけで呼ぶのは・・・・
引き過ぎて誰かわからないのですが・・・今までの流れでいくと
赤也か長太郎かな？

門脇　「何やってるんじゃ跡部っ！？」
金ちゃん　「しっかりしーやオーサマ！！」
跡部　「うるせーっ！！」

叫びながらサーブを打つ跡部・・しかしやっぱりサーブは入りません。

ダブルフォルトゲーム１軍6-6
ファーストセットタイムブレーク１軍サーブ！！

ジャッカル　「タイブレークに突入しちまったーっ！！？」

久々のジャッカルの横にブン太座ってますよｖｖｖ

プロレスラーもとい・・デューク渡邊　「惜しかったですなぁ」
大曲　「勿体ねぇし・・」
君島　「せっかく寿三郎のサービスをブレイク出来たんですけどね」
鬼くん「あとサービスをキープするだけ・・・
　　　　その決めなきゃならねぇって気持ちがプレッシャーになりやがるからな
　　　　月光の何事にも動じない佇まいからの～ひと睨みはプレッシャーを増幅させやがる」
　　　「越智月光・・・『精神（メンタル）の暗殺者（アサシン）』と呼ばれる所以はそこにあるぜ」

・・・・なるほど・・あの睨みはそういう事だったみたいです☆
って、聞いても「ん？」ってなりますけどね☆
兎に角月光さんはメンタルアサシンという事で！

寿三郎　「大丈夫かいな？」
　　　　　　「・・・彼？」

ネット際で手塚（仁王）に話しかける寿三郎くん
跡部はかなり疲労した感じです。

月光　「そっとしておいてやれ」

情けをかける？月光さん・・そして月光のサーブ

跡部はそれを・・・

跡部　「スケスケなんだよ！」

と、打ち返しました！
うん・・スケスケだね☆

寿三郎　「まだ月光さんの「マッハ」を返すのか！？」
　　　　　　「あのヤロウ何て精神力の強さだ！？」

って、こうなってくると・・・本当にアサシンの効き目があるのか・・ないのか・・・
混乱してきますけど☆

跡部　プレッシャーだぁ！？
　　　　関係ねぇゾクゾクするぜ！！

心の中で叫ぶ跡部・・・そしてジャンプ

跡部　チャンスボールだ！　
　　　　このポイントを決めなきゃこのタイブレークへの悪い流れは断ち切れねぇ！！

と、打つ寸前月光さんの目を思い出す跡部
一瞬止まり・・・打ったボールはネットへ
やっぱりアサシン効果あったみたい☆

１－０　１軍！！

そして流れは悪いまま・・・・４－０　１軍

跡部が打つボールはことごとくネットへ

５－０　１軍

？　「あの跡部くんが何度もボレーミス！？」
白石　「駄目や！？どうしても跡部チャンスで決められへんわ！？」

６－０　１軍

跡部どうしても決められません

跡部　「くっ・・・・」
　　　　　何故だ！？

苦悩する跡部

リョーマ　「こ　こんな事って・・・」

跡部　何故決められない！？
　　　　フザけんな　こんな所で・・・・

走る跡部

？　「バカなっ跡部の奴ポーチに出た！？」
　　　
？　「やめとけ今のお前じゃミスしに行く様なもんだぁーっ！？」

跡部　ウルセーッ
　　　　外野はすっ込んでろ！

心の中で叫ぶ跡部

跡部　「いつまでも醜態晒してられっかよ！！」

しかし打ち返そうとしたボールはどんどん弧を描きコートの外へ

跡部　「！」

アウトッ！！６－１　１軍！！

跡部　こ・・・これは・・・・・

跡部が振り向くとそこには・・・・手塚ファントムを決めた仁王ｖｖｖ

手塚（仁王）　「跡部よ　もう打たなくていい」
　　　　　　　　「後は全て俺が弾きだしてやる」

かっこいいｖｖｖｖ手塚ぁぁぁぁぁぁ！！！！
な、仁王ｖｖｖｖｖｖ

本物手塚はドイツへ行ってしまいましたが・・・置鮎さんの仕事はまだ続きますｖｖｖ
手塚＆置鮎さんファンの方はほんと有難いですよね。
仁王に足を向けて寝られないですよ！

って事で１話目終わり☆
２話目へ

Ｇｏｌｄｅｎ　ａｇｅ76　手塚なら

寿三郎　「月光さん見らんせーね」
月光　予め打球に超回転を与える事で
　　　　我々の打球全てをコートの外へ弾きだすつもりか！？
　　　　

寿三郎くんが打ったボールが仁王のもとへ
しかしボールはそれてコートの外へ出て行きました。

６－５　１軍！！

久々に仁王の姿のままですよｖｖｖ

６－６！！

仁王　「プピーナ」

？　「スゲェ仁王！！手塚ファントムで！？打球全てコートの外へ！！」
？　「２軍が・・・中学生が盛り返して来たぁ！！」
寿三郎　「アイツ・・・」

驚くギャラリー＆寿三郎くん・・・跡部は・・・

跡部　コ　コイツ・・・俺の為に・・・
　　　　

仁王の後ろ姿を見ながら跡部の心の声は続きます

跡部　アイツ（仁王）のヒジは限界を超えているハズだ
　　　　零式サーブに加え　ファントムの連打いったい・・・・

仁王に近づく跡部

跡部　「おい仁王・・・これ以上ファントムは打つな
　　　　　今後のキサマのテニス生命に・・・・」

跡部に背中を向けたままつぶやく仁王

仁王　「跡部よ・・・俺は誰ぜよ？」

赤くなった肘を押さえる仁王それを見つめる跡部

仁王　「手塚国光なら最後まで諦めない」

えっと・・・ラブロマンス生まれました？
もうここで跡部ズキュ――――――ン！！！！
ってなってませんか？
私にはそう見えたのですが・・・☆
このくだりかなり萌えますよ☆

