テニプリネタを中心にジャンプネタや日々の空回り具合を切々と語ります。
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忘れずに書かなきゃ・・という訳で・・・
早速行きます!
以下SQ、新テニプリネタばれご注意下さい。
〈今月の新テニプリ〉
先月はリョーマと徳川くんがコートで語り合うという
ので終わったのですが・・・
今月はその続き
Goldenage それぞれの胸中
いきなりTVCMが流れてます☆
ラケットを振る君島くん(交渉上手くん)
真夏の光
サンサン浴びて~
ルルルル~ル♪
天才テニスBOY
君島育斗
彼のスポーツ後は
君島 「キミの唇にも届け潤い」
コラピタと書いたペットボトルをもってポーズを決める君島くん
そのCMを見ていた赤也がTVを指さして立ち上がりました。
赤也 「あ”あーっ!!」
「やっぱこの人さっきコートにいた代表の人っスよ!?」
「観てました今のCM!?ねぇ丸井さんっ・・・」
CMの説明は続いてます(赤也の吹き出して半分みえないのですが・・)
天然コラーゲン・・・・
ビタミンC2000
「コラビタミン・・
ここまで見えてます☆
ブン太 「ああ・・・」
「スター選手ばかりだろい」
赤也 「しっかしあれが日本代表Jrのトップ10・・・
通称Genius10(ジー二アス10)か!?」
「すげぇ戦ってみてぇ」
立ち上がるブン太
赤也 「あれ丸井さんどこへ行くんスか?」
ブン太 「お散歩・・・」
そして外
走り込む海堂&真田
真田 「ペースが随分速いな海堂?」
「水分取らんとバテるぞ」
海堂 「余計なお世話っスよ!」
「あのベンチの所にマイドリンクを置いてあるんっスから・・・」
この流れは乾汁?
と、ページを捲ると・・・・セグウェイ!?
シャアアア・・って2人を追いこして
? 「頂き☆」
海堂のドリンクもっていっちゃいました☆
海堂 「おいコラァ 俺のドリンクを・・・」
叫ぶ薫ちゃんvv
走り去ったセグウェイを見ていると真田が肩に手を・・☆
海堂 「ク・・クソ・・」
真田 「ほう・・・セグウェイとは風流だな
まぁ我慢しろ海堂薫」
「この先に俺の給水地点がある」
海堂 「フザケやがって・・・」
仕方なく真田と一緒に走り出す海堂
真田 「御意見五両
堪忍十両ということわざがあってな」
「おっあそこが俺の給水・・・」
走りながら海堂を諭す真田☆
しかしその背後からセグウェイが・・・・
種ヶ島 「こいつも頂き☆」
お約束通り・・・持ち去って行きました☆
海堂 「あの野郎 No.2の種ヶ島」
真田 「待たんかぁぁぁぁぁっ
キェェェェ!!」
そして図書室
あっくん 「何で千石の本を俺が・・・」
あっくんが千石が借りてたであろう占星術の本を返しに来てます☆
って・・このシチュエーションで何人の人が続きを書くか・・☆
あっくん 「・・・ここか?」
本を棚になおして立ち去ろううとすると、入れた筈の本が棚から出て来ました☆
あっくん 「・・・・」
で、あっくんグイと押し入れました☆
じゃあ今度はさらに強い力で本が飛び出て来て空いた向こう側に
エグザイル・・・じゃなかった大曲くん
あっくん 「誰に指図してやがんだ!!」
大曲 「おめーだよ」
本の殴り合いが始まりました☆
そしてまたもや外
木手心の声
このままでは決め手に欠け
試合に出れませんね
出ないと沖縄の力を何一つ
アピール出来ません
最後のツメを
しっかり決めれる様に
しないと
私は
このまま・・・・
コート横を歩く木手・・考えながら歩いていたら
正面から来た人と衝突☆
その人のコップがその衝撃で飛んだのをキャッチ☆
木手 「すいませんね
丸井くん
考え事をしていて・・・」
ブン太 「ナイスキャッチだろい 縮地法」
そして2人はすれ違うのですが・・・
木手 「ちょっと打っていきませんか?」
ブン太 「奇遇だろい!俺も一汗かきたい
トコだったぜい!」
惹かれあうプレイヤー達・・・!!
という訳で・・2話目へ
Golden age68 再会
リョーマ&徳川くんコート
リョーマ 「・・・ねぇ」
「アンタ昨年崖の上のコートにいたって言ってたよね」
「あのヒゲに負けたの?」
打ち合いながら会話続いてます。
徳川 「お前は死んでも倒したい奴はいるかい?」
「1年前の俺は血気盛んで連戦連勝」
「それもそのはずテニス名門クラブで5歳の頃から」
「海外を拠点にプロを目指し日々努力を重ねていた」
「そして昨年初めてここの合宿から声がかった」
「正直日本Jrのレベルはその当時 世界との開きは歴然」
「当然俺もこの合宿をナメていた」
「あの男にプライドを打ち砕かれるまでは!!」
・・・って去年の鳳凰くんの姿を思い出してるんですけど・・・
1年で何があったーーーーー!!!
