テニプリネタを中心にジャンプネタや日々の空回り具合を切々と語ります。
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ブサカワ選手権のリポーターもユッキーじゃなかったね☆
って、今回のポチたまの話です☆
という訳で・・・早速・・・SQ!
ある意味先月嬉しいことがあったので、今月は気持ちに余裕がある
自分がいたりするのですが・・・
以下、ネタバレしますのでご注意下さい!
<今月の新テニプリ>
大石復活で舞い上がった先月☆
まさか年内中に大石の姿が見れるなんて・・と小躍りをした先月☆
負け組みにスポットがあたった先月☆
今月はその続きですよvvv
Goldenage17 這い上がれ負け組み
山の中でバスを降ろされた負け組みの前に現れた
齋藤コーチ&リョーマ&金ちゃん
齋藤コーチ 「ここからが僕の本当の仕事ですよ」
と、みんなの前で何やら意味深発言
ジャッカル 「どういう事ですか齋藤コーチ!?」
がっくん 「俺達は試合に負けて脱落じゃなかったのかよ!?」
齋藤コーチ 「脱落です」
齋藤コーチ・・・男前vvvそして爽やかに言い切ってますvvv
齋藤コーチ 「・・・ですが
勝ち残った方と差をつけられたくないと思った方のみ
この崖を登ってみたらどうでしょうか」
えっと・・・アングル的な事で今まで気付きませんでしたが・・・
齋藤コーチ&リョーマ&金ちゃんの後ろに・・・崖がそびえ立っています☆
かなりの急斜面です☆
で、ページを捲ると・・・・もうみんな登り始めてました。
まぁ・・・そうですよね。ここで帰ったら話が終わっちゃいますもんね。
リョーマ 「にゃろう・・・」
宍戸 「ぜってー這い上がってやるよ!」
リチャード 「AHAHAHAH!!」
がっくん 「先行かすかよ!余裕だぜ!」
タニタニ 「しみぃてぃいちゅんどぉー!」
みんな地道に登るなか・・・がっくん&タニタニ崖を飛びながら登ってます☆
リチャードは走って登ってます☆
そしてその反動で砕けた岩が3人の下を登る人達に当ってます☆
門脇 「気ぃつけや!小石落とすんやないわバカチンが!!」
甲斐 「落ちたくなけりゃしっかりよけるさぁ」
門脇 「何やとコラーッ!!」
財前 「何で俺らまで・・・」
一氏 「流れや」
どうにか揉めながらも登る負け組み
その中で一人だけ異変が・・・リョーマが気にかける目線の先にいるのは・・・
桃がいました。
大石 「これ以上その手首じゃ無理だもも・・・」
桃城 「へ平気っス!気にせず大石先輩先に行って下さい!」
大石が桃の手首を心配して崖の途中で引き止めてます。
大石・・・何処までも青学の母vvv
そのやり取りを見ていた蓮二
蓮二 「---と桃城武は言う・・が
下手に上がると今度は途中で引き返せなくなるぞ」
桃城 「く・・・」
悔しがる桃・・・どうなるのかと思ったら・・・桃の前に海堂が現れました!
