テニプリネタを中心にジャンプネタや日々の空回り具合を切々と語ります。
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仁王が一緒にいた時点でそういう事ですよね☆
冷静に考えればわかる事なんですが・・・
やはり本家で・・・英二で・・・と思っているから
このパターンをスルーしてましたよ!
って事で・・・大石の話はまた後でするとして・・・
早速・・・行きますよ☆
以下、新テニプリネタバレしていますので、NGの方は気をつけて下さい!
<今月の新テニプリ>
今月は、オッサン軍団・・もとい1軍が帰ってきたところから・・・
Golden age 53 動き出した奴等
? 「あ あれが・・・」
? 「U-17日本代表メンバー」
英二、白石、不二、忍足が振り向くとそこには
おっさん達☆
(久々に英二と不二が出てきましたよ!←英二のっぺらぼうだけど・・・)
黒べぇ 「1軍諸君 海外遠征お疲れ様でしたね」
柘植コーチ 「きゃつら益々いい面構えになってきたな」
鳳凰 「ここに来るまでの各ゲートにお出迎えがいたが
あんたらコーチ陣の差し金か?」
齋藤コーチ 「単なる恒例行事ですよ」
鳳凰 「ハァーハッハッ相変わらずだな!」
デューク 「ですなぁ」
って・・・完全に鳳凰&デュークの方が年上に見えますよ!
貫禄ありすぎ☆
君島 「・・ちょっといいですか?」
「あと5分もすれば全員集まって来るでしょう!」
「彼らとのエキシビジョンもそれからでよろしいですね?」
「ああ・・それから門くらい開けに来てほしいと秋葉氏が
えらくご立腹でしたよ」
君島くん・・律儀に伝えてますよー!かなり上からだけど☆
齋藤コーチ 「あらら それはスイマセンでした・・・おや?」
齋藤コーチ・・フードの彼を発見!!
齋藤コーチ 「知らない子がいますが?」
鳳凰 「海外で拾ってきた・・・
使えるぞ 一応日本国籍は持ってるらしい」
やっぱ彼ですかね??
鳳凰 「ところで中学生みたいのが所々に混ざってるが何だあれは?」
大曲 「勘弁しろし 保育施設じゃねーぞここは?」
リョーマ&真田を見る齋藤コーチ
齋藤コーチ 「・・むしろその中学生達にこの合宿は引っ張られていますよ」
鳳凰? 「どういう事だ?」
そして場面はかわり・・・大石のいるコートvvvv
心臓マッサージをする大石vvv
ドッドッドッ・・・と、心臓を押されて息を吹き返したのかな?
一茶 「かはっ・・・」
って・・・これかなり危険だったって事じゃないですか!?
仁王 「器用じゃのうタマゴ」
大石 「医者を目指しているからこれくらいは・・・
でも無事で良かった」
一茶 「す すまんばってん・・・」
大石・・仁王にタマゴって言われているのに普通に話しているよ☆
これはかなり言われなれてるって事ですよね☆
で・・回復した一茶くんを惷くんにあずけて大石と仁王はコートへ
その後姿を見て止める惷くんと一茶くん
一茶 「ま待て!!あんたたち中学生が敵う相手じゃなかけんっ!!」
「まずは『同調』というのが出来るようにならんと・・・」
そこで振り返る大石
大石 「それ得意なんです・・・・・なぁ」
そして横の仁王を見て・・・(仁王の口元がニヤッとしてます!)
大石 「英二っ!!」
英二 「もち!俺達青学黄金ペアだかんね!」
不思議がる・・新たな双子
陸奥 「「?」」
キターーー!!!
英二vvvv
仁王だけど・・・英二vvvv
これはきっとイリュージョンと言う名の大石の妄想ですよね☆
仁王が英二に見える・・・見える・・見える・・・見えた!!!
みたいな☆みたいな☆
という訳で・・ゴールデンイリュージョン開幕!!
1話目終了・・2話目へ
Golden age54 黒ジャージ軍団の逆襲
謙也がコートに入ってきます。
桃 「あんまり弱いモンいたぶっちゃいけねーなぁ・・・
いけねーっスよ」
そして桃がフェンスの上からコートへ
桃 「よっ」
名前・・忘れた2人組 「お お前らは中学生負け組のーーっ!?」
平 「・・・10点」
原 「・・・10点」
謙也 「・・・10点」
3人はそんな二人を無視して桃のジャンプに点数つけてます☆
そして謙也・・ノリツッコミ!!
