テニプリネタを中心にジャンプネタや日々の空回り具合を切々と語ります。
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という訳で・・・ダブルスの王子様ネタバレ注意!!
桃誕生日イベントvvv
サブイベントだと思っていたら・・・おもいっきりメインのイベントだったよ!
CG&ボイスつきvv
なのに・・・手塚の時も、リョーマの時も、英二の時もスルーしていたという・・・☆
あぶない・・あぶない・・・(笑)
きっと発生条件は、桃に会っているか、いないか・・・だったんだと思うのですが
(手塚とリョーマの時は会ってなかったから・・・)
海堂を攻めた時に、もう一度確認してみよう☆
そして、その桃BDイベ・・・一応どんな感じのイベントだったか
大石と英二のところだけピックアップvv
主人公の所に桃の誕生日会のお誘いがあり、参加する主人公
かわむらすしに行くと、桃が迎えてくれます。
そして青学メンバーと誕生日会開始
始まりの挨拶を英二が大石に頼みます。
英二 「大石。お願いするよん!」
大石 「えっ、お、俺が?」
桃城 「大石先輩ファイトっス」
大石 「・・・・・」
「・・・えーあーウン・・・」
「では、桃の14回目の誕生日を祝して・・・・乾杯っ!」
一同 「カンパーイ!」
そして、おもいおもいに食べるメンバー
内容は、殆ど都大会後のおすし話と似た感じ。
そんな中、黄金は・・・・
リョーマ 「あなご、もーらい」
英二 「うー大石~。俺の分のお寿司、おチビに取られたぁ」
大石 「な、泣くなよ英二。ほら、俺の分をやるから」
英二 「ホント!?さっすが大石!やっさし~い」
公衆の面前でラブラブでした☆
この後お寿司を食べ終わったメンバーは、店の外へ
大石 「それじゃあ。そろそろお開きにしよか」
桃城 「ええっ~もう終わりっスか?もっと盛り上がっていきましょうよ」
大石 「いや、そうは言っても・・・」
英二 「いいんじゃない。大石。今日は桃の誕生日なんだから
少しぐらいワガママ聞いてやろうよ」
不二 「そうだね。こうやってせっかく集まったんだし」
手塚 「・・・ああ。たまには息抜きも必要だろう」
乾 「それに部員達の士気も上がるな」
河村 「片付けは親父に頼んだから俺もみんなと一緒に行くよ」
海堂 「どこに行くか、あてはあるんスか?」
大石 「そうだな・・・」
リョマ 「近くのアミューズメントパークがいいんじゃないスか?」
河村 「いいね。それ。思いっきり体を動かせそうだ」
桃城 「んじゃあ、決まりっスね。行きましょう!」
何気に大石を諭す英二vv
2人のこんなやり取り・・・凄く好きvv
この後、一同はアミューズメントパークへ
もぐらたたきをする英二
英二 「ほいっ、ほいっ。ほいほい~のほいっと!」
梓真 (うわぁ片手で1匹残らず叩いてる・・・よね?)
「菊丸さん、さすがっていうか、凄い動体視力ですね」
英二 「テニスボールに比べたら軽い。軽い。分身しなくてもできちゃうよん」
「っと!にゃはは、危なかったにゃー」
ボーリングマニア再び
梓真 「わぁっいい音!」
? 「・・・・どーん」
梓真 (このパワフルなボウリングは桃城くん?)
大石 「やぁ、鏡見さん。ボウリング詳しいんだ?」
梓真 (じゃなかった。大石さんだ)
「いえ。特に詳しい訳じゃ・・・大石さんはすごく上手なんですね」
大石 「いやぁそんな程でもないよ。ちょっと好きだっていうだけで」
梓真 (って言うわりにはグローブまで着けてません?)
大石 「はっ!」
梓真 (わっすごい!?ターキー・・・3連続ストライクだよ!)
「わたしにもボウリングのコツ教えて下さい」
大石 「うん。ボウリングもテニスも集中力が大切なんだ」
梓真 「なるほどー。なるほどー」
と、こんな感じでそれぞれにCGとボイスがついていて・・・
かなりのメインイベントでしたvvv
見れて良かったvvv
さぁ・・・続き頑張ろう☆
桃誕生日イベントvvv
サブイベントだと思っていたら・・・おもいっきりメインのイベントだったよ!
