テニプリネタを中心にジャンプネタや日々の空回り具合を切々と語ります。
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本当の天気ではなく・・・新テニプリですよ☆
いや~大石が出ているだけにこの流れ
ヒヤヒヤするわ・・・
という訳で・・早速行きます!
SQテニプリネタばれ・・・以下ご注意下さい☆
〈今月の新テニプリ〉
先月は負け組優勢で終わったのですが・・・
今月はその続き☆
Golden age56 消失(パニッシュ)の恐怖
いきなり黄金登場vvv
大石と英二(仁王)vvv
惷くん 「アイツら『同調』ば使いこなしとるばい!?」
仁王と拳を合わせる大石vvv
惷くん 「マジかよ1軍メンバーから1ゲーム先取したとね!?」
どうやら大石と仁王がいつのまにか1ゲーム取ったみたいです。
で、ついに双子本気モード?
陸奥A 「勘違いしてないかいおたくら?」
陸奥B 「さっきの試合観てなかったの?」
仁王 「来るぜよ・・・タマゴ・・・」
大石 「ああ わかってる」
いや~こういう時の大石・・・めっちゃ好きvvvv
陸奥AB 「同調同士の試合では実力のある方が強いって言ったでしょ」
そして・・・金ちゃんコートvvv
金ちゃん 「超メガトンワンダーデラックス山噴火サーブ!!」
袴田 「こ このガキ・・・!」
「なんてサーブ打ちやがんだ!?」
金ちゃんのサーブをジッと見つめる袴田くん・・・
かなり流血していて大丈夫なのかな?
と思わせといてページ捲ると・・・見開きで1コマドアップ☆
袴田 「やれ恐ろしい事じゃ」
そして・・また捲ると・・・見開き1コマ☆
袴田 「消失(パニッシュ)」
マ・・マジですか・・・合計4ページ使って・・・2言☆
コノミン大胆なページ使いです☆
ボールを見失う金ちゃん。
キョロキョロボールを探しています。
金ちゃん 「ん~っ?ボール無うなったで?」
するとギュギュギュギュ・・・と音が聞こえて来ます。
金ちゃん 「く 来る!?」
『ど・どこや」
って・・・本当にどこでギュギュギュギュ言ってるんですかね?
打ってから、かなりの時間経ってますが・・・☆
って・・・下から飛んできたーー!
吹っ飛ばされる金ちゃん。
親彦くん 「ああ・・・」
心配する親彦くん・・・金ちゃんは・・・
口から血は出てますが、ちゃんと体は起こしてます。
袴田 「あんやんが悪いんじゃけんねぇ~~」
1軍の逆襲が始まりましたよー
この雰囲気やばいわ☆
という訳で・・・
袴田くんが流血したまま舌をぺロリとしたところで・・・2話目へ☆
Golden age57 狙撃
桃 「謙也さんあの人何でハラテツってあだ名なんスか!?」
謙也 「そりゃ名前が原哲也さん言うからやろ?」
ハラテツ 「ちゃうちゃう」
桃 「ぬわぁっ!?」
桃は何に驚いたのかというと・・・
ハラテツ 「腹にテツ&トモのテツが書いてありますよっ」
謙也? 「見てみぃ桃城っトモやトモ!!」
桃 「・・・あ」
ってわかりにくい・・・もう私にはどっちがトモでテツなのか・・・
顔で判断できなくなってきているのに・・・・(テツ&トモさんすみません)
それも想定内で出して来たのかしら?
ヒラゼン 「バキュ~ン」
桃&謙也がひるんでいるところをヒラゼンに狙われました☆
謙也 「出し抜かれたわ桃城!!」
桃 「OK!抜かせねーっスよ!!」
と、タイミングを合わせて桃が間に合ったんですけど・・・
またもやガットが・・・・ズボッ・・・って・・・
謙也 『おいおい・・・!』
そこに走り込む謙也・・・ラケットを出してボールに追いつきました!
謙也 『今・・桃城のガットを・・・・』
と、心で考えている間に・・・こちらのラケットも・・・
桃 『マジですか!?』
謙也 『ホンマかいな!?』
マジでホンマです☆
2本ともガット破けました!!
どんな威力なんでしょうね?
