テニプリネタを中心にジャンプネタや日々の空回り具合を切々と語ります。
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梅雨もあけて毎日が暑いですね。
という訳で早速今日も行きますよ!
7月号の新テニプリ☆
ネタばれしますので、NGの方ご注意ください!
〈7月号の新テニプリ〉
6月号は休載だったので、続きは7月号・・・
5月号で仁王と跡部の間にただならぬ雰囲気が流れ
ラブロマンス生まれた?
と、思ったところで樺地乱入!
跡部のピンチを救ったものの誰だかわからない声で
失ったものは大きかった。
と締めくくって終わった5月号だったのですが・・・
ってここだけ読んだら、テニスどこー?な感じですね☆
当たり前ですけど、三角関係、四角関係、五角関係
な人間模様しょいながら・・テニスもしてますよ☆
Golden age78 幻のダブルス
ギャラリー 「1セット目は接戦の末 跡部・仁王ペアが獲ったぁーっ!!」
英二 「・・・・でも」
でたーーvvv
久々のちゃんとした英二vvv
そしてその後ろには大石vvvv
まァ手前に宍戸さんもいるので、2人だけのコマではないですけど・・・
久々の2ショットvvvv
アナウンス 「U-17合宿の規定により試合に乱入した行為で
樺地崇弘の合宿退去を命ずる」
ジロー 「えっ?そんなぁ樺ちゃんは跡部のピンチについ守っただけじゃん!!」
桃 「そーっスよ たしか悪いっスけどそれで合宿退去なんて・・・」
何処かを見つめる樺地・・後ろに跡部が近づきます。
跡部 「みっともねぇマネしやがって」
「失せろ樺地・・・・」
みんなが驚くなか、樺地は振り向きません。
桃 「そんなぁ何て事を・・・!?」
「アンタの為に樺地は!!」
跡部 「ウルセー何甘えた事言ってんだ桃城・・・」
「テメ―真剣勝負に加勢されて嬉しいか?」
跡部に見つめられ・・睨まれかな?
言葉を無くす桃。
樺地 「・・・・・・ウス」
樺地は背中を向けたまま返事をして、振り向く事もないままコートを出て行き
会場を後にしました。
その姿に背中を向ける跡部
跡部 「バカヤロウ」
・・・・・いや~~凄いですね☆
樺地と跡部の愛のドラマ☆
でも今回はこの人もいる訳ですよ!
でもって今回はこっちに分があるかな・・・・?
審判なのかお手伝いさんなのか・・・に介抱される仁王☆
仁王を見る跡部
跡部 「行けんのか・・・仁王?」
苦しい顔をしていた仁王が片目だけ開けて跡部を見ます。
仁王 「プピナッチョ」
うん。相変わらず意味はわからないけど・・・
きっと増田くんが声を吹きこんだとたん
明確に意味がわかるようになる事でしょう☆
たぶんね☆
仁王 「こんなトコで諦める様じゃ・・・」
イリュージョン発動☆
跡部 「!」
仁王 「まだまだだね!」
今度はリョーマになりました☆
? 「仁王のやつ越前に!?」
? 「越前リョーマにイリュージョンしたぁーっ!!?」
湧くギャラリー
リョーマ 「・・・・・なんでだよ」
入江 「へぇ・・・」
みんなが見つめるなか仁王リョーマ始動☆
跡部 「何か負ける気がしねぇ」
サーブの構えをするリョーマ(仁王)
英二 「あの仁王おチビ ラケットを右に持ち替えてる!?」
姿はないけど、おチビって言うって事は英二で決まりですよねvvv
大石 「右でのツイストサーブだ!?」
こちらも姿はないけど、英二のあとなのできっと大石が叫んだであろうと・・・
勝手に判断☆
ボールは月光さんへ
月光 「キレのいいツイストだが・・・」
「さしあたって返せぬ球じゃない」
