テニプリネタを中心にジャンプネタや日々の空回り具合を切々と語ります。
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冬になるたびに、寒いの苦手って言ってる気がしますが・・・
夏になると暑いのも駄目って言ってる気がする・・・
そんな環です☆
ではでは、テニミュに行く前に・・・SQ新テニプリですよ!
という訳で・・・ネタバレ苦手な方は以下ご注意下さい!!
<今月の新テニプリvv>
Golden age 21 特別任務(スペシャルミッション)
洞窟の中で寝むる中学生達&みっちゃん、真田、蓮二、乾、金ちゃん
ここで注目すべきは・・・真田、蓮二、乾のスリーショットでしょうか?
何故に蓮二の隣?
海堂は確か・・・妄想が膨らみます☆
ちなみに・・・乾の枕元には眼鏡が置かれています・・・って外してるよ!!
無防備に外してるよ!
これは・・これは・・・・・・・・・・妄想(笑)
かなりそれましたが・・・ここで入道コーチ登場!
お約束のバケツを叩いて起こすの図です。
入道コーチ 「起きんか!ガキ共夜練じゃ!!」
「素振りじゃ一万本行けっ!!」
「夜中を使わずして勝ち組に勝てると思っているのかクズ共が!!」
宍戸? 「今何時だよったく・・・」
タカさん? 「ままだ3時?」
海堂? 「しかも雨降ってるじゃねーか」
洞窟から出てくると、外は雨が降ってます。
入道コーチ 「ちょっとそこの3人待たんかい・・・」
呼び止められたのは、リョーマ、謙也、タニタニ☆
入道コーチ 「キミ達に大事な任務を与える!」
謙也 「要するに任務って・・・酒盗んで来いっちゅー事やな?」
「どないやねん」
という訳で・・・たいまつを持たされて、洞窟の中を更に奥へと進む3人☆
謙也 「めっちゃすべるでぇ 足元気ぃつけや」
タニタニ 「この洞窟進むといったいどこへ」
タニタニが心配する後ろで・・・・
リョーマ 「眠いっス・・・」
ぼーっとしている所に、こうもりと至近距離で目が合うリョーマ☆
謙也 「うわあああコウモリや!!」
タニタニ 「ひんぎれっ血ぃ吸いつくされるぞーーっ!!」
こうもりから逃げて更に洞窟の奥へと進む3人。
洞窟の中に流れる川に遭遇☆
リョーマから順番に川から出ている石を飛んで渡ります。
次はタニタニ。
リョーマ 「前から思ってたんスけど田仁志さん結構身軽っスね・・」
タニタニ 「ぬぅーやんコラーッ!!」
そして謙也。
謙也 「よっしゃ難波のスピードスターが岩渡りっちゅうーもんを・・」
「あうっ・・・」
これもお約束?
足を滑らせ謙也は川の中へ・・・・・
リョーマ 「ケンヤさんっ!?」
と、思ったら・・・・
謙也 「スピードなら負けへんけど バランスは実は苦手やっちゅー話や!!」
リョーマ 「でも水面走ってるじゃん」
謙也・・・ホントに水の上を走っています☆
これは・・ありなんですよね?テニプリだもんね☆
それよりも、リョーマが謙也の事を忍足さんではなくケンヤさんって呼ぶほうが驚き?
タニタニ 「くぬぅ手に掴まるさーっ!!」
手を伸ばすタニタニ・・・だけど・・・
タニタニ 「あいひゃ~!!」
手を掴まえる前に、落ちました☆
で、リョーマの足首掴みました・・・結果・・・
リョーマ 「えっ?」
3人 「わあああああ・・・・」
濁流の中へ
そしてようやく?なのかな?
川岸へと上がってくると
タニタニ 「・・ゲホゲホ」
謙也 「・・・ハァハァ何で寒中水泳せなアカンのや」
リョーマ 「ここってもしかして・・・?」
顔を上げた3人の前には代表合宿所
タニタニ 「やっぱそうだ ここはU-17代表合宿所の敷地内やさーっ!!」
という訳で・・・ここで1話目終わり☆
次は2話目へ
Golden age22 甘いワナ
リョーマ 「新品ボール100個はゲットっスね」
謙也 「ああ残るターゲットは・・・BARラウンジにある酒や!」
タニタニ 「BARラウンジはレストラン脇にあったさぁ!!」
リョーマ 「田仁志さんカメラに映るっスよ・・・」
謙也 「よっしゃぁーレストランまで一気に行くでぇ!!」
えっと・・・ただの泥棒です☆
3人なので・・・キャツアイなんでしょうか?