と、興奮しつつ・・・試合は・・・

大石　「止めるんだ仁王くんっ！！
　　　　　もうこれ以上ファントムを打ったら・・・・」

久々の大石登場ｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖ
斜め後ろからの絵なのですが・・・男前やなｖｖｖｖ

４８－４８

比呂士　「止めませんよ・・・・今の彼は」

ここで比呂士も登場・・・この言葉重くありません？
比呂士だから言える言葉というか・・・妄想広がるわ☆

幸村　「仁王がここまでチームの為に・・・」
真田　「手塚の精神力をもイリュージョンで・・・・・」

４９－４８　２軍！！

？　「行けぇ―仁王！！あと一球だっ　次こそ決めちまえ！！」

仁王！仁王！仁王！！
ギャラリー全体が仁王コール！

仁王　１人なら・・・・
　　　　１人ならここまで無茶せんぜよ・・・絶対
　　　　どんなに腕が重くても・・・ヒジに激痛が走っても・・・
　　　　今なら指先さえ動けば
　　　　ファントムでも何でも打ち続けてやるぜよ！！

心の中で決意を新たに打ち返す仁王

桃＆謙也　「仁王！！仁王！！」

しかしその姿をスケスケで見ていた跡部は何かに気付きました。
目を見開き叫ぶ跡部

跡部　「仁王ぉぉぉーーーーっ！！」

肘を抑え崩れ落ちる仁王
３話目へ

Ｇｏｌｄｅｎ　ａｇｅ77　失ったもの

跡部　「仁王ぉぉぉーーっ！！」

倒れ膝をつく仁王に体を向ける跡部
しかし打球は月光さんのもとへ

跡部　打球はまだ死んでねぇ！！

傷つく仁王のもとへ駆けよるひまもなく跡部は打球を警戒し走り出します。

跡部　「ちっ！！」
　　　

月光さんのボレーを打ち返しました。

跡部　自分の腕と引き換えにやつ（仁王）が作った最大のチャンス
　　　　このポイントはぜってー獲ってやるぜ

月光さん打ち返された事に驚きつつ・・・

月光さん　「２対１じゃ時間の問題だ・・・」

跡部ｖｓ月光さん・寿三郎くんのラリーが始まりました。

続くラリー

寿三郎　「アイツ正気かい・・・何て奴っちゃ」
月光さん　「ここまで早くプレッシャーから立ち直ったやつは始めてだ」

みんなが見守る中・・・必死な跡部を見て樺地が動き出しました。

樺地　「跡部さん・・・」
宍戸　「おおい樺地っ！？」

立ちあがった樺地はコートの中へ入ろうとし、それを引きとめる宍戸☆

宍戸　「試合中の加勢は失格として合宿所に居られなくなるぞぉーーーっ！！」
大石　「我慢するんだ樺地くんっ！！」
樺地　「・・・・・」

えっと・・・これはどう見ても失格になるような展開ですよね？
普通試合中に誰かが乱入して代わりに打ち返すなんて考えられな・・・・・

？　「あっ跡部危ないーーーーーっ！！？」

い・・・・って思うそばから・・・跡部ピーンチ☆
そしてこうなると走るよね・・・・

樺地　「ばぁぁうっ！！」

驚いて見上げる跡部・・・樺地は打ち返して放心状態

跡部　か樺地・・・・

いや～こうなると跡部を巡っての愛憎劇パネェなんて・・
すぐ思っちゃうんですが・・私だけかな？
そんな事ないですよね？

ていうかこんな事してしまったら失格になるんじゃ・・・
と何だか色々すごい展開になって来ましたが・・・

アナウンス　「今のポイントは他の選手が打った事により反則とし
　　　　　　　　　49-49から・・・・・」

月光　「・・・待て　今のポイントだけは有効でいい」
寿三郎　「月光さん甘いっスね」

試合展開丸く収まったぁぁぁぁ☆
現実では絶対にあり得ないけど・・・・跡部への愛は色んなもの乗り越えますよ☆

アナウンス　「ゲーム　アンド　ファーストセット　２軍　跡部・仁王ペア７－６
　　　　　　　　　セカンドセット！」

ギャラリー　「おぉぉぉーっ２軍が１セット目を取った！！」


・・・・だが　（えっ？急に本当に誰だかわかんない心の声が☆）


アナウンス　「樺地崇弘規定違反により・・・Ｕ－17合宿所からの退去を命ずる」


失ったものも大きかった（って・・ほんまに誰！？☆）


樺地・・跡部・・倒れる仁王・・の顔で終わりましたけど・・・
このトライアングル気になるわぁ☆（比呂士＆忍足入れたら更にややこしいけどね☆）
という気持ちを越えるぐらい、本当に急に誰かの心の声？というかなんというか・・・
ほんまに誰？？？？