跡部 「越前行ったぞ・・・」
跡部さまはノリがいいです☆
順応が早いというか・・・もう後ろにいるのはリョーマで行くようです☆
・・・・と思ったら・・・・・
審判 「0-15」
地面に倒れる仁王
ボールは返されることなく入りました。
それでも歯を食いしばる仁王
仁王 「ま・・・まだ・・・まだだ・・・・ね」
それを茫然と見つめる跡部
コイツ(仁王)・・・もう
イリュージョンすら・・・・・・
と、心の中で呟いたところで1話目終わり☆
2話目へ
Golden age79 負けというゴール
ネット前で倒れる仁王
月光さんと寿三郎くんの足元を見つめるだけで動けません。
審判 「ゲーム1軍 5-0!!」
跡部 「ちっ」
試合はどんどん進んでるようで・・・
仁王に近づく跡部
仁王を見降ろし・・・仁王は下から見上げます。
跡部は仁王に肩を貸し立たせて移動
跡部 「この役立たずが」
「チェンジコートだ」
それを見つめる・・もう一人の男☆
忍足 「跡部の奴・・・1人で戦ってるわ」
構える跡部、仁王はまたネット前で倒れています。
そして試合開始
ギャラリー 「跡部・・・」
ゲーム1軍 6-0
1-1ファイナルセットプレイ!!
真田 「仁王はもうサーブすら打てない
とうとう追いつかれこの勝負もう勝ち目はないのに・・・」
審判 「0-15」
真田 「・・ヤツ(跡部)は」
金ちゃん 「審判のコールから90秒以内にプレイを始めへんと
相手のポイントなんやろ!?」
「仁王はもうサーブもレシーブも出来へんから
オーサマ(跡部)がどない1人で頑張っても・・・」
リョーマ 「跡部さんのサーブゲームでしかゲームは奪えないよね」
真田 「負けというゴールに向かっていく試合を奴は戦っているのだ」
跡部を見つめる真田
真田 「よく目に焼きつけておけ!
・・・・氷帝以外の連中もな」
審判 「ゲーム1軍 1-0」
ここでコーチの人達出て来ました☆
部屋の中から試合を観てます。
黒べぇ 「跡部景吾・・・・」
「あんなに精神面が強くなっていたとは・・・・」
「精神力のパラメーター上げておきましょうか?」
齊藤 「ちょっと待って黒べェ・・・」
「それだけじゃ済まないようですよ」
月光さんと寿三郎くんの間にレーザービームが打ち込まれました☆
千歳 「こ これは・・・」
「同調っ!?」
倒れていた仁王と跡部の間にシンクロが発動☆
仁王 「・・・ずっと見てたぜよ」
驚く月光さん&寿三郎くん
仁王 「おまんらの足元を!!」
仁王今度は跡部にイリュージョン!!
シンクロ&インサイト!!
を発動して2話目終わり・・・3話目へ
Golden age80 思わぬ伏兵
寿三郎 「信じれーへん・・・
戦闘不能の男と「同調」してるのに!?」
「俺達の 攻撃をことごとく防いできよる!?」
月光 「いや あの男だ・・・」
「ネット脇で倒れながら我々の動きをずっと観察していた・・・」
「あの男のペテンに引っ掛った」
ネット際で倒れながらシンクロを発動し見つめる仁王
ギャラリー 「お 追いついたぁー 行けるぞ2軍!!」
5-4
5-5
6-5
一人で頑張る跡部
ギャラリーはキングコール!
ギャラリー 「キ―ング!」「キ―ング!」「キ―ング!」
寿三郎 「オモロ― オモロ―!!」
ギャラリー 「キ―ング!」「キ―ング!」「キ―ング!」
ラリーの後月光さんが打ち返したボールが浮きあがりました。
ここで氷帝コール
ギャラリー 「氷帝!氷帝!氷帝!」
仁王 「おまんの美技に酔ってやる・・・ぜよ・・・」
跡部 「ほうら凍れ」
『氷の世界』
-そして・・
『跡部王国』だ!!
