テニプリネタを中心にジャンプネタや日々の空回り具合を切々と語ります。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
風早を攻略しようとして・・・何故かようやく布都彦の章に入った環です☆
何処で間違えたのだろうか?
それとも一週目では無理なのか・・・?
13時間もやってるのにまだ手探りなんですよね(笑)
取り敢えず・・・一応布都彦の章には入ったので・・・布都彦ED目指します☆
あっそして・・・・遙か4で1つだけネタバレ!!
以下遙か4攻略中でネタバレが駄目な方は気をつけて下さい。
(八葉&サブキャラの話ではないのですが念の為)
3章まで進むとサザキ達日向一族が寝床(アジト)にしていた遺跡が
空を飛んで空飛ぶ船みたいなのになるのですが・・・
その飛んだ遺跡の中を探索すると、いつのまにか語り部の一族を名乗る人が
いるんですよ。
主要キャラでもサブキャラでもない・・・見た目普通の村の人と同じ容姿なのですが・・・
何故か彼だけフルボイス・・・いつ話しかけても同じ言葉を話すのに音声あり。
これって凄く特別扱いなんですよ・・・何でだろ?
ってよくよく耳を傾けると・・・聞き覚えのある声!!
まさか・・・・・
あぁぁぁぁぁ・・・・・ユッキーvvvvv
まだEDを見てないので、EDロールで確認出来てないけど・・・
たぶんきっと間違いなくユッキーvvv
どんな事を言ってるかと言うと・・・
「姫様の物語を歌にして語る日が楽しみです」
「いい天気ですね。歌声が何処までも届きそうです」
これはEDの歌とかけてるのかな?と思うのですが・・・・
思わず何回もこの語り部の民に話しかけてしまうんですよね☆
そしてユッキーの声を堪能してます(笑)
という訳で・・・もう一度旅に出る前に・・・・沖縄レポ続き☆
以下ネタバレ注意!!
そば打ち体験vv
決められた各テーブルで待っていると、ユッキー登場vv
今から沖縄そばを作りましょう。
って事で、沖縄そばの作り方を教えてくれる先生(地元のおばちゃん)
と二人で沖縄そばの説明。
沖縄そばのルーツ・・・中国から明治時代に入ってきたとか・・・
沖縄そばとソーキそばの違いは中に入ってるお肉が違うとか・・・
(沖縄そばは角煮 ソーキそばはスペアリブ)
昔は王様だけしか食べれなかったとか・・・
説明を受けた後、いよいよ調理開始。
ユッキーが混ぜるのを見て、私達も大きな入れ物の中に小麦粉とかん水を
混ぜて生地を作ります。
そうしてる間にユッキーがテーブルを回りだして・・・
一つ目の班で何やら話しかけています。
それを横目に見ながらさらにこねてると・・・次に私達のテーブルに
ユッキー 「どうですか?」
こねていたの私なのですが・・・どうですか?と言われても・・・
こねてるだけなので、何とも・・・
環 「こんな感じです」
ユッキー 「上手く出来てるじゃないですか」
って言われてもこねてるだけなので・・・それ以上話が・・・
環 「あっ・・せっかくなんでユッキーもちょっと混ぜてもらっていいですか」
ユッキー 「えっ?あぁ・・・じゃあ」
とユッキーが混ぜようと生地に手をかけた途端に、最初の班の方に
「ちょっ!タッキー!!!!」
呼び戻されるユッキー(笑)
最初の班では小麦粉を混ぜてなかったって事で、最初の班でも混ぜる事に☆
そして再びユッキーが私達の班に戻って来ると思い、ひたすら小麦粉をこねる私☆
同じ班の方に「ユッキーがこねて終わりになる様に混ぜるわ」って言いながら
必死に混ぜてたら・・・ユッキーが私達の班を飛び越えて次の班へ行こうとしたので
・・・今度は私達がユッキーを引き止めました☆
ユッキー 「さっきしたでしょ?」
B班 「触っただけで、混ぜてもらってない!!」
ユッキー 「じゃあ・・・仕方ない」
笑いながらユッキー戻ってきてくれましたvv
そして私に代わってユッキーが少しこねてくれたんですが・・・
「こうやってね」って言いながら混ぜる手つきが・・・手馴れてるんですよねvv
もうね真横で見惚れましたvv
そして混ぜた後の工程が人数分にわけるだったので・・・
ユッキーの手つきを見ながら
環 「あの・・・これ5つに分けてもらっていいですか?」
ユッキー 「えっ?俺が?」
環 「はい」
たぶんきっと本当は見回るだけで、こんな作業を手伝うっていうのは含まれて
なかったのだとは思うのですが・・・