という訳で5月号終わり・・・で６月号は休載だったので次は７月号・・・
なんとか今月中においつきたいなぁ・・・
だって８月までいってるもんね☆


〈５月号の大石〉

いや～５月号出てたんですよ！大石ｖｖｖｖｖ
しかも発言つきｖｖｖｖ
これだけのメンバーがいて、なかなか出番が回って来ない中
健闘してますよｖｖｖｖｖ

５月号の大石は・・・全部で６コマ☆

・試合観戦する・・・小さいけど十分大石とわかるよｖｖｖ
・ファントムを決めるを仁王の場面・・・小さいけどきっとこれ大石ｖｖｖ
・ファントム連打で心配する・・・観戦席小さくて判別しにくいけどきっとこれ大石ｖｖｖ
・今月号最大の見せ場・・・・斜め後ろから寄りすぎじゃない？けど男前大石ｖｖｖｖ
・樺地を止める宍戸をきっと見てる・・・小さいけどわかるよ大石ｖｖｖｖ
・あ～行ってしまった・・・ってきっとなってるだろう小さいけどきっとこれ大石ｖｖｖ

と、基本ね・・・どこ？と思うような大石ですが
馴れてくると本当に観戦席の人の並びがなんとなくわかるという
判別できないけど・・この辺りっていうね☆
コノミンマジックです☆


〈web拍手お礼〉
6/17 22時の方&6/21 1時の方,16時の方
6/23 21時の方&6/24 11時の方&6/27 23時の方
6/30 7時の方,8時の方,23時の方
7/1 18時の方&7/7 14時の方&7/8 20時の方&7/12 19時の方
拍手ありがとうございます！
そして最近お礼が遅れがちでスミマセン。
novelの方も・・・とこんな事ばっかり言ってますが・・・
続きものがんばります！

〈メルフォお礼〉
7/8 みさきさん
いえいえいつもありがとーｖｖｖ
乾楽しんでもらえました☆
アニプリでありえそうな乾を・・・って原作もそうですが（笑）
目指しました☆
次は手塚・・なんとなくネタは固まってるんですけど
時間が・・・頑張ります☆