跡部必殺技を2つも同時に発動しましたよ!
跡部 「ツルスケじゃねーの!!」
はい・・ツルスケです☆
世の中の全ての人がツルスケです☆
かろうじて髪型シルエットで誰だかわかるけど・・・
これがジャッカルと大石なら・・・・・
いや触角がフワッてなればわかるか!
きっと大石の触角が顔の輪郭からはみ出るはず☆
と少し脱線しましたが・・・
寿三郎 コイツまた関節や骨格が対応出来ない「絶対死角」を
くっ やはり届かんか!?
「月光さぁぁぁん!!」
「後は・・・頼んますぅ!!」
跡部のボールを打ち返した寿三郎くん渾身の一撃
跡部 あのヤロウ正気か・・・
関節を外しやがった
驚く跡部・・ボールはネットに当たり・・・・・
勝敗の行方は!?
ということで今回は終わり・・・続きは8月号☆
しかし跡部をめぐる男の戦いは凄いですねぇ・・と今回も感心する内容でしたね☆
〈7月号の大石〉
先月はチョー近くない?っていうぐらい斜め後ろからのショットメインでしたが
今回は正面ありますよー!1コマだけだけど・・・ね☆
でもってそれ以外のわからないの含めては3コマです☆
・いきなり英二同じコマにいるよ・・・心配顔の男前大石vvv
・追い込まれる跡部の後ろの小さいギャラリーの中・・・判断しにくいけどきっと大石いるはず☆
・シンクロが始まった時の小さいギャラリーの中・・・英二がかぶってるぽいけどきっと大石いるはず☆
と今回も怪しいの含めて3コマですが・・・あともう少しずれたら大石が完璧入ったはずのコマや
この声は大石だよね?(私的希望☆)
などなど・・・大石的にはかなりきになるコマもあったりと・・・楽しめました☆
残りは8月号・・・7月中にがんばるぞー☆
という訳で早速今日も行きますよ!
7月号の新テニプリ☆
ネタばれしますので、NGの方ご注意ください!
〈7月号の新テニプリ〉
6月号は休載だったので、続きは7月号・・・
5月号で仁王と跡部の間にただならぬ雰囲気が流れ
ラブロマンス生まれた?
と、思ったところで樺地乱入!
跡部のピンチを救ったものの誰だかわからない声で
失ったものは大きかった。
と締めくくって終わった5月号だったのですが・・・
ってここだけ読んだら、テニスどこー?な感じですね☆
当たり前ですけど、三角関係、四角関係、五角関係
な人間模様しょいながら・・テニスもしてますよ☆
Golden age78 幻のダブルス
ギャラリー 「1セット目は接戦の末 跡部・仁王ペアが獲ったぁーっ!!」
英二 「・・・・でも」
でたーーvvv
久々のちゃんとした英二vvv
そしてその後ろには大石vvvv
まァ手前に宍戸さんもいるので、2人だけのコマではないですけど・・・
久々の2ショットvvvv
アナウンス 「U-17合宿の規定により試合に乱入した行為で
樺地崇弘の合宿退去を命ずる」
ジロー 「えっ?そんなぁ樺ちゃんは跡部のピンチについ守っただけじゃん!!」
桃 「そーっスよ たしか悪いっスけどそれで合宿退去なんて・・・」
何処かを見つめる樺地・・後ろに跡部が近づきます。
跡部 「みっともねぇマネしやがって」
「失せろ樺地・・・・」
みんなが驚くなか、樺地は振り向きません。
桃 「そんなぁ何て事を・・・!?」
「アンタの為に樺地は!!」
跡部 「ウルセー何甘えた事言ってんだ桃城・・・」
「テメ―真剣勝負に加勢されて嬉しいか?」
跡部に見つめられ・・睨まれかな?