海堂 「おい その程度のキズで尻尾を巻きやがって
帰って後悔でもしてろ」
桃城 「何だとコラ 上等だマムシ!!」
海堂 「やってやろうーじゃねーか この腰抜けが!!」
大石 「やめないか2人共っ!!」
2人の喧嘩をいつもの様に大石が止めに入ると・・・海堂が跪いて桃に背中を向けます。
海堂 「・・・・乗れ 続きは頂上に登ってからだ」
大石 「か 海堂お前・・・」
海堂 「背中に掴まってろ落ちんじゃねーぞタコが!」
桃城 「バーカ!てめーにおぶって貰うくらいならリタイア・・・」
海堂 「這い上がるんじゃねーのか!!」
桃城 「!!」
回想・・・鬼くん 『這い上がって来い 桃城武 』
熱い友情ですよ!つうか・・・何だかんだでこの2人は仲がいいよねvvv
もう頭の中グルグルするよね・・・負け組みには乾と蓮二がいるし・・・
色んな意味で妄想爆発(笑)
思い直した桃・・・素直に海堂に従います。
桃城 「すまねーな海堂 限界が来たら いつでも放してくれ」
海堂 「当りめぇだ テメーと道づれはゴメンだからな」
そして背中に桃をおぶって崖を登り始める海堂
荷物は?と思ったら・・・二人の荷物・・大石が持ってました☆
ラケットバック3個・・・地味に大石も負担になってます☆
で、そんなやり取りを見ていた仁王&真田&崖の上で待機のリョーマ
仁王 「無理するぜよ」
真田 「・・・・・・」
リョーマ 「へぇ・・・」
海堂 「テテメー起きろ桃城っ!?」
桃城 「・・・・んあ? あっワリー海堂ヒマでな」
海堂 「落とすぞコラァ!!」
そんなこんなで登る2人・・・ページを捲ると・・・
もう限界でした☆
乾 「まずいぞ海堂っ・・・無理をするなそろそろ限界だっ!!」
桃城 「もういい 海堂っ!!」
海堂 「ウルセー動くんじゃねぇ・・・」
甲斐 「アイツら落ちるさぁーっ!!」
小春 「桃尻くぅん バンダナくぅーん」
危ないっ!とみんなが心配した時に、左手人差し指を天高く上げる人物が!!
そして・・・パチーン!!
仁王 「おい樺地・・・桃城を担いでやれ」
樺地 「ウス・・・」
桃城 「に 仁王さん・・・」
仁王 「プリッ」
バネさん 「アイツ跡部様になりすまして樺地を動かしやがった・・・」
ってバネさんが・・・跡部様って言ってるよ!
この短い合宿の間に何があったんだろ?
小春 「良かったぁ桃尻くん達」
一氏 「浮気か!」
小春 「イヤン ユウくん・・・・へ?」
小春・・・避けた反動で崖から落ちました☆
一氏 「こ小春ぅー!!」
ゆうじも助けようとして落ちました☆
これは・・・万事休す!?なところで・・・・
タカさん 「あ危ない」
タカさん&真田が2人をキャッチ!!
タカさん・・ゆうじ 真田・・・小春
小春 「イヤーン男気 ス・テ・キv」
真田 「1人の取りこぼしも許さん!!我々も全員で這い上がるぞーっ!!」
みんな 「おっしゃーっ!!」
負け組み・・・結束!!
で、1話目終わり2話目へ
Goldenage18 天国か地獄か
崖の下から上を見上げる齋藤コーチ
齋藤コーチ 「Good luck・・・(幸運を・・・)」
えっとね・・・『ここからが僕の本当の仕事』と言っていたのに
齋藤コーチ崖から去っていきました☆
1話で仕事終わりみたいです☆
崖を登る負け組みが頂上が見える所まで全員やってきました。
で小休止。
? 「見えたぞ頂上だ・・・」
金ちゃん 「ワイ先に行って見てきたるでぇ!」
ヒョイっと崖を登る金ちゃん
金ちゃん 「一番乗りやーっ!!」
謙也 「き 金ちゃん待ちぃーや!!」
? 「天国が待つかそれとも地獄か・・・」
・・・・・いきなりカラスがテニスボールつついてます☆
どうやら地獄っぽいです(笑)
崖の上では即席?テニスコートみたいなのがあって
黒い服を着た高校生達がテニスの練習をしています。
ハードな練習に倒れる高校生
そこへ山男のような修行僧のような・・・強面がバケツを持って登場!
高校生の顔に水をかました。
で顔面を足で踏みつました☆
山男 「立てクズ共が・・・
残ったんならちぃとは根性みせんかいボケが!!ヒック」
「何をしておる さっさとボールを拾わんかぁーっ!!ヒック」
「あーっ ヒック 時間がねぇーぞ あと5秒っ!」
「4・・ヒック・・・・2・・・・・」
「1秒遅れたぞクズ共!!」
ボールの入った木の箱を足でひっくり返す山男
山男 「ボールが落ちた全員で取ってこい ヒック」
どうやら山男で酔っ払いの設定のようです。
片手に酒の入ったひょうたんを持ってます☆
裏コーチ三船入道(?)