1ケ月が早過ぎる・・・☆

気付けばもう３月も後半突入ですよ☆
あわわわ・・・している間に４月に・・・やばいよ！やばいよ！
大石の誕生日が近付いてくるよ☆

という訳で・・・といつも唐突ですが・・・
３月が終わる前に4月号のアレ行きます☆

以下、新テニプリのネタばれをしますのでご注意ください☆



〈今月の新テニプリ〉

先月は跡部・手塚（仁王）チームが追いついたところで終わったのですが・・・
今回はその続き☆

Ｇｏｌｄｅｎ　ａｇｅ73　あと少しのパワー

アナウンス　『ゲーム２軍　４－４』
高校生　「おおっあの中学生共Ｕ－17日本代表Ｎｏ．10とＮｏ．9と
　　　　　　互角に戦っている！？」

ギャラリーが驚く中、月光さんのサーブ

アナウンス　『ゲーム１軍5-4！！』
高校生　「やはり月光さんの『マッハ』は返せない！！」

手塚（仁王）月光さんのサーブに反応出来なかったのですが・・・
サーブが移動すると

中学生？　「こっちも手塚の『零式』で反撃だーっ！！」
中学生？　「そのサーブなら高校生でも絶対返せない！！」

15-0・・30-0・・40-0

零式サーブを決めて行きます！
しかし・・・

手塚　「・・・・」
毛利　「おっとと危ね！？普通のサーブかい」

とうとう零式サーブが打てなくなりました。
毛利くんに打ち返されたボールをすかさず跡部が狙います☆
打ち返したボールが毛利くんのラケットを打ち落としました！

毛利　「うっ」

そして跡部ジャンプ！！

跡部　「後は任せな手塚ぁ！！」
　　　　「そおらぁぁ隙が出来たぜっ！！」
　　　　「失意へのフーガ」

跡部の打ったボールは毛利くんの横を滑るように決まりました☆

アナウンス　「ゲーム２軍5-5」
跡部　「もう仁王の奴・・・」

手塚のイリュージョンが消え、仁王に戻っている後ろ姿を見つめる跡部

跡部　「これ以上『零式サーブ』は打てねぇ！！」

インサイトで仁王の状態を見抜き・・手塚に戻っている仁王の横へ

跡部　「おい手塚・・・次のゲーム勝負に出るぞ」

決意を胸に跡部始動

跡部　「奴のサービスゲームをブレークする！！」
毛利　「月光さんはパスじゃ抜けんよ」
跡部　「ちっ！」

跡部のボールを拾った月光さんの浮いたボールを手塚が打ち返しました☆

手塚　「はぁ！！」
毛利　「おっとっと攻めて来んさった！」

ラリーが続く試合

中学生？　「くそぉ！」
　　　　　　　「あと１歩なのに決めきれない・・・」

試合を見つめるリョーマ、不二、金ちゃん＆１軍高校生☆

毛利　「あんたらあと少しのパワー持っとったらねぇ」
跡部　「ああん？何か言ってるぜ・・・」

振り向く跡部、そこには・・・

跡部　「樺地・・」

樺地になった仁王のボールは、毛利くんと月光さんのラケットを弾き飛ばし
コートへ決まりました☆

アナウンス　「ゲーム２軍6-5」

笑顔が消えた毛利くん

跡部　「良くやった樺地」
樺地　「ウス・・」

絶妙なコンビネーションでサービスブレーク成功！！
２話目へ・・・

Ｇｏｌｄｅｎ　ａｇｅ74　異変

黒部　「おや・・これは驚きましたね」
柘植　「きゃつらのサービスをブレークするとはな！！」
黒部　「長くなりそうですね・・・室内に移動しましょう」
齊藤　「皆さんこれからですよ・・・」

このコーチ陣の３人・・・色んな意味で美味しいですよねｖｖｖ
黒べぇの色気はきっと２人を惑わしてる事でしょう☆

齊藤　「Ｕ－17日本代表の本当の力を知るのは」

室内に戻るコーチ陣☆

跡部　「おい仁王よ・・」
　　　　「いつまで樺地でいる気だ？」
樺地　「ウスプリ・・・」
跡部　「手塚でいろ一瞬で足元すくわれるぞ」
仁王　「ケロケロ・・・」

久々に仁王が・・でもかすれてる☆
つうか仁王は忙しいですよね・・手塚に樺地・・・
でまた手塚ですよ☆

跡部　とうとう捕えたぜ！
　　　　流石に高校生の体力持久力はハンパねぇ
　　　　加えて３セットマッチ
　　　　持久力戦は不利だからな・・・
　　　　あとは俺様のサービスゲームをキープするだけだ！！

跡部コートチェンジで移動しながら、次の作戦を考えていると・・・
そこに月光さんの目が！！
右目出たよ！！
アップで出たよ！！見開きだよ！！男前だよｖｖｖ

その目を見てしまった跡部の様子が・・・・
すれ違う跡部と月光さん
跡部は放心状態に☆

手塚　「ー・・・部　おい跡部！」
跡部　「！」

我に戻る跡部・・サーブに入ります。

跡部　「ちっ」
　　　　「はぁぁぁぁぁ　くらぇ　タンホイザー！！」

アナウンス　「フォルト！！ダブルフォルト！！」

跡部の打ったボールはネットへ

手塚　「どうした跡部？お前がダブルフォルトとは珍しいな」
跡部　「ああスマン」

そして・・またサーブを・・・

跡部　「行くぜ　タンホイザーサーブ！！」

アナウンス　「ダブルフォルト0-30！！」

忍足　「何や明らかにおかしいで・・・」

アナウンス　「ダブルフォルト0-40！！」

忍足　「あの跡部がこない立て続けにサーブが入らんようになるなんて」

氷の王様に異変・・・！？

という事で・・・失意の顔をした跡部で今月は終わり☆
続きは来月号ですが・・・

跡部・・・月光さんに何されたんだーーーーーー！！！！

気になるじゃないか！
っていうか・・・何かおいしいと思ってしまう自分が・・・
月光さんの目は催眠術的な洞力があるのかい？
これは色々妄想しなさいよｖｖｖ
という展開なのか！？
何かニヤニヤしちゃうぞ☆

そしていつもならここで今月の大石ｖｖｖｖ
なのですが・・・
今月もね。大石の姿は・・・・
きっとギャラリーの中にいるだろうと思うのが２か所ほどあるのですが・・・
もう今回は先月のを見てるからこの辺きっとそうだろう
と判別できる程度で・・・もう何て言うかどんどん黒い棒に近づいてるのよ☆
なので・・・いるｖｖｖｖ
といいたいけど、大きな声では言えないという・・・・

来月はそろそろどこかで、大石アップがありますように☆



〈ｗｅｂ拍手お礼〉
3/7 16時の方&3/9 21時の方&3/10 20時の方&3/11 10時の方
3/16 2時の方,11時の方,23時の方&3/17 7時の方,9時の方,19時の方
3/20 0時の方&3/22 20時の方&3/23 12時の方&3/24 21時の方,22時の方
いつもたくさんの拍手ありがとうございます！
何か目途がついたら、お礼を言おうと思っていたら
なかなかサイト移行が上手くいかず、ズルズル遅くなってすみません。
少しずつではありますが、進んではいるので
もう少しｎｅｗｎｏｖｅｌは待って下さいね。
大誕には何が何でも間に合わせます☆


〈コメントお礼〉
3/17 9:05の方
優しいお言葉ありがとうございますｖｖｖ
待って下さる方がいるからこそ、大変な作業も頑張れます！！
もう少し待ってて下さいねｖｖｖ