ドーベルマン&警備員に気付かれないように進む3人。
謙也 「何やえらいこの辺り警戒が厳重やんな・・・」
リョーマ 「見つかったら終わりっスね・・・」
タニタニ 「レストランはあの建物内さぁ」
そして・・どうやって登ったのか?
屋根の上を歩く3人☆
やっぱキャツアイか?
そしてそして・・・天井裏?からレストラン内に進入☆
謙也 「ここのおでんのスジ肉最高やねんけどなぁ」
タニタニ 「らふてぇー」
謙也 「確かこの先や・・・」
リョーマ 「あっ ちょっといいっスか?」
回想・入道コーチ 「BARラウンジ近くはコレを使え!幸運を祈る」
手渡されたのは、巾着なのですが・・・中を開けると・・・双眼鏡のような・・・?
謙也 「ようコシマエ何が見える?」
タニタニ 「次わんに貸すだばぁ」
何なんだ?と思ったら・・・やっぱり泥棒にはお約束のアレでした☆
赤外線センサーが見える眼鏡☆
リョーマ 「赤外線がはり巡らされてるっス」
タニタニ 「・・・ウソやん」
まさかのタニタニ大阪弁☆
で、謙也が1番バッターで行くことに。
リョーマ 「ケンヤさんっ もうちょい左足上っス・・」
「頭・・頭・・ヤバイっス そのまま60cm程ジャンプ」
リョーマの指示で進みます。
そして次はリョーマ。
謙也 「何やねんここは!?」
「早いとこ酒をひょうたんに注いで引き上げるでぇ!!」
ひょうたんに酒を入れる2人。
タニタニは赤外線の向こうでお留守番です☆
タニタニ 「えーっ早くしれ!!」
謙也 「うっさいわ 今やっとるやろ!!」
「のわーこぼれたっつーの」
謙也とタニタニが揉めてる横でリョーマ乾汁発見☆
リョーマ 「ケンヤさんウチの先輩の汁がこんなトコロに!?」
謙也 「おえっ 乾特製野菜汁やんけっー!!」
顔を見合わせる謙也&リョーマ
リョーマ? 「くたばれ三船コーチ!!」
そして物色する2人☆
謙也 「見てみ果物やで!!」
リョーマ 「こっちにはソーセージもあるっス!!」
謙也 「美味い美味いでぇ!!絶頂や~っ」
その声を聞いて我慢限界のタニタニ☆
タニタニ 「しみてぃいちゅんどぉー!!」
赤外線の事を忘れてBARへダッシュ☆
タニタニ 「あ」
目が合う3人☆
案の定・・・警報鳴りました☆
リョーマ 「・・・・ったくもう」
タニタニ 「らふてぇ~!」
謙也 「逃げたモン勝ちや!!」
リョーマ 「逃げ足だけは速いっスね・・・」
ここで久々の男前齋藤コーチvv
なのに・・・後姿☆
齋藤コーチ 「もう来ましたか」
犬に追われながら・・・無事逃げてきた3人
入道コーチ 「待ちわびたぞバカ共!!」
「早うよこせ」
「夜が明けちまうかと心配したわい」
文句を言いながら、歯でひょうたんの蓋をあける入道コーチ。
3人はひょうたんの中身が乾汁なのでニヤケながら
コーチの反応を窺うのですが・・・
入道コーチ 「わっはっはっご苦労であった!!」
謙也 「乾汁が効かへん・・・」
3人 「し失礼しますっ!!」
入道コーチ 「待たんかそこのデブ・・・」
ビクッと止まるタニタニ☆
入道コーチ 「ポケットの中のソーセージ2本
サラミ・ハムを置いていけ!」
タニタニ 「・・・・ひぃ」
そしてそして・・・・朝☆
入道コーチ 「よーし全員集合じゃ!!」
「今日はワシの気分もいい
よって・・・・」
「スポーツマン狩りじゃ!!」
高校生&中学生の前に現れた入道コーチの腕の上に鷲
気分がいいというのは・・・ワシ(自分)と鷲をかけているのか・・・・
ここで今月は終わりなんですが・・・
天気も上々・・・・来月はスポーツマン狩りだって☆
誰が狩られるのか・・・
っていうか・・・これってテニス漫画?
テニスしてないけど・・・テニス漫画?
来月辺り格闘の匂いするけど・・・テニス漫画?
いやテニプリだから・・・ありなんですよね☆
という訳で・・・いつもならここから今月の大石なのですが・・・
今からテニミュの準備して出ないといけないので
また明日書きますvv
ではでは、行って来ます!!