強面のおっちゃんです☆
入道コーチ 「早よ行かんか クズ共がぁ!!」
高校生 「ひぃ・・・」
怯える高校生
するとボールが下から飛んできました。
リョーマ 「いいっスよ・・・取りにいかなくて
全部打ち返したでしょ」
金ちゃん 「なぁコシマエ 何やここもオモシロそやな」
高校生 「おお前達は!?」
入道コーチ 「遅いぞ・・・ガキども」
全員頂上に上がって来ましたvvv
って・・・全員は載ってないけど・・・きっと全員いるはずです!
挨拶は済んだ!!!
という訳で・・・今月はここまで。
いや~また新たなコーチ・・・何処までバラエティ豊富なんですかね。
今回のコーチはかなり胸毛モジャですよ☆
高校生はまだコレという人物でてきてないけど・・・これから出てくるのかな?
まだまだ目が離せない負け組みなのでしたvvv
<今月の大石vvv>
今月の大石は7コマvvv
・「ぜってー這い上がってやるよ!」って言っている宍戸の上を登る・・・後姿大石vvv
・桃の手首を案じて止める・・・後姿大石vvv
・喧嘩を止めに入る・・・のっぺらぼうでもいい人大石vvv
・海堂の行動に感動する・・・のっぺらぼうでもいい人大石vvv
・何だかんだで桃と海堂のラケット鞄を持たされる・・・後姿大石vvv
・負け組みの顔がズラリ・・・の中にいる男前大石vvv
・桃は樺地が運んでいるのに結局そのまま桃と海堂の鞄を運ぶ・・・後姿大石vvv
きっと・・・きっとね大石は自分で「鞄を持ってやる」って言ったんだと思うんですよ。
ただ・・・そうだとしても、持たされてる感が拭えないのは彼の性格ゆえでしょうか?
最後の樺地のところも・・樺地は自分の鞄を持ったまま桃を担いでいて・・・
海堂はそこから手ぶらなんですよね・・・・
大石はしっかり鞄3個担いでるんですよね・・・
「いいよ。無理するな。俺が持っててやるから」
きっと海堂がバテてるから・・・そう言って登ったんでしょうね・・・
そうじゃなきゃ・・・かわいそずぎるわ☆
って、今回のポチたまの話です☆
という訳で・・・早速・・・SQ!
ある意味先月嬉しいことがあったので、今月は気持ちに余裕がある
自分がいたりするのですが・・・
以下、ネタバレしますのでご注意下さい!
<今月の新テニプリ>
大石復活で舞い上がった先月☆
まさか年内中に大石の姿が見れるなんて・・と小躍りをした先月☆
負け組みにスポットがあたった先月☆
今月はその続きですよvvv
Goldenage17 這い上がれ負け組み
山の中でバスを降ろされた負け組みの前に現れた
齋藤コーチ&リョーマ&金ちゃん
齋藤コーチ 「ここからが僕の本当の仕事ですよ」
と、みんなの前で何やら意味深発言
ジャッカル 「どういう事ですか齋藤コーチ!?」
がっくん 「俺達は試合に負けて脱落じゃなかったのかよ!?」
齋藤コーチ 「脱落です」
齋藤コーチ・・・男前vvvそして爽やかに言い切ってますvvv
齋藤コーチ 「・・・ですが
勝ち残った方と差をつけられたくないと思った方のみ
この崖を登ってみたらどうでしょうか」
えっと・・・アングル的な事で今まで気付きませんでしたが・・・
齋藤コーチ&リョーマ&金ちゃんの後ろに・・・崖がそびえ立っています☆
かなりの急斜面です☆
で、ページを捲ると・・・・もうみんな登り始めてました。
まぁ・・・そうですよね。ここで帰ったら話が終わっちゃいますもんね。
リョーマ 「にゃろう・・・」
宍戸 「ぜってー這い上がってやるよ!」
リチャード 「AHAHAHAH!!」
がっくん 「先行かすかよ!余裕だぜ!」
タニタニ 「しみぃてぃいちゅんどぉー!」
みんな地道に登るなか・・・がっくん&タニタニ崖を飛びながら登ってます☆
リチャードは走って登ってます☆
そしてその反動で砕けた岩が3人の下を登る人達に当ってます☆
門脇 「気ぃつけや!小石落とすんやないわバカチンが!!」
甲斐 「落ちたくなけりゃしっかりよけるさぁ」
門脇 「何やとコラーッ!!」
財前 「何で俺らまで・・・」
一氏 「流れや」
どうにか揉めながらも登る負け組み
その中で一人だけ異変が・・・リョーマが気にかける目線の先にいるのは・・・
桃がいました。
大石 「これ以上その手首じゃ無理だもも・・・」
桃城 「へ平気っス!気にせず大石先輩先に行って下さい!」
大石が桃の手首を心配して崖の途中で引き止めてます。
大石・・・何処までも青学の母vvv
そのやり取りを見ていた蓮二
蓮二 「---と桃城武は言う・・が
下手に上がると今度は途中で引き返せなくなるぞ」
桃城 「く・・・」
悔しがる桃・・・どうなるのかと思ったら・・・桃の前に海堂が現れました!
