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昨日は気持ち切り替えて望んだがっくんにすっかり気持ちを引き戻され、妄想を膨らませていた環です(笑)
あれからちょっと氷帝はマズイな・・・って事で次は立海に白羽の矢を立てて攻略することに・・・・。悩んだ挙句比呂士を攻略する事に決めました☆私の中ではちょっと比呂士は仁王のストーカー扱いになってますが、でも紳士やし・・・大丈夫だろうと(根拠なし☆)
そしてゲームスタート!柳生にロックオン!比呂士の敬語を聞いていると、ちょっとまた妄想の世界へ引きずり込まれそうな気がする所をなんとか耐えて・・・・だがしかし・・・・ゲーム始まってまだ序盤だというのに、そんな気持ちはすぐに打ち消されました☆
〈ここから柳生を攻略してない人はネタバレになるかもしれないので、注意して下さい。〉
主人公 〈あ、あそこにいるのは柳生さんと仁王さん〉 何やら二人で会話しています。
仁王 「どうじゃ、調子は」 おっ仁王!!男前!!(私の心の声)
柳生 「悪くないですよ」 比呂士ーー!!
主人公 「お二人は仲がいいんですね」 もちろん仲はいいよ。
柳生 「主人公の名前」
仁王 「おう、どうした?」 そういえば・・・学プリの時は仁王にすっかりやられたな☆
主人公 「あ、いえ。お二人の姿を見掛けたので声を掛けただけです」 まぁ私でも声かけるわな・・・
仁王 「そうか」 ええ声!
柳生 「しかし、どうして私達が仲が良いと思ったんですか?」 えっ?それ聞くの?
主人公 「だって二人でいる所、結構みますよ」 ええっ!!ひょっとして・・・・
仁王 「おい、柳生よ。どうする?俺らの関係を気付かれた様じゃぞ?」 まさか?この展開・・ドキドキ!
主人公 「えっ!?か、関係って?」 やっぱり?マジっすか!?ドキドキ!!
仁王 「俺と柳生は特別な関係でな。女子にはわからん」 キターーーーー!!仁王までこの発言!?
主人公 「ええっ!?」 そらぁ驚くわな・・・・
柳生 「・・・仁王くん。そういう冗談はなしにして下さい。本気で絶交しますよ」
うそばっかり!本当は喜んでるくせに!!比呂士は仁王と絶交なんて出来ません!!
仁王 「はは、悪かった。しかし俺と柳生が親友だというのは本当の事じゃぞ」
またまた!親友以上。恋人未満か?このヤロー! あっ!主旨変ってきた・・・・☆
柳生 「そうですね。私と仁王くんは感性が異なっている分、お互い刺激し合っている部分が多いです。
仁王くんには感謝しています」
感謝してる場合じゃないぞ比呂士!! ここはハッキリ恋人宣言だ!!
仁王 「フ・・・改めて言われると照れるの」
仁王が照れてる・・・・この時点で、比呂士はノックアウトやな☆
主人公 「フフ」
アレッ・・・?これ何のゲームやったっけ?恋愛アドベンチャーやんな?妄想の世界へ繰り出すゲームちゃうやんな?それなのに、何でこんなに誘惑が多いんでしょうか?そう思うのは私だけ?
イヤイヤ・・・そんな事ない・・・と思いたい(笑)