テニプリネタを中心にジャンプネタや日々の空回り具合を切々と語ります。
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やっとおいついたよ・・・・ぎりぎりだけど☆
という訳で早速今月・・8月号のSQ新テニプリネタばれいきます!
なのでNGの方はお気を付け下さい。
〈今月の新テニプリ〉
先月は跡部が樺地と仁王の想いを背負って1人頑張って
最後に大技ツルスケを出したのですが・・・
寿三郎くんが関節をはずして打ち返すという☆
もう何が何だか・・・凄すぎる展開なのですが、打ったボールは
ネットに当たり・・・どちらへ入るか?
というところで先月は終わりました☆
これが真田なら・・入らんかー!!の気合いで勝つのですが・・・・
跡部は・・・・
Golden age81 届かぬ叫び
悪いがそこはテメーらの体制では関節や骨格が対応出来ない
『絶対死角』
跡部 「終わりだぁーっ!!!」
って・・・えっと・・・巻き戻ってます☆
跡部がツルスケ(氷の世界&跡部王国)を出して打ったとこです。
月光 打球は見えているが・・・・・
寿三郎 やはり反応しきれーへん!?
そんなら・・・・・
寿三郎くんが関節をはずしました☆
そんな場面が再現されてます☆
寿三郎 「月光さぁぁぁん 後は・・・頼んますぅ!!」
跡部 あのヤロウ正気か・・・・
関節を外しやがった
驚く跡部・・・ボールはネットへ・・・
ってかなりのデジャブですが、いよいよここからが本当の続き☆
落ちるボール・・・寿三郎くん・・月光さん・・・跡部と順番にボールを見つめます。
ボールはネットの上で止まりゆっくりと跡部コートへ
その瞬間走り出す跡部
ですが無情にもボールはコートの中に落ちます。
ワンバウンド・・・これに届かなければアウト・・・・跡部は追いつくのか・・・・
ページを捲ると・・・・・・
仁王が手を伸ばしたーーーーーーー!!!
そしてボールは相手コートへ
仁王 「これは・・・ダブルス・・・ぜ・・・よ」
キャーーーvvvv
仁王カッコイイvvvv
これはもう跡部さまもめろりんこじゃないですか?
こんなオイシイ勝ち方・・・ファンもきっと倍増ですよvvv
審判 「ゲームセット アンドマッチ2軍!!」
「跡部・仁王ペア2セットトゥ1 7-6・0-6・7-6!!」
と、勝ったところで2話目へ
Golden age82 勝者の証
ギャラリー 「2軍が・・・中学生が・・・
U-17日本代表No.9No.10に勝っちまったぁーっ!!」
湧きあがるギャラリーの声
寿三郎 「あんたらの執念・・・見せてもろた 負けたよ」
月光 「良いダブルスだな」
2人を見つめる跡部・・・口元に笑みを浮かべます。
跡部 キサマらの誇りもな・・・・
心で呟きながら・・・
跡部 「んじゃ約束通り・・・」
「オレ達がU-17日本代表の座を頂く!」
月光&寿三郎 「・・・無論だ このバッジが勝者の証だ」
月光さんが寿三郎くんに肩をかし・・・2人で首元のバッジを外して跡
部へ手渡そうとした時に2人めがけてボールが飛んできました。
跡部 「危ねぇ!!」
しかしボールは2人に当たる前に違うボールにより弾かれてセーフ☆
驚く寿三郎くんと月光さん
遠野 「誰だ?俺の処刑の邪魔するバカは フッ」
伊部に似た人登場☆
どうもかなりの悪みたいですよー
ギャラリー 「コ コート上の処刑人・・・No.8 遠野篤京(とおの あつきょう)!?」
ほらね☆
処刑人なんて・・・なかなか呼ばれませんよー☆
木手 「コート上の処刑人だか何だか知りませんが・・・」
「これ以上のオイタは止めなさいよ」
って・・・何だか木手・・腕の組み方といい話方といい・・・
銀座のママに見えて来た☆
この人も最初はコート上の殺し屋でしたよね?
なんかどんどんキャラがママ的な感じになってるような・・・☆
遠野 「コート上で待ってるぜ・・・」
「血祭りにあげちゃうからさぁ」
と・・処刑人から殺し屋へラブコール☆
どうなるのかな?
