てんぱってます・・・☆

ヤバイ・・・ヤバイなぁ・・・いよいよ例のアレが明後日です（笑）
当日ＵＰ・・・間に合うのだろうか・・・そう思うと・・・
マジで頭の中でギリギリ・・・ギリギリ・・・がループしてます☆
ちなみに・・・『ここからが…俺達』の間奏の時のチャチャチャ・・・チャチャチャ・・・（わかるかな？（笑））
ってとこの速いダンス好きですｖｖ

あぁ・・・もっとＤＶＤが観たい・・・・だけど観れない・・・（自粛中☆）

って事で・・・・取り敢えずいつものアレです。
以下ネタバレ注意！！



〈今週のテニプリ〉

まぁ・・・嫌な予感はしていましたが・・・またしても桃リョの続き・・・
この展開・・・大丈夫なんでしょうか？
黄金の試合・・・まさかリョーマが思い出したら・・・黄金勝利！！
で終わっていたなんて・・・ないですよね？
全く試合展開書かれずに・・・終わるなんて・・・
そんな・・・黄金ファンを泣かせるような・・・展開だけはやめてもらいたい・・・
と一抹の不安を抱きつつ・・・
来週こそは・・・黄金を！！と祈るばかりです☆

と前置き長くなりましたが・・・

今回のタイトル『記憶の１ピース』

「あ・・・あの僕にも教えて下さいっ」と跪く桃に声をかけるリョーマ
それに対し「どーん」「しゃーねぇーなぁ時間があまり無ーんだ　飛ばしてぐぜ！へへ」と喜ぶ桃

そしてここで回想
山の中の修行
棒をラケットにし小石をボールにして打つんですが、上手くいかないようで
南次郎に「おーい青少年　いつになったらこっちまで届くんだ？」
「悔しかったら　俺のケツにその石当ててみ！」と煽られています。
焦るリョーマ
そんなリョーマに更に「この程度出来なきゃ　教えらんねーなぁ・・・・天衣無縫」
と告げる南次郎
『天衣無縫ー』に反応したリョーマは小石を思いっきり棒で打つんですが・・・
棒は無残にも折れてしまいます。
それを見た南次郎「日が暮れっぞリョーマ・・・」

そして本当に日が暮れて「くそっこう暗くっちゃ」と焦るリョーマの後ろに
大きな猪が・・・・その猪を棒で打った石をヒットさせしとめる南次郎
この猪が晩御飯になったもよう・・・
（かなりでかい猪なんですが・・・あの大きさは山の主なんじゃ・・・食ってもいいのか☆）

食後に考えるリョーマ
あんな真っ暗で見えないのにオヤジはあの枝で石をあの威力で打った
見えないのに・・・・

心の声が聞こえたのか・・・それに対して答える南次郎
「見てねーんだよ」
振り向くリョーマに
「瞳に見える外側に囚われてる様じゃ・・・まだまだだぜ」
「物事の本質を見抜けよ・・・・リョーマ」

そして寝る南次郎・・・起きると既にリョーマは枝で石を打ってます。
その威力は昨日とは比べ物にならない感じで・・・
南次郎も「おいおい・・・もう打てちゃってるワケ」と言うんですが・・・その時に
何かが起こったみたいで「あ　危ねぇリョーマ！！」
と南次郎が叫んだところで回想終了

現在の記憶喪失リョーマは桃とラリーをしています。

トリオ　「凄い・・・やっぱリョーマ君だ！！」
　　　　　「もう桃先輩とラリーが続き始めてる！？」
桃　　　「そうだ越前　身体に染み付いたモンは簡単に忘れねぇーよな。忘れねぇーよ」

そしてダンクスマッシュをする桃。
それを見て何かを思い出しかけるリョーマ
「あ・・・あの　今のもう一度お願い出来ますか？」

とここで今週は終了！！

見事に黄金の試合は全く出て来ません・・・・なんていうか・・・笑えない・・・
桃リョが嫌な訳じゃないんです・・・桃リョももちろん好きです・・・
ですが・・・試合が無いという事は・・・大石が出てこないという訳で・・・
１コマも大石が出ないなんて・・・かーなーりテンション下がる訳で・・・
そうなると・・・今週の大石も無い訳で・・・

その辺り・・・コノミンにお願いしたいんです！！
来週こそは・・・ラブラブ黄金をお願いします☆


〈web拍手お礼〉

11/25 23時の方&11/26 17時の方,19時の方
拍手ありがとうございますｖｖｖ
えっと・・・novelの方は上に書いたような感じで・・・
何とか間に合えばいいんですが・・・
ちょっと弱気になったりして・・・
でも出来る限りは頑張るので、また是非覗きに来て下さいｖｖ