海堂 「おい その程度のキズで尻尾を巻きやがって
帰って後悔でもしてろ」
桃城 「何だとコラ 上等だマムシ!!」
海堂 「やってやろうーじゃねーか この腰抜けが!!」
大石 「やめないか2人共っ!!」
2人の喧嘩をいつもの様に大石が止めに入ると・・・海堂が跪いて桃に背中を向けます。
海堂 「・・・・乗れ 続きは頂上に登ってからだ」
大石 「か 海堂お前・・・」
海堂 「背中に掴まってろ落ちんじゃねーぞタコが!」
桃城 「バーカ!てめーにおぶって貰うくらいならリタイア・・・」
海堂 「這い上がるんじゃねーのか!!」
桃城 「!!」
回想・・・鬼くん 『這い上がって来い 桃城武 』
熱い友情ですよ!つうか・・・何だかんだでこの2人は仲がいいよねvvv
もう頭の中グルグルするよね・・・負け組みには乾と蓮二がいるし・・・
色んな意味で妄想爆発(笑)
思い直した桃・・・素直に海堂に従います。
桃城 「すまねーな海堂 限界が来たら いつでも放してくれ」
海堂 「当りめぇだ テメーと道づれはゴメンだからな」
そして背中に桃をおぶって崖を登り始める海堂
荷物は?と思ったら・・・二人の荷物・・大石が持ってました☆
ラケットバック3個・・・地味に大石も負担になってます☆
で、そんなやり取りを見ていた仁王&真田&崖の上で待機のリョーマ
仁王 「無理するぜよ」
真田 「・・・・・・」
リョーマ 「へぇ・・・」
海堂 「テテメー起きろ桃城っ!?」
桃城 「・・・・んあ? あっワリー海堂ヒマでな」
海堂 「落とすぞコラァ!!」
そんなこんなで登る2人・・・ページを捲ると・・・
もう限界でした☆
乾 「まずいぞ海堂っ・・・無理をするなそろそろ限界だっ!!」
桃城 「もういい 海堂っ!!」
海堂 「ウルセー動くんじゃねぇ・・・」
甲斐 「アイツら落ちるさぁーっ!!」
小春 「桃尻くぅん バンダナくぅーん」
危ないっ!とみんなが心配した時に、左手人差し指を天高く上げる人物が!!
そして・・・パチーン!!
仁王 「おい樺地・・・桃城を担いでやれ」
樺地 「ウス・・・」
桃城 「に 仁王さん・・・」
仁王 「プリッ」
バネさん 「アイツ跡部様になりすまして樺地を動かしやがった・・・」
ってバネさんが・・・跡部様って言ってるよ!
この短い合宿の間に何があったんだろ?
小春 「良かったぁ桃尻くん達」
一氏 「浮気か!」
小春 「イヤン ユウくん・・・・へ?」
小春・・・避けた反動で崖から落ちました☆
一氏 「こ小春ぅー!!」
ゆうじも助けようとして落ちました☆
これは・・・万事休す!?なところで・・・・
タカさん 「あ危ない」
タカさん&真田が2人をキャッチ!!
