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テニプリネタを中心にジャンプネタや日々の空回り具合を切々と語ります。
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いや~今日録画しておいた銀魂観たら・・・
思いがけず、トッシーが叫んでいたから・・・便乗☆

という訳で・・・波乱が起こりまくりの・・・私的にジタンダ踏みまくりの・・・
新テニプリ☆

以下おもいっきり、ネタばれしますのでご注意下さい!!!


先月号は・・・
新たに登場したメンタル面のコーチ齋藤至(43)により
2人組を作るように言われて、それぞれ相方と組んだものの・・・
組んだ相手と試合をし、負けたら脱落と告げられたところまで・・・・

齋藤コーチ 「まずは2人組を作ってください!」

リョーマ 「・・・俺は嫌っスよ。ダブルス」
桃    「俺もお前とだけはぜってー組まねーよ」

リョーマは桃に「べー」、桃はリョーマに「いー」って顔してます☆
で、結局組んだみたいです☆

跡部 「おい日吉・・・」
    「俺様が組んでやる」
    「我、氷帝学園の部長が何たるか直々に教えてやるぜ」
日吉 「・・・跡部部長
    変なコールとか勘弁して下さいよ」
跡部 「樺地!ジローを起こして来てやれ!
樺地 「・・・ウス」

蓮二 「・・・赤也」
赤也 「参謀と組めば百人力っす」

海堂 「・・・ぶ 部長 俺と組んでもらえますか?」
手塚 「いいだろう」

乾      「れ蓮二・・・ 海堂・・・・」
みっちゃん 「んふふ」

と、それぞれダブルスと思いペアを組んでいくと・・・

齋藤コーチ 「出来たかな?・・ではシングルスの試合開始です
         負けた方は脱落という事で
         そう・・・今組んだパートナーとそれぞれ戦ってね」

長太郎、大石、英二が呆然とした顔をしています・・・・

そして場面は変わって、合宿所前

堀尾 「・・・越前の奴 人使い荒ぇよな
     こんな所までコレ持って来させるなんてよう!」
    「ひぃぃーっやっと着いた!!」

堀尾、リョーマの荷物運んできました☆

堀尾 「・・・って、入っちゃマズいんじゃないかココ・・・」

監視カメラをみて戸惑っていると、誰かを見つけた堀尾

堀尾 「んが?」
壇  「あっ青学の・・・」
浦山 「壇さん壇さんあそこから入れそうでヤンス(↑)

まさかの・・・浦山しい太(立海1年)再登場ですよ!!
相変わらず・・・そんな癖毛?髪型?ないやろ・・・っていう髪型
(頭のてっぺんが角みたいになってるんです)
ほっぺたは赤いです☆

堀尾 「何やってんのお前ら?
     確か山吹の亜久津と一緒にいた・・・」
壇  「壇です!壇太一です!あなたは越前君応援トリオの・・・」
堀尾 「んがっ!誰が応援トリオだよっ!!」
浦山 「オイラは浦山しい太!立海の先輩達がどうすても見でくて
    来ちゃったでヤンス(↑・・・ところで」

フェンスに空いた穴を見つけて入るかどうか迷う3人

壇   「行くです」
堀尾  「え?行くのかよ」
浦山  「ヤンス~」

で、入ったみたいです☆
監視カメラを気にしながら、移動する3人

堀尾 「おい壇 お前は何でワザワザ来たんだ?」
壇   「ハイですっ亜久津先輩に御守りを渡し忘れたです!」
堀尾 「バ~カ!そんなモン受け取って貰えねーだろ絶対っ」
3人 「!」

驚いた先には、石と岩で作ったバランス台の上で
大岩を持ち上げる鬼☆

鬼 「ぬおおおおおおお!!」

壇  「ひぃぃぃーっ化物ですっ!?」
浦山 「鬼っ鬼が出たでヤンス~!?」
堀尾 「何だったんだ今のは!?」

普段いい子がさり気無く、キツイ事をいうという瞬間(笑)

そして逃げてきた先には、みんなが試合をしているコート

堀尾 「おい何か・・・凄い事になってるぜ・・・」

そしてそして、うまい具合に対戦表をGETして事情を話す壇くん

壇 「ダダダダーン大変ですっ!!ペア同士でタイブレークを行い
   負けた方は脱落って!?」
堀尾 「マ マジかよ・・」

忍足vsがっくん

堀尾 「出たぁー氷帝向日さんのムーンサルト殺法!!」
忍足 「D・F・D・R」
浦山 「巧いですっ忍足さん ダイレクト・フラット・ドライブリターンで 
     着地前の足元まさにピンポイントでヤンス(↑)!!」