ユッキーは嫌な顔1つせずに、生地を5つに分けてくれましたよ。
ユッキー 「これを二つに、こっちを三つにしたらいいでしょ」
環 「適当でもいいですよ」
ユッキー 「ケンカしちゃいけないから」
そう言いながらみんなの話に応えつつ、かなり均等に分けてくれました。
そして結局この後の全部の班の生地を分けていたと思います。
ごめんねユッキー(汗)
ユッキーが全ての班を回って生地を5つに分けた後、この生地を寝かす事に
その間時間があるからって事で、また沖縄そばの先生とユッキーで
沖縄そば講座が始まりました。
まずはおさらいって事で沖縄そばのルーツをクイズ
その後雑談のように沖縄そばについて話していたんですが
ユッキーが沖縄そばが小麦粉で出来ているって事で・・・
ユッキー 『ラーメンみたいですね』
先生 『ラーメンとは違います』
ユッキー 『沖縄そばに冷麺のように冷たいのはないいんですか?』
先生 『ないですね』
この先生がユッキーが質問する度に少しムッとして答えるんですよね
それが本当に可笑しかった。
そしてその度にユッキーがあっ怒られたって感じで少しだけ頭を下げるというか・・・
唇を尖らして顎を突き出すというか・・・・・
上手く説明出来ないけど、その姿が可愛かったvv
で・・・この後ですよ、先生が思い出したように
先生 「冷たいのはないけど・・・今流行のつけ麺ならありますよ」
って言ったんですよ・・・その時点で会場がザワザワして・・・・
『つ・・・つけ麺って?!』
みんなの頭の中には・・・僕イケメン!ですよ(笑)
会場中がクスクス笑い出した頃、その先生が・・・
先生 『みんなはイケメンの方が良いですよね』
って感じの事を言ったので、堪えていた人も大爆笑でした☆
もちろんユッキーも笑ってました。
そして寝かしが終わると、切っていくんですが・・・
またここでユッキーが各班を回ってきてくたんですよvv
でも本当に「どうですか?」と言われても・・・応えようがなくて・・・
切ってるだけだから・・・
それでもせっかく来てくれてるのに何も話さないのも・・・寂しいので
環 「今日は父の日ですけど、何かするんですか?」
ユッキー 「今晩、電話しようと思ってます」
全然沖縄そばと関係ないことを話しました☆
この後、モカさんに『昨日はあんなに緊張してたのに、今日は普通に話してるやん』
と突っ込まれましたよ(笑)
でもね正直この時が一番話しやすかったかも・・・
お互い構えてないので、殆ど近所の男前のお兄ちゃん扱いというか・・・
まぁ近所にこんな男前のお兄ちゃんはいないけども・・・(笑)
なのでこの後も麺をゆでる時に来てくれたりしたんですが・・・
ちょうどその時私の茹でている麺がなかなか茹で上がらなくて・・・
環 「確か茹で上がったら、麺浮いてくるんですよね?」
ユッキー 「って言ってましたよね」
普通の会話☆
本当に気付けば、横にいてる感じでした☆
そして茹で上がった人からトッピング・・・
トッピングコーナーへ行くと、いつの間にやらユッキーが給食当番のように
器を受け取って、汁を注いでいました☆
もちろん私もお汁を入れてもらい・・・あとねぎも入れてもらい・・・
説明を受けながら、残りのしょうがとお肉を入れて出来上がりvv
ユッキーは本当にサービス精神旺盛ですよvvv
この後隣の会場に移り、出来上がった人から食事をするんですが・・・
食べてる所にユッキー登場vv
実はくじで当った班がユッキーの手作り沖縄そばが食べれるって事に
なっていたんですよ。
そのくじ引きをする為に現れたんですが・・・見事に我がB班が当選☆
ユッキーは私達のテーブルに沖縄そばを運んだ後、そのまま退場したんですが・・・
ユッキーが居なくなった途端に、写メ大会vv
これがユッキーが作った沖縄そばかぁって感じですよ。
かなり見本と同じ様に綺麗にトッピングされていました。
そして一通りみんなの写メが終わったのを見計らって、B班試食
味は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・時間がなかったからね・・・・・
兎に角私達だけでユッキーのそばを食べるのは申し訳ないって事で
みんなで食べようって事になり、愛のお裾分けvv
結局みんなで食べました☆
と・・・・おそば編はこんな感じかな☆
かなり・・・長くなってますが大丈夫ですか?
