テニプリネタを中心にジャンプネタや日々の空回り具合を切々と語ります。
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何がって・・・・ドキサバ海編☆ コツコツと手が空いた時に、進めてようやくコンプリート!!
山編の時は好きキャラも多く・・・・サクサク進みましたが・・・・海編はなかなか大変でした☆
もちろん好きなキャラたくさんいるんですよ・・・長太郎とか宍戸さんとか・・・あっでも目線は・・・こっちで・・☆
(こっちって・・・・どっちでしょう☆)
まぁそんな感じで・・・・全員終わったんで、早速追加シナリオの山編・肝試しと温泉やりました☆
もうねぇ・・・何でしょうか・・・大菊はやはり大菊な感じで・・・良かったです☆
どんな感じかというと・・・・ココからネタバレです。温泉(青学)を見ていない方は要注意!!
〈 温泉に着いてからの会話 〉
手塚 「うむ。いい湯加減だ」
リョーマ 「温泉。最高っス」
大石 「英二。ちゃんと百まで数えてるか?」
英二 「む~。子供じゃないんだぞ」
不二 「タカさん。相変わらず、いい筋肉しているね」
タカさん 「ハハ、そ、そうかな?」
乾 「ふむ。温泉は39度。泉質は弱酸性、成分は硫黄、マンガン、その他・・・というところか。
温泉法の定義からも確実に温泉といえるな」
桃 「ははっ、気持ちいいぜ」
海堂 「タオルを湯に浸けるんじゃねぇ。マナー違反だ」
英二 「そうだぞ、桃!!」
桃 「さっきまで泳いでいた人に言われたくないっスよ」
英二 「何をー」
大石 「こら!暴れるな。英二」
英二 「だって、桃が~」
不二 「クスッ、賑やかで楽しいね。ねぇ手塚」
手塚 「ああ、そうだな。たまにはこういうのも悪くない」
リョーマ 「・・・俺は、もう少し静かに入りたいっス」
海堂 「同感だ。俺はそろそろ上がるぜ」
桃 「何だ?もうのぼせたのか、マムシ」
海堂 「何だと!これ位余裕だ」
桃 「競争するか?」
海堂 「望む所だ」
英二 「なになに楽しそ~。どうせならみんなでしようよ。我慢大会」
タカさん 「ハハ、楽しそうでいいね」
リョーマ 「・・・俺、ゆっくり入りたいのに」
英二 「はいはい~。じゃあ、これから始めるよ」
乾 「なら、罰ゲームが必要だな。上位4名以外は湯上りに俺のスペシャルドリンクだ」
不二 「クスッ」
桃 「なかなかみんな強ぇな。今の所、脱落したのは乾先輩とタカさんだけっスね」
英二 「おチビ、そろそろ上がった方がいいんじゃなーい?顔赤いよ」
リョーマ 「・・・・まだ平気ッス」
大石 「もう・・・限界だ・・・」
不二 「大石が脱落したね」
英二 「えぇ?大石、大丈夫?うわっ、クラクラする」
リョーマ 「・・・・まだまだだね」
不二 「英二も脱落だね。後一人か・・・」
桃 「負けらんね~な。負けられね~よ」
海堂 「フシュゥゥゥゥ~~~」
桃 「あ。越前がバテたぞ」
不二 「そうみたいだね。じゃあもう上がろうか?」
海堂 「そうっスね」
手塚 「俺はもう少し入っている」
桃 「・・・・手塚部長、流石」
で・・・この後、負けた5人は罰ゲームで乾のスペシャルドリンクを飲んでました☆
感想としては、大石は英二の事しか考えていないし、英二は大石の事しか考えていないんで・・・
(あくまで・・・私視点ですが☆)
二人で入ればいいんじゃないかと思います☆・・・・・っていうか妄想では二人で入ってます(笑)
山編の時は好きキャラも多く・・・・サクサク進みましたが・・・・海編はなかなか大変でした☆
もちろん好きなキャラたくさんいるんですよ・・・長太郎とか宍戸さんとか・・・あっでも目線は・・・こっちで・・☆
(こっちって・・・・どっちでしょう☆)
まぁそんな感じで・・・・全員終わったんで、早速追加シナリオの山編・肝試しと温泉やりました☆
もうねぇ・・・何でしょうか・・・大菊はやはり大菊な感じで・・・良かったです☆
どんな感じかというと・・・・ココからネタバレです。温泉(青学)を見ていない方は要注意!!
〈 温泉に着いてからの会話 〉
手塚 「うむ。いい湯加減だ」
リョーマ 「温泉。最高っス」
大石 「英二。ちゃんと百まで数えてるか?」
英二 「む~。子供じゃないんだぞ」
不二 「タカさん。相変わらず、いい筋肉しているね」
タカさん 「ハハ、そ、そうかな?」
乾 「ふむ。温泉は39度。泉質は弱酸性、成分は硫黄、マンガン、その他・・・というところか。
温泉法の定義からも確実に温泉といえるな」
桃 「ははっ、気持ちいいぜ」
海堂 「タオルを湯に浸けるんじゃねぇ。マナー違反だ」
英二 「そうだぞ、桃!!」
桃 「さっきまで泳いでいた人に言われたくないっスよ」
英二 「何をー」
大石 「こら!暴れるな。英二」
英二 「だって、桃が~」
不二 「クスッ、賑やかで楽しいね。ねぇ手塚」
手塚 「ああ、そうだな。たまにはこういうのも悪くない」
リョーマ 「・・・俺は、もう少し静かに入りたいっス」
海堂 「同感だ。俺はそろそろ上がるぜ」
桃 「何だ?もうのぼせたのか、マムシ」
海堂 「何だと!これ位余裕だ」
桃 「競争するか?」
海堂 「望む所だ」
英二 「なになに楽しそ~。どうせならみんなでしようよ。我慢大会」
タカさん 「ハハ、楽しそうでいいね」
リョーマ 「・・・俺、ゆっくり入りたいのに」
英二 「はいはい~。じゃあ、これから始めるよ」
乾 「なら、罰ゲームが必要だな。上位4名以外は湯上りに俺のスペシャルドリンクだ」
不二 「クスッ」
桃 「なかなかみんな強ぇな。今の所、脱落したのは乾先輩とタカさんだけっスね」
英二 「おチビ、そろそろ上がった方がいいんじゃなーい?顔赤いよ」
リョーマ 「・・・・まだ平気ッス」
大石 「もう・・・限界だ・・・」
不二 「大石が脱落したね」
英二 「えぇ?大石、大丈夫?うわっ、クラクラする」
リョーマ 「・・・・まだまだだね」
不二 「英二も脱落だね。後一人か・・・」
桃 「負けらんね~な。負けられね~よ」
海堂 「フシュゥゥゥゥ~~~」
桃 「あ。越前がバテたぞ」
不二 「そうみたいだね。じゃあもう上がろうか?」
海堂 「そうっスね」
手塚 「俺はもう少し入っている」
桃 「・・・・手塚部長、流石」
で・・・この後、負けた5人は罰ゲームで乾のスペシャルドリンクを飲んでました☆
感想としては、大石は英二の事しか考えていないし、英二は大石の事しか考えていないんで・・・
(あくまで・・・私視点ですが☆)
二人で入ればいいんじゃないかと思います☆・・・・・っていうか妄想では二人で入ってます(笑)
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