すぐ試合かな?と思ったら・・場面は跡部へ
スコアを確認して中学生チームを見た後跡部はプイっと背中を向けて
金ちゃん 「何やオーサマあっち行きよったで」
驚く金ちゃんとリョーマを尻目に1軍スタンドへ
鬼くんに迎え入れてもらい・・・・
大曲 「も1匹はリハビリ施設に移送か・・・事実上のリタイアだな」
鳳凰 「1軍へようこそ」
1軍の席に一人座る跡部を中心にバラバラに座る1軍
デューク 「お頭・・・」
「このまま全員中学生がこちらに座ってる事もありますなぁ」
鳳凰 「次っ・・デューク行って来い!」
デューク 「おやおや・・・これは心して挑まないとなぁ」
もうこの2人に関しては何度も言い過ぎてアレですけど・・・
見た目100%おっさんですよ!
まぁきっと鳳凰くんに関してはヒゲさえ剃れば男前になるという
少女マンガ的なね・・・そんな事起こりそうですが
デュークくんは・・・モヒカンにヒゲにメタボ的体系・・・・
そしてあの話方・・・高校で何があったんや?と気にだり出したら
止まらない事目白押し☆
なのでそこはスルーしていかないと進まないんですけどね☆
なので話を戻して・・・・
おやおや言いながらコートに入ったデュークくんを迎え撃つのは・・・・
銀さん 「U-17日本代表No.1のパワーを持つ貴殿と・・・
1つお手合わせ願いたい」
合唱しながら銀さん登場!
審判 「第二試合U-17日本代表No3.デューク渡邊(高3)」
「vs 2軍選抜 石田銀(四天宝寺中3年)」
パワー対決!!
と、ここで2話目終わり☆
3話目へ
Golden age83 紙一重
金ちゃん 「もうええ 止めや銀っ!!」
銀さん 「佰八式波動球ーっ!!」
いきなり激闘です☆
しかも試合かなり進んでるような・・・このパターン・・
キケンですよ☆
デューク 「デュークホームラン!!」
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!????
やっぱりぃぃぃぃ☆
銀さん飛んでったぁ!!!
っていうか・・・デュークホームランって☆
なんかもうテニス違いますよね?
大リーグ的な事になってますよね?
これはもうコノミンマジック発動ですね☆
テニスなのか野球なのか・・格闘なのか・・・
信じるか信じないかはあなた次第
と脱線している間に・・・って勝手に脱線していたんですが・・・
ホームランで場外へ飛ばされた銀さんは・・・
タカさんとバネさんがキャッチしてくれました☆
審判 「石田銀 試合続行不能により 勝者1軍 デューク渡邊!!」
デューク 「・・・ですなぁ」
これ流行らそうとしてるんじゃ・・・ですなぁ☆
白石 「高校生の海外組のパワーはケタ違いや・・・」
赤也 「これがGenius10」
「俺達はとんでもないバケモノに挑んでる・・・のか」
コートを出て戻るデューク
鬼 「6割の力までと言ったはずだぜ」
釘をさす鬼くんに笑顔を向けるデューク・・・
そして運ばれる銀さんを見て
デューク 「・・・・ですなぁ」
「全力で行かなきゃ・・・私がああなってたかも」
横目で見つめ合う鬼くんとデュークくん・・・この2ショット
更に高校生だという事忘れてしまいます☆
君島 「・・・さぁて第3試合は私達が行かせて貰ってもよろしいかな?」
「異論がないなら交渉成立です・・・」
って間髪いれずに交渉成立☆
君島 「お待たせしました 遠野く~ん時間ですよ」
遠野 「リーゼントの眼鏡・・・来な!」
木手 「ご指名入りましたよ・・・丸井くん」
ブン太 「指名入ったのお前だけだろい」
と、処刑人から殺し屋にオーダーが入ったところで今月終わり☆
なのですが・・・・
やっぱ木手・・ママに見えるわ~☆
そんでもって・・・ブン太の発言も
指名入ったのママだけだろい・・・って見えてくるという☆
来月がどんな事になるのか、楽しみですね☆
そしていつもならここで今月の大石vvvなのですが・・・
今回コレ!という大石がいなかったので・・・
もちろんいつもの豆粒みたいな、大体この辺りにいるの大石vvv
ぐらいなのは2箇所ぐらいあるんですけど・・・
流石にそれだけで いたー!というのもなんなので
今回は控えますね☆
という訳で早速今月・・8月号のSQ新テニプリネタばれいきます!