ゲームウォンバイ忍足7-0

がっくん 「くそっくそっ侑士め!!心を閉ざしやがって」
忍足   「堪忍な岳人・・・残念やったなぁ」

仁王vs比呂士

仁王 「しぶといぜよ柳生っ!!」

浦山 「こっこっちば見るでヤンス~ッ!!
     立海大付属が誇るこのダブルスペアも現在6-6!!
     完全に互角でヤンス~!!」

比呂士 「仁王君あなたこそ!!」

コールドボールを狙う比呂士

比呂士 「失礼仁王く・・・・」

ネットに当たって落ちるボールを飛び込んで拾う仁王
でもその先には、ネットのポールが・・・

? 「あ 危ないっ!?」 

審判 「セ・・7-6 柳生リード」

ポールに足が当たり負傷する仁王・・・スネに大きな傷が・・・

比呂士 「大丈夫ですか仁王くん?」
仁王  「ほたえなや柳生・・・おまんだけには負けんぜよ!」

不二 「あの足じゃ右側へのレーザービームには
    ・・・もう追いつく事は出来ない」

比呂士 「勝負とは非常なもの
      さようなら仁王くん・・・」
      「このレーザーで終わりです!!」
      「アデュー」

?      「レーザーを躊躇なく右側にーっ!!」
裕太     「パートナーの弱点を容赦なく突けるのかよ!?」
ジャッカル 「それも一種の優しさだぜ」
不二    「いや桑原くん・・・・あれ」
仁王    「掛かったぜよ」

不敵に笑う仁王・・・・2話目へ

仁王 「掛かったぜよ」

ジャッカル 「あ あれは血のり!?足の怪我はペテンかー!!?」

比呂士 「・・・ところで仁王くん」
     「私と何年ダブルス組んで来たと思ってるんですか?」
     「あなたのペテンの行動・・・手に取る様にわかりますよ」
     「あなたはペテンの時 声のトーンが少し下がります
      気付いてませんでしたか?」
仁王  「何・・・ぜよ!?」

真っ直ぐ飛んでいく筈のレーザーが弧を描いて、仁王と逆の方向に飛んでいきます。

ゲームウォンバイ 柳生 8-6

壇   「す凄かったです」
浦山 「き緊張したでヤンス・・・」
堀尾 「紳士が詐欺師を詐欺に掛けちまったぜ」

仁王  「参ったぜよ」
     「お前の方がよっぽど詐欺師じゃき」
比呂士 「人聞きの悪い お互い様です」

そして3人組場所移動

壇   「こっちもあと1Pで終わりますです!!
堀尾 「マジ・・・もう見てらんねぇよ」
    「俺これ・・・」
浦山 「青学黄金ペアの試合でヤンスね・・・
    『同調』できる唯一の中学生ペア」

