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大まかなストーリーを話しよか?って言っておきながら、そのままになってたんですが・・・・(7日のblogの話)大菊メインサイトでどれだけの方が、忍×岳に興味があるかはわかりませんが・・・・・・・もしかして聞きたい!って方がいるかも・・・って事で一応載せておきます。
〈編集長に駄目だしされた、忍×岳から出発して忍×跡と日×岳になる話〉
中学入学をきっかけに、関西から東京に引越して来た忍足くんは始め東京に馴染めず荒んでます。それを癒したのがテニス部で知り合ったがっくんです。天真爛漫のがっくんに引かれていく忍足くんと何処か掴みどころの無い忍足くんに引かれていくがっくんは、いつの間にか自然と付き合うようになって行きます。平和な二人の時間が暫く続くんですが、ある日忍足くんは音楽室で榊監督と跡部くんの只ならぬ関係を偶然目撃します。(編集長にはピーな事してたって言ったんですけど・・・)それから忍足くんは『跡部が何故?アイツと?』と気になって仕方がなくなり、そうなると跡部くんの行動1つ1つが気になり、彼の表には出さない少し暗い部分に気付いてしまうんですね。そしてついがっくんという恋人がいながら『アイツはやめて俺にしとき』って言ってしまうんです。(編集長にはこの後跡部くんにピーな事をしてしまうって言いました☆)
ここから忍足くん苦悩の日々・・・『アイツはやめて俺にしとき』って言った時は、少し勢いに任せて言った部分があったんですが、本当にどんどん跡部くんに引かれて跡部くんを想う気持ちが抑えられなくなっていく一方近くでいつも忍足くんの事を見ているがっくんも手放せない。『どっちも俺のもんや・・・・手放さへん』ってなるんですが、こんな忍足くんに日吉くんが切れます。『あんた一体何考えてんだ?』
日吉君はがっくんからいつも忍足くんの話をイヤと言うほど聞かされてて、忍足くんの態度がおかしい事ももちろん相談というか愚痴というか・・・聞かされてます。日吉くんは最初は只のうるさい先輩だと思っていたがっくんの事を色々相談を受けるうちに興味を持ち・・・いつの間にか好きになっていくんですね。でももうがっくんには忍足くんがいて、『まぁこの人が幸せならいいや』って思ってたんですが、忍足くんの気持ちの変化に敏感に気付いて怯えるがっくんをほって置けなくなる。
そして上のように忍足くんに切れる日吉くん『下克上だ!』って事で忍足くんに宣戦布告して、がっくんにアタック!最初は『でも侑士じゃなきゃ・・・』って言ってたがっくんも、日吉くんのひた向きさに少しずつ傾いていくって感じの話。
書くとえらく長いな・・・・一応こんな感じで編集長に話したんですが・・・・
〈編集長駄目だしポイント〉
1. 榊監督と跡部くんの只ならぬ関係
榊監督出すの?それに大体ピーな部分は書けんのかいな?(編集長コメント)
2. 優柔不断な忍足くん
侑士が優柔不断ってありえへん(編集長コメント)
3. 結局最終的に跡部くんとくっつく忍足くん
忍×跡?・・・・忍×岳なら許す(編集長コメント)
まぁカップリングはそれぞれ好みがあるし・・・・編集長は駄目でも私はいけるよ!って人いてるかな?
今は大菊でいっぱいいっぱいやけど、いつか編集長に黙って書こうかな☆
あっ!でもピーな部分は確かに書けないかもね(笑)
昨日は気持ち切り替えて望んだがっくんにすっかり気持ちを引き戻され、妄想を膨らませていた環です(笑)
あれからちょっと氷帝はマズイな・・・って事で次は立海に白羽の矢を立てて攻略することに・・・・。悩んだ挙句比呂士を攻略する事に決めました☆私の中ではちょっと比呂士は仁王のストーカー扱いになってますが、でも紳士やし・・・大丈夫だろうと(根拠なし☆)
そしてゲームスタート!柳生にロックオン!比呂士の敬語を聞いていると、ちょっとまた妄想の世界へ引きずり込まれそうな気がする所をなんとか耐えて・・・・だがしかし・・・・ゲーム始まってまだ序盤だというのに、そんな気持ちはすぐに打ち消されました☆
〈ここから柳生を攻略してない人はネタバレになるかもしれないので、注意して下さい。〉
主人公 〈あ、あそこにいるのは柳生さんと仁王さん〉 何やら二人で会話しています。
仁王 「どうじゃ、調子は」 おっ仁王!!男前!!(私の心の声)
柳生 「悪くないですよ」 比呂士ーー!!