なのでNGの方はお気を付け下さい。
〈今月の新テニプリ〉
先月は跡部が樺地と仁王の想いを背負って1人頑張って
最後に大技ツルスケを出したのですが・・・
寿三郎くんが関節をはずして打ち返すという☆
もう何が何だか・・・凄すぎる展開なのですが、打ったボールは
ネットに当たり・・・どちらへ入るか?
というところで先月は終わりました☆
これが真田なら・・入らんかー!!の気合いで勝つのですが・・・・
跡部は・・・・
Golden age81 届かぬ叫び
悪いがそこはテメーらの体制では関節や骨格が対応出来ない
『絶対死角』
跡部 「終わりだぁーっ!!!」
って・・・えっと・・・巻き戻ってます☆
跡部がツルスケ(氷の世界&跡部王国)を出して打ったとこです。
月光 打球は見えているが・・・・・
寿三郎 やはり反応しきれーへん!?
そんなら・・・・・
寿三郎くんが関節をはずしました☆
そんな場面が再現されてます☆
寿三郎 「月光さぁぁぁん 後は・・・頼んますぅ!!」
跡部 あのヤロウ正気か・・・・
関節を外しやがった
驚く跡部・・・ボールはネットへ・・・
ってかなりのデジャブですが、いよいよここからが本当の続き☆
落ちるボール・・・寿三郎くん・・月光さん・・・跡部と順番にボールを見つめます。
ボールはネットの上で止まりゆっくりと跡部コートへ
その瞬間走り出す跡部
ですが無情にもボールはコートの中に落ちます。
ワンバウンド・・・これに届かなければアウト・・・・跡部は追いつくのか・・・・
ページを捲ると・・・・・・
仁王が手を伸ばしたーーーーーーー!!!
そしてボールは相手コートへ
仁王 「これは・・・ダブルス・・・ぜ・・・よ」
キャーーーvvvv
仁王カッコイイvvvv
これはもう跡部さまもめろりんこじゃないですか?
こんなオイシイ勝ち方・・・ファンもきっと倍増ですよvvv
審判 「ゲームセット アンドマッチ2軍!!」
「跡部・仁王ペア2セットトゥ1 7-6・0-6・7-6!!」
と、勝ったところで2話目へ
Golden age82 勝者の証
ギャラリー 「2軍が・・・中学生が・・・
U-17日本代表No.9No.10に勝っちまったぁーっ!!」
湧きあがるギャラリーの声
寿三郎 「あんたらの執念・・・見せてもろた 負けたよ」
月光 「良いダブルスだな」
2人を見つめる跡部・・・口元に笑みを浮かべます。
跡部 キサマらの誇りもな・・・・
心で呟きながら・・・
跡部 「んじゃ約束通り・・・」
「オレ達がU-17日本代表の座を頂く!」
月光&寿三郎 「・・・無論だ このバッジが勝者の証だ」
月光さんが寿三郎くんに肩をかし・・・2人で首元のバッジを外して跡
部へ手渡そうとした時に2人めがけてボールが飛んできました。
跡部 「危ねぇ!!」
しかしボールは2人に当たる前に違うボールにより弾かれてセーフ☆
驚く寿三郎くんと月光さん
遠野 「誰だ?俺の処刑の邪魔するバカは フッ」
伊部に似た人登場☆
どうもかなりの悪みたいですよー
ギャラリー 「コ コート上の処刑人・・・No.8 遠野篤京(とおの あつきょう)!?」
ほらね☆
処刑人なんて・・・なかなか呼ばれませんよー☆
木手 「コート上の処刑人だか何だか知りませんが・・・」
「これ以上のオイタは止めなさいよ」
って・・・何だか木手・・腕の組み方といい話方といい・・・
銀座のママに見えて来た☆
この人も最初はコート上の殺し屋でしたよね?
なんかどんどんキャラがママ的な感じになってるような・・・☆
遠野 「コート上で待ってるぜ・・・」
「血祭りにあげちゃうからさぁ」
と・・処刑人から殺し屋へラブコール☆
どうなるのかな?