ラケットをクルクル回して格好良くポーズを決めるヒラゼン☆
桃 「お笑いもショットも規格外って事かい・・・」
桃と謙也はラケットを交換しにコートの外へ
謙也 「オモロイやろ四天宝寺の伝説の部長ら?」
桃 「ったく何の伝説っスか」
謙也 「-昨年の春白石に部長を譲った
『突っ込み自動販売機(ぺンディングマシーン)原哲也さんや」
ハラテツ 「何でやねん!誰がやねん!どないやねん!」
桃 「!」
謙也 「おおーっ」
ハラテツ 「白石はオモロイ事言えるようになったんか?」
コートに戻る謙也に突っ込むハラテツ☆
白石 「そしてー俺らが1年だった時の部長
『笑いの狙撃手(ヒットミェ~ン)ヒラゼンこと・・・平善之さんや」
ヒラゼン 「誰~がぁ~笑いのヒットミェ~ンじゃ~~っ
俺がじゃ~」
何だかんだで、白石は部長’sが好きなんですね☆
そしてそして・・・蓮二コート!
あくと兄さんとラリーが続いていたようなのですが・・・・
あくと兄さんがボールと浮かせました。
そのボールを両目を開けて(←ここ肝心ですよね☆)追う蓮二。
乾 「よし蓮二追いついた!!」
喜ぶ乾・・・しかし蓮二は手を下します。
乾 「蓮二・・・・」
そしてボールはそのまま蓮二コートへ
乾 「蓮二っ 何であの返せる打球を返さなかった!?」
蓮二 「・・・詰んだ」
「この試合この柳蓮二には見えてしまった・・・」
ラケットを小脇に抱え、空を見上げる蓮二(←目は瞑ってます☆)
蓮二 「俺の勝てる確率が0%という事を・・・・」
嘘でしょ~~~!!!
ここで蓮二が負けを認めるという事は・・・他の負け組メンバーも
って事になりません!?
嫌だぁ~~~!!!
と、地団駄踏みながら・・・3話目へ
Golden age58 鏡像
タカさんと樺地コート
樺地 「樺地の春」
男児 『これは・・・俺の男児の春を・・・』
伴 「ぐふ・・・!」
大石もどきのお腹に樺地の春が炸裂したと思ったら・・・
ポロッと下に落ちました☆
伴 「痛ぇなコノヤロウ・・・」
驚くタカさん
男児 「パワーまでは再現できぬか おしいな」
と・・・やはりこのコートも逆襲が始まりました。
男児 「男児の夏!!」
空中に吹っ飛ぶ・・・タカさんと樺地☆
っていうか・・・夏があるという事は、確実に秋も冬もあるよね☆
次は入江くんコート☆
秋庭 「もう・・・終わりにしようや入江」
打ちのめされたような顔をする入江くん。
ラリーは続いてます。
秋庭 「お前程の実力がありながら世界に目を向けなかった事が
お前の敗因だ」
「日本チームの底上げだとぬかして残ったことを後悔するんだな」
入江 「ボクだって世界に目を向けたい・・・
いや向けたかったさ!!
でもボクの身長じゃ世界とやり合えない事くらいわかってるよーっ!!」
ページを捲ると・・・
入江 「なーんてね」
デター☆得意のお芝居です☆
入江くんスマッシュ!!
しかし・・・あっさり返されました☆
入江 「!」
秋庭 「お前の安い芝居で試合を劇的に演出しようとしすぎる」
「もう止めておけ」
こ・・これはちょっと痛いところを突かれたよ!
入江くん・・・大丈夫かしら?
そして・・・久々の幸村コート☆
不破 「随分と勝ち誇った顔をしているようだが・・・気をつけた方がいいぞ」
振り向く幸村・・・不破くんを見つめます。
不破 「俺の瞳は鏡像・・・・」
ラケットを落とす幸村・・・眼の色も変わって・・・
不破 「全て自分に返ってくるぞ」
幸村の五感に異変・・・・!?
という訳で・・・今月はここまで・・・
なんですが、この流れヤバイですよね・・・・
まさかこのままみんな負けちゃうのか
来月をハラハラしながら待ちましょう☆
〈今月の大石〉
今月はいきなり大石と英二からでキャッキャッしましたが・・・
そんな気分もすぐにダウンするような流れ・・・
だけど全く出ない事を考えれば・・贅沢は言えないという
複雑な乙女心ですよ☆
という訳で今月の大石は・・・4コマvvv
・英二(仁王)とシンクロ・・・男前大石vvv
・1ゲーム取ったぜ・・・横顔男前大石vvv
・お約束の拳合わせ・・・小さい大石vvv
・相手が本気モードになったのを察する・・・眼も鼻筋も最高だよvvv大石vvv
という4コマです☆
いや~しかし・・・何度も言いますがこの展開はヤバイよね!
まさかこのまま負けて、ケガが再発して退場なんて事になったら・・・
恨みますよ☆
っていうか・・・本当は本物の英二との復活をまっている訳で・・・
仁王ももちろん好きですが・・それはそれこれはこれな訳ですよ。
今回の試合をステップに本家黄金復活を夢見ているので
頼む大石・・・堪えてくれ☆
つうか・・・
ここで本物の英二が登場して大石とシンクロしてくれないかしら?