続き・・☆

昨日は急遽お出かけしなくてならなくなって・・・
１話しか載せれなくてごめんね☆

なので早速・・・以下新テニプリネタばれ注意です！


〈今月の新テニプリ〉

Ｇｏｌｄｅｎ　ａｇｅ72　限りなく本物へ


月光さんのサーブが凄くて押される跡部と手塚（仁王）
対抗する術はあるのか・・・！？

月光　「さしあたって戦局に影響はない」
アナウンス　『ゲーム1-0　越知・毛利ペア』

白石　「やはりマッハ・・・防ぎようがあらへんな」
幸村　「あれがある限り越知のサーブゲームは奪う事が出来ないよ」
不二　「圧倒的に違うからね・・・」

そしてサーブがうつり・・手塚サーブ

不二　「ビッグサーブがあると無しでは」

手塚の打ったボールがネットに転がり戻りました☆

不二　「ぜ零式サーブ！？」
アナウンス　『15-0』
不二　「すでに・・・仁王は零式サーブを打てるようになってるんだ」

仁王が顔を出しましたよｖｖｖ
基本手塚なので貴重な本人☆
ていうか・・・本人の方がチラリズム☆


不二　「仁王のイリュージョンは限りなく本物に近づいている」
アナウンス　『30-0』
　　　　　　　『40-0』

どんどん決まる零式サーブ
もちろんもう手塚です☆

毛利　「１本くらい止めんとなぁ」
手塚　「つあっ！！」

手塚のサーブ

毛利　「そないプロ級な球打ちよるんけ！」

毛利くん零式サーブが戻る前に打ち返した☆

？　「か返したぁー！？」

と思ったら・・・

？　「手塚ゾーンだ！！」
毛利　「うっはぁー器用なやっちゃ」
月光　「体勢を整えろ攻めるぞ！！」
跡部　「遅ぇ・・・」

って、手塚ゾーンで戻って来たボールを跡部さまが打ち返してしまいました☆
いいところは持って行きます☆
それが跡部さまｖｖｖ

アナウンス　『ゲーム1-1　手塚・跡部ペア』

完璧なコンビネーションで１軍ダブルスを圧倒！！

という訳で、今月は追いついたところで終わり☆
来月はまた高校生の反撃があるのか・・ないのか☆


〈今月の大石〉

今月の大石はね・・・いてるはず・・・
きっとコレだと思うのよ！
という訳で・・全部で4コマ

手塚と跡部のダブルスコマ・・・の後ろの背景観客席にいる・・・判別不能だけどたぶん大石ｖｖ
ザベストオブ３セットマッチコマ・・・の後ろの背景観客席にいる・・・判別不能だけどたぶん大石ｖｖ
月光さんアップ15-0コマの・・・後ろの背景観客席にいる・・・判別不能だけどたぶん大石ｖｖ
40-0のコマ・・・の後ろの背景観客席にいる・・・判別不能だけどたぶん大石ｖｖ

全部同じように見えるんですけど、今回みんな学校ジャージ着てるんですよ
なのでよく見るとジャージで判断がつくというか、学校を見極めて
隣にいる人が誰か判別できたら・・・で消去していくとね。
きっと観客席右側前列の真ん中あたりに座ってるのが英二で
その後ろに立ってるのが大石じゃないかと思うんですけど・・どうかな？
違うかったらごめんね☆
でもきっと前列は
幸村、不二、白石、赤也、蓮二、乾、宍戸、英二、海堂・・・
で、宍戸さんの後ろが長太郎、英二の後ろが大石ｖｖｖ
ね。何となくそんな気がしてきたでしょ☆

という訳で・・・今月も大石いたぞｖｖｖって喜んでいいですよね☆



〈web拍手お礼〉
2/5 8時の方,9時の方,23時の方&2/6 0時の方,12時の方,16時の方
2/7 12時の方,20時の方&2/8 23時の方&2/9 22時の方&2/10 12時の方
2/11 6時の方,11時の方,15時の方,17時の方,21時の方,22時の方
2/12 18時の方&2/13 2時の方,12時の方,23時の方&2/14 7時の方,8時の方,21時の方
2/15 6時の方,10時の方&2/17 14時の方,20時の方&2/18 18時の方,23時の方
2/19 20時の方&2/20 0時の方
連日の拍手ありがとうございますｖｖｖ
パソコンが旅立ってしまった事で、今後サイトの移動なんて事に
なるかと思いますが、その時は必ず報告しますので
また足を運んで下さると嬉しいです。
これからも宜しくお願いします！

〈コメントお礼〉
2/5　はなさん
お礼が遅くなって本当にすみません。
漢会議笑って頂けましたかｖｖｖ
続きがんばりますね！
こちらこそ今年も宜しくお願いします！

パソコンが旅立って・・・☆

10日以上経つのですが・・・って壊れたという事なのですが・・・

こんなにも壊れるものなのか？
以前にも火花が出て・・バチッと画面が真っ暗になった事があるんですが・・
今回は流石に火花は出なかったんですけど・・
画面が真っ暗・・正確には目を凝らせば何となく見えるのですが
こんな事そんなに何回も起こる事なんですかね？
前回修理に出した時に液晶を照らす電気というか・・電球？
それは消耗品なんで・・みたいな説明だったと思うのですが
それでも壊れるの早いんじゃないかー！？
しかも修理出してから何も連絡がないという。
前もかなり時間かかったと思うんですけど、何がどうなって・・
これくらいお金かかりますよ。
という連絡するって、言ってなかったかー！？
どうなんだ？と、ちょっと愚痴ってみました☆

