やっぱりね・・・☆

必ずあの中にいると思ったんですよ！
いなきゃおかしい人材だもの！
だって仮にも青学の・・・

という訳で・・・・
以下、SQ『新テニプリ』ネタバレをしますのでご注意下さい！



＜今月の新テニプリ＞

先月は・・・
入道コーチの「野郎共奴等をブッ倒せ！！」「革命じゃ！！」
で、勝ち組に殴り込み？
という展開で終わったのですが・・・

今月はそんな負け組みの話ではなく・・・久々に登場！
勝ち組のお話です☆

Golden age　27　開かれた門

跡部　「夜明けのティータイム最高だぜ・・・」
　　　　「貴様らいい夢は見れたか？」

U-17合宿所の食堂？というか・・・レストラン？
そんな所でティータイムの勝ち組数人
跡部、千石、幸村、比呂士、木手

幸村　「たしかに最高の環境で最先端のテクノロジーを導入したテニス指導」
千石　「U-17代表合宿に１日いるだけで精神・技術・身体能力
　　　　　全てが飛躍的に向上するのが分かるよ」

少し離れた所に座る蔵兎座にお茶を運ぶ比呂士

比呂士　「Have　a cup of  tea？」
蔵兎座　「Thank you！」
比呂士　「You're welcome」

その後幸村にもお茶を出す比呂士

木手　「ところで皆さん彼らが入れ替え戦に今日勝てば・・・」

場面は変わって、手塚と不二ｖｖｖ
２人は外で、入れ替え戦の表を見てます。
でも何故かレストラン組と思考は同じ☆
という訳で・・木手の続きを不二が

不二　「あの番人意外は全て・・・・」
　　　　「５番コートは中学生で埋まるね」

そしてその試合☆

『ゲームウォンバイ　白石６－０』
『ゲームウォンバイ　橘　６－０』

白石＆橘さん・・・勝ちましたｖｖｖ

高校生A　「中学生どもの勢いが止まらねぇーっ！！」
高校生B　「高校生代表を相手にどんどん上位進出してやがるっ！？」
高校生C　「しかし・・・鬼先輩がいる限りこれ以上は勝手させねぇ！！」

と、ここで現在のコート表

１番コート　徳川カズヤ、他　合計８名
３番コート　入江奏多、他　　合計８名
５番コート　鬼十次郎
　　　　　　　手塚国光、石田銀、橘桔平、リリアデント蔵兎座、芥川次郎、亜久津仁
　　　　　　　跡部景吾、白石蔵ノ介、千歳千里、切原赤也、木手永四郎　
　　　　　　　合計１２名
６番コート　幸村精市、丸井ブン太、千石清純、菊丸英二、知念寛、平子場凛
　　　　　　　不二周助、忍足侑士、柳生比呂士、天根ヒカル、神尾アキラ、鳳長太郎　
　　　　　　　合計１２名
９番コート　観月はじめ　他　合計　１２名
１２番コート　南健太郎、平理とん平、天神耕介　他、合計１０名

名前の載ってないコートは飛ばしましたが・・・全体で勝ち組は１２８名いるみたいです。

そしてそしてここで新キャラ☆種子島修二（高３）　（１番コート）　

種子島　　「まだ中学生の中でも実力の半分も出してへん奴っちゃ
　　　　　　　何人もおるやろ・・・徳川どー思う？」
徳川　　　　「楽しそうですね種子島さん」
種子島　　「さよか」
　　　　　　「言うてもここからはコートのナンバーが１つ上がるたびに
　　　　　　　レベルがケタ違いにちゃうからなぁ
　　　　　　　滅多に入れ替えせーへんやろ？」
　　　　　　　「・・・・ほうら」

３番コート陣、入江くん筆頭に登場☆
そしてそれを見ている中学生☆

赤也　　「強すぎる・・・３番コート
　　　　　　４番コートを完封か相変わらずだぜ」
？　　　　「３番コートと４番コートの総入れ替え戦
　　　　　　こんなにも力の差が出るとはな」
赤也　　「総入れ替え戦だってよ・・・」
跡部　　「あーん　総入れ替え戦？」
　　　　　「それを使えば俺達も上位と対戦できんじゃねーのか」

３番コート陣とすれ違いざまに話す跡部。
それを聞いた入江・・・

入江　　「キミ達にこのコートはまだ早いかな」
　　　　　「まずは鬼を倒してからおいで」
　　　　　「キミ達にそれが出来たらね」

と、サラッと答えて、そのまま去って行きました。
その背中を見送る跡部＆中学生

そのころ話題に上っていた鬼くんは、黒部コーチも元へ
黒部コーチ通称黒ベェ・・再登場ですよｖｖ
　
黒部コーチ　「そろそろ門を開けたくなりましたか・・・」
　　　　　　　　「鬼十次郎・・・」

地獄の番人は何を想う・・・？
という訳で、２話目へ！