でもって比呂士も乱入すればいいさっ!!
いや~大石が出ているだけにこの流れ
ヒヤヒヤするわ・・・
という訳で・・早速行きます!
SQテニプリネタばれ・・・以下ご注意下さい☆
〈今月の新テニプリ〉
先月は負け組優勢で終わったのですが・・・
今月はその続き☆
Golden age56 消失(パニッシュ)の恐怖
いきなり黄金登場vvv
大石と英二(仁王)vvv
惷くん 「アイツら『同調』ば使いこなしとるばい!?」
仁王と拳を合わせる大石vvv
惷くん 「マジかよ1軍メンバーから1ゲーム先取したとね!?」
どうやら大石と仁王がいつのまにか1ゲーム取ったみたいです。
で、ついに双子本気モード?
陸奥A 「勘違いしてないかいおたくら?」
陸奥B 「さっきの試合観てなかったの?」
仁王 「来るぜよ・・・タマゴ・・・」
大石 「ああ わかってる」
いや~こういう時の大石・・・めっちゃ好きvvvv
陸奥AB 「同調同士の試合では実力のある方が強いって言ったでしょ」
そして・・・金ちゃんコートvvv
金ちゃん 「超メガトンワンダーデラックス山噴火サーブ!!」
袴田 「こ このガキ・・・!」
「なんてサーブ打ちやがんだ!?」
金ちゃんのサーブをジッと見つめる袴田くん・・・
かなり流血していて大丈夫なのかな?
と思わせといてページ捲ると・・・見開きで1コマドアップ☆
袴田 「やれ恐ろしい事じゃ」
そして・・また捲ると・・・見開き1コマ☆
袴田 「消失(パニッシュ)」
マ・・マジですか・・・合計4ページ使って・・・2言☆
コノミン大胆なページ使いです☆
ボールを見失う金ちゃん。
キョロキョロボールを探しています。
金ちゃん 「ん~っ?ボール無うなったで?」
するとギュギュギュギュ・・・と音が聞こえて来ます。
金ちゃん 「く 来る!?」
『ど・どこや」
って・・・本当にどこでギュギュギュギュ言ってるんですかね?
打ってから、かなりの時間経ってますが・・・☆
って・・・下から飛んできたーー!
吹っ飛ばされる金ちゃん。
親彦くん 「ああ・・・」
心配する親彦くん・・・金ちゃんは・・・
口から血は出てますが、ちゃんと体は起こしてます。
袴田 「あんやんが悪いんじゃけんねぇ~~」
1軍の逆襲が始まりましたよー
この雰囲気やばいわ☆
という訳で・・・
袴田くんが流血したまま舌をぺロリとしたところで・・・2話目へ☆
Golden age57 狙撃
桃 「謙也さんあの人何でハラテツってあだ名なんスか!?」
謙也 「そりゃ名前が原哲也さん言うからやろ?」
ハラテツ 「ちゃうちゃう」
桃 「ぬわぁっ!?」
桃は何に驚いたのかというと・・・
ハラテツ 「腹にテツ&トモのテツが書いてありますよっ」
謙也? 「見てみぃ桃城っトモやトモ!!」
桃 「・・・あ」
ってわかりにくい・・・もう私にはどっちがトモでテツなのか・・・
顔で判断できなくなってきているのに・・・・(テツ&トモさんすみません)
それも想定内で出して来たのかしら?
ヒラゼン 「バキュ~ン」
桃&謙也がひるんでいるところをヒラゼンに狙われました☆
謙也 「出し抜かれたわ桃城!!」
桃 「OK!抜かせねーっスよ!!」
と、タイミングを合わせて桃が間に合ったんですけど・・・
またもやガットが・・・・ズボッ・・・って・・・
謙也 『おいおい・・・!』
そこに走り込む謙也・・・ラケットを出してボールに追いつきました!
謙也 『今・・桃城のガットを・・・・』
と、心で考えている間に・・・こちらのラケットも・・・
桃 『マジですか!?』
謙也 『ホンマかいな!?』
マジでホンマです☆
2本ともガット破けました!!
どんな威力なんでしょうね?
ラケットをクルクル回して格好良くポーズを決めるヒラゼン☆
桃 「お笑いもショットも規格外って事かい・・・」
桃と謙也はラケットを交換しにコートの外へ
謙也 「オモロイやろ四天宝寺の伝説の部長ら?」
桃 「ったく何の伝説っスか」
謙也 「-昨年の春白石に部長を譲った
『突っ込み自動販売機(ぺンディングマシーン)原哲也さんや」
ハラテツ 「何でやねん!誰がやねん!どないやねん!」
桃 「!」
謙也 「おおーっ」
ハラテツ 「白石はオモロイ事言えるようになったんか?」
コートに戻る謙也に突っ込むハラテツ☆
白石 「そしてー俺らが1年だった時の部長
『笑いの狙撃手(ヒットミェ~ン)ヒラゼンこと・・・平善之さんや」
ヒラゼン 「誰~がぁ~笑いのヒットミェ~ンじゃ~~っ
俺がじゃ~」
何だかんだで、白石は部長’sが好きなんですね☆
そしてそして・・・蓮二コート!