っていうのも・・・novelもサイト的な事も全部あっちなんですよー☆
早く新しいパソコンに移し替えなきゃ・・・ってね。
ここでも言ってたのに・・・上手く移し替える事が出来ず
１からやり直しかな？と思うと、かなりの多さに時間と集中力がいる・・と
二の足踏んでた私も悪いんだけど・・・
早く帰って来て～！
心を入れ替えて・・・次こそは１から作り直します☆


という事で・・・今月が終わらないうちにいつものアレ行きます☆
以下、新テニプリのネタばれしますのでＮＧの方
ご注意下さい。


〈今月の新テニプリ〉

前回は・・置鮎さん良かったねーｗｗｗ
という回だったのですが・・・今回はその続き☆

Ｇｏｌｄｅｎ　ａｇｅ71　幻のダブルスペア

コートへの階段を下りる跡部

跡部　「行くぞ仁王・・・」
仁王　「待っとたぜよ・・・」

それに応えて手塚にイリュージョンする仁王

桃　「手塚部長と跡部さんのペア！？」
謙也　「最も実現不可能言われとった幻のＤっちゅー事かいな
　　　　　オモロイわこりゃオモロイで」
手塚　「油断せずに行くぞ跡部」
跡部　「あーん油断　どこの言葉だ？」

アナウンス　『２軍選抜　手・・仁王雅治（立海大付属３年）
　　　　　　　　跡部景吾（氷帝学園３年）ペア』
　　　　　　　　『対するＵ－17日本代表　Ｎｏ．10毛利寿三郎（高1）
　　　　　　　　　Ｎｏ．9越知月光（高３）ペア』

真田　「手塚と跡部のダブルス」
　　　　「一見の価値はありそうだな」
リョーマ　「仁王さんっスけどね・・・」

はい。そのとーり☆
リョーマだけ冷静です☆

アナウンス　『それでは第一試合ダブルスを始めます』

拳を合わせる手塚（仁王）と跡部☆

アナウンス　『ザ　ベストオブ３セットマッチ
　　　　　　　　越知・毛利ペア　サービスプレイ！！』

月光さんボールを持ってサービスラインへ

跡部　「・・よう青メッシュ先輩」
　　　　「元氷帝なんだってな？」
　　　　「氷帝学園中を全国区にした実績　礼を言うぜ
　　　　　だが・・・」
月光　「・・・」
跡部　「おい聴いてんのか青メッシュ！？」

青メッシュって・・カラーじゃないからわからないけど
そうだったのね☆
以前の高校生のカラー部分で探さなきゃ☆
って考えながら、ページを捲ると・・ボールは跡部の後ろ・・
サービス決まってます☆

跡部　「！」
赤也　「・・・な」
毛利　「お喋りはもう止めんでーね」
　　　　「集中して構えらんとあの人のマッハは止めれぇへん」
アナウンス　『15-0』
手塚　「油断するなと言ったハズだぞ跡部」

と言った手塚（仁王）もページを捲るとやられたました☆
後ろを振り向く手塚・・・月光さんは悠々と次のサーブへ

大曲　「おい勘弁しろし！
　　　　　リターンしねぇと試合になんねーよ！」
乾　「あの手塚ですら返すどころか・・・・」
蓮二　「通常　理論上では完全なるフラットサーブを打つには
　　　　最低190ｃｍは身長が必要とされている
　　　　それが彼の場合身長226ｃｍにラケットと腕の長さ
　　　　ジャンプ等を算出すると
　　　　平均の約280ｃｍを大幅に越え336ｃｍの高さから
　　　　サーブを打ち込む事が可能
　　　　サービスラインまで17ｍ78ｃｍ直線で結んだとしても
　　　　11ｍ38ｃｍの地点にあるネットの上を
　　　　約30ｃｍの高さまでで通過すれば良い
　　　　更にサーブの成功ゾーンはサービスラインから約2ｍ10ｃｍ広がる

蓮二さんアップｖｖｖ

蓮二　「彼のマッハの成功率は100％・・・
　　　　　何人たりとも返すこと・・・
　　　　　いや反応すら不可能」

って言ったのに・・ページ捲ったら・・・２枚開き全体で跡部打ち返したーー！！
蓮二さんのアップコマの立場ないじゃないか☆

高校生　「か返したぁぁぁぁ！？」
越知　「おっとっと・・・アレ返すんやぁ」
アナウンス　『40－0！』
毛利　「おの坊ちゃん月光さんのサーブを」

月光さん＆毛利くん・・・骨だけになってますよー！
スケスケです☆

跡部のインサイトが冴えるっっ！！

という訳で・・・２話目へ

先月の話・・・☆

もう３月号が出てしまってるのですが・・・
２月号の話をしたいと思います☆
もちろん・・あれ・・・

以下、ＳＱ新テニスの王子様のネタばれをしますので
ＮＧの方気をつけて下さい。


〈先月の新テニプリ〉

先々月は・・謎のあの方が出てきて終わったのですが・・
まぁ謎と言ってもオレンジを手に持つ男と言えば
彼しかいないのですが・・・
今回はいきなりそれが判明☆

Ｇｏｌｄｅｎ　ａｇｅ69　決戦前夜

リョーマと徳川くんを助けた男が振り向きます。

？　「久し振りだなぁ・・・チビ助」

今？にしましたが、ここまでくるともう完璧彼ですよね☆
この時点で名前書こうか・・・思いつつ伏せましたが
ページをめくると・・・

リョーガ　「越前リョーガだ！」

月に照らしだされて男前が顔を出しましたｖｖｖ
しかしここでフルネーム言うところがいいですよね☆

リョーマ　「・・・あのさぁ誰だっけ？」

案の定そんな登場の仕方をしたので、リョーマに流されました☆
リョーマに顔を近づける、リョーガ

リョーガ　「おいおいまさか・・・兄貴を忘れてしまった訳じゃねーだろうな？」

って言ってますが・・・ここはアニプリと同じ設定で行くのかな？
本誌では初めて登場ですよね？
リョーマは微妙な顔してますよ。
ホントに知らない？・・・そんな顔です。