タカさん・・ゆうじ 真田・・・小春
小春 「イヤーン男気 ス・テ・キv」
真田 「1人の取りこぼしも許さん!!我々も全員で這い上がるぞーっ!!」
みんな 「おっしゃーっ!!」
負け組み・・・結束!!
で、1話目終わり2話目へ
Goldenage18 天国か地獄か
崖の下から上を見上げる齋藤コーチ
齋藤コーチ 「Good luck・・・(幸運を・・・)」
えっとね・・・『ここからが僕の本当の仕事』と言っていたのに
齋藤コーチ崖から去っていきました☆
1話で仕事終わりみたいです☆
崖を登る負け組みが頂上が見える所まで全員やってきました。
で小休止。
? 「見えたぞ頂上だ・・・」
金ちゃん 「ワイ先に行って見てきたるでぇ!」
ヒョイっと崖を登る金ちゃん
金ちゃん 「一番乗りやーっ!!」
謙也 「き 金ちゃん待ちぃーや!!」
? 「天国が待つかそれとも地獄か・・・」
・・・・・いきなりカラスがテニスボールつついてます☆
どうやら地獄っぽいです(笑)
崖の上では即席?テニスコートみたいなのがあって
黒い服を着た高校生達がテニスの練習をしています。
ハードな練習に倒れる高校生
そこへ山男のような修行僧のような・・・強面がバケツを持って登場!
高校生の顔に水をかました。
で顔面を足で踏みつました☆
山男 「立てクズ共が・・・
残ったんならちぃとは根性みせんかいボケが!!ヒック」
「何をしておる さっさとボールを拾わんかぁーっ!!ヒック」
「あーっ ヒック 時間がねぇーぞ あと5秒っ!」
「4・・ヒック・・・・2・・・・・」
「1秒遅れたぞクズ共!!」
ボールの入った木の箱を足でひっくり返す山男
山男 「ボールが落ちた全員で取ってこい ヒック」
どうやら山男で酔っ払いの設定のようです。
片手に酒の入ったひょうたんを持ってます☆
裏コーチ三船入道(?)
強面のおっちゃんです☆
入道コーチ 「早よ行かんか クズ共がぁ!!」
高校生 「ひぃ・・・」
怯える高校生
するとボールが下から飛んできました。
リョーマ 「いいっスよ・・・取りにいかなくて
全部打ち返したでしょ」
金ちゃん 「なぁコシマエ 何やここもオモシロそやな」
高校生 「おお前達は!?」
入道コーチ 「遅いぞ・・・ガキども」
全員頂上に上がって来ましたvvv
って・・・全員は載ってないけど・・・きっと全員いるはずです!
挨拶は済んだ!!!
という訳で・・・今月はここまで。
いや~また新たなコーチ・・・何処までバラエティ豊富なんですかね。
今回のコーチはかなり胸毛モジャですよ☆
高校生はまだコレという人物でてきてないけど・・・これから出てくるのかな?
まだまだ目が離せない負け組みなのでしたvvv
<今月の大石vvv>
今月の大石は7コマvvv
・「ぜってー這い上がってやるよ!」って言っている宍戸の上を登る・・・後姿大石vvv
・桃の手首を案じて止める・・・後姿大石vvv
・喧嘩を止めに入る・・・のっぺらぼうでもいい人大石vvv
・海堂の行動に感動する・・・のっぺらぼうでもいい人大石vvv
・何だかんだで桃と海堂のラケット鞄を持たされる・・・後姿大石vvv
・負け組みの顔がズラリ・・・の中にいる男前大石vvv
・桃は樺地が運んでいるのに結局そのまま桃と海堂の鞄を運ぶ・・・後姿大石vvv
きっと・・・きっとね大石は自分で「鞄を持ってやる」って言ったんだと思うんですよ。
ただ・・・そうだとしても、持たされてる感が拭えないのは彼の性格ゆえでしょうか?
最後の樺地のところも・・樺地は自分の鞄を持ったまま桃を担いでいて・・・
海堂はそこから手ぶらなんですよね・・・・
大石はしっかり鞄3個担いでるんですよね・・・
「いいよ。無理するな。俺が持っててやるから」
きっと海堂がバテてるから・・・そう言って登ったんでしょうね・・・
そうじゃなきゃ・・・かわいそずぎるわ☆
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