テニプリネタを中心にジャンプネタや日々の空回り具合を切々と語ります。
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という訳で・・・早速SQ新テニプリのネタバレです☆
以下、ご注意下さい!
<今月の新テニプリ>
先月の最後に白石の包帯がハラリ・・・となって終わったのですが
今回はその衝撃ラストの続きから☆
Golden age 33 GOLD
白石 「オサムちゃんとの約束は守れへんみたいや」
赤也 「白石さん そ その腕は・・・」
と、ここで包帯が千切れて腕が・・・・・・・・・・ん?
コレは?金色?ていうかこの場合・・・黄金色?
という訳で・・・白石の包帯の下は
黄金のガンレット!!!
でした☆
そして回想・・・・・2年前四天宝寺中
白石 「何やこれ 重っ・・・!?」
オサム 「純金や」
白石 「け・競馬で当たりよった・・」
オサム 「ハッハーッ あっそうだ白石 お前卒業までそれつけとけ!」
「俺の全財産や見つからんよーに まっ一丁頼むわぁ!」
白石 「ちょっオサムちゃん無理やって・・・」
どうも1年生白石にオサムちゃんが黄金のガンレットを預けたみたいです☆
回想終了☆
黄金のガンレットを外した白石が赤也の所へ近づいてきます。
白石 「みんなワカメって言うけど・・・その髪型めっちゃイカしてるわ」
赤也 「え?」
白石 「格好ええなぁ切原クン・・・」
話している最中に若旦那&松ねぇが黄金のガンレットをラケットで取ろうとしています☆
白石 「ちょっと盗まんといてや」
「油断もスキもあらへんな・・・」
と、ここで試合再開
ゲームカウント4-0!!
松平・都ペアリード!!
白石 「さぁ反撃しよな き・り・は・らクン」
ジロー 「みたみた跡部!アイツ純金を手になんてうらやまC!!」
跡部 「あーん 悪趣味だぜ」
木手 「本土の人間は派手好きですねぇ」
手塚 「・・・ただそれだけではなさそうだ」
白石のサーブのスピード&パワーが上がりました☆
辛うじて拾う若旦那
浮いたボールを赤也が飛んで・・・スマッシュ!
15-0
白石 「ナイススマッシュ!」
ラケットをトンと当ててすれ違いざま赤也に
白石 「あとで切原クンの美容室紹介してな」
そしてまた白石のサーブ
白石 「んんーっ絶頂!!」
松ねぇ 『ちょ・・・この子ケタ違いに速くなってるじゃないの』
『でもワタクシの速さも尋常じゃなくてよ』
ねぇさんが拾ったボールもまた赤也がスマッシュ!
30-0
千歳 「純金は鉛や鉄と比べても3倍近くの重さがあったいね」
銀さん 「白石はんが包帯巻き始めたのは1年の・・・」
跡部 「それより おい・・アレを見てみな」
赤也が飛んでいるんですが・・・まるで幼い子のように
純真な笑顔ですvv
跡部 「悪魔ってより・・・天使じゃねーか」
舞う切原には天使の翼が・・・!!
と、ここで1話目終わり・・・2話目へ
Golden age 34 天使化
ゲーム白石・切原 4-4!!
柳生? 「あの赤也をうまくコントロールしていますね白石クン」
不二 「・・・ねぇ白石 ボクとやった時も重りを?傷つくなぁ」
不二がサラッと髪をなびかせて言ってるんですが
笑顔が怖い☆
白石 「おお不二クンあの時めっちゃ必死やったんで」
「外すの忘れてしもたは ゴメンやで」
って・・・白石・・・不二に対して火に油を捧ぐような発言☆
これはもう・・・不二にロックオンされましたね☆
白石 「しっかし軽いわぁ!腕がないみたいなこの開放感・・・」
白石&赤也 「んんー絶頂!」
松ねぇ 「ワタクシのフラワーまで・・・何なのあの2人は!?」
若旦那 「まぁ落ち着け」
松ねぇ 「追いつかれたのよ!これが落ち着いていられて!?キィー!」
ヒステリックを起こす松ねぇ・・・そんな松ねぇの髪の毛を若旦那鷲掴みvvv
そして頭を引き寄せ・・・
若旦那 「黙れ・・・」
カッコイイvvv
大石がいない今・・・若旦那の活躍が心の支え☆
入江 「いよいよ始動ですね 若旦那」
若旦那何やらブツブツ・・・頭の中整理中?