そして寮の風景

・お腹を出して寝る金ちゃん
・「アニキを越える・・・ＺＺＺ」と寝言をいいながら寝る裕太
・何か書いてるのか・・羽ペンをもつ蔵兎座
・と、同室のリョーマ・・オレンジを持って何か想いにふけっていると
蔵兎座が「Ｒｙｏｍａ・・・Ｈａｖｅｎ’ｔ　ｙｏｕ　ｓｌｅｐｔ　ｙｅｔ？（リョーマまだ寝ないのか？」
と振り向いて質問し・・
リョーマが「Ｗｅｌｌ・・・Ｎｏ，ｌ　ｈａｖｅｎ’ｔ（あ・・・うん　まあね）」と答えてまたオレンジを見つめてます。

・侑士と謙也の部屋では
謙也　「何やこの合宿エラい事になりそうやな」
　　　　「うちの西のルーキーやっぱ凄いやろ侑士？」
侑士　「何言うてる謙也　東のルーキーかてＮｏ１にケンカ売りよったでぇ」
謙也　「西の方が上やっちゅー話や」
侑士　「東やろ」
謙也　「西や！」
侑士　「東やろ」
このやり取りを隣のベッドで聞いてたアキラが切れました☆
アキラ　「うるさいっスよアンタら外でやってくれ！！」
それを見て笑うリチャード「ＡＨＡＨＡ」４人部屋なんですよね☆

・比嘉はひとつの部屋に集まり
タニタニ　「わんのビッグバンやていちぃなしだばぁ」
甲斐　「バイキングホーンが唸るさぁ」
凛　「ハブはそー簡単にけぇせねーらん」
知念　「いよいよ明日沖縄の力見せてやるさぁ」
木手　「皆さん準備はいいですね・・・」
全員　「はいでぇ比嘉中っ！！」

・跡部・門脇・南・東方の部屋
門脇　「がっはっはっは！！」
　　　　　「日本代表が何ぼのもんじゃ」
　　　　　「腕がなる！ワシの新スーパーテニスで・・」
と言いかけたところを、跡部にさえぎられる門脇
跡部　「ハシャいでんじゃねーよ門脇・・・
　　　　　　テメーの出る幕はねぇよ！早く寝ろ」
門脇　「くっ跡部め・・・」
門脇に指をさして釘を刺したあと、跡部は部屋を出て
仁王と樺地の部屋へ
214号室を×で消して、仁王王国って書いてる部屋の前までくると
跡部　「ちっ・・」
舌打ち☆そして・・部屋に入りました。
跡部　「仁王はいるかぁーっ！！」

・桃・伊武・比呂士・ジャッカルの部屋
比呂士　「桑原くん・・丸井くんが比嘉中の部長と
　　　　　　　何やら練習していたそうですが・・・」
ガウンで足を組んで座る比呂士
桃　「駄目っスよ柳生さんそれ言っちゃ・・・」
伊武　「捨てられたね・・残念だけど捨てられ・・・」
ジャッカル　「言うなぁぁっ　ファイアーッ！！」

・上半身裸で指三本で逆立ちする徳川くん

・ハムスターにひまわりの種をあげる鬼くん
鬼　「いよいよ走りだしちまった・・・」
　　「もうブレーキは効かないぜ！！」

・給水塔らしき塔の上でサックスを吹く入江くん☆

・鳳凰くんの部屋
モヒカンの人　「どうしましたお頭？」
鳳凰　「奴が邪魔に入りよった」
モヒカンの人　「ほうそれは面白いですなぁ」
って・・ここは山賊？海賊？そんな会話ですよね☆

・缶ジュースを買う種ケ島くん
種ケ島　「プハァーッ」
飲みほして、缶をゴミ箱に放り投げます。
種ケ島　「ほーらよっと　何や楽しなって来たわ！」

・まだトレーニングをする高校生
名前なんだっけ？　「中学生と言えども明日楽しみですわ・・・月光さん」
　　　　　　　　　　　　「立海ＯＢとしてはビッグ３と言われとった
　　　　　　　　　　　　　幸村・真田・柳ともう一遍やりたいわぁ
　　　　　　　　　　　　アイツら当時から偉そうで！」
　　　　　　　　　　　　「偉そう言うたら月光さんトコの学校の跡部様っちゅー坊ちゃん・・？」
よく話すのに名前が出てこない・・ごめん☆
そのよく話す彼に話をふられた月光（つき）さん
月光　「さして興味は無い」
って・・話終わった☆