主人公 「お二人は仲がいいんですね」 もちろん仲はいいよ。
柳生 「主人公の名前」
仁王 「おう、どうした?」 そういえば・・・学プリの時は仁王にすっかりやられたな☆
主人公 「あ、いえ。お二人の姿を見掛けたので声を掛けただけです」 まぁ私でも声かけるわな・・・
仁王 「そうか」 ええ声!
柳生 「しかし、どうして私達が仲が良いと思ったんですか?」 えっ?それ聞くの?
主人公 「だって二人でいる所、結構みますよ」 ええっ!!ひょっとして・・・・
仁王 「おい、柳生よ。どうする?俺らの関係を気付かれた様じゃぞ?」 まさか?この展開・・ドキドキ!
主人公 「えっ!?か、関係って?」 やっぱり?マジっすか!?ドキドキ!!
仁王 「俺と柳生は特別な関係でな。女子にはわからん」 キターーーーー!!仁王までこの発言!?
主人公 「ええっ!?」 そらぁ驚くわな・・・・
柳生 「・・・仁王くん。そういう冗談はなしにして下さい。本気で絶交しますよ」
うそばっかり!本当は喜んでるくせに!!比呂士は仁王と絶交なんて出来ません!!
仁王 「はは、悪かった。しかし俺と柳生が親友だというのは本当の事じゃぞ」
またまた!親友以上。恋人未満か?このヤロー! あっ!主旨変ってきた・・・・☆
柳生 「そうですね。私と仁王くんは感性が異なっている分、お互い刺激し合っている部分が多いです。
仁王くんには感謝しています」
感謝してる場合じゃないぞ比呂士!! ここはハッキリ恋人宣言だ!!
仁王 「フ・・・改めて言われると照れるの」
仁王が照れてる・・・・この時点で、比呂士はノックアウトやな☆
主人公 「フフ」
アレッ・・・?これ何のゲームやったっけ?恋愛アドベンチャーやんな?妄想の世界へ繰り出すゲームちゃうやんな?それなのに、何でこんなに誘惑が多いんでしょうか?そう思うのは私だけ?
イヤイヤ・・・そんな事ない・・・と思いたい(笑)
なんか急に寒くなりましたね?こんな日は部屋を温くしてゲームですよ!って天候に関係なくゲームしてるんですけどね☆もちろん今日もドキサバ!青学キャラは自分の中で思い入れが強すぎる・・・カップリングも決めちゃってるし・・・・って事で今回は氷帝!誰にしようかな・・・・と悩んだあげく、がっくんにしました。
ゲームスタート!!がっくんにロックオン!で進め続けると・・・・あっ!がっくん可愛い!!ちょっとドキドキするかも、この調子ならやっと普通にドキサバ体験できるかもね・・・・と思った中盤ごろに事件が起こりましたよ!
〈ここから岳人を攻略してない人ネタバレになるかも知れないので、注意して下さい。〉
主人公がね、がっくんに話しかけます。
岳人 「ああ。ちょうどよかった」 おっどうした?がっくん?(私の心の声)
主人公 「何ですか?」
岳人 「いいか、侑士にはあまり近づくな」 このパターンは忍足が手が早いとかかな?
主人公 「え、えっと・・・・」
岳人 「悪い奴じゃねーんだけど・・・なんつーか、とにかく二人っきりにはなんなよ」 やっぱり・・そうかな
主人公 「は、はい」
〈忍足くん登場〉
忍足 「冷たいな・・・岳人」 あっ忍足くん出た!!男前!!
岳人 「おわっ!?ゆ、侑士!?」 おっがっくん動揺してる・・・・
忍足 「俺に黙って、何をしとんかな岳人くんは。俺と岳人の仲やろ。水臭いわ」
ひょっとして忍足くんが、仲を取り持ってくれるとか?
岳人 「お、おい!侑士!何を言い出すんだよ!?」 アレ?がっくんがまだ動揺してる・・・・
忍足 「俺と岳人の間に秘密なんかあらへん。全てさらけ出しあった仲やからな」 そっちかーーー!!
岳人 「ば、バカ!侑士!バカな事を言うんじゃねー!」 がっくんそうなの?さらけ出したの?ドキドキ!
忍足 「そーゆー訳でお譲ちゃん、岳人の事は諦めたって。俺ら二人の間に入り込むスキはないんや」
マジっすか~~~~~~~~~!!!?
岳人 「侑士!お前なぁ!」 侑士って言うだけで、ちゃんと否定はしないのね?
忍足 「で、ご感想は? お嬢ちゃん」 ごっちゃんです☆
主人公 「お二人って仲がいいんですね」 イヤ・・・仲がいいって・・・聞いてました?