雰囲気だけでも伝わっていたらいいんですけど・・・
では、続きはまた明日vv
また異世界に旅立ってきます!!
何処で間違えたのだろうか?
それとも一週目では無理なのか・・・?
13時間もやってるのにまだ手探りなんですよね(笑)
取り敢えず・・・一応布都彦の章には入ったので・・・布都彦ED目指します☆
あっそして・・・・遙か4で1つだけネタバレ!!
以下遙か4攻略中でネタバレが駄目な方は気をつけて下さい。
(八葉&サブキャラの話ではないのですが念の為)
3章まで進むとサザキ達日向一族が寝床(アジト)にしていた遺跡が
空を飛んで空飛ぶ船みたいなのになるのですが・・・
その飛んだ遺跡の中を探索すると、いつのまにか語り部の一族を名乗る人が
いるんですよ。
主要キャラでもサブキャラでもない・・・見た目普通の村の人と同じ容姿なのですが・・・
何故か彼だけフルボイス・・・いつ話しかけても同じ言葉を話すのに音声あり。
これって凄く特別扱いなんですよ・・・何でだろ?
ってよくよく耳を傾けると・・・聞き覚えのある声!!
まさか・・・・・
あぁぁぁぁぁ・・・・・ユッキーvvvvv
まだEDを見てないので、EDロールで確認出来てないけど・・・
たぶんきっと間違いなくユッキーvvv
どんな事を言ってるかと言うと・・・
「姫様の物語を歌にして語る日が楽しみです」
「いい天気ですね。歌声が何処までも届きそうです」
これはEDの歌とかけてるのかな?と思うのですが・・・・
思わず何回もこの語り部の民に話しかけてしまうんですよね☆
そしてユッキーの声を堪能してます(笑)
という訳で・・・もう一度旅に出る前に・・・・沖縄レポ続き☆
以下ネタバレ注意!!
そば打ち体験vv
決められた各テーブルで待っていると、ユッキー登場vv
今から沖縄そばを作りましょう。
って事で、沖縄そばの作り方を教えてくれる先生(地元のおばちゃん)
と二人で沖縄そばの説明。
沖縄そばのルーツ・・・中国から明治時代に入ってきたとか・・・
沖縄そばとソーキそばの違いは中に入ってるお肉が違うとか・・・
(沖縄そばは角煮 ソーキそばはスペアリブ)
昔は王様だけしか食べれなかったとか・・・
説明を受けた後、いよいよ調理開始。
ユッキーが混ぜるのを見て、私達も大きな入れ物の中に小麦粉とかん水を
混ぜて生地を作ります。
そうしてる間にユッキーがテーブルを回りだして・・・
一つ目の班で何やら話しかけています。
それを横目に見ながらさらにこねてると・・・次に私達のテーブルに
ユッキー 「どうですか?」
こねていたの私なのですが・・・どうですか?と言われても・・・
こねてるだけなので、何とも・・・
環 「こんな感じです」
ユッキー 「上手く出来てるじゃないですか」
って言われてもこねてるだけなので・・・それ以上話が・・・
環 「あっ・・せっかくなんでユッキーもちょっと混ぜてもらっていいですか」
ユッキー 「えっ?あぁ・・・じゃあ」
とユッキーが混ぜようと生地に手をかけた途端に、最初の班の方に
「ちょっ!タッキー!!!!」
呼び戻されるユッキー(笑)
最初の班では小麦粉を混ぜてなかったって事で、最初の班でも混ぜる事に☆
そして再びユッキーが私達の班に戻って来ると思い、ひたすら小麦粉をこねる私☆
同じ班の方に「ユッキーがこねて終わりになる様に混ぜるわ」って言いながら
必死に混ぜてたら・・・ユッキーが私達の班を飛び越えて次の班へ行こうとしたので
・・・今度は私達がユッキーを引き止めました☆
ユッキー 「さっきしたでしょ?」
B班 「触っただけで、混ぜてもらってない!!」
ユッキー 「じゃあ・・・仕方ない」
笑いながらユッキー戻ってきてくれましたvv
そして私に代わってユッキーが少しこねてくれたんですが・・・
「こうやってね」って言いながら混ぜる手つきが・・・手馴れてるんですよねvv
もうね真横で見惚れましたvv
そして混ぜた後の工程が人数分にわけるだったので・・・
ユッキーの手つきを見ながら
環 「あの・・・これ5つに分けてもらっていいですか?」
ユッキー 「えっ?俺が?」
環 「はい」
たぶんきっと本当は見回るだけで、こんな作業を手伝うっていうのは含まれて
なかったのだとは思うのですが・・・
ユッキーは嫌な顔1つせずに、生地を5つに分けてくれましたよ。
ユッキー 「これを二つに、こっちを三つにしたらいいでしょ」
