テニプリネタを中心にジャンプネタや日々の空回り具合を切々と語ります。
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というこのタイミングで・・・書きそびれていたアレです☆
新テニプリ・・・ネタばれNGな方はご注意ください!
〈今月の新テニプリ〉
先月は大石が大活躍という・・私的に嬉しい展開で終わったのですが
(でも気は抜けない☆)
その続き・・・
Golden age62 攻略
伊蔵 「パニッシュ!!」
金ちゃん 『ま また来るでぇ・・・』
『地面から跳ね上がるっちゅー事は分かったでぇ
せやけど回ってこない土煙を上げられちゃ・・・』
金ちゃんの足元がドライアイスをたいたように煙に覆われています。
金ちゃん 『どこから来・・・』
シュボォッ と煙の中からボールが飛び出て来ました!
金ちゃん 「わわっ!!?」
金ちゃん危機一髪で避けました!
ボールは顔の横すれすれで上へ
って・・・テニスなんですけどね☆
伊蔵 『よ避けやがった!?』
金ちゃん「・・・へへっ ボチボチ目が馴れて来たでぇ」
驚く伊蔵と目をこする金ちゃん・・・もちろん2人がしてるのはテニスですよ!
金ちゃん 『・・とは言ったものの』
伊蔵 「調子こいてんな!これで止めじゃ!!」
「パニッシュ!」
伊蔵がまたパニッシュ打ちました!
地面から煙が・・・
金ちゃん 『この土煙を何とかせな』
金ちゃん大きく空気を吸い込んでます☆
そして吐きだしました☆
親彦くん 「何やってるのあの子!?ケーキのローソクじゃなくてよ!?」
どんな肺活量ですかー!
と、突っ込む暇もなく・・・
金ちゃん 「見えたでぇ!!」
ボールが煙の中から出て来ました☆
・・・・で、喜んだのもつかの間・・またボールは煙の中へ
金ちゃん 「あかん やっぱり見えへんようになるぅ!?」
伊蔵 「あんたバカタレじゃあねぇ」
という伊蔵は顔面血だらけなんですけど・・・
大丈夫なのか?
と、ページを捲ると・・・金ちゃんが多重影分身!!!
英二の分身を遙かに超える・・・
ナルトばりの多重影分身☆
伊蔵 「!」
親彦くん 「あれならどこに跳ねようと・・・」
もっとここは驚くところだと思うのですが
二人とも案外すんなり受け入れてる模様です☆
高校生になると多重影分身ぐらいは、日常である事なんでしょうか?
金ちゃん 「わいの好きな言葉教えたる!!」
ボールに追いつく金ちゃん
金ちゃん 「やられたらやり返すじゃぁぁ!!」
伊蔵 「やれ恐ろしい事じゃ!!」
何度も書きますが・・2人がしてるのはテニスです☆
決して忍界大戦とか・・暁とは関係ないです☆
タカさん・樺地コート
伴 「このガキども不死身かーっ!?」
打たれ強い2人に驚く触角1本☆
タカさん 「樺地くん!伊達さんにはボールを触らせちゃ駄目だ」
樺地 「・・・ウス」
伴 「俺狙いかい ケッ・・・束になって面倒見てやんよぅ!!」
という訳で・・早速お言葉通り、触角1本の伴くんタカさんに狙われます☆
タカさん 「二十五式波動球!!」
ボールは伴くんのお腹へ☆
ドゴッって後ろに少し吹っ飛ばされていますが
伴くん・・・耐えたー!
も・・・もちろんテニスですよ!
