幸・・・あっ違う・・・雪☆

そんな訳で『ゆき』を変換すると『幸』が出てしまう環です（笑）

それでですね『幸』ではなく『雪』の方なんですが・・・・
今日びっくりするぐらい降りました☆
大阪でこんなに降るのホントに何年ぶり？って感じですよ。
軽く積もってね、雪だるま作れるぐらいでした。
（ちなみに・・・作りました☆）

という訳で・・・雪の話は終わり・・・今日は月曜日が休みなんで
ジャンプの日ですよ！！

なのでいつもの・・・です。
以下ネタバレ注意！！


〈今週のテニプリ〉

前回はリョーマの目が見えなくなり、音が聴こえなくなり・・・
５感を失ったってところで終わったんですが・・・
今週はその続き・・・・

ラケットを落としてしまい、跪きながら手探りでラケットを探すリョーマ
そして何とかラケットを探り当て、サーブを打とうとするのですが
ボールを上手くトス出来ずに空振り、その姿を観ていた１年トリオの
堀尾も泣きながら叫んでいるのですが・・・・リョーマには届かず・・・
リョーマは暗闇の中

『負ける・・・・
　負けたくない・・・・
　・・・何でこんな苦しいこと・・・
　テニスってこんなに辛かったっけ』

と、ここでリョーマ回想

幼い日のリョーマ＆南次郎
　
南次郎　「しぶといじゃねーのリョーマ」
チビリョーマ　「ま・・・まだまだ・・・」

そして試合に戻り・・・

『いや・・・待てよ　テニスって・・・』

フラフラとサーブを打とうとするリョーマ
それを観てる人達にも動揺が走ります。

立海その他　「もう何も見えなく聴こえなく感じてないんだろ
　　　　　　　　　・・・・まだ続けようと」
金ちゃん　「コシマエ・・・・」
手塚　「竜崎先生っ！！」

声をかけられた先生は頷きます。
そして心の中でリョーマに謝罪

竜崎先生　『すまん　リョーマよ・・・』

幸村はリョーマの姿に脅威を感じます。

幸村　「何でだ・・・？もう五感は失われているハズなのに・・・」
　　　　「誰もがもうテニスをするのも嫌になるこの状態で
　　　　　このボウヤは・・・」

暗闇を彷徨うリョーマは何か答えを見つけたように呟きます。

リョーマ　『・・・・そうだ』
幸村　「やはりキミは危険すぎる」
リョーマ　『テニスを』
手塚　「！」

走馬灯の様に昔を思い出すリョーマ

リョーマ　『嫌いになれる訳ない・・・・
　　　　　　　・・・・・だって』

ここであの修行で言われた言葉を思い出します。

南次郎　「おい　リョーマ・・・テニス楽しいか？」
リョーマ　「テニスって楽しいじゃん」

そしてリョーマに変化が・・・・

驚く立海ベンチ

真田　「何だっ　こ　これが　まさか・・・！？」

そして南次郎が会場へ到着

南次郎　「リョーマ　お前・・・・」

光輝くリョーマ

「天衣無縫の極み！？」

と今週はここまで・・・・

えっと・・・まぁアレです・・・コスモが爆発したという事ですね（笑）
やっぱりセブンセンシズに目覚めました☆
来週は幸村がそれに対してどんな技をだすのか・・・
って事なのかな？

〈今週の大石〉

今週は２コマ

初っ端コート全体が書かれている所にいる豆粒大石ｖｖ
顔を両手で覆い泣く竜崎先生の後ろにいる・・・
辛うじて半分だけコマに入った適当大石ｖｖ

あぁ・・・大石・・・どんどん認識不可能なぐらい小さく適当になってる・・・
これはちょっといただけない・・・
許斐先生！！！

大石に出番を！！
そして英二もよろしく！！


〈ｗｅｂ拍手お礼〉
2/9 11時の方
拍手ありがとうございますｖｖ
バレンタイン・・・いよいよって感じで・・
少し焦りを感じているのですが・・・☆
また是非覗きに来て下さいねｖｖ