環 「適当でもいいですよ」
ユッキー 「ケンカしちゃいけないから」
そう言いながらみんなの話に応えつつ、かなり均等に分けてくれました。
そして結局この後の全部の班の生地を分けていたと思います。
ごめんねユッキー(汗)
ユッキーが全ての班を回って生地を5つに分けた後、この生地を寝かす事に
その間時間があるからって事で、また沖縄そばの先生とユッキーで
沖縄そば講座が始まりました。
まずはおさらいって事で沖縄そばのルーツをクイズ
その後雑談のように沖縄そばについて話していたんですが
ユッキーが沖縄そばが小麦粉で出来ているって事で・・・
ユッキー 『ラーメンみたいですね』
先生 『ラーメンとは違います』
ユッキー 『沖縄そばに冷麺のように冷たいのはないいんですか?』
先生 『ないですね』
この先生がユッキーが質問する度に少しムッとして答えるんですよね
それが本当に可笑しかった。
そしてその度にユッキーがあっ怒られたって感じで少しだけ頭を下げるというか・・・
唇を尖らして顎を突き出すというか・・・・・
上手く説明出来ないけど、その姿が可愛かったvv
で・・・この後ですよ、先生が思い出したように
先生 「冷たいのはないけど・・・今流行のつけ麺ならありますよ」
って言ったんですよ・・・その時点で会場がザワザワして・・・・
『つ・・・つけ麺って?!』
みんなの頭の中には・・・僕イケメン!ですよ(笑)
会場中がクスクス笑い出した頃、その先生が・・・
先生 『みんなはイケメンの方が良いですよね』
って感じの事を言ったので、堪えていた人も大爆笑でした☆
もちろんユッキーも笑ってました。
そして寝かしが終わると、切っていくんですが・・・
またここでユッキーが各班を回ってきてくたんですよvv
でも本当に「どうですか?」と言われても・・・応えようがなくて・・・
切ってるだけだから・・・
それでもせっかく来てくれてるのに何も話さないのも・・・寂しいので
環 「今日は父の日ですけど、何かするんですか?」
ユッキー 「今晩、電話しようと思ってます」
全然沖縄そばと関係ないことを話しました☆
この後、モカさんに『昨日はあんなに緊張してたのに、今日は普通に話してるやん』
と突っ込まれましたよ(笑)
でもね正直この時が一番話しやすかったかも・・・
お互い構えてないので、殆ど近所の男前のお兄ちゃん扱いというか・・・
まぁ近所にこんな男前のお兄ちゃんはいないけども・・・(笑)
なのでこの後も麺をゆでる時に来てくれたりしたんですが・・・
ちょうどその時私の茹でている麺がなかなか茹で上がらなくて・・・
環 「確か茹で上がったら、麺浮いてくるんですよね?」
ユッキー 「って言ってましたよね」
普通の会話☆
本当に気付けば、横にいてる感じでした☆
そして茹で上がった人からトッピング・・・
トッピングコーナーへ行くと、いつの間にやらユッキーが給食当番のように
器を受け取って、汁を注いでいました☆
もちろん私もお汁を入れてもらい・・・あとねぎも入れてもらい・・・
説明を受けながら、残りのしょうがとお肉を入れて出来上がりvv
ユッキーは本当にサービス精神旺盛ですよvvv
この後隣の会場に移り、出来上がった人から食事をするんですが・・・
食べてる所にユッキー登場vv
実はくじで当った班がユッキーの手作り沖縄そばが食べれるって事に
なっていたんですよ。
そのくじ引きをする為に現れたんですが・・・見事に我がB班が当選☆
ユッキーは私達のテーブルに沖縄そばを運んだ後、そのまま退場したんですが・・・
ユッキーが居なくなった途端に、写メ大会vv
これがユッキーが作った沖縄そばかぁって感じですよ。
かなり見本と同じ様に綺麗にトッピングされていました。
そして一通りみんなの写メが終わったのを見計らって、B班試食
味は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・時間がなかったからね・・・・・
兎に角私達だけでユッキーのそばを食べるのは申し訳ないって事で
みんなで食べようって事になり、愛のお裾分けvv
結局みんなで食べました☆
と・・・・おそば編はこんな感じかな☆
かなり・・・長くなってますが大丈夫ですか?
雰囲気だけでも伝わっていたらいいんですけど・・・
では、続きはまた明日vv
また異世界に旅立ってきます!!
PR
この記事にコメントする