伴 「今のは結構利いたぜBABY!」
「・・さぁマッチポイントだ」
タカさん 『これでも駄目なのか・・・』
疲労困憊のタカさん・・2話目へ
Golden age63 百八式波動球
タカさん 『ここれが高校生の・・・U-17日本代表1軍の実力
崖の上での猛特訓に耐え』
タカさんサーブを構えます
タカさん 『皆のとこに帰って来れた事が・・』
樺地 『河村・・・さん』
樺地心配そうにタカさんを振り返ります。
タカさん 「百八式波動球」
『最高の財産だよ』
タカさん何か心の中で、覚悟を決めたようですよ。
タカさん 「燃え尽きるぜぇぇぇぇぇバーニング!!!」
気合いでトスをあげ・・・
タカさん 『俺達はここで負ける訳には行かない』
伴 「もう限界じゃねーのかあのガキ」
タカさん 『革命を・・・成し・・・遂げ・・・』
打とうとした時に・・・
タカさん 「し しまっ・・・意識が・・・・・」
伴? 「やっぱ限界だ!バランスを崩してトスをあんな後方に!?」
ボールは無情にもタカさんの後方へ
タカさん 『ドント ギブアップ!!』
それを無理やりタカさんサーブ打ちました!
タカさん 「ジーザス!!」
ギューン!と飛んだボールは伴くんの横をすれすれで飛び
ホイップして上へ
ナイター照明の支柱にあたり・・・電気(上の部分)がぽっきり折れました☆
タカさん 「あ 危ない!!」
えっと・・・リョーマvs跡部を思い出すような・・・・・
こんな簡単に照明折れていいのか!?
疑問は全部棚上げで・・・・
照明は伴くんの頭上へ
驚く伴くん☆
と、そこへタカさんと樺地が・・
危機一髪!照明を受け止めました☆
いや・・あの・・・うん・・・
しつこいようですが・・・テニスですよ☆
尻もちをつく伴くんと成り行きを見てた伊達くん☆
伊達 「お前たち怪我は・・・・?」
場面は変わりベンチに座るタカさんと樺地
返事はしません。
伊達 「力也!バッジをよこせ」
12と13のバッジを投げる伊達くん(たぶん伊達くん)
地面に転がるバッジに驚く2人
タカさん 「・・・・・え?」
伊達 「やるよ持っていけ!」
伴 「そのかわり・・・・」
伊達&伴 「しっかりそのNo.死守しておけよ」
頭を下げるタカさんと樺地
照明落ちで、バッジGETだぜ☆
入江くんコート
ラリーが続いていたのか・・・・
秋庭 「お前は安い芝居で試合を劇的に演出しようとしすぎる
もう止めておけ・・・」
かっこよく決めた・・・ように見えた秋庭くんでしたが
ボールはしっかり戻って来ました☆
秋庭くんの帽子をスポッと飛ばして・・・秋庭くんの坊主頭が・・・
そしてもみじ舞ってる中入江くん・・・ビシッとポーズを決め
本気モード☆
入江 「誰の演技にケチつけてんだよ」
でたー!入江くん・・黒い部分全開vvv
こんなところが彼の魅力ですよねーvvv
それすらも演技という事で・・・3話へ
Golden age64さらば強き中学生
幸村コート
不破 『俺の目は鏡像・・・』
『全て自分に返ってくるぞ・・・』
立ちつくす幸村に言葉をかける不破くん
不破 「相手の五感を奪うテニスか・・・危険だな」
『自分の技の痛みを味わった事で
お前は二度と五感を奪うテニスは出来ない!!
俺達に無謀に挑んだ代償は大きかったな』
ラケットを落とし・・暗闇に茫然と立ち尽くす幸村
そして幸村・・・倒れました。
不破 「さらば強き中学生よ」
倒れる幸村に言葉をかける不破くん
が・・・ページを捲ると・・・・・・
逆の立場に!!!
コートを挟んで倒れ込む不破くんとそれを見降ろす幸村!
幸村 「夢の続きはゆっくり見るといいよ・・・・・・・1人でね」
ジャージを羽織る幸村・・・魔王健在!!!
かっこいいぞvvvv
入江くんコート
倒れる秋庭くん
入江 「貰っていくね・・・秋庭くん」
「キミのお陰で・・・演技の幅が出来たよ!」
こちらも勝負つきました!!