忍足 「・・・・あかん。天然や」 負けるな侑士!! あっ主旨変わってきた☆ドキドキ!!
岳人 「主人公の名前」
忍足 「フッ・今回は俺の負けやなお譲ちゃん。潔よく引き下がるわ。岳人は煮るなと焼くなと好きにしぃ」
えっ~~~ホンマは引き下がってないんやろ?
岳人 「あっあのヤロウ・・・・」 でもちゃんと否定はしないのねがっくん・・・・ドキドキ☆
主人公 「不思議な人ですね。忍足さんって」 イヤイヤ・・・・かなりストレートでしたよ!
とね・・・・こんな会話がありました☆せっかく普通にドキドキ出来ると思ってたのに、まさかこんな落とし穴が!
しかし・・・・・・やはり忍×岳なのか?そうなのか?私の中で封印してた話が・・・・忍×岳から出発して・・・・・・・最終的に忍×跡と日×岳になるという話。以前編集長に『こんな話書こうかな?って思ってんねんけど?』と、おおまかなストーリー話したら、却下された奴・・・・。どうかな?やっぱ駄目?読みたい人おる?おおまかなストーリー話しよか?
それにしても・・・・ドキサバ・・・恐るべし(笑)
もうみなさん読みましたか?今回のテニプリかなり後ろの方でしたね☆私は前から順番に読む派なんですよ。なんで中々テニプリが出てこないから、『えっ?今回休み?』って早とちりしましたよ(笑)まぁそれはさておき・・
今回のタカさん編は益々流血してて・・・痛々しいを通り越して・・・タカさんの生死まで本当に危ぶまれる展開です。そういえば、去年タカさんが「この命尽き果てるまで!!」って叫んでたけど・・・マジやばいよ!だってね・・またとんでもないぐらい飛ばされて、白目むいてたし・・・・大丈夫かなタカさん?見た目はもう逝っちゃってます希望があるとすれば、飛ばされた先に阿久津が居た事かな?これがきっかけでタカさん復活するのでしょうか?がんばれタカさん!!!
そして今年初・・・〈今週の大石!!〉
今回の注目はやはりタカさんの1年の時の回想でしょう!!
一年生大石のドアップ!!一年生大石のドアップ!!一年生大石のドアップ!!(3回言う必要はないねんけどね。一箇所だけやし・・・☆)
めちゃくちゃ可愛い!!爽やか!!なんかちょっと得した気分☆
痛々しい試合展開の中、一年生大石の笑顔はオアシスです(笑)
あまりドキドキしないような・・・・・・・・・・・こんばんは環です。
ゲーム頑張ってやってるんですが、私の見方が変わって、主人公目線で見れないからなのか・・・・あまりドキドキしないんですよね・・・学プリの時はもっとドキドキしたような気がするんだけどな~~おかしい・・・・・・・・☆攻略し終わったのが、大石と英二と乾と海堂と神尾の5人。このメンバーだからかな?大石と英二の時にドキドキしたのがお互いの噂を聞いたときで・・・・
(ここからネタバレになるかも知れないので、ゲームまだの方は注意して下さい)
大石攻略時の場合は英二が大石の事を色々教えてくれるんだけど・・・その中の1つを上げると「鍵当番」の話の時は、大石は真面目だ。みたいな話をして、最終的に大石に毎朝起こしてもらってるみたいな事を英二が話している。(毎朝じゃないかも・・・)まぁとにかく・・・起こして貰ってるのは事実。英二を起こす大石・・・ドキドキ☆
英二攻略時はもちろん大石が色々教えてくれるんですが、その中の1つ「熊の大五郎」の話の時に、大石が英二にからかわれてない?みたいに主人公に聞いてきて、俺はよく英二にからかわれる・・・みたいに自分の話をし始めます。そして英二の家に遊びに行った時(一緒に宿題をする為だったかも・・・)熊の大五郎にテープレコーダーを仕込んでて、いいタイミングで話始めたのでビックリしたって大石が言ってるんですが・・・英二の家にねぇ・・・英二もえらく手の込んだ事をしてるし・・・・しかし・・・英二の家・・・さりげなく頻繁に行ってる事をアピールか大石?ドキドキ・・・・☆
とこんな具合にお互いの事を話す時に、想像しながら私はドキドキしてるみたいで・・・他に主人公と色々ハプニングとかあったはずなのに・・・・ドキドキした所を思い出すと、上に書いた内容しか思い出せない・・・・・・・・・やはり目線かな(笑)
恋愛アドベンチャーなのに、もう自分の中でカップルが出来てしまっている・・・・
その辺がやはり問題なんでしょうな☆