テニプリネタを中心にジャンプネタや日々の空回り具合を切々と語ります。
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朗読劇vv
なにわ祭の最初は朗読劇から始まって、トーク
写真撮影&握手の流れだったんですよ。
なので朗読劇から・・・ですが細かくは覚えてないので
話の流れを覚えている分だけ箇条書き☆
「私立桜田門高校ゲートボール部」
舞台右端に辻本くん、馬場くん、高崎くん、新井くん、林くん
・夏の思い出を辻本くんが1人正面を向いて語り
「隣のじいさんが死んだ」で朗読劇開始
・辻本くんがみんなにゲートボール部を作ろうと話を持ちかける。
・みんな嫌がる。
・そもそもなんでゲートボール部なんだよ?
・隣のじいさんと辻ちゃんのじいちゃんはゲートボールのライバル同士☆
・隣のじいさんのチームは「フェニックス」
辻本くんのじいちゃんのチームは「ゾンビーズ」
・隣のじいさんが死んでから、辻本くんのじいちゃんは元気をなくした。
・なので俺達でゲートボール部作って「フェニックス」を復活させたい。
・だから、なんでそれが俺達?
・「みんな・・・暇だから」
・えー!?
・うそうそそれだけじゃない。
・新井くんは元ゴルフ部。腰を痛めて挫折したが飛ばし屋裕ちゃんの異名をもつ天才。
・高崎くんは廃部寸前の囲碁部。何て先をも読む天才。
・馬場くんは1年留年しているから、この中で1番年上。
遊び人で学校には殆ど来てない。特技ビリヤード。(一応球をつく競技)
・ここで新井くんvs馬場くんの球ころがし論争
・林くんは趣味園芸&盆栽
ゲートボールと何も関係ないようにみえて、一番おじいちゃんの気持ちがわかる。
・辻本くんは発案者で主将だけどゲートボールの経験はなし。
でも大丈夫じいちゃんの血を引いてるから。
・ここから高崎くんだったかな?の説明を聞きながら実際ゲートボールを練習するみんな
1人1人前に出て、自分の特徴?を生かしてゲートボールの球を打つ。
ゴルフ打ちだったり、ビリヤード打ちだったり、頭脳的だったり・・・
・だけど・・・主将は下手だった☆
・訓練を重ねていよいよ試合へ
・雨の中ゾンビーズと白熱した試合
・相手はお年寄りとは思えないぐらいパワフル
・接戦の末、最後の一打
・林くんに全てがかかる。
・林くんはプレッシャーに弱い。チキン&ガラスのハート・・打てない。
・更にみんなの励ましで追い込まれる。
・ここで主将から、実は君を誘ったのはおじいちゃんの気持ちがわかるだけじゃない!
と告白を受ける林くん。
君にはネイチャーパワーがある!風林火山だ!
・ここで林くんも目が覚める。よし打つぞ!
・なのに・・・ブー反則!
・ゲートボールルールで速やかに順番が回るように、打つのに時間をかけては
いけないらしい。
・そして時間切れ。フェニックスの負け
・動かざること山の如し・・・
・夏が終わった。
・主将の辻本くん抜け殻
・新学期・・・このまま終わりなのかと思っていると、主将の下に集う四人
・まだ青春は終わっていなかった。
と・・・こんな感じのお話
それぞれに見せ場があるように出来ていて、凄く面白かったのですが
細かいセリフとか、仕草までは流石に1回じゃ覚えられない☆
印象に残ってるのは、意外と辻本くんも噛むな☆
ってところかな(笑)
だってね噛まないイメージだったんで・・・でも噛んでた訳で・・・
やっぱこれは大石の伝統的な流れなのかと思っちゃいました☆
という訳で・・・長くなるので、続きのトークは明日また書きますね。
なにわ祭の最初は朗読劇から始まって、トーク
写真撮影&握手の流れだったんですよ。
なので朗読劇から・・・ですが細かくは覚えてないので
話の流れを覚えている分だけ箇条書き☆
「私立桜田門高校ゲートボール部」
舞台右端に辻本くん、馬場くん、高崎くん、新井くん、林くん
・夏の思い出を辻本くんが1人正面を向いて語り
「隣のじいさんが死んだ」で朗読劇開始
・辻本くんがみんなにゲートボール部を作ろうと話を持ちかける。
・みんな嫌がる。
・そもそもなんでゲートボール部なんだよ?
・隣のじいさんと辻ちゃんのじいちゃんはゲートボールのライバル同士☆
・隣のじいさんのチームは「フェニックス」
辻本くんのじいちゃんのチームは「ゾンビーズ」
・隣のじいさんが死んでから、辻本くんのじいちゃんは元気をなくした。
・なので俺達でゲートボール部作って「フェニックス」を復活させたい。
・だから、なんでそれが俺達?
・「みんな・・・暇だから」
・えー!?
・うそうそそれだけじゃない。
・新井くんは元ゴルフ部。腰を痛めて挫折したが飛ばし屋裕ちゃんの異名をもつ天才。
・高崎くんは廃部寸前の囲碁部。何て先をも読む天才。
・馬場くんは1年留年しているから、この中で1番年上。
遊び人で学校には殆ど来てない。特技ビリヤード。(一応球をつく競技)
・ここで新井くんvs馬場くんの球ころがし論争
・林くんは趣味園芸&盆栽
ゲートボールと何も関係ないようにみえて、一番おじいちゃんの気持ちがわかる。
・辻本くんは発案者で主将だけどゲートボールの経験はなし。
でも大丈夫じいちゃんの血を引いてるから。
・ここから高崎くんだったかな?の説明を聞きながら実際ゲートボールを練習するみんな
1人1人前に出て、自分の特徴?を生かしてゲートボールの球を打つ。
ゴルフ打ちだったり、ビリヤード打ちだったり、頭脳的だったり・・・
・だけど・・・主将は下手だった☆
・訓練を重ねていよいよ試合へ
・雨の中ゾンビーズと白熱した試合
・相手はお年寄りとは思えないぐらいパワフル
・接戦の末、最後の一打
・林くんに全てがかかる。
・林くんはプレッシャーに弱い。チキン&ガラスのハート・・打てない。
・更にみんなの励ましで追い込まれる。
・ここで主将から、実は君を誘ったのはおじいちゃんの気持ちがわかるだけじゃない!
と告白を受ける林くん。
君にはネイチャーパワーがある!風林火山だ!
・ここで林くんも目が覚める。よし打つぞ!
・なのに・・・ブー反則!
・ゲートボールルールで速やかに順番が回るように、打つのに時間をかけては
いけないらしい。
・そして時間切れ。フェニックスの負け
・動かざること山の如し・・・
・夏が終わった。
・主将の辻本くん抜け殻
・新学期・・・このまま終わりなのかと思っていると、主将の下に集う四人
・まだ青春は終わっていなかった。
と・・・こんな感じのお話
それぞれに見せ場があるように出来ていて、凄く面白かったのですが
細かいセリフとか、仕草までは流石に1回じゃ覚えられない☆
印象に残ってるのは、意外と辻本くんも噛むな☆
ってところかな(笑)
だってね噛まないイメージだったんで・・・でも噛んでた訳で・・・
やっぱこれは大石の伝統的な流れなのかと思っちゃいました☆
という訳で・・・長くなるので、続きのトークは明日また書きますね。
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