夏になると暑いのも駄目って言ってる気がする・・・
そんな環です☆
ではでは、テニミュに行く前に・・・SQ新テニプリですよ!
という訳で・・・ネタバレ苦手な方は以下ご注意下さい!!
<今月の新テニプリvv>
Golden age 21 特別任務(スペシャルミッション)
洞窟の中で寝むる中学生達&みっちゃん、真田、蓮二、乾、金ちゃん
ここで注目すべきは・・・真田、蓮二、乾のスリーショットでしょうか?
何故に蓮二の隣?
海堂は確か・・・妄想が膨らみます☆
ちなみに・・・乾の枕元には眼鏡が置かれています・・・って外してるよ!!
無防備に外してるよ!
これは・・これは・・・・・・・・・・妄想(笑)
かなりそれましたが・・・ここで入道コーチ登場!
お約束のバケツを叩いて起こすの図です。
入道コーチ 「起きんか!ガキ共夜練じゃ!!」
「素振りじゃ一万本行けっ!!」
「夜中を使わずして勝ち組に勝てると思っているのかクズ共が!!」
宍戸? 「今何時だよったく・・・」
タカさん? 「ままだ3時?」
海堂? 「しかも雨降ってるじゃねーか」
洞窟から出てくると、外は雨が降ってます。
入道コーチ 「ちょっとそこの3人待たんかい・・・」
呼び止められたのは、リョーマ、謙也、タニタニ☆
入道コーチ 「キミ達に大事な任務を与える!」
謙也 「要するに任務って・・・酒盗んで来いっちゅー事やな?」
「どないやねん」
という訳で・・・たいまつを持たされて、洞窟の中を更に奥へと進む3人☆
謙也 「めっちゃすべるでぇ 足元気ぃつけや」
タニタニ 「この洞窟進むといったいどこへ」
タニタニが心配する後ろで・・・・
リョーマ 「眠いっス・・・」
ぼーっとしている所に、こうもりと至近距離で目が合うリョーマ☆
謙也 「うわあああコウモリや!!」
タニタニ 「ひんぎれっ血ぃ吸いつくされるぞーーっ!!」
こうもりから逃げて更に洞窟の奥へと進む3人。
洞窟の中に流れる川に遭遇☆
リョーマから順番に川から出ている石を飛んで渡ります。
次はタニタニ。
リョーマ 「前から思ってたんスけど田仁志さん結構身軽っスね・・」
タニタニ 「ぬぅーやんコラーッ!!」
そして謙也。
謙也 「よっしゃ難波のスピードスターが岩渡りっちゅうーもんを・・」
「あうっ・・・」
これもお約束?
足を滑らせ謙也は川の中へ・・・・・
リョーマ 「ケンヤさんっ!?」
と、思ったら・・・・
謙也 「スピードなら負けへんけど バランスは実は苦手やっちゅー話や!!」
リョーマ 「でも水面走ってるじゃん」
謙也・・・ホントに水の上を走っています☆
これは・・ありなんですよね?テニプリだもんね☆
それよりも、リョーマが謙也の事を忍足さんではなくケンヤさんって呼ぶほうが驚き?
タニタニ 「くぬぅ手に掴まるさーっ!!」
手を伸ばすタニタニ・・・だけど・・・
タニタニ 「あいひゃ~!!」
手を掴まえる前に、落ちました☆
で、リョーマの足首掴みました・・・結果・・・
リョーマ 「えっ?」
3人 「わあああああ・・・・」
濁流の中へ
そしてようやく?なのかな?
川岸へと上がってくると
タニタニ 「・・ゲホゲホ」
謙也 「・・・ハァハァ何で寒中水泳せなアカンのや」
リョーマ 「ここってもしかして・・・?」
顔を上げた3人の前には代表合宿所
タニタニ 「やっぱそうだ ここはU-17代表合宿所の敷地内やさーっ!!」
という訳で・・・ここで1話目終わり☆
次は2話目へ
Golden age22 甘いワナ
リョーマ 「新品ボール100個はゲットっスね」
謙也 「ああ残るターゲットは・・・BARラウンジにある酒や!」
タニタニ 「BARラウンジはレストラン脇にあったさぁ!!」
リョーマ 「田仁志さんカメラに映るっスよ・・・」
謙也 「よっしゃぁーレストランまで一気に行くでぇ!!」
えっと・・・ただの泥棒です☆
3人なので・・・キャツアイなんでしょうか?