謙也 「・・・って何でやねん!!」
桃 「・・・・」
微笑む平・原コンビ☆
原 「ケンヤ・・・久し振りやなぁ」
平 「あの頃は我々がオムツ・・・」
謙也 「替えてもろてないわアホッ!!」
平 「アホ~~?誰~がぁ~じゃ」
桃 「おいっ謙也さん知り合いか?ややこしいぞ」
謙也 「せや・・ヒラゼンとハラテツ言うたら
背中にラケットをさす・・ヒラ・ハラ☆
っていうか・・・
誰~がぁ~じゃ
っていう時に・・・間平ちゃんの声で再生された関西の方!
刷り込みって怖いよね☆
謙也 「元四天宝寺中テニス部の伝説の部長達や」
そして・・場面はかわり・・樺地とタカさんコート
樺地 「はぁ!!」
伴 「勢いよく戦いを挑んできたくせによ・・・
何だその打球は!!」
ここのチームはもうダブルスの試合が始まってます!!
樺地 「はぁう!!」
伴 『・・・このガキ』
樺地のコピーに気付いたようです。
伴 「付け焼刃で俺のショットを真似できるかバ~カ!!」
樺地 「い゛いいい!!」
樺地コピーで返します!
ラリーが続くのを見て感心する伊達☆
伊達 「・・ほう」
タカさん 「樺地くんは相手の打球を見て一度体験しただけで
全てを吸収して打ててしまうんですよ」
それに気づいて解説しちゃうタカさん☆
だからなのか・・・狙われちゃいました☆
伊達 「ならお前は何が出来る?」
タカさんが「えっ?」という顔をしている間に・・
伊達 「男児の春」
伊達くんの技がタカさんを直撃!
タカさん吹っ飛んで・・・頭からフェンスにのめり込み・・・
そして白目をむいて倒れてしまいました☆
えっと・・・テニスですよ☆
伴 「あっけねぇ」
「身の程知らずがっ!」
伊達 「まだやるか?」
樺地を見る伊達さん・・しかし樺地は平然と前を向いたままです。
伊達 『あの顔・・・』
伊達・伴 「「!」」
タカさん・・・爽やかな顔で身体を起こしました!
タカさん 「今のスーパーショットも樺地くんの目に焼きつきました・・よ」
不屈の男、健在!!
という訳で・・2話目終わり!
ですが・・・今月は3話目がありますvvv
3話目へ!
Golden age55 真打登場
金ちゃんコート
袴田 「おどれがわしゃとテニス・・・・?」
「やれ恐ろしい事じゃ!!」
金ちゃんにヘッドパットをくらわす袴田☆
で、すぐに場面は変わり・・・蓮二コート☆
乾 「知り合いか蓮二?」
乾・・・蓮二についてきてたんだ☆
蓮二 「やるからには容赦しないぜ・・・という事ですか」
三津屋 「いやお前とこの合宿で出会えた事がうれしくてな・・・蓮二」
蓮二 「あくと兄さん」
三津屋 「革命軍の黒ジャージか・・・俺達を非公式で倒しに来た訳かい」
兄さん・・・蓮二がそんな風に呼ぶなんて・・ここの人間関係
めちゃくちゃ気になるわvvv
1軍バッジをとる・・あくと兄さん☆
あくと兄 「なら蓮二・・・俺にもしも勝つ事が出来たら・・」
「このU-17日本代表No.17のバッジをやるよ」
向き合う2人の間を風が通ります。
蓮二 「なら遠・・・」
あくと兄 「『遠慮なくやらせて頂きます』・・とお前は言うよな」
おっとこの口調・・・蓮二のデータテニスの師匠的な感じなのかな?
という事は・・・乾のデータテニスの師匠の師匠?
そして金ちゃんコート☆
おでこから血を吹く袴田くん☆
袴田 「!」
金ちゃん 「どーしたん兄ちゃん血ぃ出てるでぇ?」
袴田 「やれ恐ろしい事じゃ!」
しかし袴田くん・・・金ちゃんを認めたようです。
袴田 「袴田伊蔵じゃ よう来んさったのう」
そして・・・試合開始!
金ちゃん 「ほな いくで・・・」
「スーパーメガトンワンダーデラックス山噴火サーブ!!」
そしてそして・・・場面は変わり・・・
リョーマ 「ところで1軍上位10名って9名しかいないじゃん
ねぇ種ヶ島さん?」
種ヶ島 「おるやろ目の前に・・・」
1軍2番のバッジを出して・・・ジャージを脱ぐ種ヶ島くん
種ヶ島 「これで・・・10名やろ」
やはり只者ではない・・・
1軍最後の大物は飛行機嫌いの種ヶ島!!