ひげ?
それを剃るとこんな男前になるの?
確実に1年で20歳は歳をとってるよー☆
打ち合いが終わった2人は仲良くコート脇へ
徳川 「今日は遅くまでつき合わせて悪かったな」
「飲むかい?」
リョーマ 「どうもっス」
ドリンクを投げる徳川くん・・そこへヒゲ・・もとい鳳凰くん
鳳凰 「散れ・・・」
リョーマの背後・・遠くからサーブする鳳凰くん
振りおろしたボールは当たり前のように・・リョーマへ
それに気づいた徳川くんがリョーマの前へ
ボールは徳川くんのお腹にHIT!
振り向いて驚くリョーマの目の前で・・徳川くん回転☆
飛んでいくのかな?
と思いきや、弾き飛ばされてボールはコート横の壁に・・・埋まりました☆
どんだけ~☆
よく無事でしたね・・徳川くん☆
うまく弾き飛ばされたから良かったものの・・そのままなら体に穴があいてたよー☆
と心配してるまもなく・・・
鳳凰 「滅びよ・・・」
また打った!!
驚くリョーマ&徳川くん
危ないっ!!と思った時に誰かが2人の前に立ちはだかり・・
打ち返したー!!
それを目を見開き凝視するリョーマ
打った反動で深くかぶっていたフードがとれました。
ボールは鳳凰くんの手に戻り・・
一瞬の静寂のもと振り向くフードの男☆
? 「久し振りだなぁ・・・チビ助」
この謎の男の正体は・・・!?
次号、表紙&巻頭カラー!!
って・・・確実にリョーガですよね☆
みんなフード取れる前からわかってますよね?
気づいてなかったのは、リョーマだけですよね?
と、書きましたけど・・一応まだ謎という事で
来月2月号を待ちましょう☆
そして・・・本当ならここから今月の大石vvv
なのですが・・・今月はいてなかったのよ☆
まぁ・・たくさんキャラがいるなか贅沢はいえないのでね
ここは我慢して妄想で補うとして・・・・
番外編というか・・・今週のジャンプ見ました?
完全版Season2 10巻
あの頃の王子様に大石登場vvvvv
1歳の大石がラケットを持っているんですが・・・
めちゃくちゃカッコィィィィィ!!!!!
何・・この利発そうな顔vvvv
服は・・パンダかvvv
可愛いうえに男前・・・あの目で見つめられたら
胸からハート型の心臓飛び出てくるんじゃなかろうか☆
英二は確実にアルバムからはがして所有物にしてるなvvv
これは即購入しなければvvvv
早速行きます!
以下SQ、新テニプリネタばれご注意下さい。
〈今月の新テニプリ〉
先月はリョーマと徳川くんがコートで語り合うという
ので終わったのですが・・・
今月はその続き
Goldenage それぞれの胸中
いきなりTVCMが流れてます☆
ラケットを振る君島くん(交渉上手くん)
真夏の光
サンサン浴びて~
ルルルル~ル♪
天才テニスBOY
君島育斗
彼のスポーツ後は
君島 「キミの唇にも届け潤い」
コラピタと書いたペットボトルをもってポーズを決める君島くん
そのCMを見ていた赤也がTVを指さして立ち上がりました。
赤也 「あ”あーっ!!」
「やっぱこの人さっきコートにいた代表の人っスよ!?」
「観てました今のCM!?ねぇ丸井さんっ・・・」
CMの説明は続いてます(赤也の吹き出して半分みえないのですが・・)
天然コラーゲン・・・・
ビタミンC2000
「コラビタミン・・
ここまで見えてます☆
ブン太 「ああ・・・」
「スター選手ばかりだろい」
赤也 「しっかしあれが日本代表Jrのトップ10・・・
通称Genius10(ジー二アス10)か!?」
「すげぇ戦ってみてぇ」
立ち上がるブン太
赤也 「あれ丸井さんどこへ行くんスか?」
ブン太 「お散歩・・・」
そして外
走り込む海堂&真田
真田 「ペースが随分速いな海堂?」
「水分取らんとバテるぞ」
海堂 「余計なお世話っスよ!」
「あのベンチの所にマイドリンクを置いてあるんっスから・・・」
この流れは乾汁?
と、ページを捲ると・・・・セグウェイ!?