ドーベルマン&警備員に気付かれないように進む3人。
謙也 「何やえらいこの辺り警戒が厳重やんな・・・」
リョーマ 「見つかったら終わりっスね・・・」
タニタニ 「レストランはあの建物内さぁ」
そして・・どうやって登ったのか?
屋根の上を歩く3人☆
やっぱキャツアイか?
そしてそして・・・天井裏?からレストラン内に進入☆
謙也 「ここのおでんのスジ肉最高やねんけどなぁ」
タニタニ 「らふてぇー」
謙也 「確かこの先や・・・」
リョーマ 「あっ ちょっといいっスか?」
回想・入道コーチ 「BARラウンジ近くはコレを使え!幸運を祈る」
手渡されたのは、巾着なのですが・・・中を開けると・・・双眼鏡のような・・・?
謙也 「ようコシマエ何が見える?」
タニタニ 「次わんに貸すだばぁ」
何なんだ?と思ったら・・・やっぱり泥棒にはお約束のアレでした☆
赤外線センサーが見える眼鏡☆
リョーマ 「赤外線がはり巡らされてるっス」
タニタニ 「・・・ウソやん」
まさかのタニタニ大阪弁☆
で、謙也が1番バッターで行くことに。
リョーマ 「ケンヤさんっ もうちょい左足上っス・・」
「頭・・頭・・ヤバイっス そのまま60cm程ジャンプ」
リョーマの指示で進みます。
そして次はリョーマ。
謙也 「何やねんここは!?」
「早いとこ酒をひょうたんに注いで引き上げるでぇ!!」
ひょうたんに酒を入れる2人。
タニタニは赤外線の向こうでお留守番です☆
タニタニ 「えーっ早くしれ!!」
謙也 「うっさいわ 今やっとるやろ!!」
「のわーこぼれたっつーの」
謙也とタニタニが揉めてる横でリョーマ乾汁発見☆
リョーマ 「ケンヤさんウチの先輩の汁がこんなトコロに!?」
謙也 「おえっ 乾特製野菜汁やんけっー!!」
顔を見合わせる謙也&リョーマ
リョーマ? 「くたばれ三船コーチ!!」
そして物色する2人☆
謙也 「見てみ果物やで!!」
リョーマ 「こっちにはソーセージもあるっス!!」
謙也 「美味い美味いでぇ!!絶頂や~っ」
その声を聞いて我慢限界のタニタニ☆
タニタニ 「しみてぃいちゅんどぉー!!」
赤外線の事を忘れてBARへダッシュ☆
タニタニ 「あ」
目が合う3人☆
案の定・・・警報鳴りました☆
リョーマ 「・・・・ったくもう」
タニタニ 「らふてぇ~!」
謙也 「逃げたモン勝ちや!!」
リョーマ 「逃げ足だけは速いっスね・・・」
ここで久々の男前齋藤コーチvv
なのに・・・後姿☆
齋藤コーチ 「もう来ましたか」
犬に追われながら・・・無事逃げてきた3人
入道コーチ 「待ちわびたぞバカ共!!」
「早うよこせ」
「夜が明けちまうかと心配したわい」
文句を言いながら、歯でひょうたんの蓋をあける入道コーチ。
3人はひょうたんの中身が乾汁なのでニヤケながら
コーチの反応を窺うのですが・・・
入道コーチ 「わっはっはっご苦労であった!!」
謙也 「乾汁が効かへん・・・」
3人 「し失礼しますっ!!」
入道コーチ 「待たんかそこのデブ・・・」
ビクッと止まるタニタニ☆
入道コーチ 「ポケットの中のソーセージ2本
サラミ・ハムを置いていけ!」
タニタニ 「・・・・ひぃ」
そしてそして・・・・朝☆
入道コーチ 「よーし全員集合じゃ!!」
「今日はワシの気分もいい
よって・・・・」
「スポーツマン狩りじゃ!!」
高校生&中学生の前に現れた入道コーチの腕の上に鷲
気分がいいというのは・・・ワシ(自分)と鷲をかけているのか・・・・
ここで今月は終わりなんですが・・・
天気も上々・・・・来月はスポーツマン狩りだって☆
誰が狩られるのか・・・
っていうか・・・これってテニス漫画?
テニスしてないけど・・・テニス漫画?
来月辺り格闘の匂いするけど・・・テニス漫画?
いやテニプリだから・・・ありなんですよね☆
という訳で・・・いつもならここから今月の大石なのですが・・・
今からテニミュの準備して出ないといけないので
また明日書きますvv
ではでは、行って来ます!!
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