CG&ボイスつきvv
なのに・・・手塚の時も、リョーマの時も、英二の時もスルーしていたという・・・☆
あぶない・・あぶない・・・(笑)
きっと発生条件は、桃に会っているか、いないか・・・だったんだと思うのですが
(手塚とリョーマの時は会ってなかったから・・・)
海堂を攻めた時に、もう一度確認してみよう☆
そして、その桃BDイベ・・・一応どんな感じのイベントだったか
大石と英二のところだけピックアップvv
主人公の所に桃の誕生日会のお誘いがあり、参加する主人公
かわむらすしに行くと、桃が迎えてくれます。
そして青学メンバーと誕生日会開始
始まりの挨拶を英二が大石に頼みます。
英二 「大石。お願いするよん!」
大石 「えっ、お、俺が?」
桃城 「大石先輩ファイトっス」
大石 「・・・・・」
「・・・えーあーウン・・・」
「では、桃の14回目の誕生日を祝して・・・・乾杯っ!」
一同 「カンパーイ!」
そして、おもいおもいに食べるメンバー
内容は、殆ど都大会後のおすし話と似た感じ。
そんな中、黄金は・・・・
リョーマ 「あなご、もーらい」
英二 「うー大石~。俺の分のお寿司、おチビに取られたぁ」
大石 「な、泣くなよ英二。ほら、俺の分をやるから」
英二 「ホント!?さっすが大石!やっさし~い」
公衆の面前でラブラブでした☆
この後お寿司を食べ終わったメンバーは、店の外へ
大石 「それじゃあ。そろそろお開きにしよか」
桃城 「ええっ~もう終わりっスか?もっと盛り上がっていきましょうよ」
大石 「いや、そうは言っても・・・」
英二 「いいんじゃない。大石。今日は桃の誕生日なんだから
少しぐらいワガママ聞いてやろうよ」
不二 「そうだね。こうやってせっかく集まったんだし」
手塚 「・・・ああ。たまには息抜きも必要だろう」
乾 「それに部員達の士気も上がるな」
河村 「片付けは親父に頼んだから俺もみんなと一緒に行くよ」
海堂 「どこに行くか、あてはあるんスか?」
大石 「そうだな・・・」
リョマ 「近くのアミューズメントパークがいいんじゃないスか?」
河村 「いいね。それ。思いっきり体を動かせそうだ」
桃城 「んじゃあ、決まりっスね。行きましょう!」
何気に大石を諭す英二vv
2人のこんなやり取り・・・凄く好きvv
この後、一同はアミューズメントパークへ
もぐらたたきをする英二
英二 「ほいっ、ほいっ。ほいほい~のほいっと!」
梓真 (うわぁ片手で1匹残らず叩いてる・・・よね?)
「菊丸さん、さすがっていうか、凄い動体視力ですね」
英二 「テニスボールに比べたら軽い。軽い。分身しなくてもできちゃうよん」
「っと!にゃはは、危なかったにゃー」
ボーリングマニア再び
梓真 「わぁっいい音!」
? 「・・・・どーん」
梓真 (このパワフルなボウリングは桃城くん?)
大石 「やぁ、鏡見さん。ボウリング詳しいんだ?」
梓真 (じゃなかった。大石さんだ)
「いえ。特に詳しい訳じゃ・・・大石さんはすごく上手なんですね」
大石 「いやぁそんな程でもないよ。ちょっと好きだっていうだけで」
梓真 (って言うわりにはグローブまで着けてません?)
大石 「はっ!」
梓真 (わっすごい!?ターキー・・・3連続ストライクだよ!)
「わたしにもボウリングのコツ教えて下さい」
大石 「うん。ボウリングもテニスも集中力が大切なんだ」
梓真 「なるほどー。なるほどー」
と、こんな感じでそれぞれにCGとボイスがついていて・・・
かなりのメインイベントでしたvvv
見れて良かったvvv
さぁ・・・続き頑張ろう☆
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