あくと兄さんとラリーが続いていたようなのですが・・・・
あくと兄さんがボールと浮かせました。
そのボールを両目を開けて(←ここ肝心ですよね☆)追う蓮二。
乾 「よし蓮二追いついた!!」
喜ぶ乾・・・しかし蓮二は手を下します。
乾 「蓮二・・・・」
そしてボールはそのまま蓮二コートへ
乾 「蓮二っ 何であの返せる打球を返さなかった!?」
蓮二 「・・・詰んだ」
「この試合この柳蓮二には見えてしまった・・・」
ラケットを小脇に抱え、空を見上げる蓮二(←目は瞑ってます☆)
蓮二 「俺の勝てる確率が0%という事を・・・・」
嘘でしょ~~~!!!
ここで蓮二が負けを認めるという事は・・・他の負け組メンバーも
って事になりません!?
嫌だぁ~~~!!!
と、地団駄踏みながら・・・3話目へ
Golden age58 鏡像
タカさんと樺地コート
樺地 「樺地の春」
男児 『これは・・・俺の男児の春を・・・』
伴 「ぐふ・・・!」
大石もどきのお腹に樺地の春が炸裂したと思ったら・・・
ポロッと下に落ちました☆
伴 「痛ぇなコノヤロウ・・・」
驚くタカさん
男児 「パワーまでは再現できぬか おしいな」
と・・・やはりこのコートも逆襲が始まりました。
男児 「男児の夏!!」
空中に吹っ飛ぶ・・・タカさんと樺地☆
っていうか・・・夏があるという事は、確実に秋も冬もあるよね☆
次は入江くんコート☆
秋庭 「もう・・・終わりにしようや入江」
打ちのめされたような顔をする入江くん。
ラリーは続いてます。
秋庭 「お前程の実力がありながら世界に目を向けなかった事が
お前の敗因だ」
「日本チームの底上げだとぬかして残ったことを後悔するんだな」
入江 「ボクだって世界に目を向けたい・・・
いや向けたかったさ!!
でもボクの身長じゃ世界とやり合えない事くらいわかってるよーっ!!」
ページを捲ると・・・
入江 「なーんてね」
デター☆得意のお芝居です☆
入江くんスマッシュ!!
しかし・・・あっさり返されました☆
入江 「!」
秋庭 「お前の安い芝居で試合を劇的に演出しようとしすぎる」
「もう止めておけ」
こ・・これはちょっと痛いところを突かれたよ!
入江くん・・・大丈夫かしら?
そして・・・久々の幸村コート☆
不破 「随分と勝ち誇った顔をしているようだが・・・気をつけた方がいいぞ」
振り向く幸村・・・不破くんを見つめます。
不破 「俺の瞳は鏡像・・・・」
ラケットを落とす幸村・・・眼の色も変わって・・・
不破 「全て自分に返ってくるぞ」
幸村の五感に異変・・・・!?
という訳で・・・今月はここまで・・・
なんですが、この流れヤバイですよね・・・・
まさかこのままみんな負けちゃうのか
来月をハラハラしながら待ちましょう☆
〈今月の大石〉
今月はいきなり大石と英二からでキャッキャッしましたが・・・
そんな気分もすぐにダウンするような流れ・・・
だけど全く出ない事を考えれば・・贅沢は言えないという
複雑な乙女心ですよ☆
という訳で今月の大石は・・・4コマvvv
・英二(仁王)とシンクロ・・・男前大石vvv
・1ゲーム取ったぜ・・・横顔男前大石vvv
・お約束の拳合わせ・・・小さい大石vvv
・相手が本気モードになったのを察する・・・眼も鼻筋も最高だよvvv大石vvv
という4コマです☆
いや~しかし・・・何度も言いますがこの展開はヤバイよね!
まさかこのまま負けて、ケガが再発して退場なんて事になったら・・・
恨みますよ☆
っていうか・・・本当は本物の英二との復活をまっている訳で・・・
仁王ももちろん好きですが・・それはそれこれはこれな訳ですよ。
今回の試合をステップに本家黄金復活を夢見ているので
頼む大石・・・堪えてくれ☆
つうか・・・
ここで本物の英二が登場して大石とシンクロしてくれないかしら?
でもって比呂士も乱入すればいいさっ!!
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