という訳で・・・3話目終了☆
今月はここまで!
今月は幸村のその後が無かったんですよねー
そこがどうなったか?
気になるけど・・・それは来月のお楽しみvvv
そして・・・いつものアレvvv
<今月の大石>
今月は大石が大活躍ですよ!
もう男前すぎて・・・テンションMAX!!
見ながらニヤニヤ・・・ニヤニヤ・・・しちゃいました☆
やっぱ大石が大好きだvvv
という訳で・・今月は多いですよ!
全部で8コマvvv
・心臓マッサージする・・・綺麗な大石の手vvv
・心臓マッサージする・・・男前凛々しい大石vvv
・一茶を気遣う・・・小さい大石vvv
・コートに向かう・・・下半身だけ大石vvv
・コートに向かう・・・後姿大石vvv
・コートに入った・・・小さい大石vvv
・一茶の言葉に応える・・・「それ得意なんです・・なぁ」と振り向く男前大石vvv
・「英二っ!!」て呼ぶ・・・触覚がゆれてシンクロ状態の男前大石vvv
書き出すと・・・半分は顔じゃないか小さいんですけどね☆
大石は大石ですvvv
それにしても嬉しいわーvvv
英二と大石のツーショットvvv
全国の決勝が終わって・・・
2人の試合を何年も待ってましたからねvvv
って・・・仁王なんですけどね☆
もうあれだ!この試合を英二が観に来て・・・英二が拗ねる☆
そんなコートの中の仁王英二とコートの外の本物英二で
大石があたふたする!
そんな場面を妄想しましょう☆
来月が楽しみだvvvv
<web拍手お礼>
7/1 22時の方&7/2 10時の方&7/3 14時の方,17時の方
拍手ありがとうございますvvv
塚不二UP後・・どうかな?って心配だったので
拍手があってほっとしましたvvv
あと1話・・不二までついてきてくださると嬉です!
もちろん大菊もよろしくですvvv
<コメントお礼>
7/1 22:20の方
きゅんきゅんして頂けたなんて・・凄く嬉しいです!
今回本当に話をどう進めるか・・・
手塚をあんな感じにしちゃったので・・(自分でかいてるんですけど(汗))
でもこうしてコメントを頂けると心強いです!
2人が上手くいくように・・・最後の最後まで頑張りますね!
なので最後まで見届けて頂けると嬉しいですvvv
本当にコメントありがとうございましたvvv
冷静に考えればわかる事なんですが・・・
やはり本家で・・・英二で・・・と思っているから
このパターンをスルーしてましたよ!
って事で・・・大石の話はまた後でするとして・・・
早速・・・行きますよ☆
以下、新テニプリネタバレしていますので、NGの方は気をつけて下さい!
<今月の新テニプリ>
今月は、オッサン軍団・・もとい1軍が帰ってきたところから・・・
Golden age 53 動き出した奴等
? 「あ あれが・・・」
? 「U-17日本代表メンバー」
英二、白石、不二、忍足が振り向くとそこには
おっさん達☆
(久々に英二と不二が出てきましたよ!←英二のっぺらぼうだけど・・・)
黒べぇ 「1軍諸君 海外遠征お疲れ様でしたね」
柘植コーチ 「きゃつら益々いい面構えになってきたな」
鳳凰 「ここに来るまでの各ゲートにお出迎えがいたが
あんたらコーチ陣の差し金か?」
齋藤コーチ 「単なる恒例行事ですよ」
鳳凰 「ハァーハッハッ相変わらずだな!」
デューク 「ですなぁ」
って・・・完全に鳳凰&デュークの方が年上に見えますよ!
貫禄ありすぎ☆
君島 「・・ちょっといいですか?」
「あと5分もすれば全員集まって来るでしょう!」
「彼らとのエキシビジョンもそれからでよろしいですね?」
「ああ・・それから門くらい開けに来てほしいと秋葉氏が
えらくご立腹でしたよ」
君島くん・・律儀に伝えてますよー!かなり上からだけど☆
齋藤コーチ 「あらら それはスイマセンでした・・・おや?」
齋藤コーチ・・フードの彼を発見!!
齋藤コーチ 「知らない子がいますが?」
鳳凰 「海外で拾ってきた・・・
使えるぞ 一応日本国籍は持ってるらしい」
やっぱ彼ですかね??
鳳凰 「ところで中学生みたいのが所々に混ざってるが何だあれは?」
大曲 「勘弁しろし 保育施設じゃねーぞここは?」
リョーマ&真田を見る齋藤コーチ
齋藤コーチ 「・・むしろその中学生達にこの合宿は引っ張られていますよ」
鳳凰? 「どういう事だ?」
そして場面はかわり・・・大石のいるコートvvvv
心臓マッサージをする大石vvv
ドッドッドッ・・・と、心臓を押されて息を吹き返したのかな?