大石vs英二

審判 「6-2菊丸リード」
堀尾 「次のポイントで英二先輩の勝ちだ
    ・・・大石副部長脱落かぁ」

審判 「ダブルフォルト6-3」
    「ダブルフォルト6-4」

英二がサーブを連続で失敗します。
それを見ていたメンタルコーチ

齋藤コーチ 「・・・おやおや」

そして大石も英二の行動に気付きます。

大石 「・・・英二?お前まさか・・・」
英二 「・・・だってさ 大石負けたらダブルス組めなくなるじゃん」

ここで回想vvvv

コンテナの上で会話をする2人

英二 「えっ U-17代表合宿に参加!?」
    「んじゃ卒業前にもう1度大石とダブルス組めるって事!?」
大石 「ああ!」

夕日をバックに立ち上がってラケットをクロスする2人vvvv

大石 「俺達は何があっても黄金ペアだ!!」
英二 「ププッ 大石 よくそんな事 真顔で言え・・」
大石 「え 英二ぃーっ!!」

そして試合

大石 「ふざけるな英二!!情けを掛けられて格好悪いったらありゃしない!」
    「そんなお前には絶対負けたくないね!!」

ネット前でうな垂れる英二のところまで叱咤しながら近づく大石
そして英二のラケットに自分のラケットをトンとくっつけます。

大石 「俺達は・・・何だったっけ英二?」

あぁぁぁぁぁぁ脳内変換で声が流れる☆
きっとここは、諭すような・・・優しい声なんだろうな・・・
大石ーーーーーーいい奴vvvvv

英二心の声 『そーだよな・・・』

英二 「よーし!!来い相棒!!」

急に様子が変わった事に気付く齋藤コーチ

齋藤コーチ 「!」

ニッと笑う大石・・・・だけど・・・・

審判 「ゲームウォンバイ菊丸7-4!!」

タカさん 「・・・やっぱりキツいな このペア対戦は」
あっくん 「何甘ぇこと言ってんだ河村・・・
       遊びに来たんじゃねぇ」

バックを持って立ち去る大石に声をかける英二

英二 「大石ぃーっラケット置いていけよ!」
    「それ持って絶対U-17代表に残ってやるもんね」

ラケットを投げる大石

大石 「頼むぞ・・・英二」
英二 「もち!」

そして新たにコートに入る3組

? 「つ・・次の3組も始まるよ!!」

伊武 「手抜かないケド 恨まないで欲しいな・・・」
神尾 「るせぇ 俺が勝つだろ?」

蔵兎座 「Is that your real hair?」
?    「んだ?お前・・・」

えっと・・蔵兎座以外の人を覚えていないので・・・アレなのですが・・・
アフロに眼鏡?サングラス?そんな人です☆

そして最後は・・・

浦山   「・・・こ・・・こ・・・こ・・・」 

リョーマ 「面白そーな対戦っスね」

真田vs幸村

浦山 「この試合やばすぎるでヤンス・・・」

と、今月はここまで・・・

あぁぁぁぁぁ・・・・今回は本当に身が切られる思いなんですけど・・・
大石も仁王もがっくんも・・・・
いなくなってしまいました(号泣)

そして来月も・・・この調子で誰かがいなくなるんですよね・・・やっぱり・・・・
あぁ胃がいたい☆

〈今月の大石〉

今月の大石は17コマvvv
大活躍だけど・・・大活躍だけど・・・切な過ぎる(泣)

・ペアと試合をして負ければ脱落と言われた時の
 英二の呆然とした顔を見つめる・・・・シリアス顔も男前大石vvv
・英二と試合中・・・後姿もいけてるよ男前大石vvv
・『同調』できる唯一の中学生ペアと言われてる時の・・・汗をかいても男前大石vvv
・「副部長脱落かぁ」と決着もついてないのに言われてしまう
 そんなところも愛おしい・・・横顔も男前大石vvv
・英二のサーブがくるのを待ち構える・・・小さい大石vvv
・英二がわざとダブルフォルトをしている事に気付く・・・悩める男前大石vvv
・ベースラインに立ち尽くす・・・小さい大石vv
・回想中のコンテナの上・・・小さい大石vv
・「んじゃ卒業前にもう1度大石とD組めるって事!?」っていう英二の問いに
 「ああ」と答える・・・爽やか男前大石vvv
・「俺達は何があっても黄金ペアだ!!」・・・英二とラケットを合わせる男前大石vvv
・「ふざけるな英二!!」・・・・怒った顔も素敵vv男前大石vvv
・「そんなお前には負けたくないね」・・・と英二に近づく男前大石vvv
・近づいて英二のラケットにトン・・・・顔は映ってないけど・・・上半身だけでもいい奴大石vv
・「俺達は・・何だっけ・・英二」と言ったあと・・・立ち去る後姿も素敵大石vvv
・復活した英二を見て・・・ニッと笑う男前大石vvvv
・英二との試合に負けてサクッと帰る・・・後姿潔すぎる大石vvv
・英二にラケットを置いていくように言われてラケットを投げる・・・
 やっぱりい潔すぎな男前大石vvv

以上なのですが・・・・・

どうしたらいいの?
大石・・・本当にこのまま家に帰るの?
来月から私は大石のラケットをチェックするの?
どうなの?
どうなのよー!!(泣)

ホントにね・・・英二が大石が負けたらダブルス組めなくなるじゃん・・・
って言ってくれてたり、また2人のコンテナシーンが見れたり・・・
大石が怒ったり、英二が復活したり・・・
2人の絆が見れて、それはそれでいいんだけども・・・

このままホントにギャラリーでも出てこないとか・・・
そんなのは・・・耐えられないじゃないですか!!!

4月号から始まって、まだ7月号ですよ・・・2話掲載といっても
気分はまだ4回ですよ!

なのに大石・・・
負けるのは、予想していたけど・・・鞄持ってサクッと去らなくても・・・
悲しすぎる・・・

キャラが多すぎて、厳しいのかもしれないけど・・・
いつか復活して欲しい!!

ダブルスの時とか・・・フラッとギャラリーにいるとか・・・
そして、また大石を探す楽しみを・・・

お願いします☆
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