すぐ試合かな?と思ったら・・場面は跡部へ
スコアを確認して中学生チームを見た後跡部はプイっと背中を向けて
金ちゃん 「何やオーサマあっち行きよったで」
驚く金ちゃんとリョーマを尻目に1軍スタンドへ
鬼くんに迎え入れてもらい・・・・
大曲 「も1匹はリハビリ施設に移送か・・・事実上のリタイアだな」
鳳凰 「1軍へようこそ」
1軍の席に一人座る跡部を中心にバラバラに座る1軍
デューク 「お頭・・・」
「このまま全員中学生がこちらに座ってる事もありますなぁ」
鳳凰 「次っ・・デューク行って来い!」
デューク 「おやおや・・・これは心して挑まないとなぁ」
もうこの2人に関しては何度も言い過ぎてアレですけど・・・
見た目100%おっさんですよ!
まぁきっと鳳凰くんに関してはヒゲさえ剃れば男前になるという
少女マンガ的なね・・・そんな事起こりそうですが
デュークくんは・・・モヒカンにヒゲにメタボ的体系・・・・
そしてあの話方・・・高校で何があったんや?と気にだり出したら
止まらない事目白押し☆
なのでそこはスルーしていかないと進まないんですけどね☆
なので話を戻して・・・・
おやおや言いながらコートに入ったデュークくんを迎え撃つのは・・・・
銀さん 「U-17日本代表No.1のパワーを持つ貴殿と・・・
1つお手合わせ願いたい」
合唱しながら銀さん登場!
審判 「第二試合U-17日本代表No3.デューク渡邊(高3)」
「vs 2軍選抜 石田銀(四天宝寺中3年)」
パワー対決!!
と、ここで2話目終わり☆
3話目へ
Golden age83 紙一重
金ちゃん 「もうええ 止めや銀っ!!」
銀さん 「佰八式波動球ーっ!!」
いきなり激闘です☆
しかも試合かなり進んでるような・・・このパターン・・
キケンですよ☆
デューク 「デュークホームラン!!」
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!????
やっぱりぃぃぃぃ☆
銀さん飛んでったぁ!!!
っていうか・・・デュークホームランって☆
なんかもうテニス違いますよね?
大リーグ的な事になってますよね?
これはもうコノミンマジック発動ですね☆
テニスなのか野球なのか・・格闘なのか・・・
信じるか信じないかはあなた次第
と脱線している間に・・・って勝手に脱線していたんですが・・・
ホームランで場外へ飛ばされた銀さんは・・・
タカさんとバネさんがキャッチしてくれました☆
審判 「石田銀 試合続行不能により 勝者1軍 デューク渡邊!!」
デューク 「・・・ですなぁ」
これ流行らそうとしてるんじゃ・・・ですなぁ☆
白石 「高校生の海外組のパワーはケタ違いや・・・」
赤也 「これがGenius10」
「俺達はとんでもないバケモノに挑んでる・・・のか」
コートを出て戻るデューク
鬼 「6割の力までと言ったはずだぜ」
釘をさす鬼くんに笑顔を向けるデューク・・・
そして運ばれる銀さんを見て
デューク 「・・・・ですなぁ」
「全力で行かなきゃ・・・私がああなってたかも」
横目で見つめ合う鬼くんとデュークくん・・・この2ショット
更に高校生だという事忘れてしまいます☆
君島 「・・・さぁて第3試合は私達が行かせて貰ってもよろしいかな?」
「異論がないなら交渉成立です・・・」
って間髪いれずに交渉成立☆
君島 「お待たせしました 遠野く~ん時間ですよ」
遠野 「リーゼントの眼鏡・・・来な!」
木手 「ご指名入りましたよ・・・丸井くん」
ブン太 「指名入ったのお前だけだろい」
と、処刑人から殺し屋にオーダーが入ったところで今月終わり☆
なのですが・・・・
やっぱ木手・・ママに見えるわ~☆
そんでもって・・・ブン太の発言も
指名入ったのママだけだろい・・・って見えてくるという☆
来月がどんな事になるのか、楽しみですね☆
そしていつもならここで今月の大石vvvなのですが・・・
今回コレ!という大石がいなかったので・・・
もちろんいつもの豆粒みたいな、大体この辺りにいるの大石vvv
ぐらいなのは2箇所ぐらいあるんですけど・・・
流石にそれだけで いたー!というのもなんなので
今回は控えますね☆
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