白石 「・・・打っちゃってもええですか?」
若旦那 「ああ・・・スマンスマン」
ココから若旦那・・・心の声タイム☆
若旦那 『奴が腕の重りを外して
スイングスピードが格段に上がった事は誤算だった』
『だが 腕のスピードに下半身がついていってない』
『故に打球全てが左側に集まってきている訳だ
やはりこのダブルスの弱点は・・・・お前だ!!』
若旦那の打球が赤也に当たり飛ばされます。
白石 「切原クン!!」
倒れる赤也に駆け寄る白石。
若旦那を睨みます。
若旦那 「んーっ・・・・松」
手をクィとして、松ねぇを呼ぶ若旦那vvv
? 「凄ぇアイツ!!」
? 「あのサーブをもう的確に・・・!」
若旦那・・松ねぇに何か指示☆
若旦那 「分かったか?」
松ねぇ 「ええ・・・」
若旦那 「心配するな お前なら出来る」
頷く松ねぇ☆
松ねぇ 『若旦那の言うとおり・・・左側に』
『本当にこの子達・・・危なかったわ』
また赤也にボールが当たります。
赤也 「へへ・・・・」
若旦那・・・心の声タイム2☆
若旦那 『・・・それでいい』
『切原赤也は脆い 悪魔かさせる事で
お前達ダブルスは内部から崩壊していく』
赤也 「あんま調子乗ってっと・・・アンタ潰すよ」
赤也・・・色は悪魔化しているのですが表情は天使です☆
若旦那 『なっ・・・悪魔化なのに正気だと』
赤也スマッシュ!!
若旦那 「バカなっ・・・」
松ねぇ 「若旦那っ!!」
辛うじて拾った松ねぇの打球が宙にうき・・・そこに白石が
白石 「無駄多過ぎやで先輩方」
円卓ショット!!
ゲームセットウォンバイ白石・切原
6-4
赤也 「わおっ やった3番に勝ったぜ!!」
入江 「・・・あら これは予想外でしたね」
と、ここで入江くんの横をスッと歩いて行く人物
大和 「ボクが中3だった時の彼は中1だった・・・」
ここで何故かあの大和の丸いサングラス?眼鏡?がアップ☆
大和 「忘れ物を渡してきます」
って・・・この眼鏡?
これ手塚に?
入江 「どうぞ大和くん」
えっ?いいの?眼鏡いいの?
大和 「立派になりましたねぇ・・・・・手塚クン」
手塚 「大和部長もお変わりない様で・・・」
いやいやいや・・・かなり見た目変わってますよ?
茶髪ロン毛にピアスですよ?
って・・・ここで今回終わりなのですが・・・
流石青学・・・部長vs部長☆
ツッコミどころ満載です☆
以下、ご注意下さい!
<今月の新テニプリ>
先月の最後に白石の包帯がハラリ・・・となって終わったのですが
今回はその衝撃ラストの続きから☆
Golden age 33 GOLD
白石 「オサムちゃんとの約束は守れへんみたいや」
赤也 「白石さん そ その腕は・・・」
と、ここで包帯が千切れて腕が・・・・・・・・・・ん?
コレは?金色?ていうかこの場合・・・黄金色?
という訳で・・・白石の包帯の下は
黄金のガンレット!!!
でした☆
そして回想・・・・・2年前四天宝寺中
白石 「何やこれ 重っ・・・!?」
オサム 「純金や」
白石 「け・競馬で当たりよった・・」
オサム 「ハッハーッ あっそうだ白石 お前卒業までそれつけとけ!」
「俺の全財産や見つからんよーに まっ一丁頼むわぁ!」
白石 「ちょっオサムちゃん無理やって・・・」
どうも1年生白石にオサムちゃんが黄金のガンレットを預けたみたいです☆
回想終了☆
黄金のガンレットを外した白石が赤也の所へ近づいてきます。
白石 「みんなワカメって言うけど・・・その髪型めっちゃイカしてるわ」
赤也 「え?」
白石 「格好ええなぁ切原クン・・・」
話している最中に若旦那&松ねぇが黄金のガンレットをラケットで取ろうとしています☆
白石 「ちょっと盗まんといてや」
「油断もスキもあらへんな・・・」
と、ここで試合再開
ゲームカウント4-0!!
松平・都ペアリード!!
白石 「さぁ反撃しよな き・り・は・らクン」
ジロー 「みたみた跡部!アイツ純金を手になんてうらやまC!!」
跡部 「あーん 悪趣味だぜ」
木手 「本土の人間は派手好きですねぇ」
手塚 「・・・ただそれだけではなさそうだ」
白石のサーブのスピード&パワーが上がりました☆
辛うじて拾う若旦那
浮いたボールを赤也が飛んで・・・スマッシュ!
15-0
白石 「ナイススマッシュ!」
ラケットをトンと当ててすれ違いざま赤也に
白石 「あとで切原クンの美容室紹介してな」
そしてまた白石のサーブ
白石 「んんーっ絶頂!!」
松ねぇ 『ちょ・・・この子ケタ違いに速くなってるじゃないの』
『でもワタクシの速さも尋常じゃなくてよ』
ねぇさんが拾ったボールもまた赤也がスマッシュ!