一茶 「かはっ・・・」
って・・・これかなり危険だったって事じゃないですか!?
仁王 「器用じゃのうタマゴ」
大石 「医者を目指しているからこれくらいは・・・
でも無事で良かった」
一茶 「す すまんばってん・・・」
大石・・仁王にタマゴって言われているのに普通に話しているよ☆
これはかなり言われなれてるって事ですよね☆
で・・回復した一茶くんを惷くんにあずけて大石と仁王はコートへ
その後姿を見て止める惷くんと一茶くん
一茶 「ま待て!!あんたたち中学生が敵う相手じゃなかけんっ!!」
「まずは『同調』というのが出来るようにならんと・・・」
そこで振り返る大石
大石 「それ得意なんです・・・・・なぁ」
そして横の仁王を見て・・・(仁王の口元がニヤッとしてます!)
大石 「英二っ!!」
英二 「もち!俺達青学黄金ペアだかんね!」
不思議がる・・新たな双子
陸奥 「「?」」
キターーー!!!
英二vvvv
仁王だけど・・・英二vvvv
これはきっとイリュージョンと言う名の大石の妄想ですよね☆
仁王が英二に見える・・・見える・・見える・・・見えた!!!
みたいな☆みたいな☆
という訳で・・ゴールデンイリュージョン開幕!!
1話目終了・・2話目へ
Golden age54 黒ジャージ軍団の逆襲
謙也がコートに入ってきます。
桃 「あんまり弱いモンいたぶっちゃいけねーなぁ・・・
いけねーっスよ」
そして桃がフェンスの上からコートへ
桃 「よっ」
名前・・忘れた2人組 「お お前らは中学生負け組のーーっ!?」
平 「・・・10点」
原 「・・・10点」
謙也 「・・・10点」
3人はそんな二人を無視して桃のジャンプに点数つけてます☆
そして謙也・・ノリツッコミ!!
謙也 「・・・って何でやねん!!」
桃 「・・・・」
微笑む平・原コンビ☆
原 「ケンヤ・・・久し振りやなぁ」
平 「あの頃は我々がオムツ・・・」
謙也 「替えてもろてないわアホッ!!」
平 「アホ~~?誰~がぁ~じゃ」
桃 「おいっ謙也さん知り合いか?ややこしいぞ」
謙也 「せや・・ヒラゼンとハラテツ言うたら
背中にラケットをさす・・ヒラ・ハラ☆
っていうか・・・
誰~がぁ~じゃ
っていう時に・・・間平ちゃんの声で再生された関西の方!
刷り込みって怖いよね☆
謙也 「元四天宝寺中テニス部の伝説の部長達や」
そして・・場面はかわり・・樺地とタカさんコート
樺地 「はぁ!!」
伴 「勢いよく戦いを挑んできたくせによ・・・
何だその打球は!!」
ここのチームはもうダブルスの試合が始まってます!!
樺地 「はぁう!!」
伴 『・・・このガキ』
樺地のコピーに気付いたようです。
伴 「付け焼刃で俺のショットを真似できるかバ~カ!!」
樺地 「い゛いいい!!」
樺地コピーで返します!
ラリーが続くのを見て感心する伊達☆
伊達 「・・ほう」
タカさん 「樺地くんは相手の打球を見て一度体験しただけで
全てを吸収して打ててしまうんですよ」
それに気づいて解説しちゃうタカさん☆
だからなのか・・・狙われちゃいました☆
伊達 「ならお前は何が出来る?」
タカさんが「えっ?」という顔をしている間に・・
伊達 「男児の春」
伊達くんの技がタカさんを直撃!
タカさん吹っ飛んで・・・頭からフェンスにのめり込み・・・
そして白目をむいて倒れてしまいました☆
えっと・・・テニスですよ☆
伴 「あっけねぇ」
「身の程知らずがっ!」
伊達 「まだやるか?」
樺地を見る伊達さん・・しかし樺地は平然と前を向いたままです。
伊達 『あの顔・・・』
伊達・伴 「「!」」
タカさん・・・爽やかな顔で身体を起こしました!
タカさん 「今のスーパーショットも樺地くんの目に焼きつきました・・よ」
不屈の男、健在!!
という訳で・・2話目終わり!
ですが・・・今月は3話目がありますvvv
3話目へ!