言葉を無くす桃。
樺地 「・・・・・・ウス」
樺地は背中を向けたまま返事をして、振り向く事もないままコートを出て行き
会場を後にしました。
その姿に背中を向ける跡部
跡部 「バカヤロウ」
・・・・・いや~~凄いですね☆
樺地と跡部の愛のドラマ☆
でも今回はこの人もいる訳ですよ!
でもって今回はこっちに分があるかな・・・・?
審判なのかお手伝いさんなのか・・・に介抱される仁王☆
仁王を見る跡部
跡部 「行けんのか・・・仁王?」
苦しい顔をしていた仁王が片目だけ開けて跡部を見ます。
仁王 「プピナッチョ」
うん。相変わらず意味はわからないけど・・・
きっと増田くんが声を吹きこんだとたん
明確に意味がわかるようになる事でしょう☆
たぶんね☆
仁王 「こんなトコで諦める様じゃ・・・」
イリュージョン発動☆
跡部 「!」
仁王 「まだまだだね!」
今度はリョーマになりました☆
? 「仁王のやつ越前に!?」
? 「越前リョーマにイリュージョンしたぁーっ!!?」
湧くギャラリー
リョーマ 「・・・・・なんでだよ」
入江 「へぇ・・・」
みんなが見つめるなか仁王リョーマ始動☆
跡部 「何か負ける気がしねぇ」
サーブの構えをするリョーマ(仁王)
英二 「あの仁王おチビ ラケットを右に持ち替えてる!?」
姿はないけど、おチビって言うって事は英二で決まりですよねvvv
大石 「右でのツイストサーブだ!?」
こちらも姿はないけど、英二のあとなのできっと大石が叫んだであろうと・・・
勝手に判断☆
ボールは月光さんへ
月光 「キレのいいツイストだが・・・」
「さしあたって返せぬ球じゃない」
跡部 「越前行ったぞ・・・」
跡部さまはノリがいいです☆
順応が早いというか・・・もう後ろにいるのはリョーマで行くようです☆
・・・・と思ったら・・・・・
審判 「0-15」
地面に倒れる仁王
ボールは返されることなく入りました。
それでも歯を食いしばる仁王
仁王 「ま・・・まだ・・・まだだ・・・・ね」
それを茫然と見つめる跡部
コイツ(仁王)・・・もう
イリュージョンすら・・・・・・
と、心の中で呟いたところで1話目終わり☆
2話目へ
Golden age79 負けというゴール
ネット前で倒れる仁王
月光さんと寿三郎くんの足元を見つめるだけで動けません。
審判 「ゲーム1軍 5-0!!」
跡部 「ちっ」
試合はどんどん進んでるようで・・・
仁王に近づく跡部
仁王を見降ろし・・・仁王は下から見上げます。
跡部は仁王に肩を貸し立たせて移動
跡部 「この役立たずが」
「チェンジコートだ」
それを見つめる・・もう一人の男☆
忍足 「跡部の奴・・・1人で戦ってるわ」
構える跡部、仁王はまたネット前で倒れています。
そして試合開始
ギャラリー 「跡部・・・」
ゲーム1軍 6-0
1-1ファイナルセットプレイ!!
真田 「仁王はもうサーブすら打てない
とうとう追いつかれこの勝負もう勝ち目はないのに・・・」
審判 「0-15」
真田 「・・ヤツ(跡部)は」
金ちゃん 「審判のコールから90秒以内にプレイを始めへんと
相手のポイントなんやろ!?」
「仁王はもうサーブもレシーブも出来へんから
オーサマ(跡部)がどない1人で頑張っても・・・」
リョーマ 「跡部さんのサーブゲームでしかゲームは奪えないよね」
真田 「負けというゴールに向かっていく試合を奴は戦っているのだ」
跡部を見つめる真田
真田 「よく目に焼きつけておけ!