30-0
千歳 「純金は鉛や鉄と比べても3倍近くの重さがあったいね」
銀さん 「白石はんが包帯巻き始めたのは1年の・・・」
跡部 「それより おい・・アレを見てみな」
赤也が飛んでいるんですが・・・まるで幼い子のように
純真な笑顔ですvv
跡部 「悪魔ってより・・・天使じゃねーか」
舞う切原には天使の翼が・・・!!
と、ここで1話目終わり・・・2話目へ
Golden age 34 天使化
ゲーム白石・切原 4-4!!
柳生? 「あの赤也をうまくコントロールしていますね白石クン」
不二 「・・・ねぇ白石 ボクとやった時も重りを?傷つくなぁ」
不二がサラッと髪をなびかせて言ってるんですが
笑顔が怖い☆
白石 「おお不二クンあの時めっちゃ必死やったんで」
「外すの忘れてしもたは ゴメンやで」
って・・・白石・・・不二に対して火に油を捧ぐような発言☆
これはもう・・・不二にロックオンされましたね☆
白石 「しっかし軽いわぁ!腕がないみたいなこの開放感・・・」
白石&赤也 「んんー絶頂!」
松ねぇ 「ワタクシのフラワーまで・・・何なのあの2人は!?」
若旦那 「まぁ落ち着け」
松ねぇ 「追いつかれたのよ!これが落ち着いていられて!?キィー!」
ヒステリックを起こす松ねぇ・・・そんな松ねぇの髪の毛を若旦那鷲掴みvvv
そして頭を引き寄せ・・・
若旦那 「黙れ・・・」
カッコイイvvv
大石がいない今・・・若旦那の活躍が心の支え☆
入江 「いよいよ始動ですね 若旦那」
若旦那何やらブツブツ・・・頭の中整理中?
白石 「・・・打っちゃってもええですか?」
若旦那 「ああ・・・スマンスマン」
ココから若旦那・・・心の声タイム☆
若旦那 『奴が腕の重りを外して
スイングスピードが格段に上がった事は誤算だった』
『だが 腕のスピードに下半身がついていってない』
『故に打球全てが左側に集まってきている訳だ
やはりこのダブルスの弱点は・・・・お前だ!!』
若旦那の打球が赤也に当たり飛ばされます。
白石 「切原クン!!」
倒れる赤也に駆け寄る白石。
若旦那を睨みます。
若旦那 「んーっ・・・・松」
手をクィとして、松ねぇを呼ぶ若旦那vvv
? 「凄ぇアイツ!!」
? 「あのサーブをもう的確に・・・!」
若旦那・・松ねぇに何か指示☆
若旦那 「分かったか?」
松ねぇ 「ええ・・・」
若旦那 「心配するな お前なら出来る」
頷く松ねぇ☆
松ねぇ 『若旦那の言うとおり・・・左側に』
『本当にこの子達・・・危なかったわ』
また赤也にボールが当たります。
赤也 「へへ・・・・」
若旦那・・・心の声タイム2☆
若旦那 『・・・それでいい』
『切原赤也は脆い 悪魔かさせる事で
お前達ダブルスは内部から崩壊していく』
赤也 「あんま調子乗ってっと・・・アンタ潰すよ」
赤也・・・色は悪魔化しているのですが表情は天使です☆
若旦那 『なっ・・・悪魔化なのに正気だと』
赤也スマッシュ!!
若旦那 「バカなっ・・・」
松ねぇ 「若旦那っ!!」
辛うじて拾った松ねぇの打球が宙にうき・・・そこに白石が
白石 「無駄多過ぎやで先輩方」
円卓ショット!!
ゲームセットウォンバイ白石・切原
6-4
赤也 「わおっ やった3番に勝ったぜ!!」
入江 「・・・あら これは予想外でしたね」
と、ここで入江くんの横をスッと歩いて行く人物
大和 「ボクが中3だった時の彼は中1だった・・・」
ここで何故かあの大和の丸いサングラス?眼鏡?がアップ☆
大和 「忘れ物を渡してきます」
って・・・この眼鏡?
これ手塚に?
入江 「どうぞ大和くん」
えっ?いいの?眼鏡いいの?
大和 「立派になりましたねぇ・・・・・手塚クン」
手塚 「大和部長もお変わりない様で・・・」
いやいやいや・・・かなり見た目変わってますよ?
茶髪ロン毛にピアスですよ?
って・・・ここで今回終わりなのですが・・・
流石青学・・・部長vs部長☆
ツッコミどころ満載です☆
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