Golden age55 真打登場
金ちゃんコート
袴田 「おどれがわしゃとテニス・・・・?」
「やれ恐ろしい事じゃ!!」
金ちゃんにヘッドパットをくらわす袴田☆
で、すぐに場面は変わり・・・蓮二コート☆
乾 「知り合いか蓮二?」
乾・・・蓮二についてきてたんだ☆
蓮二 「やるからには容赦しないぜ・・・という事ですか」
三津屋 「いやお前とこの合宿で出会えた事がうれしくてな・・・蓮二」
蓮二 「あくと兄さん」
三津屋 「革命軍の黒ジャージか・・・俺達を非公式で倒しに来た訳かい」
兄さん・・・蓮二がそんな風に呼ぶなんて・・ここの人間関係
めちゃくちゃ気になるわvvv
1軍バッジをとる・・あくと兄さん☆
あくと兄 「なら蓮二・・・俺にもしも勝つ事が出来たら・・」
「このU-17日本代表No.17のバッジをやるよ」
向き合う2人の間を風が通ります。
蓮二 「なら遠・・・」
あくと兄 「『遠慮なくやらせて頂きます』・・とお前は言うよな」
おっとこの口調・・・蓮二のデータテニスの師匠的な感じなのかな?
という事は・・・乾のデータテニスの師匠の師匠?
そして金ちゃんコート☆
おでこから血を吹く袴田くん☆
袴田 「!」
金ちゃん 「どーしたん兄ちゃん血ぃ出てるでぇ?」
袴田 「やれ恐ろしい事じゃ!」
しかし袴田くん・・・金ちゃんを認めたようです。
袴田 「袴田伊蔵じゃ よう来んさったのう」
そして・・・試合開始!
金ちゃん 「ほな いくで・・・」
「スーパーメガトンワンダーデラックス山噴火サーブ!!」
そしてそして・・・場面は変わり・・・
リョーマ 「ところで1軍上位10名って9名しかいないじゃん
ねぇ種ヶ島さん?」
種ヶ島 「おるやろ目の前に・・・」
1軍2番のバッジを出して・・・ジャージを脱ぐ種ヶ島くん
種ヶ島 「これで・・・10名やろ」
やはり只者ではない・・・
1軍最後の大物は飛行機嫌いの種ヶ島!!
という訳で・・・3話目終了☆
今月はここまで!
今月は幸村のその後が無かったんですよねー
そこがどうなったか?
気になるけど・・・それは来月のお楽しみvvv
そして・・・いつものアレvvv
<今月の大石>
今月は大石が大活躍ですよ!
もう男前すぎて・・・テンションMAX!!
見ながらニヤニヤ・・・ニヤニヤ・・・しちゃいました☆
やっぱ大石が大好きだvvv
という訳で・・今月は多いですよ!
全部で8コマvvv
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・心臓マッサージする・・・男前凛々しい大石vvv
・一茶を気遣う・・・小さい大石vvv
・コートに向かう・・・下半身だけ大石vvv
・コートに向かう・・・後姿大石vvv
・コートに入った・・・小さい大石vvv
・一茶の言葉に応える・・・「それ得意なんです・・なぁ」と振り向く男前大石vvv
・「英二っ!!」て呼ぶ・・・触覚がゆれてシンクロ状態の男前大石vvv
書き出すと・・・半分は顔じゃないか小さいんですけどね☆
大石は大石ですvvv
それにしても嬉しいわーvvv
英二と大石のツーショットvvv
全国の決勝が終わって・・・
2人の試合を何年も待ってましたからねvvv
って・・・仁王なんですけどね☆
もうあれだ!この試合を英二が観に来て・・・英二が拗ねる☆
そんなコートの中の仁王英二とコートの外の本物英二で
大石があたふたする!
そんな場面を妄想しましょう☆
来月が楽しみだvvvv
<web拍手お礼>
7/1 22時の方&7/2 10時の方&7/3 14時の方,17時の方
拍手ありがとうございますvvv
塚不二UP後・・どうかな?って心配だったので
拍手があってほっとしましたvvv
あと1話・・不二までついてきてくださると嬉です!
もちろん大菊もよろしくですvvv
<コメントお礼>
7/1 22:20の方
きゅんきゅんして頂けたなんて・・凄く嬉しいです!
今回本当に話をどう進めるか・・・
手塚をあんな感じにしちゃったので・・(自分でかいてるんですけど(汗))
でもこうしてコメントを頂けると心強いです!
2人が上手くいくように・・・最後の最後まで頑張りますね!
なので最後まで見届けて頂けると嬉しいですvvv
本当にコメントありがとうございましたvvv
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