・もうここまで来るとほんと高校生の名前がすぐにでてこないのだけど・・
性格悪そうな人　遠野くん　「6割の力まで出してもいいって？」
眼鏡の人　君島くん　「相手は中学生ですよ　それ以上出されると彼らに怪我を負わせてしまうでしょ」
性格悪そうな人　遠野くん　「十分血祭りにあげれちゃうよ　フッ」

・再び鬼くん・・・白ジャージで登場
鬼　「悪いな加地・・・・」
　　　「返して貰うぞＮｏ．５」

と、思い思いの夜を過ごし・・・２話目へ

Ｇｏｌｄｅｎ　ａｇｅ70　最強軍団Ｇｅｎius10

コートに集まり出す選手

鬼　「チンタラしてるんじゃねーぞ！！」
　　「早く集まって来いやーっ！！」

齊藤コーチ　「鬼くん・・自分の元いたポジションに戻ったようだね」
桃　「鬼さん　なんであっち側に・・・」
あっくんが最初に鬼くんが登場した時を思い出し・・　
心の中で納得☆
・・・・そーいう事かよ

リョーマはリョーガを見つめて・・リョーガはまたオレンジ食べてます☆

鳳凰　「さぁ時間だ・・・」

アナウンス
Ｕ－17日本代表ｖｓ２軍選抜のシャッフルマッチ第一試合を始めます
日本代表Ｎｏ．10　毛利寿三郎（高1）　Ｎｏ．9越智月光（高3）
ペアによるダブルスです！！

乾　「Ｕ－17代表Ｎｏ．9　越智月光
　　　カウンターパンチャー
　　　226ｃｍの身長を生かしキレの良いショットと鋭いサーブを武器に
　　　相手の弱点を突いてくる超技巧派」
観月　「元氷帝学園の部長にして氷帝の名を全国区にした第一人者です
　　　　落ち着きのある物腰　冷静な判断力　油断した途端に相手のメンタルをも
　　　　破壊してしまういわば『メンタルのアサシン』」
蓮二　「Ｕ－17代表Ｎｏ．10　毛利寿三郎
　　　　オールラウンダー
　　　　191.63ｃｍ83.02ｋｇ　昨年まで我々立海に在籍していたＯＢ・・
　　　　当時から練習のサボり癖が多かったが実力は折り紙つき」
千歳　「昨年の全国決勝でうちのケンヤを全くよせつけんかったばいね」
謙也　「くっ」
千歳　「あの２人日本を代表する超高校級のダブルスのスペシャリストたい」

って・・・がんばって打ったよーーー！！長かった☆
高校生の事を覚えてないって言ったからなのか・・・
これだけ説明されると・・・覚えたね☆

月光　「さしあたって戦局に影響はない」
寿三郎　「で？誰が来よるん」

という訳で・・ダブルスの面々が反応ｖｖｖ
もちろんその中に大石と英二もいるよｖｖｖ

ですが・・・出て来たのは・・・

跡部　「俺様がトップバッターだ」
？　　「あっ跡部っ！！？」

みんなざわざわしてます☆

その他高校生？　「ダブルスだぞこれは！？」
桃　「いったい誰と！？」

階段を下りてコートに近づく跡部が呼んだのは・・

跡部　「行くぞ仁王・・」
仁王　「待っとったぜよ・・・」

立ち上がる仁王！
跡部の横に並んだ時はすでにイリュージョン発動！

手塚（仁王）　「油断せずに行くぞ跡部！」

という事で・・・２話目ここで終わりですが・・・
まさかの仁王手塚再びですよ！
もう手塚がドイツへ行ってしまって・・置鮎さんの仕事が・・・
って思っていたのですが、大丈夫です！
この手がありました！
手塚＆置鮎さんファンの方良かったねｖｖｖ
まだまだ出番ありますよｖｖｖ

しかし仁王・・・これで新になって3回目の試合
大活躍ですねｖｖｖ


〈先月の大石〉

今回は・・上を読んだ限り察しがつくと思うのですが・・・１コマ☆

・ダブルスと言われて戦闘態勢に入った・・・英二とツーショット男前大石ｖｖｖ

今回はね。これだけですが・・・１コマでも本物の英二と一緒！
というのが肝心なとこなんですよ！
２人がようやくダブルスを組める状態になったという事ですからねｖｖｖ
大いに喜びつつ・・次はその上！
試合をする２人が見れるように応援しましょｖｖｖ



〈web拍手お礼〉
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たくさんの拍手ありがとうございます！
ＵＰ後すぐに足を運んで頂いて凄く嬉しいですｖｖｖ
これからもボチボチですが・・頑張りますので
また遊びにきて下さいｖｖｖ

〈コメントお礼〉
1/31 20:47の方
お腹を抱えて・・凄く嬉しいです！
楽しんで貰えるものを・・と書いているつもりですが
こうやって伝えて頂けると・・やったｖｖｖ
と嬉しい気分になりますｖｖｖ
次は続き・・頑張りますね！
コメントありがとうございましたｖｖｖ

2/4 9:35の方
はい。まさかの乙女達です（笑）
今後・・漢と乙女達がどうなっていくのか・・
まだ自分の中でまとまっていないのですが
残り２話で完結できるようにがんばりますので
最後までついてきて下さいねｖｖ
コメントありがとうございましたｖｖｖ