黒い人達は強いなーvvv
場面はかわり・・・勝ち組&上位1軍が待つコート
コートを挟んで1軍と徳川くんチーム
そこへ黒ジャージ軍団
大曲 「勘弁しろし」
デューク 「ですなぁ」
鳳凰 「・・・ほう」
1軍の3人・・・やっぱ高校生に見えん☆
鳳凰くんが見た先には・・・・
戦っていた負け組メンバー幸村を先頭に全員勢ぞろいvvv
もちろん大石もいるよーvvvv
っていうか・・・乾試合勝ったんだよね?
ここにいるという事は・・・そういう事なんだよね?
かなり試合見たかったんですけど・・・
アクト兄と蓮二と乾
今後回想でもいいから思い出してくれることを
激しく希望☆
強き中学生たちがコートに舞い戻る・・・!!
と、ここで今月は終わり!
次回の展開楽しみですよねーvvv
あと・・数日後か☆
〈今月の大石〉
今月の大石は・・・
もう穴があくほど見て・・・・全部で2コマ☆
・7人しか見えない気がするけど、きっとこの中の一人・・・小さい大石vvv
・番狂わせの一人・・・キリッと男前大石vvvvv
いや~良かった!
ここにいるという事は、無事に作戦が成功して陸奥’sに勝ったという事ですよ!
この勇士を英二が何処で見ているのか、妄想しまくりですが
大石が無事に戻って来た事が、何より一番嬉しいvvvv
取り敢えず一安心ですよ!
でもって、ここからまた改めて・・・・
愛のゴールデン劇場が始まる事をいつまでも待ってるぞー!!
ていうか絶対あるよね!なきゃおかしいよね黄金復活祭vvvv
早く2人のそろった姿見たいわvvv
PS.実はもうひとコマ黒ジャージが戻って来た時の足のコマがあって
大石いないかなー?とシューズ見ながら思ったんですが
幸村、仁王、白石のくつみたい☆
大石のくつ・・・ナイキだった☆
新テニプリ・・・ネタばれNGな方はご注意ください!
〈今月の新テニプリ〉
先月は大石が大活躍という・・私的に嬉しい展開で終わったのですが
(でも気は抜けない☆)
その続き・・・
Golden age62 攻略
伊蔵 「パニッシュ!!」
金ちゃん 『ま また来るでぇ・・・』
『地面から跳ね上がるっちゅー事は分かったでぇ
せやけど回ってこない土煙を上げられちゃ・・・』
金ちゃんの足元がドライアイスをたいたように煙に覆われています。
金ちゃん 『どこから来・・・』
シュボォッ と煙の中からボールが飛び出て来ました!
金ちゃん 「わわっ!!?」
金ちゃん危機一髪で避けました!
ボールは顔の横すれすれで上へ
って・・・テニスなんですけどね☆
伊蔵 『よ避けやがった!?』
金ちゃん「・・・へへっ ボチボチ目が馴れて来たでぇ」
驚く伊蔵と目をこする金ちゃん・・・もちろん2人がしてるのはテニスですよ!
金ちゃん 『・・とは言ったものの』
伊蔵 「調子こいてんな!これで止めじゃ!!」
「パニッシュ!」
伊蔵がまたパニッシュ打ちました!
地面から煙が・・・
金ちゃん 『この土煙を何とかせな』
金ちゃん大きく空気を吸い込んでます☆
そして吐きだしました☆
親彦くん 「何やってるのあの子!?ケーキのローソクじゃなくてよ!?」
どんな肺活量ですかー!
と、突っ込む暇もなく・・・
金ちゃん 「見えたでぇ!!」
ボールが煙の中から出て来ました☆
・・・・で、喜んだのもつかの間・・またボールは煙の中へ
金ちゃん 「あかん やっぱり見えへんようになるぅ!?」
伊蔵 「あんたバカタレじゃあねぇ」
という伊蔵は顔面血だらけなんですけど・・・
大丈夫なのか?