・・・・氷帝以外の連中もな」
審判 「ゲーム1軍 1-0」
ここでコーチの人達出て来ました☆
部屋の中から試合を観てます。
黒べぇ 「跡部景吾・・・・」
「あんなに精神面が強くなっていたとは・・・・」
「精神力のパラメーター上げておきましょうか?」
齊藤 「ちょっと待って黒べェ・・・」
「それだけじゃ済まないようですよ」
月光さんと寿三郎くんの間にレーザービームが打ち込まれました☆
千歳 「こ これは・・・」
「同調っ!?」
倒れていた仁王と跡部の間にシンクロが発動☆
仁王 「・・・ずっと見てたぜよ」
驚く月光さん&寿三郎くん
仁王 「おまんらの足元を!!」
仁王今度は跡部にイリュージョン!!
シンクロ&インサイト!!
を発動して2話目終わり・・・3話目へ
Golden age80 思わぬ伏兵
寿三郎 「信じれーへん・・・
戦闘不能の男と「同調」してるのに!?」
「俺達の 攻撃をことごとく防いできよる!?」
月光 「いや あの男だ・・・」
「ネット脇で倒れながら我々の動きをずっと観察していた・・・」
「あの男のペテンに引っ掛った」
ネット際で倒れながらシンクロを発動し見つめる仁王
ギャラリー 「お 追いついたぁー 行けるぞ2軍!!」
5-4
5-5
6-5
一人で頑張る跡部
ギャラリーはキングコール!
ギャラリー 「キ―ング!」「キ―ング!」「キ―ング!」
寿三郎 「オモロ― オモロ―!!」
ギャラリー 「キ―ング!」「キ―ング!」「キ―ング!」
ラリーの後月光さんが打ち返したボールが浮きあがりました。
ここで氷帝コール
ギャラリー 「氷帝!氷帝!氷帝!」
仁王 「おまんの美技に酔ってやる・・・ぜよ・・・」
跡部 「ほうら凍れ」
『氷の世界』
-そして・・
『跡部王国』だ!!
跡部必殺技を2つも同時に発動しましたよ!
跡部 「ツルスケじゃねーの!!」
はい・・ツルスケです☆
世の中の全ての人がツルスケです☆
かろうじて髪型シルエットで誰だかわかるけど・・・
これがジャッカルと大石なら・・・・・
いや触角がフワッてなればわかるか!
きっと大石の触角が顔の輪郭からはみ出るはず☆
と少し脱線しましたが・・・
寿三郎 コイツまた関節や骨格が対応出来ない「絶対死角」を
くっ やはり届かんか!?
「月光さぁぁぁん!!」
「後は・・・頼んますぅ!!」
跡部のボールを打ち返した寿三郎くん渾身の一撃
跡部 あのヤロウ正気か・・・
関節を外しやがった
驚く跡部・・ボールはネットに当たり・・・・・
勝敗の行方は!?
ということで今回は終わり・・・続きは8月号☆
しかし跡部をめぐる男の戦いは凄いですねぇ・・と今回も感心する内容でしたね☆
〈7月号の大石〉
先月はチョー近くない?っていうぐらい斜め後ろからのショットメインでしたが
今回は正面ありますよー!1コマだけだけど・・・ね☆
でもってそれ以外のわからないの含めては3コマです☆
・いきなり英二同じコマにいるよ・・・心配顔の男前大石vvv
・追い込まれる跡部の後ろの小さいギャラリーの中・・・判断しにくいけどきっと大石いるはず☆
・シンクロが始まった時の小さいギャラリーの中・・・英二がかぶってるぽいけどきっと大石いるはず☆
と今回も怪しいの含めて3コマですが・・・あともう少しずれたら大石が完璧入ったはずのコマや
この声は大石だよね?(私的希望☆)
などなど・・・大石的にはかなりきになるコマもあったりと・・・楽しめました☆
残りは8月号・・・7月中にがんばるぞー☆
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