シャアアア・・って2人を追いこして
? 「頂き☆」
海堂のドリンクもっていっちゃいました☆
海堂 「おいコラァ 俺のドリンクを・・・」
叫ぶ薫ちゃんvv
走り去ったセグウェイを見ていると真田が肩に手を・・☆
海堂 「ク・・クソ・・」
真田 「ほう・・・セグウェイとは風流だな
まぁ我慢しろ海堂薫」
「この先に俺の給水地点がある」
海堂 「フザケやがって・・・」
仕方なく真田と一緒に走り出す海堂
真田 「御意見五両
堪忍十両ということわざがあってな」
「おっあそこが俺の給水・・・」
走りながら海堂を諭す真田☆
しかしその背後からセグウェイが・・・・
種ヶ島 「こいつも頂き☆」
お約束通り・・・持ち去って行きました☆
海堂 「あの野郎 No.2の種ヶ島」
真田 「待たんかぁぁぁぁぁっ
キェェェェ!!」
そして図書室
あっくん 「何で千石の本を俺が・・・」
あっくんが千石が借りてたであろう占星術の本を返しに来てます☆
って・・このシチュエーションで何人の人が続きを書くか・・☆
あっくん 「・・・ここか?」
本を棚になおして立ち去ろううとすると、入れた筈の本が棚から出て来ました☆
あっくん 「・・・・」
で、あっくんグイと押し入れました☆
じゃあ今度はさらに強い力で本が飛び出て来て空いた向こう側に
エグザイル・・・じゃなかった大曲くん
あっくん 「誰に指図してやがんだ!!」
大曲 「おめーだよ」
本の殴り合いが始まりました☆
そしてまたもや外
木手心の声
このままでは決め手に欠け
試合に出れませんね
出ないと沖縄の力を何一つ
アピール出来ません
最後のツメを
しっかり決めれる様に
しないと
私は
このまま・・・・
コート横を歩く木手・・考えながら歩いていたら
正面から来た人と衝突☆
その人のコップがその衝撃で飛んだのをキャッチ☆
木手 「すいませんね
丸井くん
考え事をしていて・・・」
ブン太 「ナイスキャッチだろい 縮地法」
そして2人はすれ違うのですが・・・
木手 「ちょっと打っていきませんか?」
ブン太 「奇遇だろい!俺も一汗かきたい
トコだったぜい!」
惹かれあうプレイヤー達・・・!!
という訳で・・2話目へ
Golden age68 再会
リョーマ&徳川くんコート
リョーマ 「・・・ねぇ」
「アンタ昨年崖の上のコートにいたって言ってたよね」
「あのヒゲに負けたの?」
打ち合いながら会話続いてます。
徳川 「お前は死んでも倒したい奴はいるかい?」
「1年前の俺は血気盛んで連戦連勝」
「それもそのはずテニス名門クラブで5歳の頃から」
「海外を拠点にプロを目指し日々努力を重ねていた」
「そして昨年初めてここの合宿から声がかった」
「正直日本Jrのレベルはその当時 世界との開きは歴然」
「当然俺もこの合宿をナメていた」
「あの男にプライドを打ち砕かれるまでは!!」
・・・って去年の鳳凰くんの姿を思い出してるんですけど・・・
1年で何があったーーーーー!!!
ひげ?
それを剃るとこんな男前になるの?
確実に1年で20歳は歳をとってるよー☆
打ち合いが終わった2人は仲良くコート脇へ
徳川 「今日は遅くまでつき合わせて悪かったな」
「飲むかい?」
リョーマ 「どうもっス」
ドリンクを投げる徳川くん・・そこへヒゲ・・もとい鳳凰くん
鳳凰 「散れ・・・」
リョーマの背後・・遠くからサーブする鳳凰くん
振りおろしたボールは当たり前のように・・リョーマへ
それに気づいた徳川くんがリョーマの前へ
ボールは徳川くんのお腹にHIT!
振り向いて驚くリョーマの目の前で・・徳川くん回転☆
飛んでいくのかな?
と思いきや、弾き飛ばされてボールはコート横の壁に・・・埋まりました☆
どんだけ~☆
よく無事でしたね・・徳川くん☆
うまく弾き飛ばされたから良かったものの・・そのままなら体に穴があいてたよー☆
と心配してるまもなく・・・
鳳凰 「滅びよ・・・」
また打った!!
驚くリョーマ&徳川くん
危ないっ!!と思った時に誰かが2人の前に立ちはだかり・・
打ち返したー!!
それを目を見開き凝視するリョーマ
打った反動で深くかぶっていたフードがとれました。
ボールは鳳凰くんの手に戻り・・
一瞬の静寂のもと振り向くフードの男☆
? 「久し振りだなぁ・・・チビ助」
この謎の男の正体は・・・!?
次号、表紙&巻頭カラー!!
って・・・確実にリョーガですよね☆
みんなフード取れる前からわかってますよね?
気づいてなかったのは、リョーマだけですよね?
と、書きましたけど・・一応まだ謎という事で
来月2月号を待ちましょう☆
そして・・・本当ならここから今月の大石vvv
なのですが・・・今月はいてなかったのよ☆
まぁ・・たくさんキャラがいるなか贅沢はいえないのでね
ここは我慢して妄想で補うとして・・・・
番外編というか・・・今週のジャンプ見ました?
完全版Season2 10巻
あの頃の王子様に大石登場vvvvv
1歳の大石がラケットを持っているんですが・・・
めちゃくちゃカッコィィィィィ!!!!!
何・・この利発そうな顔vvvv
服は・・パンダかvvv
可愛いうえに男前・・・あの目で見つめられたら
胸からハート型の心臓飛び出てくるんじゃなかろうか☆
英二は確実にアルバムからはがして所有物にしてるなvvv
これは即購入しなければvvvv
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