と、ページを捲ると・・・金ちゃんが多重影分身!!!
英二の分身を遙かに超える・・・
ナルトばりの多重影分身☆
伊蔵 「!」
親彦くん 「あれならどこに跳ねようと・・・」
もっとここは驚くところだと思うのですが
二人とも案外すんなり受け入れてる模様です☆
高校生になると多重影分身ぐらいは、日常である事なんでしょうか?
金ちゃん 「わいの好きな言葉教えたる!!」
ボールに追いつく金ちゃん
金ちゃん 「やられたらやり返すじゃぁぁ!!」
伊蔵 「やれ恐ろしい事じゃ!!」
何度も書きますが・・2人がしてるのはテニスです☆
決して忍界大戦とか・・暁とは関係ないです☆
タカさん・樺地コート
伴 「このガキども不死身かーっ!?」
打たれ強い2人に驚く触角1本☆
タカさん 「樺地くん!伊達さんにはボールを触らせちゃ駄目だ」
樺地 「・・・ウス」
伴 「俺狙いかい ケッ・・・束になって面倒見てやんよぅ!!」
という訳で・・早速お言葉通り、触角1本の伴くんタカさんに狙われます☆
タカさん 「二十五式波動球!!」
ボールは伴くんのお腹へ☆
ドゴッって後ろに少し吹っ飛ばされていますが
伴くん・・・耐えたー!
も・・・もちろんテニスですよ!
伴 「今のは結構利いたぜBABY!」
「・・さぁマッチポイントだ」
タカさん 『これでも駄目なのか・・・』
疲労困憊のタカさん・・2話目へ
Golden age63 百八式波動球
タカさん 『ここれが高校生の・・・U-17日本代表1軍の実力
崖の上での猛特訓に耐え』
タカさんサーブを構えます
タカさん 『皆のとこに帰って来れた事が・・』
樺地 『河村・・・さん』
樺地心配そうにタカさんを振り返ります。
タカさん 「百八式波動球」
『最高の財産だよ』
タカさん何か心の中で、覚悟を決めたようですよ。
タカさん 「燃え尽きるぜぇぇぇぇぇバーニング!!!」
気合いでトスをあげ・・・
タカさん 『俺達はここで負ける訳には行かない』
伴 「もう限界じゃねーのかあのガキ」
タカさん 『革命を・・・成し・・・遂げ・・・』
打とうとした時に・・・
タカさん 「し しまっ・・・意識が・・・・・」
伴? 「やっぱ限界だ!バランスを崩してトスをあんな後方に!?」
ボールは無情にもタカさんの後方へ
タカさん 『ドント ギブアップ!!』
それを無理やりタカさんサーブ打ちました!
タカさん 「ジーザス!!」
ギューン!と飛んだボールは伴くんの横をすれすれで飛び
ホイップして上へ
ナイター照明の支柱にあたり・・・電気(上の部分)がぽっきり折れました☆
タカさん 「あ 危ない!!」
えっと・・・リョーマvs跡部を思い出すような・・・・・
こんな簡単に照明折れていいのか!?
疑問は全部棚上げで・・・・
照明は伴くんの頭上へ
驚く伴くん☆
と、そこへタカさんと樺地が・・
危機一髪!照明を受け止めました☆
いや・・あの・・・うん・・・
しつこいようですが・・・テニスですよ☆
尻もちをつく伴くんと成り行きを見てた伊達くん☆
伊達 「お前たち怪我は・・・・?」
場面は変わりベンチに座るタカさんと樺地
返事はしません。
伊達 「力也!バッジをよこせ」
12と13のバッジを投げる伊達くん(たぶん伊達くん)
地面に転がるバッジに驚く2人
タカさん 「・・・・・え?」
伊達 「やるよ持っていけ!」
伴 「そのかわり・・・・」
伊達&伴 「しっかりそのNo.死守しておけよ」
頭を下げるタカさんと樺地
照明落ちで、バッジGETだぜ☆
入江くんコート
ラリーが続いていたのか・・・・
秋庭 「お前は安い芝居で試合を劇的に演出しようとしすぎる
もう止めておけ・・・」
かっこよく決めた・・・ように見えた秋庭くんでしたが
ボールはしっかり戻って来ました☆
秋庭くんの帽子をスポッと飛ばして・・・秋庭くんの坊主頭が・・・
そしてもみじ舞ってる中入江くん・・・ビシッとポーズを決め
本気モード☆
入江 「誰の演技にケチつけてんだよ」
でたー!入江くん・・黒い部分全開vvv
こんなところが彼の魅力ですよねーvvv
それすらも演技という事で・・・3話へ
Golden age64さらば強き中学生
幸村コート
不破 『俺の目は鏡像・・・』
『全て自分に返ってくるぞ・・・』
立ちつくす幸村に言葉をかける不破くん
不破 「相手の五感を奪うテニスか・・・危険だな」
『自分の技の痛みを味わった事で
お前は二度と五感を奪うテニスは出来ない!!
俺達に無謀に挑んだ代償は大きかったな』
ラケットを落とし・・暗闇に茫然と立ち尽くす幸村
そして幸村・・・倒れました。
不破 「さらば強き中学生よ」
倒れる幸村に言葉をかける不破くん
が・・・ページを捲ると・・・・・・
逆の立場に!!!
コートを挟んで倒れ込む不破くんとそれを見降ろす幸村!
幸村 「夢の続きはゆっくり見るといいよ・・・・・・・1人でね」
ジャージを羽織る幸村・・・魔王健在!!!
かっこいいぞvvvv
入江くんコート
倒れる秋庭くん
入江 「貰っていくね・・・秋庭くん」
「キミのお陰で・・・演技の幅が出来たよ!」
こちらも勝負つきました!!
黒い人達は強いなーvvv
場面はかわり・・・勝ち組&上位1軍が待つコート
コートを挟んで1軍と徳川くんチーム
そこへ黒ジャージ軍団
大曲 「勘弁しろし」
デューク 「ですなぁ」
鳳凰 「・・・ほう」
1軍の3人・・・やっぱ高校生に見えん☆
鳳凰くんが見た先には・・・・
戦っていた負け組メンバー幸村を先頭に全員勢ぞろいvvv
もちろん大石もいるよーvvvv
っていうか・・・乾試合勝ったんだよね?
ここにいるという事は・・・そういう事なんだよね?
かなり試合見たかったんですけど・・・
アクト兄と蓮二と乾
今後回想でもいいから思い出してくれることを
激しく希望☆
強き中学生たちがコートに舞い戻る・・・!!
と、ここで今月は終わり!
次回の展開楽しみですよねーvvv
あと・・数日後か☆
〈今月の大石〉
今月の大石は・・・
もう穴があくほど見て・・・・全部で2コマ☆
・7人しか見えない気がするけど、きっとこの中の一人・・・小さい大石vvv
・番狂わせの一人・・・キリッと男前大石vvvvv
いや~良かった!
ここにいるという事は、無事に作戦が成功して陸奥’sに勝ったという事ですよ!
この勇士を英二が何処で見ているのか、妄想しまくりですが
大石が無事に戻って来た事が、何より一番嬉しいvvvv
取り敢えず一安心ですよ!
でもって、ここからまた改めて・・・・
愛のゴールデン劇場が始まる事をいつまでも待ってるぞー!!
ていうか絶対あるよね!なきゃおかしいよね黄金復活祭vvvv
早く2人のそろった姿見たいわvvv
PS.実はもうひとコマ黒ジャージが戻って来た時の足のコマがあって
大石いないかなー?とシューズ見ながら思ったんですが
幸村、仁王、白石のくつみたい☆
大石のくつ・・・ナイキだった☆
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